JPH03143703A - ラジアルタイヤ - Google Patents
ラジアルタイヤInfo
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- JPH03143703A JPH03143703A JP1280044A JP28004489A JPH03143703A JP H03143703 A JPH03143703 A JP H03143703A JP 1280044 A JP1280044 A JP 1280044A JP 28004489 A JP28004489 A JP 28004489A JP H03143703 A JPH03143703 A JP H03143703A
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- belt
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- cords
- rubber layer
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
- B60C9/2003—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords
- B60C9/2006—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords consisting of steel cord plies only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乗心地を改良したラジアルタイヤ、特に乗用
車用として好適に使用しろるラジアルタイヤに関する。
車用として好適に使用しろるラジアルタイヤに関する。
近年、カーカスコードをラジアル方向に配列したカーカ
スと、金属コードを用いたヘルド層とを具えるラジアル
タイヤが、耐久性能、操縦安定性、耐摩耗性能等の点か
ら多用されている。又これらの性能をさらに向上させる
ために、タイヤの低偏平化が行われ、現在では65%以
下の低偏平タイヤも多く使用されつつあるが、この低偏
平化に伴いサイドウオール部の剛性が増すことによって
一般に乗心地は悪くなる傾向にある。
スと、金属コードを用いたヘルド層とを具えるラジアル
タイヤが、耐久性能、操縦安定性、耐摩耗性能等の点か
ら多用されている。又これらの性能をさらに向上させる
ために、タイヤの低偏平化が行われ、現在では65%以
下の低偏平タイヤも多く使用されつつあるが、この低偏
平化に伴いサイドウオール部の剛性が増すことによって
一般に乗心地は悪くなる傾向にある。
従来のラジアルタイヤの乗心地を向上するための手段と
して、トレッドパターンの剛性を減少させたもの(特開
昭61−36002等)、ベルト層に有機繊維を配した
もの(特開昭62−225974等)等が提案されてい
る。
して、トレッドパターンの剛性を減少させたもの(特開
昭61−36002等)、ベルト層に有機繊維を配した
もの(特開昭62−225974等)等が提案されてい
る。
しかしながら、前者のように、トレッドパターンの剛性
をさげることは、耐摩耗性能、操縦安定性能の低下を伴
い、又後者の、有機繊維コードをベルト層に配するもの
は、タイヤユニフォミティの低下、製造工程の複雑化を
伴う。
をさげることは、耐摩耗性能、操縦安定性能の低下を伴
い、又後者の、有機繊維コードをベルト層に配するもの
は、タイヤユニフォミティの低下、製造工程の複雑化を
伴う。
本発明者は、上記の問題点を解決するべく鋭意研究を重
ねた結果、比較的剛性の低い金属コードからなるベルト
コードを並行に配置したベルトプライ間に緩衝ゴム層を
配することを基本として、前記乗心地性を改良しうろこ
とを見出した。
ねた結果、比較的剛性の低い金属コードからなるベルト
コードを並行に配置したベルトプライ間に緩衝ゴム層を
配することを基本として、前記乗心地性を改良しうろこ
とを見出した。
従って本発明は、乗心地性を改良しうるラジアルタイヤ
の提供を目的としている。
の提供を目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、トレッド部からサイドウオール部をへてビー
ド部のビードコアの回りをタイヤの内側から外側に折返
されかつラジアル方向に向くカーカスコードを有するカ
ーカスと、8亥カーカスのタイヤ半径方向外側かつトレ
ッド部内方に配されるとともに金属コードを用いたベル
トコードを平行に配した少なくとも2つのベルトプライ
からなるベルト層とを具−え、前記ベルトコードは5本
以下かつ直径が0.100以上0.22 mm以上の金
属素線からなるとともに、ベルトプライは、ベルトコー
ドに直角方向の該ベルトコードの打ち込み本数を5CI
mm当たり25以上45以下とし、しかも隣り合う2枚
のベルトプライ間に略均一厚さの緩衝ゴム暦を介在させ
ることにより該緩衝ゴム層を挟むベルトプライの向き合
うベルトコード間の距離を2゜Q mm以上かつ3.
Q mm以上とするとともに、前記緩衝ゴム層は、隣り
合うベルトプライの内の広巾の前記ベルトプライの巾以
下かつ狭巾のベルトプライの巾以上の巾を有してなるラ
ジアルタイヤである。
ド部のビードコアの回りをタイヤの内側から外側に折返
されかつラジアル方向に向くカーカスコードを有するカ
ーカスと、8亥カーカスのタイヤ半径方向外側かつトレ
ッド部内方に配されるとともに金属コードを用いたベル
トコードを平行に配した少なくとも2つのベルトプライ
からなるベルト層とを具−え、前記ベルトコードは5本
以下かつ直径が0.100以上0.22 mm以上の金
属素線からなるとともに、ベルトプライは、ベルトコー
ドに直角方向の該ベルトコードの打ち込み本数を5CI
mm当たり25以上45以下とし、しかも隣り合う2枚
のベルトプライ間に略均一厚さの緩衝ゴム暦を介在させ
ることにより該緩衝ゴム層を挟むベルトプライの向き合
うベルトコード間の距離を2゜Q mm以上かつ3.
Q mm以上とするとともに、前記緩衝ゴム層は、隣り
合うベルトプライの内の広巾の前記ベルトプライの巾以
下かつ狭巾のベルトプライの巾以上の巾を有してなるラ
ジアルタイヤである。
ヘルド層においては、通常ベルトコードが互いに交差し
かつタイヤ周方向に対し、10〜30度の比較的小角度
で傾けて配置される。これによってベルト層の周方向剛
性を高め、いわゆるベルトのタガ効果を増加させてラジ
アルタイヤの特性である操縦安定性能、高耐摩耗性能、
低燃費性能を向上させている。しかしこのような構成は
、同時にヘルドiの面外の曲げ剛性を増加することとな
り、乗心地性能を低下させる。
かつタイヤ周方向に対し、10〜30度の比較的小角度
で傾けて配置される。これによってベルト層の周方向剛
性を高め、いわゆるベルトのタガ効果を増加させてラジ
アルタイヤの特性である操縦安定性能、高耐摩耗性能、
低燃費性能を向上させている。しかしこのような構成は
、同時にヘルドiの面外の曲げ剛性を増加することとな
り、乗心地性能を低下させる。
本願発明においては、ベルト層は、隣り合うベルトプラ
イのベルトコード間距離を2. OxM以上3゜ONl
以下とすることによって、ベルト層に曲げモーメントが
加わった場合における変形を容品にできる。これにより
周方向剛性を維持しつつ曲げ剛性を減じ、乗心地を向上
する。2.0fl未満では効果を期待できず、また3、
0flを越えるとベルト層の周方向剛性を低下させがち
となる。
イのベルトコード間距離を2. OxM以上3゜ONl
以下とすることによって、ベルト層に曲げモーメントが
加わった場合における変形を容品にできる。これにより
周方向剛性を維持しつつ曲げ剛性を減じ、乗心地を向上
する。2.0fl未満では効果を期待できず、また3、
0flを越えるとベルト層の周方向剛性を低下させがち
となる。
ベルトコードは5本以下の直径が0.1cm以上0、2
2 冨m以下の金属素線をよりあわせることにより曲げ
剛性を減じている。該直径が0.10 mfi未満では
必要なベルト層の周方向剛性を得られず、0゜22mを
越えるとベルトコード自体の曲げ剛性が過大となり乗心
地性能の向上を達成しえない。同様にこの金属素線の数
が5本を越えるとコード自体の曲げ剛性が高くなる。好
ましくは2〜4本が好ましい。各ベルトプライのコード
打ち込み本数は、ベルトコードに直角方向において、5
cmあたり25〜45の範囲としている。25未満では
ベルト層に必要な剛性を得ることができず、また45を
越えると曲げ剛性が高くなり乗心地性能に悪影響を与え
る。
2 冨m以下の金属素線をよりあわせることにより曲げ
剛性を減じている。該直径が0.10 mfi未満では
必要なベルト層の周方向剛性を得られず、0゜22mを
越えるとベルトコード自体の曲げ剛性が過大となり乗心
地性能の向上を達成しえない。同様にこの金属素線の数
が5本を越えるとコード自体の曲げ剛性が高くなる。好
ましくは2〜4本が好ましい。各ベルトプライのコード
打ち込み本数は、ベルトコードに直角方向において、5
cmあたり25〜45の範囲としている。25未満では
ベルト層に必要な剛性を得ることができず、また45を
越えると曲げ剛性が高くなり乗心地性能に悪影響を与え
る。
さらに本発明の構成によって、乗心地の向上のみでなく
、トレッドと路面との衝撃を吸収することにより騒音の
減少にも効果がある。
、トレッドと路面との衝撃を吸収することにより騒音の
減少にも効果がある。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明のラジアルタイヤ1の巾方向断面を示し
、ラジアルタイヤIは、ビードコア2を有するビード部
3と、該ビード部3に連なりかつタイヤ半径方向外方に
のびるサイドウオール部4と、その外端間につながるト
レッド部5とを具えるとともに、トレッド部5からサイ
ドウオール部4を通り前記ビードコア2の回りをタイヤ
内側から外側に折返したカーカス6と、カーカス6の半
径方向外側かつトレッド部5の半径方向内方に配される
ベルト層7とが設けられ、又本例ではベルト層7の外側
を、有機繊維コード層9よりに覆っている。カーカス6
はセミラジアル方向を含むラジアル方向に配したカーカ
スコードを有するカーカスプライからなり、又カーカス
プライを2プライ以上としてもよく、又タイヤ外側から
タイヤ内側に折返すブライを含ませるのもよい。
、ラジアルタイヤIは、ビードコア2を有するビード部
3と、該ビード部3に連なりかつタイヤ半径方向外方に
のびるサイドウオール部4と、その外端間につながるト
レッド部5とを具えるとともに、トレッド部5からサイ
ドウオール部4を通り前記ビードコア2の回りをタイヤ
内側から外側に折返したカーカス6と、カーカス6の半
径方向外側かつトレッド部5の半径方向内方に配される
ベルト層7とが設けられ、又本例ではベルト層7の外側
を、有機繊維コード層9よりに覆っている。カーカス6
はセミラジアル方向を含むラジアル方向に配したカーカ
スコードを有するカーカスプライからなり、又カーカス
プライを2プライ以上としてもよく、又タイヤ外側から
タイヤ内側に折返すブライを含ませるのもよい。
ベルト層7は、第2図に示すように、金属コードからな
るベルトコード10を平行に配しかつトッピングゴムm
mに埋設した内外2枚のベルトプライ70.71を有し
、又本例では外側のベルトプライ70は内側のベルトプ
ライ71に比して中挟に形成される。なおより多数のブ
ライを用いることもできる。又内外に隣り合うベルトプ
ライ、本例では2枚のベルトプライ70.71間には緩
衝ゴム層8を設け、これによって、緩衝ゴム層8を挟ん
で向き合うベルトコード10.10間の距MH2即ち各
ベルトコード10の向き合う端対向縁間の距離Hを2.
0〜3.0 哀*としている。このためには緩衝ゴム層
8は均一な厚さを有するのがよい。
るベルトコード10を平行に配しかつトッピングゴムm
mに埋設した内外2枚のベルトプライ70.71を有し
、又本例では外側のベルトプライ70は内側のベルトプ
ライ71に比して中挟に形成される。なおより多数のブ
ライを用いることもできる。又内外に隣り合うベルトプ
ライ、本例では2枚のベルトプライ70.71間には緩
衝ゴム層8を設け、これによって、緩衝ゴム層8を挟ん
で向き合うベルトコード10.10間の距MH2即ち各
ベルトコード10の向き合う端対向縁間の距離Hを2.
0〜3.0 哀*としている。このためには緩衝ゴム層
8は均一な厚さを有するのがよい。
ベルトプライ7o、71のへルトコード10を覆うトッ
ピングゴムmmの厚さtlは0.2〜0.5鰭程度であ
ることにより、緩衝ゴムN8の厚さt2は1〜2.6鰭
の範囲で前記距離Hが2〜3龍となるように調整される
。2.0m1未満ではベルト層7の曲げ剛性を減じ乗心
地性を向上する効果を期待できず、また3、0flを越
えるとベルト層の周方向剛性を低下させがちとなる。
ピングゴムmmの厚さtlは0.2〜0.5鰭程度であ
ることにより、緩衝ゴムN8の厚さt2は1〜2.6鰭
の範囲で前記距離Hが2〜3龍となるように調整される
。2.0m1未満ではベルト層7の曲げ剛性を減じ乗心
地性を向上する効果を期待できず、また3、0flを越
えるとベルト層の周方向剛性を低下させがちとなる。
さらに緩衝ゴム層8は、その巾Wが、該緩衝ゴム層8を
挟むベルトプライ70.71の内の巾広のブライ71の
巾Wi以下かつ中挟のブライ7゜の巾Wo以上とする。
挟むベルトプライ70.71の内の巾広のブライ71の
巾Wi以下かつ中挟のブライ7゜の巾Wo以上とする。
即ちWO≦W≦W iとする。
これにより少なくとも中挟のブライ7oには緩衝ゴム層
8が全中に亘り沿うこととなり、ベルトコード10mm
10間の距ff1IHを一定とすることによって曲げ剛
性を全体に亘って減し、不必要な応力、剪断歪等の発生
を抑制する。なお緩衝ゴム層8は、トッピングゴムmm
と同し材質のゴムを用いることができるが、より好まし
くはゴム層8の複素弾性率E*をI・ッピングゴムmm
の複素弾性率E*よりも小さくする。ゴム層8の複素弾
性率E*は、50〜75 kg/cm” 、より好まし
くは50〜55kg/cm” とする。
8が全中に亘り沿うこととなり、ベルトコード10mm
10間の距ff1IHを一定とすることによって曲げ剛
性を全体に亘って減し、不必要な応力、剪断歪等の発生
を抑制する。なお緩衝ゴム層8は、トッピングゴムmm
と同し材質のゴムを用いることができるが、より好まし
くはゴム層8の複素弾性率E*をI・ッピングゴムmm
の複素弾性率E*よりも小さくする。ゴム層8の複素弾
性率E*は、50〜75 kg/cm” 、より好まし
くは50〜55kg/cm” とする。
本明細書において、複素弾性率E*とは、巾4璽1、長
さ30關の試料で初期歪10%、動的歪2%、温度70
℃の条件下で岩木型作所製の粘弾性スペクトロメータで
測定した値を用いる。又緩衝ゴム層8は、生タイヤ成形
時において、シート状に形成した上、ベルトプライ7に
予め添着したシート体としておくのもよく、又成形に際
して重置するのもよい。さらに、緩衝ゴム層8がトッピ
ングゴムmmと同材とするときには、ベルトコード10
を埋設する際のトッピングゴム形成用のゴムシートの厚
さを、ベルトプライ70.71に向き合う側において厚
肉とすることにより緩衝ゴム層8を一体に形成するのも
よい。
さ30關の試料で初期歪10%、動的歪2%、温度70
℃の条件下で岩木型作所製の粘弾性スペクトロメータで
測定した値を用いる。又緩衝ゴム層8は、生タイヤ成形
時において、シート状に形成した上、ベルトプライ7に
予め添着したシート体としておくのもよく、又成形に際
して重置するのもよい。さらに、緩衝ゴム層8がトッピ
ングゴムmmと同材とするときには、ベルトコード10
を埋設する際のトッピングゴム形成用のゴムシートの厚
さを、ベルトプライ70.71に向き合う側において厚
肉とすることにより緩衝ゴム層8を一体に形成するのも
よい。
又前記ベルトコード10は、第3図に示すように5本以
下、本例では4本の金属素線12を撚り合わせて形成さ
れている。金属素線12の直径りは0.10m以上、0
.221以下の範囲とする。直径が0.10 n未満で
は必要なヘルド層の周方向剛性を得られず、0.22
mmを越えるとベルトコード自体の曲げ剛性が過大とな
り乗心地性能の向上を達成しえない。同様にこの金属素
線の数が5木を越えるとコード自体の曲げ剛性が高くな
る。好ましくは2〜4本が好ましい。各ヘルドブライの
コード打ち込み本数は、ベルトコードに直角方向におい
て、5 yamあたり25〜45の範囲としている。
下、本例では4本の金属素線12を撚り合わせて形成さ
れている。金属素線12の直径りは0.10m以上、0
.221以下の範囲とする。直径が0.10 n未満で
は必要なヘルド層の周方向剛性を得られず、0.22
mmを越えるとベルトコード自体の曲げ剛性が過大とな
り乗心地性能の向上を達成しえない。同様にこの金属素
線の数が5木を越えるとコード自体の曲げ剛性が高くな
る。好ましくは2〜4本が好ましい。各ヘルドブライの
コード打ち込み本数は、ベルトコードに直角方向におい
て、5 yamあたり25〜45の範囲としている。
25未満ではベルト層に必要な剛性を得ることができず
、また45を越えると曲げ剛性が高くなり乗心地性能に
悪影響を与える。
、また45を越えると曲げ剛性が高くなり乗心地性能に
悪影響を与える。
なおヘルドコード10;よタイヤ周方向に対し、10〜
30廣の角度をなすように平行に配列され、又ベルトプ
ライ7oと71ではその角度が逆で互いに交差している
。
30廣の角度をなすように平行に配列され、又ベルトプ
ライ7oと71ではその角度が逆で互いに交差している
。
又トレッド部5のゴムは、JISA硬度が20°Cの条
件下で45″〜57″の範囲とする。さらに複素弾性率
E*を40〜55 kg/ cm”の範囲とすることに
よって乗心地性能及び耐摩耗性能、低騒音性等の他の性
能との両立の点から好ましい。
件下で45″〜57″の範囲とする。さらに複素弾性率
E*を40〜55 kg/ cm”の範囲とすることに
よって乗心地性能及び耐摩耗性能、低騒音性等の他の性
能との両立の点から好ましい。
第1図に示すタイヤ構造を存し、第1表に示す仕様に基
づき、実施測高及び比較測高を試作し、各種のテストを
行った。タイヤサイズはともに205/60R15であ
り、排気12500 ccの乗用車に装着しテストコー
ス内を走行させ、ドライバーの感応評価は5点法により
評価した結果を第1表に併示している。数値が大きい方
が良好な結果であることを表す。なお騒音テストの周波
数分析図を第4図に示している。
づき、実施測高及び比較測高を試作し、各種のテストを
行った。タイヤサイズはともに205/60R15であ
り、排気12500 ccの乗用車に装着しテストコー
ス内を走行させ、ドライバーの感応評価は5点法により
評価した結果を第1表に併示している。数値が大きい方
が良好な結果であることを表す。なお騒音テストの周波
数分析図を第4図に示している。
本発明の実施測高は比較測高に比べていずれの項目につ
いても良好な結果を示した。
いても良好な結果を示した。
以上のように、本発明のラジアルタイヤは、ベルl−f
f1の周方向剛性を維持しつつ、曲げ剛性を減少させる
ことによって、ラジアルタイヤの乗心地性能を改善する
とともに、タイヤ騒音を減少させることができた。
f1の周方向剛性を維持しつつ、曲げ剛性を減少させる
ことによって、ラジアルタイヤの乗心地性能を改善する
とともに、タイヤ騒音を減少させることができた。
第1図は本発明の一実施例を示すタイヤの巾方向断面図
、第2図はそのベルト層の部分拡大図、第3図はベルI
・コードを例示する斜視図、第4図は騒音テスト結果を
示すグラフである。 2・−ビードコア、 3−・ビード部、4−・ナイ
ドウオール部、 5− トレッド部、6−カーカス
、 7−ヘルト層、 7o、71−・−ベルトプライ、 8 緩衝ゴム層、
10−ベルトコード、 mm・・トッピングゴム。
、第2図はそのベルト層の部分拡大図、第3図はベルI
・コードを例示する斜視図、第4図は騒音テスト結果を
示すグラフである。 2・−ビードコア、 3−・ビード部、4−・ナイ
ドウオール部、 5− トレッド部、6−カーカス
、 7−ヘルト層、 7o、71−・−ベルトプライ、 8 緩衝ゴム層、
10−ベルトコード、 mm・・トッピングゴム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トレッド部からサイドウォール部をへてビード部の
ビードコアの回りをタイヤの内側から外側に折返されか
つラジアル方向に向くカーカスコードを有するカーカス
と、該カーカスのタイヤ半径方向外側かつトレッド部内
方に配されるとともに金属コードを用いたベルトコード
を平行に配した少なくとも2つのベルトプライからなる
ベルト層とを具え、前記ベルトコードは5本以下かつ直
径が0.10mm以上0.22mm以下の金属素線から
なるとともに、ベルトプライは、ベルトコードに直角方
向の該ベルトコードの打ち込み本数を5cm当たり25
以上45以下とし、しかも隣り合う2枚のベルトプライ
間に略均一厚さの緩衝ゴム層を介在させることにより該
緩衝ゴム層を挟むベルトプライの向き合うベルトコード
間の距離を2.0mm以上かつ3.0mm以下とすると
ともに、前記緩衝ゴム層は、隣り合うベルトプライの内
の広巾の前記ベルトプライの巾以下かつ狭巾のベルトプ
ライの巾以上の巾を有してなるラジアルタイヤ。 2 前記緩衝ゴム層は、複素弾性率(E*)を、50k
g/cm^2以上かつ75kg/cm^2以下とした請
求項1記載のラジアルタイヤ。 3 前記トレッド部は、ベルト層の外側において、複素
弾性率(E*)が40kg/cm^2以上かつ55kg
/cm^2以下しかもJISA硬度(20℃)が45゜
以上かつ57°以下としたことを特徴とする請求項1又
は2記載のラジアルタイヤ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280044A JPH03143703A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | ラジアルタイヤ |
US07/602,641 US5164028A (en) | 1989-10-27 | 1990-10-24 | Radial tire |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280044A JPH03143703A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | ラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03143703A true JPH03143703A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17619520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1280044A Pending JPH03143703A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | ラジアルタイヤ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5164028A (ja) |
JP (1) | JPH03143703A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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