JPH03124433A - ラベルテープの製造方法 - Google Patents
ラベルテープの製造方法Info
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- JPH03124433A JPH03124433A JP26285489A JP26285489A JPH03124433A JP H03124433 A JPH03124433 A JP H03124433A JP 26285489 A JP26285489 A JP 26285489A JP 26285489 A JP26285489 A JP 26285489A JP H03124433 A JPH03124433 A JP H03124433A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラベルテープの製造方法に関するものである。
一般に瓶等の容器に貼り付けられるラベルの中には、容
器の中身が見えるように表示窓を打抜き形成したものが
ある。このようなラベルをベーステープ上に複数枚配列
したラベルテープを製造する場合、従来はたとえば第７
図ないし第１０図に示すような方法でラベルテープを製
造していた。
器の中身が見えるように表示窓を打抜き形成したものが
ある。このようなラベルをベーステープ上に複数枚配列
したラベルテープを製造する場合、従来はたとえば第７
図ないし第１０図に示すような方法でラベルテープを製
造していた。
すなわち、まず第７図に示すようにベーステープ１上に
接着剤２により剥離可能に貼着された帯状のラベル素材
３に所定の印刷を施した後、第８図に示すようにラベル
素材３に所定形状のラベル４を図示しないプレス機によ
りプレス形成する。
接着剤２により剥離可能に貼着された帯状のラベル素材
３に所定の印刷を施した後、第８図に示すようにラベル
素材３に所定形状のラベル４を図示しないプレス機によ
りプレス形成する。
そして、これと同時若しくはその後に第９図に示すよう
に表示窓５を打抜き形成した後、第１０図に示すように
ラベル４の外側部分のラベル素材３をベーステープ１か
ら除去していた。
に表示窓５を打抜き形成した後、第１０図に示すように
ラベル４の外側部分のラベル素材３をベーステープ１か
ら除去していた。
しか、しながら、このような方法で製造されるラベルテ
ープは、表示窓５がラベル素材３およびベーステープ１
を打抜いて形成されていたため、ベーステープ１の引張
強さが弱く、ラベル４をベーステープ１から引き剥がす
際に剥離機の引張力によってベーステープ１が破れてし
まい、ラベル４をベーステープ１からスムーズに剥離す
ることができないなどの問題があった。
ープは、表示窓５がラベル素材３およびベーステープ１
を打抜いて形成されていたため、ベーステープ１の引張
強さが弱く、ラベル４をベーステープ１から引き剥がす
際に剥離機の引張力によってベーステープ１が破れてし
まい、ラベル４をベーステープ１からスムーズに剥離す
ることができないなどの問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的はベーステープを打抜くことなく表示窓を形成す
ることができ、ラベルをベーステープからスムーズに剥
離することのできるラベルテープの製造方法を提供する
ことにある。
の目的はベーステープを打抜くことなく表示窓を形成す
ることができ、ラベルをベーステープからスムーズに剥
離することのできるラベルテープの製造方法を提供する
ことにある。
上記目的を達成するために本発明に係るラベルテープの
製造方法は、ベーステープ上に剥離可能に貼着された帯
状のラベル素材に所定形状のラベルをプレス形成する工
程と、この工程と同時若しくはその後に前記ラベル素材
に中身表示用の表示窓をプレス形成する工程と、この工
程後に前記ラベルの外側部分のラベル素材を前記ベース
テープから除去する工程と、この工程と同時若しくはそ
の後に前記表示窓の内側部分のラベル素材を前記ベース
テープから除去する工程とを具備したものである。
製造方法は、ベーステープ上に剥離可能に貼着された帯
状のラベル素材に所定形状のラベルをプレス形成する工
程と、この工程と同時若しくはその後に前記ラベル素材
に中身表示用の表示窓をプレス形成する工程と、この工
程後に前記ラベルの外側部分のラベル素材を前記ベース
テープから除去する工程と、この工程と同時若しくはそ
の後に前記表示窓の内側部分のラベル素材を前記ベース
テープから除去する工程とを具備したものである。
本発明ではベーステープ上に剥離可能に貼着された帯状
のラベル素材に所定形状のラベルをプレス形成し、これ
と同時若しくはその後にラベル素材に中身表示用の表示
窓をプレス形成する。そして、ラベルの外側部分のラベ
ル素材をベーステープから除去し、これと同時若しくは
その後に表示窓の内側部分のラベル素材をベーステープ
から除去することにより、ベーステープを打抜くことな
く表示窓を形成することができる。したがって、ラベル
をベーステープから引き剥がす際にベーステープが剥離
機の引張力によって破れるようなことがなく、ラベルを
ベーステープからスムーズに剥離することができる。
のラベル素材に所定形状のラベルをプレス形成し、これ
と同時若しくはその後にラベル素材に中身表示用の表示
窓をプレス形成する。そして、ラベルの外側部分のラベ
ル素材をベーステープから除去し、これと同時若しくは
その後に表示窓の内側部分のラベル素材をベーステープ
から除去することにより、ベーステープを打抜くことな
く表示窓を形成することができる。したがって、ラベル
をベーステープから引き剥がす際にベーステープが剥離
機の引張力によって破れるようなことがなく、ラベルを
ベーステープからスムーズに剥離することができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。なお、
第７図ないし第１０図に示したものと同一部分には同一
符号を付し、その部分の説明は省略する。
第７図ないし第１０図に示したものと同一部分には同一
符号を付し、その部分の説明は省略する。
第５図は本発明方法を実施するためのラベルテープ製造
装置の構成を示したものである。同図に示すように、こ
のラベルテープ製造装置はベーステープ及びラベル素材
供給ユニット１１、印刷ユニット１２、レタープレス機
１３、ラベル素材供給ユニット１４、ホットスタンプ１
５、熱可塑性樹脂シート１６およびラベルテープ巻取ユ
ニット１７を備えて構成されており、ホットスタンプ１
５の下面には表示窓６と同じ大きさかそれより小さい加
熱部１８が突出して設けられている。
装置の構成を示したものである。同図に示すように、こ
のラベルテープ製造装置はベーステープ及びラベル素材
供給ユニット１１、印刷ユニット１２、レタープレス機
１３、ラベル素材供給ユニット１４、ホットスタンプ１
５、熱可塑性樹脂シート１６およびラベルテープ巻取ユ
ニット１７を備えて構成されており、ホットスタンプ１
５の下面には表示窓６と同じ大きさかそれより小さい加
熱部１８が突出して設けられている。
第１図ないし第５図は上記のように構成されるラベルテ
ープ製造装置により製造されるラベルテープの製造過程
を示したもので、以下これらの図を参照して本発明に係
るラベルテープの製造方法について説明する。
ープ製造装置により製造されるラベルテープの製造過程
を示したもので、以下これらの図を参照して本発明に係
るラベルテープの製造方法について説明する。
まず、第１図に示すようにベーステープ１上に接着剤２
により剥離可能に貼着されたラベル素材３に印刷ユニッ
ト１２により所定の印刷を施した後、第２図に示すよう
にラベル素材３に所定形状のラベル４をレタープレス機
１３によりプレス形成し、さらにこれと同時にラベル素
材３に表示窓４をプレス形成する。
により剥離可能に貼着されたラベル素材３に印刷ユニッ
ト１２により所定の印刷を施した後、第２図に示すよう
にラベル素材３に所定形状のラベル４をレタープレス機
１３によりプレス形成し、さらにこれと同時にラベル素
材３に表示窓４をプレス形成する。
このようにしてラベル素材３にラベル４および表示窓５
をプレス形成した後は、第３図に示すようにラベル４の
外側部分のラベル素材３をラベル素材除去ユニット１４
によりベーステープ１から除去する。そして、その後に
ホットスタンプ１５を降下させ、表示窓５の内側部分の
ラベル素材３に熱可塑性樹脂シート１６を介してホット
スタンプ１５を押し当てる。
をプレス形成した後は、第３図に示すようにラベル４の
外側部分のラベル素材３をラベル素材除去ユニット１４
によりベーステープ１から除去する。そして、その後に
ホットスタンプ１５を降下させ、表示窓５の内側部分の
ラベル素材３に熱可塑性樹脂シート１６を介してホット
スタンプ１５を押し当てる。
このようにホットスタンプ１５を熱可塑性樹脂シート１
６を介して表示窓５の内側部分のラベル素材３に押し当
てると、熱可塑性樹脂シート１６がホットスタンプ１５
の熱によって溶融し、表示窓５の内側部分のラベル素材
３に熱接着する。したがって、熱可塑性樹脂シート１６
を表示窓５の内側部分のラベル素材３に熱接着させた後
にホ・ノドスタンプ１５を上昇させ、ベーステープ１お
よび熱可塑性樹脂シート１６を巻き取ることにより、第
４図に示すように表示窓５の内側部分のラベル素材３を
ベーステープ１から除去することができる。
６を介して表示窓５の内側部分のラベル素材３に押し当
てると、熱可塑性樹脂シート１６がホットスタンプ１５
の熱によって溶融し、表示窓５の内側部分のラベル素材
３に熱接着する。したがって、熱可塑性樹脂シート１６
を表示窓５の内側部分のラベル素材３に熱接着させた後
にホ・ノドスタンプ１５を上昇させ、ベーステープ１お
よび熱可塑性樹脂シート１６を巻き取ることにより、第
４図に示すように表示窓５の内側部分のラベル素材３を
ベーステープ１から除去することができる。
したがって、本実施例ではベーステープ１を打抜くこと
なく表示窓５を形成することができ、これによりベース
テープ１の引張強さが増大するので、ラベル４をベース
テープ１から引き剥がす際にベーステープ１が破れるよ
うなことがなく、ラベル４をベーステープ１からスムー
ズに剥離することができる。
なく表示窓５を形成することができ、これによりベース
テープ１の引張強さが増大するので、ラベル４をベース
テープ１から引き剥がす際にベーステープ１が破れるよ
うなことがなく、ラベル４をベーステープ１からスムー
ズに剥離することができる。
なお、上記実施例では表示窓５の内側部分のラベル素材
３に熱可塑性樹脂シート１６を介してホットスタンプ１
５を押し当て、熱可塑性樹脂シート１６をラベル索材３
に熱接着させて表示窓５の内側部分のラベル素材３をベ
ーステープ１から除去するようにしたが、例えば第６図
に示すようにホットスタンプ１５に変えて回転型の吸着
装置１つを配置し、この吸着装置１９により表示窓５の
内側部分のラベル素材３を吸着してベーステープ１から
除去し、吸着除去したラベル素材３を上下運動するロー
ラ２０に貼り付けるようにすれば、表示窓５の内側部分
のラベル素材３を連続的に除去することができる。また
、図示を省略したが表示窓５の内側部分のラベル素材３
をホットスタンプ等の加熱手段で加熱した後に吸着装置
１９により吸着除去するようにしてもよい。
３に熱可塑性樹脂シート１６を介してホットスタンプ１
５を押し当て、熱可塑性樹脂シート１６をラベル索材３
に熱接着させて表示窓５の内側部分のラベル素材３をベ
ーステープ１から除去するようにしたが、例えば第６図
に示すようにホットスタンプ１５に変えて回転型の吸着
装置１つを配置し、この吸着装置１９により表示窓５の
内側部分のラベル素材３を吸着してベーステープ１から
除去し、吸着除去したラベル素材３を上下運動するロー
ラ２０に貼り付けるようにすれば、表示窓５の内側部分
のラベル素材３を連続的に除去することができる。また
、図示を省略したが表示窓５の内側部分のラベル素材３
をホットスタンプ等の加熱手段で加熱した後に吸着装置
１９により吸着除去するようにしてもよい。
また、上記実施例ではラベル４と表示窓５を同時にプレ
ス形成したが、ラベル４をプレス形成した後に表示枠５
をプレス形成するようにしてもよい。さらに、上記実施
例ではラベル４の外側部分のラベル素材５をベーステー
プ１から除去した後に表示窓５の内側部分のラベル素材
３をベーステープ１から除去するようにしたが、ラベル
４の外側部分のラベル素材３を熱可塑性樹脂シート１６
に熱接着させて同時に除去するようにしてもよく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が実施可能であ
る。
ス形成したが、ラベル４をプレス形成した後に表示枠５
をプレス形成するようにしてもよい。さらに、上記実施
例ではラベル４の外側部分のラベル素材５をベーステー
プ１から除去した後に表示窓５の内側部分のラベル素材
３をベーステープ１から除去するようにしたが、ラベル
４の外側部分のラベル素材３を熱可塑性樹脂シート１６
に熱接着させて同時に除去するようにしてもよく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が実施可能であ
る。
以上説明したように本発明によれば、ベーステープを打
抜くことなく表示窓を形成することができ、ラベルをベ
ーステープからスムーズに剥離することのできるラベル
テープの製造方法を提供できる。
抜くことなく表示窓を形成することができ、ラベルをベ
ーステープからスムーズに剥離することのできるラベル
テープの製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第１図ないし第４図は本発明に係るラベルテープの製造
方法を示す図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）のｂ
−ｂ矢視断面図、第５図は本発明方法に用いられるラベ
ルテープ製造装置の概略図、第６図は本発明方法の他の
実施例を示す図、第７図ないし第１０図は従来のラベル
テープの製造方法を示す図で、（ａ）は平面図、（ｂ）
は（ａ）のｂ−ｂ矢視断面図である。 １・・・ベーステープ、２・・・接着剤、３・・・ラベ
ル素材、４・・・ラベル、５・・・表示窓、１１・・・
ベーステープ及びラベル素材供給ユニット、１２・・・
印刷ユニット、１３・・・レタープレス機、１４・・・
ラベル素材除去ユニット、１５・・・ホットスタンプ、
１６・・・熱可塑性樹脂シート、１７・・・ラベルテー
プ巻取ユニット、１９・・・吸着装置。
方法を示す図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）のｂ
−ｂ矢視断面図、第５図は本発明方法に用いられるラベ
ルテープ製造装置の概略図、第６図は本発明方法の他の
実施例を示す図、第７図ないし第１０図は従来のラベル
テープの製造方法を示す図で、（ａ）は平面図、（ｂ）
は（ａ）のｂ−ｂ矢視断面図である。 １・・・ベーステープ、２・・・接着剤、３・・・ラベ
ル素材、４・・・ラベル、５・・・表示窓、１１・・・
ベーステープ及びラベル素材供給ユニット、１２・・・
印刷ユニット、１３・・・レタープレス機、１４・・・
ラベル素材除去ユニット、１５・・・ホットスタンプ、
１６・・・熱可塑性樹脂シート、１７・・・ラベルテー
プ巻取ユニット、１９・・・吸着装置。
Claims (3)
- （１）ベーステープ上に剥離可能に貼着された帯状のラ
ベル素材に所定形状のラベルをプレス形成する工程と、
この工程と同時若しくはその後に前記ラベル素材に中身
表示用の表示窓をプレス形成する工程と、この工程後に
前記ラベルの外側部分のラベル素材を前記ベーステープ
から除去する工程と、この工程と同時若しくはその後に
前記表示窓の内側部分のラベル素材を前記ベーステープ
から除去する工程とを具備したことを特徴とするラベル
テープの製造方法。 - （２）前記表示窓の内側部分のラベル素材を除去する工
程は、前記表示窓の内側部分のラベル素材に熱可塑性樹
脂シートを介してホットスタンプを押し当て、前記表示
窓の内側部分のラベル素材を前記熱可塑性樹脂シートに
熱接着させてベーステープから除去することを特徴とす
る請求項１記載のラベルテープの製造方法。 - （３）前記表示窓の内側部分のラベル素材を除去する工
程は、前記表示窓の内側部分のラベル素材を吸着手段に
より吸着して除去することを特徴とする請求項１記載の
ラベルテープの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26285489A JPH03124433A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | ラベルテープの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26285489A JPH03124433A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | ラベルテープの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124433A true JPH03124433A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17381550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26285489A Pending JPH03124433A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | ラベルテープの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124433A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03140233A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法 |
| JPH03140232A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法 |
| JPH03140234A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法 |
| JPH03205143A (ja) * | 1990-01-05 | 1991-09-06 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法およびその製造装置 |
| JP2011116398A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Universepackage Inc | 袋形成シール |
| DE102016106922A1 (de) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | M & R Beteiligungsgesellschaft mbH | Vorrichtung und Verfahren zur Bearbeitung einer Folie |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26285489A patent/JPH03124433A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03140233A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法 |
| JPH03140232A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法 |
| JPH03140234A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-14 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法 |
| JPH03205143A (ja) * | 1990-01-05 | 1991-09-06 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル連続体の製造方法およびその製造装置 |
| JP2011116398A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Universepackage Inc | 袋形成シール |
| DE102016106922A1 (de) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | M & R Beteiligungsgesellschaft mbH | Vorrichtung und Verfahren zur Bearbeitung einer Folie |
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