JPH0258158A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0258158A
JPH0258158A JP63210008A JP21000888A JPH0258158A JP H0258158 A JPH0258158 A JP H0258158A JP 63210008 A JP63210008 A JP 63210008A JP 21000888 A JP21000888 A JP 21000888A JP H0258158 A JPH0258158 A JP H0258158A
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JP
Japan
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graphic
character
reduction
enlargement
coordinates
Prior art date
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Pending
Application number
JP63210008A
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English (en)
Inventor
Hideto Izawa
秀人 井澤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0258158A publication Critical patent/JPH0258158A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、図形の拡大/縮小機能を有する文書作成装置
に関する。
(従来の技術) 従来、文書中に、文字列だけでなく図形やグラフ等のイ
メージを埋め込む機能を備えた文書作成装置が開発され
ている。このような装置では、内部に基本図形(円、直
線、長方形、菱形、楕円、扇形、折れ線他等の幾何学図
形)の発生部を持ち、オペレータが各図形を発生させる
ためのパラメータを与えると、発生部が図形を構成する
線上のドツト座標を発生し、このドツト座標に基づいて
印字、又は、表示ができるようになっている。図形発生
のパラメータは、線座標発生のパラメータの他に、文書
頁内の図形の位置、線の太さ、線の種類(実線、破線等
)からなり、文書情報としてはこのパラメータが記憶さ
れる。例えば長方形ならば一つの頂点の座標と対角頂点
の座標が線座標発生のパラメータとして与えられ、円な
らば中心の座標と半径が線座標発生のパラメータとして
与えられる。カーソルの画面上の位置(X座標、Y座標
)はカーソル位置レジスタで管理されており、また画面
の始点の頁内座標も画面スタート座標とで、通常これら
のパラメータの指定は画面上でカーソルを動かして各位
置を指定することにより行われる。
さて、図形のイメージを文書中に埋め込む他に、文字を
文書中の行桁位置で管理するだけでなく文書頁中の任意
のドツト位置に文字パターンを置くことのできる文書作
成装置も存在している。本明細書ではこのような文字を
図形文字と仮に呼ぶことにする。この場合、文書情報と
して記憶される図形文字のパラメータは文字の頁内位置
座標と文字コードである。表示又は印字に際し、パラメ
ータとして保持された位置座標を起点として文字パター
ンの展開が行われる。この機能を使用すると図形の中の
任意の位置に文字を埋め込むことができる。第3図に長
方形の中に文字Aを埋め込んだ例が示されている。尚第
3図中に破線で示された領域は1文字分の文字パターン
の展開領域を示したものであり、実際にはこの破線は表
示されない。
この場合文書情報中には、第4図に示す形式で図形のパ
ラメータが、第5図に示す形式で図形文字のパラメータ
が記憶されている。説明を簡略化するために線種、線の
太さのパラメータは省略しである。
さて、従来の装置では図形の拡大、縮小の機能をもって
いるが、図形の拡大・縮小と図形文字のパラメータの取
扱とが連動していない。従って、例えば図形(長方形)
と図形文字(A)が組み合わされた第3図に示す表示例
で図形の拡大を行った場合に、図形文字の位置は変化し
ないので第5図のような形態になり、図形と図形文字と
のバランスが崩れてしまう。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来の装置では、図形の拡大・縮小と図
形文字のパラメータの取扱とが連動しておらず、図形の
拡大・縮小を行った場合に図形文字の位置は変化せず図
形のみが拡大・縮小処理の対象となるので図形と図形文
字とのバランスが崩れてしまうという問題がある。
本発明の目的は、図形の拡大・縮小処理の際に、元の図
形−文字図形のバランスを崩さないように図形と図形文
字との位置関係を補正する機能を持った文書作成装置を
提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、文書作成モードと共に図形を作成する図形モ
ード機能を有する文書作成装置において、図形モードに
おいて元の図形を拡大/縮小する際に、元の図形と同一
指定範囲内の文字列又はグラフの位置を、その拡大/縮
小倍率に基づいて補正する位置補正手段及び拡大/縮小
処理後の図形と共に補正されたグラフ又は文字列を同一
表示画面に表示する表示手段を備えた装置である。
このような構成により、図形を拡大/縮小した際に、そ
の図形の指定範囲内の例えば文字列の位置を適正に補正
し、拡大/縮小後の図形と文字列との位置関係が元のイ
メージから異なるような違和感を解消することが可能と
なる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例の文書作成装置の構成を示すブロック図である
。この文書作成装置は種々のキーが配置され、キーの押
下によりキーに対応したキーコードを生成するキーボー
ド10を持つ。
キーには文字、又は、文字列コピー、かな漢字変換等の
ファンクションがアサインされているが、本実施例の説
明で必要とするカーソルキー群11、図形キー12のみ
が図示されている。カーソルキー群11は後述する表示
装置の画面上に表示されたカーソルの移動をコントロー
ルするだめのキーである。図形キー12は処理装置を図
形処理モードに設定するためのキーである。
キーボード10は処理装置20に接続されている。キー
ボード10で生成されたキーコードはキ−人力制御部2
1で受は取られる。キー人力制御部21はキーコードが
文字データであるかファンクション指定であるかを判断
し、文字データであれば図示しない入力バッファに文字
データを積み、ファンクション指定であれば指定された
機能部(ソフトウェアプログラム)を起動する。処理装
置には入力バッファに積まれたかな文字列を漢字に変換
するかな漢字変換処理部(図示せず)、外部記憶装置と
の文書情報入出力、文書情報のプリンタへの印字制御を
司どる入出力制御部(図示せず)も存在しているが本発
明と直接関係しないので説明を省略する。処理装置20
には本発明に関係する機能部として図形拡大/縮小を司
どる図形拡大/縮小部22と文書情報(図形を含む)の
表示を司どる表示部23とが設けられている。
処理装置20には文書情報の記憶部としてメモリ30が
接続されている。メモリ30には文書を構成する゛文字
列も記憶されるが、図形文字のパラメータを記憶する図
形文字記憶部31.図形イメージ発生のためのパラメー
タを記憶する図形記憶部32の記憶領域も設けられてい
る。各々のパラメータの記憶形態は第4図、第5図に示
したとおりである。第4図、第5図に示した座標値は頁
の先頭(左上)を原点とした縦横各々のドツト座標で表
現されている。尚、各パラメータは頁単位で管理されて
図形文字記憶部31、図形記憶部32記憶されている。
更に処理装置20には表示装置40が接続されている。
表示装置40は表示部23から送られるイメージデータ
を画面41に表示する。図示されていないが表示部には
画面41の各ドツトの表示/非表示を示すイメージデー
タを記憶したビデオメモリとビデオRAMコントロール
のハードウェアを具備しており、表示部23は表示の周
期に合わせてビデオメモリからイメージデータを読み出
し表示装置40に送っている。また、表示部23にはカ
ーソル位置レジスタ 231が設けられている。
カーソル位置レジスタ 231には画面41上のあるド
ツトの位置座標(画面の先頭を原点とした座標)が記憶
されている。表示部10はカーソル位置レジスタ 23
1に記憶された座標位置に基づきカーソルのパターン(
十字カーソル42のパターン)をビデオメモリに書き込
む。この書き込みはもともと記憶されているイメージを
壊さないように反転書き込み(カーソルパターンに従っ
てビデオメモリからイメージデータを読み出し、読み出
したデータを反転して再書き込みする。この反転書き込
みを行う理由は、カーソルキー群11のいずれかが押さ
れカーソルの移動が指示されたとき、カーソル位置レジ
スタ 231の内容に基づいてカーソルパターンを再度
反転すれば簡単にビデオメモリ内のイメージデータを元
の状態に復元して元の位置のカーソルパターンを消去で
きるからである。この後カーソルキー群11のいずれか
で指定された方向にカーソル位置レジスタ 231の内
容が更新され、新たな位置にカーソルパターンの書き込
みが行われる。第1図には図示されていないが表示部に
は図形記憶部32に記憶された図形のパラメータに従っ
て図形の縦を構成するドツトの位置座標を発生する図形
発生部も設けられているが各図形の展開アルゴリズムは
当業者には周知の事項であるので説明を省略する。
ここで第2図のフローチャートと第6図の概念図をもと
に、図形の拡大/縮小機能に絞って実施例の動作を説明
する。尚、第5図において、点C01C1の各々を頂点
とする点線の矩形線、−点線で示す線は仮想線であり実
際には存在しない。
まず、第6図に示されたように点AC3点BOを対角頂
点とする長方形と、点COを文字バタン展開の起点とす
る文字rAJとが表示されているとする。この場合、図
形記憶部32には[図形種類:長方形/点AO(Xpa
O,YpaO)/点BO(XpbO,ypbo)]  
(XP、YPは頁の先頭を原点とする頁内位置座標)の
どくパラメタが記憶され、図形文字記憶部31には[A
の文字コード/点CO(XpcO,YpcO)]のパパ
ラメタが記憶されている。また、別に現在画面41に表
示されている文書頁の先頭位置座標(Xpct、Ypd
)の値もメモリ30に記憶されている。尚、この(Xp
d、Ypd)の値は画面のスクロールの度に画面スクロ
ール制御部(図示せず)により書き替えられる。
表示部23は図形文字記憶部31、図形記憶部32に記
憶されたパラメータを元に第6図に示すように図形、図
形文字を表示している。即ち、図形文字記憶部31、図
形記憶部32に記憶された頁内位置座標の各々から(X
pdSYpd)の値を引けば各位置座標は表示画面座標
に変換できるので、表示部23はこの表示画面座標から
図形の展開、文字パターンの展開をして対応するビデオ
メモリの記憶位置をオンする。
次に第2図の°フローチャートを参照して本実施例の図
形の拡大/縮小処理を説明する。図形の拡大/縮小処理
にあたって、まずオペレータは図形キー12を押す。図
形キー12のキーコードをキ入力制御部21が受は取る
と、キー人力制御部21は図形モードのオペレーション
を起動する。
特に、通常の文書作成モードでは文書情報が行桁位置で
管理されており、カーソルの移動も行桁単位であるので
、図形モードではカーソル移動単位がドツト位置単位に
変更される。装置が図形モードに設定されたとき、表示
画面(下の数行がガイド行になる)に図形処理の内容選
択のためのメツセージが表示される。このメツセージの
指示により図形の拡大/縮小処理にアサインされたキー
が押されると、キー人力制御部21により図形拡大/縮
小部22が起動される。
5TEP 1 :  図形の拡大/縮小の対象範囲の指
定をオペレータに促す。即ち範囲の始点XOをカーソル
42で指定するようオペレータに促す。オペレータがカ
ーソル42をXOの位置に動かし実行キーを押すと、図
形拡大/縮小部22はカーソル位置レジスタ 231か
らカーソル位置座標を読み出す。更に、図形拡大/縮小
部22は終点YOの指定を促し、YOの座標をカ ソル位置レジスタ 231から読み出す。これらX01
YOの座標はメモリ30に記憶される。
5TEP2:  始点XO1終点yoの座標を表示部2
31に与え点線の矩形を表示せしめ、オペレータに拡大
の範囲を認識させる。
5TEP3:  図形拡大/縮小部22は前記始点XO
1終点YOの座標(画面上位置座標)に画面の始点座標
(Xpd、Ypd)を加えて頁内座標に変換し、図形文
字記憶部 31、図形記憶部32からこの領域にはいる図形、及び
図形文字のパラメータを全て読み出し、各座標パラメー
タから始点XOの頁内位置座標を引いて、全て点XOを
原点とした相対座標に変換してメモリ30に記憶する。
5TEP4:  拡大/縮小の倍率指定をオペレータに
促す。倍率の指定は、拡大/縮小対象領域を横方向にど
れだけ広げるかで指定される。第6図ではカーソル42
で点X2が指定された状態を示している。
5TEP5:  点X01点YOの各々の横方向(X)
座標と点X2のX座標とから点X2−点XO間の長さi
2、点X1−点xO間の長さノ、を求め、拡大/縮小倍
率α( )2/ノ1)を計算する。
5TEP6:  メモリ30に記憶された図形及び図形
文字の座標パラメータ(点XOを原点とした相対座標)
に倍率αを掛けて、相似変換を行う(相似変換された座
標は点 XOを原点とした座標)。このとき図形及び図形文字の
座標パラメータの両方とも変換されるのがポイントであ
る。
点XOの頁内位置座標をもとに、5tep6で相似変換
された座標パラメータを頁内位置座標に変換し、元のパ
ラメータに代えて図形文字記憶部31、図形記憶部32
に格納する。
画面の始点(Xpd、Ypd)から頁 の表示を再実行し、文書情報(拡大/縮小された図形、
拡大/縮小倍率に従って移動された図形文字を含む)を
表示し、キー人力待ちの状態に戻る。この場合、図形文
字の展開スタート位置も倍率に従5TEP8: 5TEP7: って点COから点C1に変更されるので、文字パターン
自体は拡大/縮小されないまでも、位置関係のバランス
は維持される。
次に第2の実施例を説明する。従来の装置で図形を拡大
/縮小したとき、これと連動して拡大縮小の対象となら
ないものにグラフデータがある。
例えば第7図に示したような円グラフが文書中に埋め込
まれている場合を想定する。グラフデータには仮想的な
枠(点GOと点G1とを対角頂点とする矩形/破線で示
す)が定義されている。従ってグラフデータは第8図に
示すように、グラフデータを記憶するグラフデータ記憶
部33には、点601点G1がグラフイメージの展開位
置として頁内位置座標で記憶され、実際にグラフイメー
ジを表示するための座標パラメータは点GOを原点とし
た相対座標で記憶されている。ここで第6図に示したよ
うな図形の拡大/縮小領域にグラフイメージの展開位置
(点GO)が存在していた場合には、点Go、Glが前
述の図形文字パターンの展開位置点COを補正したのと
同様に、拡大/縮小領域の頂点XOを原点として倍率α
で相似変換されることにより補正される。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、図形の拡大/縮小
処理等の図形モードを備えた文書作成装置において、図
形の拡大/縮小処理の際に、元の図形に基づいて作成さ
れた文字列の位置を、拡大/縮小率に基づいて補正する
。したがって、拡大/縮小した図形と文字列等との位置
関係が元のイメージとは掛離れて、違和感を与えるよう
な状態を解消することができる。これにより、結果的に
、拡大/縮小処理がなされた場合でも、図形モードで作
成された図形と文字列等とが全体にバランスのとれた文
書を作成することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わる構成を示すブロ
ック図、第2図は同実施例の動作を説明るためのフロー
チャート、第3図は図形の中に展開された文字パターン
の一例を示す図、第4図及び第5図はそれぞれ図形記憶
部32.31の記憶内容を示す図、第6図は同実施例の
動作を説明するための概念図、第7図は本発明の第2の
実施例に係わるグラフデータの一例を示す図、第8図は
同実施例におけるグラフデータ記憶部33の記憶内容を
示す図である。。 10・・・キーボード、22・・・図形拡大/縮小部、
23・・・表示部、31・・・図形文字記憶部、32・
・・図形記憶部、41・・・画面。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文書を構成する文字列とともに、図形イメージも文書中
    に差し込める図形モード機能を有する文書作成装置にお
    いて、 前記図形イメージを示すデータとは独立したイメージ情
    報とこのイメージ情報に基づいてイメージが展開される
    文書頁内のイメージ展開位置座標とを記憶する記憶手段
    と、 文書頁内の図形の拡大/縮小範囲と図形の拡大/縮小の
    倍率とを入力する入力手段と、 入力手段により指定された範囲内に存在する図形を指定
    された倍率で拡大/縮小する拡大/縮小手段と、 前記拡大/縮小倍率に基づき、前記イメージ展開位置座
    標を補正する文字パターン展開位置補正手段とを具備し
    たことを特徴とする文書作成装置。
JP63210008A 1988-08-24 1988-08-24 文書作成装置 Pending JPH0258158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63210008A JPH0258158A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP63210008A JPH0258158A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 文書作成装置

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JPH0258158A true JPH0258158A (ja) 1990-02-27

Family

ID=16582308

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63210008A Pending JPH0258158A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 文書作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009147562A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Canon Inc 画像処理装置、方法、並びにプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009147562A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Canon Inc 画像処理装置、方法、並びにプログラム
US8452045B2 (en) 2007-12-12 2013-05-28 Canon Kabushiki Kaisha Image processing method for generating easily readable image

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