JPH0247677Y2 - - Google Patents

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JPH0247677Y2
JPH0247677Y2 JP13627786U JP13627786U JPH0247677Y2 JP H0247677 Y2 JPH0247677 Y2 JP H0247677Y2 JP 13627786 U JP13627786 U JP 13627786U JP 13627786 U JP13627786 U JP 13627786U JP H0247677 Y2 JPH0247677 Y2 JP H0247677Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は自動車用音響再生装置に係り、とく
に車内に複数のスピーカーを配置してステレオ音
場の再生を行う自動車用音響再生装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の自動車用ステレオ音響再生装置では、例
えば広がりのある音像定位を得るため第9図,第
10図に示す如く、車10の前部パネル12の左
右両側にL信号を再生するL側スピーカー14と
R信号を再生するR側スピーカー16と設け又、
後部パネル20の左右両側にもL側スピーカー2
2とR側スピーカー24を設けている。
各スピーカーは、第9図に示す如く、R信号入
力端子RINにレベル調整回路26、アンプ28を
介してリアのR側スピーカー24が接続され、同
じくR信号入力端子RINにレベル調整回路30、
アンプ32を介してフロントのR側スピーカー1
6が接続され、一方、L信号入力端子LINにレベ
ル調整回路34、アンプ36を介してフロントの
L側スピーカー14が接続され、同じくL信号入
力端子LINにレベル調整回路38、アンプ40を
介してリアのL側スピーカー22が接続されてい
る。
そして、運転者Dはステレオ音場のバランスを
得ようとするとき、レベル調整回路26,30,
34,38を調整して音像のセンター位置や車1
0の前半部42、後半部44の音量のバランスを
合わせるようにしている。
レベル調整回路26,30,34,38として
は機械的な可変抵抗器が用いられる他、近年では
可変インピーダンス素子を使用し、外部の制御部
から加える電圧やコード信号等で該可変インピー
ダンス素子を制御する所謂電子ボリユーム構成も
多く用いられている。第9図中の破線はマニユア
ルスイツチ46の指示に基づきコントローラ48
が制御信号を可変インピーダンス素子で構成され
たレベル調整回路26,30,34,38に出力
し音量調節する場合の構成を示す。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、上記従来の車載用ステレオ音響再生
装置では、一旦マニユアル操作で各スピーカーの
音量が設定されると、以後走行中の音場は一定と
なる。この場合、低速走行中はブレーキングによ
る制動距離も短くそれ程注意を前方に集中しなく
ても良いので安全運転上音場のドライバに与える
影響はとくに無いが、高速走行中はブレーキング
による制動距離が長く注意を前方に集中する必要
があるので、音像が左右や後方に大きく広がつて
いると大音量による再生傾向と相まつて注意の分
散を招き、安全運転上音場がドライバに与える影
響は大きい。そこで従来より音場形成に際しては
安全上、何らかの配虜が求められていた。
尚、以上は自動車用音響再生装置が第9図の1
4,16の如く二つのステレオ再生用スピーカー
を備えている場合も同様である。
本考案はかかる従来技術の欠点に鑑みなされた
ものであり、車速に応じて音像の広がりを可変す
ることにより、低速時は広がりのあるステレオ感
豊かな音響を楽しむことができるようにする一
方、高速時は前方にほぼ集中した音響に自動的に
切替て注意を前方に集中し易くし安全性を高めた
自動車用音響再生装置を提供することを、その目
的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 第1図は本考案の第1実施例に係る自動車用音
響再生装置の全体構成図である。図中、50は車
10の右側部に設けたR信号再生用のR側サイド
スピーカー、52は車10の左側部に設けてL信
号再生用のL側サイドスピーカー、54,56は
各々車10の前側中央部の設けたR信号再生用及
びL信号再生用のR側センタスピーカー及びL側
センタスピーカー、58は音量制御装置、60は
車速検出器である。
〈作用〉 車速検出器60で車速が所定値を下回つている
ことが検出されると、音量制御装置58はR側及
びL側サイドスピーカー50,52の音量を大き
くし、R側及びL側センタスピーカー54,56
の音量を小さくするように制御する。
このとき運転者Dが聞くステレオ音響は左右の
斜め前方に大きく広がつた範囲に音像定位ももつ
ものとなる。従つて、豊かなステレオ音を十分楽
しむことができる。
車速が上がり車速検出器60で所定値を上回つ
たことが検出されると、音量制御装置58はR側
及びL側サイドスピーカー50,52の音量を小
さくし、R側及びL側センタスピーカー54,5
6の音量を大きくするように制御する。
このとき運転者Dが聞くステレオ音響は運転者
の前方の狭い範囲に音像定位をもつものとなる。
従つて、運転者の注意が音像移動に従い前方に誘
導され、かつ、前方以外に注意が分散されないの
で、高速時に容易に前方を集中しながらステレオ
音を楽しむことができる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を第1図乃至第5図を参
照しながら説明する。
第1図は本考案の第1実施例に係る自動車用ス
テレオ音響装置の全体構成図である。先ずスピー
カーの配置を設明すると運転者Dの前方中央部の
上側に間隔を狭めて二つのR側及びL側センタス
ピーカー54,56が備えられ、また、運転者D
の右側部上側にR側サイドスピーカー50が、運
転者Dの左側部上側にL側サイドスピーカー52
が備えられている。(第2図参照)。
R側センタスピーカー54、R側サイドスピー
カー50はR信号再生用、L側センタスピーカー
56、L側サイドスピーカー52はL信号再生用
である。CDやラジオ、カセツトデツキなどから
出力されるオーデイオ信号の内、R信号は音量制
御装置58のレベル調整回路66、アンプ68を
介してR側センタスピーカー54へ、又、レベル
調整回路62、アンプ64を介してR側サイドス
ピーカー50へ入力される。一方、オーデイオ信
号の内、L信号は音量制御装置58のレベル調整
回路70、アンプ72介してL側センタスピーカー
56へ、又、レベル調整回路74、アンプ76を
介してL側サイドスピーカー52へ入力される。
音量制御装置58は各々可変インピーダンス素
子から成るレベル調整回路62,66,70,7
4と、これらを個別にコントロールするコントロ
ーラ78とから構成されている。コントローラ7
8には車速検出器60から車速検出信号が入力さ
れるようになつている。
この車速検出器60は、車速を検出し、停止〜
40Km/Hを低速、40Km/H〜80Km/Hを中速、80
Km/H以上を高速として区別した3段階の車速検
出信号として出力する。
コントローラ78は、車速検出信号に基づき、
車速に応じてレベル調整回路62,74及びレベ
ル調整回路66,70をそれぞれ対とし、これら
のレベル調整回路62,66,70,74を段階
的に制御し、各スピーカーの音量比を自動可変せ
しむる。なお、車速検出器60から段階に分けな
い車速値データそのものをコントローラ78へ出
力させ、このコントローラによつて車速に従い各
レベル調整回路を連続的に制御させるようにして
もよい。
第3図は低・中・高の車速に従いコントローラ
78により段階的に制御した場合の車速と、各R
側、L側センタスピーカー54,56、R側、L
側サイドスピーカー50,52の音量比、及び、
R側とL側別に合成した虚像スピーカーの位置を
示す。
第3図に示される如く、低速走行時はコントロ
ーラ78はR側及びL側センタスピーカー54,
56の音量がともに小さくなるようにレベル調整
回路66,70を制御するとともにR側及びL側
サイドスピーカー50,52の音量がともに大き
くなるようにレベル調整回路62,74を制御す
る。
この結果、第4図に如くR側においては合成し
た音があたかも運転者Dの右横よりやや前方の虚
像スピーカーQ1からの出力のように聞こえ、L
側については合成した音が運転者Dの左横よりや
や前方の虚像スピーカーQ2からの出力のように
聞こえる。
よつて、音像はQ1からQ2まで広がつたスケー
ルの大きなものとなる。
車速が中速になつたときは、コントローラ78
は全てのR側、L側センタスピーカー54,5
6、R側、L側サイドスピーカー50,52の音
量がいずれも中となるように各レベル調整回路6
2,66,70,74を制御する。
この結果、R側の合成音は右斜め前方の虚像ス
ピーカーQ3位置から、L側の合成音は左斜め前
方の虚像スピーカーQ4位置からそれぞれ聞える。
更に、車速が上がり高速になつたとき、コント
ローラ78はR側及びL側センタスピーカー5
4,56の音量がともに大きくなるようにレベル
調整回路66,70を制御するとともに、R側及
びL側サイドスピーカー50,52の音量がとも
に小さくなるようにレベル調整回路62,74を
制御する。
この結果、R側につき合成した音とL側につき
合成した音は運転者Dの前方中央寄りの虚像スピ
ーカーQ5,Q6から出力されるように聞こえる。
従つて、音像は前方に集中したものとなる。こ
の様にして、ブレーキングによる制動距離が短く
運転に余裕があり、前方をある程度注意すればよ
い低速走行時には、広がりのある音像としてステ
レオ音を十分楽しむことができ、一方、ブレーキ
ング時の制動距離が長く遠方の他車の挙動等、前
方を十分注意しなければならない高速走行時には
ステレオ音が前方正面の狭い範囲に集中し、これ
がため注意が前方に自然に誘導され、かつ他方向
へ分散されないので安全にステレオ音を楽しむこ
とができる。
ここで、従来は、右ハンドルのとき運転者の右
側前方は右ドアが至近していたためにスペース上
の余裕がなく、R側スペーカーを右方向へ広角度
で配置することができなかつたが、本実施例によ
れば、低速時右斜め前方45゜付近へ合成によるR
側の虚像スピーカーを位置させることができるの
で音像の広がりも従来より大きくなる。
なお、各スピーカーの実際の車内取付位置は、
例えば、第5図a,bに示す如く、R側、L側セ
ンタスピーカー54,56を脱着式のバツクミラ
ー80の支柱82に固定し、一方、R側、L側サ
イドスピーカー50,52(内、一方は図示せ
ず)をセンタピラー84と天井86との接続部に
装備してもよい。そして、第5図のようにするこ
とで、乗員が乗降する際、R側、L側サイドスピ
ーカー50,52に頭をぶつけずに済み、又、衝
突事故などで乗員がR側、L側センタスピーカー
54,56に頭をぶつけてもバツクミラー80と
一緒に落下するので危険防止を図れる。
第6図は本考案の第2実施例に係る自動車用ス
テレオ音響装置の全体構成図であり、第1図のR
側、L側センタスピーカー54,56の代わり
に、R+L信号を再成する1つのセンタスピーカ
ー90が車10の前方で左右方向に見た中央部の
上側に備えられている。
音量制御装置58のレベル調整回路66,70
の出力側はミキサ(MIX)92を介して1つの
アンプ94と接続され、このアンプ94の出力が
センタスピーカー90へ入力されるようになつて
いる。他の構成は第1実施例の場合と同様であ
る。
そして、コントローラ78が低・中・高の各車
速段階で各スピーカーに対し設定する音量比は第
3図中のR側センタスピーカー54とL側センタ
スピーカー56を合わせた音量レベルがセンタス
ピーカー90の音量であり、R側サイドスピーカ
ー50とL側サイドスピーカー52は第3図と同
じである。
この第2実施例に於ても前記第1実施例を同様
の効果を奏する他、スピーカーを1つ省略するこ
とができ構成が簡単になる。
第7図は第6図に示す第2実施例の変形例であ
り、センタスピーカー90にはR信号とL信号の
バランスをボリユーム100を用いて手動で調整
するミキサ102と、音量制御装置58Aのレベ
ル調整回路104と、アンプ94とを介してR+
L信号が入力される。一方、R側サイドスピーカ
ー50にはR信号とL信号のバランスをボリユー
ム106を用いて手動で調整するステレオバラン
ス回路108と、このステレオバランス回路10
8のR出力側に接続されたレベル調整回路70
と、アンプ72とを介してR信号が入力され、又
L側サイドスピーカー52にはステレオバランス
回路108と、このステレオバランス回路108
のL出力側に接続されたLレベル調整回路74
と、アンプ76とを介してL信号が入力されるよ
うになつている。
コントローラ78Aは車速に応じて各レベル調
整回路104,70,74をスピーカーの音量比
が第6図の場合と同様に変化するように制御す
る。
ボリユーム100と106は連動しており、こ
の第7図によればこれらのボリユーム100,1
06を調整して運転者の真正面に音像中心が来る
ようにするなど音像の位置調整をすることができ
る。
なお、第1図、第6図の各実施例では各スピー
カーは運転者の耳より上方に設けてあるが、フロ
ントガラス、リヤーガラス、側面ウインドガラス
が曲面をあまりもたないセダン車などのときに各
スピーカーからの音を下方に向かつて放射させ車
内下部に設けた吸音部材で吸収させて反射波を抑
制させることで、前記低速時の音像の大きな広が
りと高速時の音像の前方集中効果を向上させるこ
とができる。
一方、第1図、第6図の各実施例の場合より各
スピーカー位置を下げてもよいことは勿論である
が、とくに、第8図a,bに示す如く、天井や車
内下部に吸音率の高い吸音部材120,122が
備えられるとともに各ガラスが曲面を有している
車10Aの場合、各スピーカー50A〜56Aを
搭乗者の耳若しくは耳より下の位置にしてもスピ
ーカーから放射された音の一次反射波が搭乗者の
耳に達しないでただちに車内下部の吸音率の高い
部材で吸収されるので前記低速時の音像の大きな
広がり効果と高速時の音像集中効果を十分発揮さ
せることができる。
また、前記各実施例では音域上の低域と高域を
区別しなかつたが本考案は何らこれに限定される
ものでなく、低域音は従来と同じく例えば第9図
に示す前部パネル12の左右両側に設けたL側ス
ピーカー14、R側スピーカー16で車速に拘わ
らず音像を固定してステレオ再生しておき、高域
音のみ本考案を適用することで、センタスピーカ
ーやサイドスピーカーの小型化を図つて車内スペ
ースに負担を掛けないようにしながら少なくとも
高域の音場の広がり具合を制御するようにしても
よい。
〈考案の効果〉 以上説明した如く、本考案によれば、車速に応
じて運転者に対するステレオ音場の広がりが自動
的に可変し、低速走行時は大きく広がつたステレ
オ音場で迫力有る豊かなステレオ音響を十分楽し
むことができるようにする一方、高速走行になつ
たとき前方に集中するステレオ音場に移行させ、
運転者の注意を前方に誘導し不必要に注意を他へ
分散させないようにして危険防止を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る自動車用音
響再生装置の全体構成図、第2図は第1図中のス
ピーカーの配置を示す概略図、第3図、第4図は
第1図中の音量制御装置の動作説明図、第5図は
スピーカーの具体的な取付位置を示す概略図、第
6図は本考案の第2実施例に係る自動車用音響再
生装置の全体構成図、第7図は第6図の変形例を
示す回路図、第8図はスピーカー配置の他の一例
を示す概略図、第9図は従来の自動車用音響再生
装置の全体構成図、第10図は第9図中のスピー
カーの配置を示す概略図である。 10……車、50……R側サイドスピーカー、
52……L側サイドスピーカー、54……R側セ
ンタスピーカー、56……L側センタスピーカ
ー、58……音量制御装置、60……車速検出
器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 運転者の右横近くの車内右側部に備えたR信
    号再生用のサイドスピーカーと、 運転者の左横近くの車内左側部に備えたL信
    号再生用のサイドスピーカーと、 運転者の前面で車内中心近くに備えたR,L
    信号再生用のセンタスピーカーと、 各サイドスピーカー、センタスピーカーの音
    量比を制御する音量制御装置と、 車速検出器とを含む、 前記音量制御装置は、 車速が小のときサイドスピーカーの音量をセ
    ンタスピーカーの音量より大とし、車速が大の
    ときサイドスピーカーの音量を下げセンタスピ
    ーカーの音量を上げるように制御することを特
    徴とする自動車用音響再生装置。 (2) サイドスピーカー、センタスピーカーを運転
    者の耳より上方に設けたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用音響
    再生装置。 (3) センタスピーカーが間隔を狭めて設けられR
    信号とL信号を別々に再生する複数のスピーカ
    ーであることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の自動車用音響再生装置。 (4) センタスピーカーがR+L信号を再生する1
    つのスピーカーであることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の自動車用音響再
    生装置。 (5) センタスピーカーを脱着自在のミラーに取り
    付けることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の自動車用音響再生装置。 (6) サイドスピーカーをセンタピラー若しくはそ
    の近傍に取り付けることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の自動車用音響再生
    装置。
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