JPH024253Y2 - - Google Patents

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JPH024253Y2
JPH024253Y2 JP5640082U JP5640082U JPH024253Y2 JP H024253 Y2 JPH024253 Y2 JP H024253Y2 JP 5640082 U JP5640082 U JP 5640082U JP 5640082 U JP5640082 U JP 5640082U JP H024253 Y2 JPH024253 Y2 JP H024253Y2
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clutch
transistor
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switch
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車が信号待ちしている間にクラツ
チペダルの上に不必要に足乗せをしている場合の
半クラツチ防止装置に関する。
一般的な自動車で通常使用されている踏力式の
クラツチ装置では、時によりドライバーが疲労の
ため、信号待ちをしているときに不用意にクラツ
チペダル上に足を乗せたままにしたり、駐車中に
足乗せしたりする。このようなドライバーによる
半クラツチ操作は意外に頻繁に行われるので、そ
の結果クラツチデイスクの摩耗を早め、クラツチ
の故障の原因ともなつている。この傾向はドライ
バーの全般的な傾向となつている。
したがつて本考案の目的は信号待ち中にドライ
バーがクラツチペダルに足乗せしたときに、その
足乗せ作動が必要なものか、または不必要なもの
かを判断し、不必要な場合にはクラツチの操作伝
達装置を自動的にカツトし足乗せに伴うクラツチ
の作動が行われないようにしてクラツチの早期摩
耗や故障の発生を防止するようにしたものであ
る。
本考案においてクラツチペダルへの足乗せがク
ラツチに伝達するか、しないかの判断は各種の情
報を検知させ、各情報が一定のレベルに達したこ
とを判断回路が判断し、足乗せがクラツチに伝達
しないように構成されている。
まずクラツチペダルを半クラツチの状態で操作
することが不必要な条件について説明する。
(A) 自動車のキースイツチがオフの場合は自動車
は電気系統も機械系統も停止しているのである
から、クラツチ操作をすることが不必要であ
る。
(B) アクセルペダルが開放状態であること。
(C) 信号待ちのとき変速装置はニユートラル(中
立)位置にあること。
(D) エンジン回転数が一定値以下であり例えばア
イドリング状態であること。
(E) 車速が一定速度以下の場合、例えば自動車が
停止している場合であること。
以上のように信号待ちにおいて半クラツチ操作
をしても、その操作が本来不必要な場合が(A)〜(E)
の条件においてあり、(B)〜(E)の全ての条件を満せ
ば例えば運転者が無意識に半クラツチ操作をして
いても上記操作をクラツチに伝達させる必要はな
い。
したがつて本考案は上記各種の条件を自動的に
判断する判断回路を設け、その判断回路の判断に
応じて半クラツチ防止装置を作動させクラツチを
不作動とするものである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案を適用するクラツチ機構の一例
を示し、第1図において1はクラツチペダル、2
はクラツチマスタシリンダ、3はオイルリザー
バ、4は油圧ライン、5はオペレーテイングシリ
ンダ、そして6はクラツチアウターレバーであ
る。そしてクラツチアウターレバー6を作動する
油圧回路4がクラツチペダル1のクラツチマスタ
シリンダ2と直結しているために、上述のような
不必要な足乗せであつてもクラツチが若干きいて
しまう。
第2図は本考案の一実施例を示す半クラツチ防
止装置のブロツク図であり、7はクラツチペダ
ル、8はクラツチであり、クラツチペダル7とク
ラツチ8との間の油圧ライン10中には電磁バル
ブ12を含むクラツチ伝達装置9が設けられてい
る。またこのクラツチ伝達装置9には判断回路G
が設けられている。キースイツチAは電源11と
判断回路Gとの間に接続され、自動車のキースイ
ツチによりオンとなる。アクセルスイツチBはタ
イマーを内蔵しておりアクセル操作に連動してア
クセルペダルを踏むとオンとなり、離すと遅延時
間をもつてオフとなる。Cは変速機スイツチを示
し、変速機がニユートラル(中立)位置にあると
き、オンとなる。Dはエンジン回転センサであ
り、判断回路Gはエンジン回転数が設定回転数
(例えば600rpm)以下の場合は判断回路Gにクラ
ツチ伝達装置9を不作動にする信号を送る。Eは
車速センサであり一定車速(例えば5〜10Km/
h)以下の場合は判断回路Gにクラツチ伝達装置
9を不作動にする信号を送る。踏力センサFはク
ラツチ操作機構(図示の場合はクラツチペダル)
に設けられ、クラツチ作動を検知し、その信号を
増幅させて判断回路Gに供給するものである。し
たがつて本実施例の半クラツチ防止装置において
はキースイツチAがオン(エンジン始動)され、
運転者の半クラツチ操作により踏力センサFが判
断回路Gに信号を送つている状態において、アク
セルスイツチB、変速機スイツチC、エンジン回
転センサD、および車速センサEからの信号の内
1つ以上の信号が判断回路Gに送られると判断回
路Gは運転者の半クラツチ操作を必要な操作とし
て判断し、クラツチ作動の信号をクラツチ伝動装
置9に送るようになつている。
次に第3図を参照して本考案を実施する具体的
な回路について説明する。
第3図において第1図および第2図と同一符号
を付した要素は同一の構成を有するものとする。
クラツチ伝達装置9は油圧ライン10中に設けた
電磁バルブ12を備え、この電磁バルブ12は電
磁スイツチ13を介してライン14により電源1
1に接続されている。また電磁スイツチ13のリ
レーコイル13aはキースイツチAを介してライ
ン15により電源11に接続され、このリレーコ
イル13aの他端はライン15aを介してトラン
ジスタTr6のコレクタに結線されている。なおト
ランジスタTr6のエミツタはアースされている。
したがつて電磁スイツチ13はキースイツチAお
よびスイツチング作用をするトランジスタTr6
共にオンされることによりリレーコイル13aに
電流が流れ電磁スイツチ13はオンされることに
なる。
次に踏力センサFについて説明する。Fはクラ
ツチペダル7の踏込面に設けられ、例えば圧電効
果素子で構成されており、このセンサFは踏圧力
が加わると電圧を発生する。そしてこのセンサF
の陽極はライン17により演算増幅器18に接続
され、演算増幅器18からの出力信号を可変抵抗
Rb3を介してライン20によりトランジスタTr6
のベース側に印加する。なお抵抗R6および抵抗
R7はそれぞれ増幅器18の増幅率を決定するた
めのものである。また上記演算増幅器18は抵抗
R5、ライン20を介して電源11に接続されて
いる。さらに演算増幅器18の一方の電源端子は
アースされている。演算増幅器18の出力側のラ
イン20からはライン21が分岐され、このライ
ン21はスイツチング作用をするトランジスタ
Tr5のコレクタに接続されている。このトランジ
スタTr5のエミツタはアースされており、後述す
るようにトランジスタTr5のベースには信号待ち
ではない通常の状態(電磁バルブ「開」)におい
て電圧が印加されているからトランジスタTr5
オンである、したがつて踏力センサFから出力さ
れる信号電流はトランジスタTr5のベースに電圧
が印加されている限り、トランジスタTr5のコレ
クタおよびエミツタを通じてアースされているこ
とになり、トランジスタTr6のベースには電流が
流れない。しかしトランジスタTr5のベース電圧
が印加されないと、トランジスタTr5はオフとな
り、踏力センサFからの信号電流はトランジスタ
Tr6のベースに流れ込みトランジスタTr6をオン
させる。このようにトランジスタTr6がオンにな
ると、リレーコイル13aは付勢され、電磁弁1
2が閉じ、クラツチ7は不作動となる。
次にアクセルスイツチBについて説明する。ア
クセルスイツチBは運転者がアクセルペタルを踏
むことによりオンとなり、アクセルペタルを離す
とオフとなる。そしてコンデンサC3と抵抗R1
並列に接続されタイマー回路を形成し、かつ抵抗
R1と直列なライン22が電源11と前述のトラ
ンジスタTr5のベースとの間に設けられているの
で、運転者がアクセルペダルを踏んでいる間はラ
イン22は通電されトランジスタTr5のベースに
設定電流を供給する。このときはクラツチ7は不
作動にならない。
又コンデンサC3は発進の時にクラツチの作動
を可能にするもので、発進の時にアクセルペダル
を瞬時踏込むことにより変速機をニユートラルの
状態からローギヤにシフト変更する間クラツチの
作動を可能とする。つまりアクセルペダルが復帰
されてもC3とR1によつて決まる一定時間Tr5をオ
ン状態に保持するものである。
変速機スイツチCはニユートラルでオンとなる
ように構成されており、抵抗R2と直列なライン
23を介して電源11に接続されている。抵抗
R2はトランジスタTr1のベースに接続され、この
トランジスタTr1のコレクタは抵抗R3を介して電
源11に接続され、そしてエミツタはアースされ
ている。またトランジスタTr1のコレクタとトラ
ンジスタTr5のベース間は順方向バイアス状態で
ダイオードD1とライン24とが結線されている。
したがつて通常状態においては電源11からの電
流は抵抗R3とダイオードD1とを通つて設定電圧
がトランジスタTr5のベースに印加されている。
しかし変速機スイツチCがオンとなりトランジス
タTr1のベースに設定電圧が印加されると、トラ
ンジスタTr1はオンとなり抵抗R3を通る電流はト
ランジスタTr1を通じてアースされる。それ故に
トランジスタTr5のベースに印加される電圧はな
くなり、また逆に変速機スイツチCがオフとなる
とトランジスタTr1もオフとなり、結局抵抗R3
通る電流はすべてダイオードD1を通過してトラ
ンジスタTr5のベースに印加されることになる。
したがつてニユートラル位置ではクラツチ7は作
動しない。エンジン回転センサDは例えばエンジ
ン回転数計を連動して回転せしめられるマグネツ
ト25とそのマグネツト25の磁力を受けるコイ
ル26とを備えている。このコイル26からの回
転数信号は4つのダイオードで構成されるブリツ
ジ回路27とコンデンサC1とによりなる整流回
路で整流される。この整流された回転数信号は可
変抵抗Rb1により一定の回転数すなわち一定電圧
以上になると所定の電圧が発生しトランジスタ
Tr2のエミツタに印加される。トランジスタTr2
のベースにはブリツジ回路からの負電圧側が接続
されているので、可変抵抗Rb1の抵抗値による電
圧降下を減じた電位差が生じている。したがつて
トランジスタTr2は設定回転数以上では電位差が
大きく、その結果オンとなりエンジン回転センサ
Dからの信号により後述のトランジスタTr4のベ
ースはトランジスタTr2を介してアースされる。
したがつてエンジン回転数が設定回転数以下では
トランジスタTr2はオフとなり、トランジスタ
Tr4はオフであるから、設定回転数以下ではクラ
ツチ7は不作動である。
次の車速センサEについても同様であり例えば
速度計と連動して回転せしめられるマグネツト2
8とそのマグネツト28の磁力を受けるコイル2
9とを備えている。このコイル29からの回転数
信号は4つのダイオードで構成されるブリツジ回
路30とコンデンサC2とによりなる整流回路で
整流される。この整流された速度信号は可変抵抗
Rb2により一定速度以上になると、所定の電圧が
トランジスタTr3のエミツタに印加される。この
トランジスタTr3のベースとエミツタとの電位差
は可変抵抗Rb2で規定されるので、トランジスタ
Tr3は設定速度以上ではオンとなり設定速度以下
ではオフとなる。
上記トランジスタTr2のエミツタと、トランジ
スタTr3のエミツタは共にトランジスタTr4のベ
ースと連結されており、このトランジスタTr4
エミツタは電源11に抵抗R4を介して接続され、
そのコレクタはトランジスタTr5のベースに接続
されている。このトランジスタTr4はトランジス
タTr2、またはトランジスタTr3の少くとも一方
がオンのときオンとなる。そしてトランジスタ
Tr4がオフの場合はトランジスタTr5もベース電
流が印加されないからオフとなり、結局トランジ
スタTr6をオンとさせることになる。したがつて
車速が一定速度以下のときはクラツチは不作動で
ある。なお前述の説明でもわかる通りトランジス
タTr5のベースにはアクセルスイツチB、変速機
スイツチCおよびトランジスタTr4の3箇所から
の電圧が印加されており、この電圧が印加されて
いないときはトランジスタTr5がオフとなり、ク
ラツチ7が不作動となる。作動に際し、キースイ
ツチがオンされ、かつクラツチペダルに半クラツ
チ操作がなされている状態(踏力センサFが信号
を出している)においてアクセルペタルを踏んで
いないこと、ニユートラルのこと、車速が一定値
以下のこと、およびエンジン回転数が一定値以下
のことのいずれか1つでも条件を満足しないと、
判断回路Gを構成するトランジスタTr5にベース
電圧が印加され、このトランジスタTr5はオンと
なる。したがつてトランジスタTr6がオフとなり
電磁スイツチ13がオフされるので油圧ライン1
0が遮断されずクラツチ操作ができる。したがつ
て前記(B)〜(E)の条件を満たす場合はクラツチは不
作動である。
以上のように本考案によれば判断回路に、アク
セルペダルの踏込みによりオンとなるアクセルス
イツチと変速機の中立位置によりオンとなる変速
機スイツチと、エンジンの回転センサと、車速セ
ンサの各信号を入力させ、アクセルスイツチのオ
フ信号と、変速機スイツチのオン信号とエンジン
の設定回転数以下を示す信号と車速の設定速度以
下を示す信号との4つの信号の内、判断回路が作
動状態においてすくなくとも1つの信号の欠落に
より電磁バルブを開動作させ運転者による半クラ
ツチ操作を可能とし、それらの条件がすべて満足
したときに不作動とする如く構成したので、信号
待ちや駐停車中に不必要にクラツチペダルの上に
足乗せしてもクラツチは作動しない。そして発進
の場合のみクラツチを作動させるので、運転者が
知らず知らずに半クラツチ運転をすることを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクラツチペタルの作動装置の説
明図、第2図は本考案の一実施例を示すブロツク
図、第3図は本考案の具体例を示す回路図であ
る。 9……クラツチ伝達装置、10……油圧ライ
ン、11……電源、12……電磁バルブ、13…
…電磁スイツチ、13a……リレーコイル、18
……演算増幅器、25……マグネツト、26……
コイル、27……ブリツジ回路、28……マグネ
ツト、29……コイル、30……ブリツジ回路、
A……キースイツチ、B……アクセルスイツチ、
C……変速機スイツチ、D……エンジン回転セン
サ、E……車速センサ、F……踏力センサ、G…
…判断回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のクラツチペダルの操作を油圧によりク
    ラツチに伝達させるように構成させた油圧ライン
    中に油圧の伝達を遮断させる電磁バルブと、その
    電磁バルブを開閉させる判断回路とを設け、その
    判断回路は自動車のクラツチペダルの踏力センサ
    と、アクセルペダルの踏込みによりオンとなるア
    クセルスイツチと、変速機の中立位置でオンとな
    る変速機スイツチと、エンジンの回転センサと車
    速センサの各信号を入力するように接続され、そ
    してその判断回路はアクセルスイツチのオン信号
    と、変速機スイツチのオフ信号とエンジンの設定
    回転数以下を示す信号および車速の設定速度以上
    を示す信号の4つの信号の内のすくなとも1つの
    信号により電磁バルブを開き、前記の4つの信号
    がない場合に電磁バルブを閉じるものであること
    を特徴とする半クラツチ防止装置。
JP5640082U 1982-04-20 1982-04-20 自動車の半クラツチ防止装置 Granted JPS58158722U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5640082U JPS58158722U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 自動車の半クラツチ防止装置

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JP5640082U JPS58158722U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 自動車の半クラツチ防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS58158722U JPS58158722U (ja) 1983-10-22
JPH024253Y2 true JPH024253Y2 (ja) 1990-01-31

Family

ID=30066930

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JP5640082U Granted JPS58158722U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 自動車の半クラツチ防止装置

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JPS58158722U (ja) 1983-10-22

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