JPH0219607A - 内燃機関用冷却装置 - Google Patents
内燃機関用冷却装置Info
- Publication number
- JPH0219607A JPH0219607A JP13121589A JP13121589A JPH0219607A JP H0219607 A JPH0219607 A JP H0219607A JP 13121589 A JP13121589 A JP 13121589A JP 13121589 A JP13121589 A JP 13121589A JP H0219607 A JPH0219607 A JP H0219607A
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- Japan
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- fan
- turbine
- radiator
- coolant
- cooling device
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- Pending
Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title description 4
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 5
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 241001415801 Sulidae Species 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
- F01P5/04—Pump-driving arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷却Vtff1、特に、内燃機関用冷却装置
に関する。
に関する。
従来の技術
従来の内燃機関冷却装置では、機関被動ポンプは、冷却
液をa(Ilの冷却用ジャケットから放熱器を経て冷却
用ジャケットへ戻る様に循環する。サーモスタットで制
御されるバイパスは、冷却液の流れの纏でまたは一部が
放熱3を通過することなく冷却用ジャケットを経て循環
可能な様に設けられる。従って、機関が始動から依然と
して冷たい際、サーモスタットは、冷却液が放熱器を流
通するのを阻止し、機関が次第に昇温する際、放熱器か
らサーモスタットを通る冷却液の流れは、増大する。
液をa(Ilの冷却用ジャケットから放熱器を経て冷却
用ジャケットへ戻る様に循環する。サーモスタットで制
御されるバイパスは、冷却液の流れの纏でまたは一部が
放熱3を通過することなく冷却用ジャケットを経て循環
可能な様に設けられる。従って、機関が始動から依然と
して冷たい際、サーモスタットは、冷却液が放熱器を流
通するのを阻止し、機関が次第に昇温する際、放熱器か
らサーモスタットを通る冷却液の流れは、増大する。
ファンは、熱交換を扶助する様に放熱器を経て空気を流
通させるために設けられる。該ファンは、1111Qに
よって直接に駆動されてもよく、連続的に駆動されるか
、または例えば粘性クラッチあるいは類似装置のυIt
llによって成る温度において介入する様に配置されて
もよい。この代りに、ファンは、好適な制御の下で電気
的に駆動されてもよい。
通させるために設けられる。該ファンは、1111Qに
よって直接に駆動されてもよく、連続的に駆動されるか
、または例えば粘性クラッチあるいは類似装置のυIt
llによって成る温度において介入する様に配置されて
もよい。この代りに、ファンは、好適な制御の下で電気
的に駆動されてもよい。
1llIllによって直接に駆動されるかまたは電気的
に駆動されるかのいずれにしても、ファンは、機関出力
に著しい動力損失を課す。ファンが一層高い温度でのみ
作用する様にファンを制御することは、装置の費用を著
しく付加する高度に?S2雑な制御11装置を必要とす
る。
に駆動されるかのいずれにしても、ファンは、機関出力
に著しい動力損失を課す。ファンが一層高い温度でのみ
作用する様にファンを制御することは、装置の費用を著
しく付加する高度に?S2雑な制御11装置を必要とす
る。
発明の要約
本発明の一側面によると、冷却用ジャケットと、放熱器
とを有する回路のまわりに冷却液を循環する*lIl被
動ポンプと、バイパスおよび放熱器を通る流れを制御す
るサーモスタット装置と、放熱器とに並列のバイパスと
、放熱器を通る様に空気を強制するファンとを備える内
燃機関用冷却装置は、前記ファンが、タービンによって
駆動され、該タービンが、放熱器と冷却用ジャケットと
の間の戻りに配置されることを特徴とする。
とを有する回路のまわりに冷却液を循環する*lIl被
動ポンプと、バイパスおよび放熱器を通る流れを制御す
るサーモスタット装置と、放熱器とに並列のバイパスと
、放熱器を通る様に空気を強制するファンとを備える内
燃機関用冷却装置は、前記ファンが、タービンによって
駆動され、該タービンが、放熱器と冷却用ジャケットと
の間の戻りに配置されることを特徴とする。
この様にして、冷却装置内の冷却液の流れは、ファンを
駆lJするのに使用される。これは、最小の付加的な動
力消・費によって達成可能であり、放熱器を通る冷却液
の流量を制御するサーモスタットは、ファンの速度をも
制御する。
駆lJするのに使用される。これは、最小の付加的な動
力消・費によって達成可能であり、放熱器を通る冷却液
の流量を制御するサーモスタットは、ファンの速度をも
制御する。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を例としての
み説明する。
み説明する。
実施例
図示の装置では、機閏被勤ポンプ10は、出口12を介
する水ジャケット11からの冷却液を管路15を経て放
熱器14の入口13へ循環する。
する水ジャケット11からの冷却液を管路15を経て放
熱器14の入口13へ循環する。
放熱器14からの出口16は、戻り管路18によって水
ジャケット11の入口17に結合される。
ジャケット11の入口17に結合される。
バイパス19は、管路15.18を連結し、サーモスタ
ット弁20は、戻り管路18およびバイパス19から入
口17への冷却液の相対的な流量を制御する様に戻り管
路18とバイパス19との間の結合部に設けられる。
ット弁20は、戻り管路18およびバイパス19から入
口17への冷却液の相対的な流量を制御する様に戻り管
路18とバイパス19との間の結合部に設けられる。
タービン21は、戻り管路18の一部を形成するハウジ
ング22内に配置される。タービン21は、好適な軸受
に配置されハウジング22の壁を貫通して延びる軸23
に装架され、密封装置は、冷却液の漏洩を防止するため
に設けられる。ファン25は、ハウジング22から延び
る軸23の端部に取付けられ、放熱器14の出口16か
ら冷却用ジャケット11の入口17へタービン21を越
える冷却液の流れによる軸23の回転の際、放熱器14
を通して空気を吸引する様に配置される。
ング22内に配置される。タービン21は、好適な軸受
に配置されハウジング22の壁を貫通して延びる軸23
に装架され、密封装置は、冷却液の漏洩を防止するため
に設けられる。ファン25は、ハウジング22から延び
る軸23の端部に取付けられ、放熱器14の出口16か
ら冷却用ジャケット11の入口17へタービン21を越
える冷却液の流れによる軸23の回転の際、放熱器14
を通して空気を吸引する様に配置される。
運転の際に機関および冷却液が冷たいとぎ、サーモスタ
ット弁20は、戻り管路18と入口17との間の結合部
を閉じてバイパス19と入口17との閤の結合部を完全
に開く。従って、機関被動ポンプ10は、水ジャケット
11からの冷却液を管路15、バイパス19および入口
17を経て冷!11液ジャケットへ戻る様に循環する。
ット弁20は、戻り管路18と入口17との間の結合部
を閉じてバイパス19と入口17との閤の結合部を完全
に開く。従って、機関被動ポンプ10は、水ジャケット
11からの冷却液を管路15、バイパス19および入口
17を経て冷!11液ジャケットへ戻る様に循環する。
これ等の条件の下では、放熱層14またはタービン21
を通る冷11液の流れが存在せず、従って、ファン25
は、静止したままである。
を通る冷11液の流れが存在せず、従って、ファン25
は、静止したままである。
冷却液の温度が上昇する際、戻り管路18と入口17と
の間の結合部は、冷却液が放熱器14を通って流れるの
を開始する様に次第に開放される。
の間の結合部は、冷却液が放熱器14を通って流れるの
を開始する様に次第に開放される。
この冷ul液は、タービン21を通って流れる際、ファ
ン25を回転する。ファン25の速度、従って放熱器1
4を通って吸引される空気の量は、放熱IJA14を通
る冷却液の流量に依存し、次に、該流量は、冷却液の温
度の関数としてサーモスタット弁20によって制御され
る。
ン25を回転する。ファン25の速度、従って放熱器1
4を通って吸引される空気の量は、放熱IJA14を通
る冷却液の流量に依存し、次に、該流量は、冷却液の温
度の関数としてサーモスタット弁20によって制御され
る。
従って、上述の装置は、冷却液の温度が低く放熱器が小
量の熱を除去することのみを必要とするときに、ファン
25が静止しているかまたは遅く、冷却液の温度が高く
放熱器が多邑の熱を除去する 4ことを必要とりるとき
にファンの速度が早い様に、ファン25の速度が自動的
に1節される冷却装置を提供する。
量の熱を除去することのみを必要とするときに、ファン
25が静止しているかまたは遅く、冷却液の温度が高く
放熱器が多邑の熱を除去する 4ことを必要とりるとき
にファンの速度が早い様に、ファン25の速度が自動的
に1節される冷却装置を提供する。
種々な変更は、本発明から逸脱することな〈実施可能で
ある。例えば、上述の実施例では、ファンがタービンに
よって直接に駆動されるが、この代りに、タービンは、
好適な駆動装置、例えばベルトブーり装置を介してファ
ンを駆動する様に配置されてもよい。該駆動装置は、駆
動比を増大または低減する装置を備えてもよい。また、
サーモスタット弁は、放熱器およびバイパスを通る流量
をυ制御する任意の好適な位置に配置されてもよい。
ある。例えば、上述の実施例では、ファンがタービンに
よって直接に駆動されるが、この代りに、タービンは、
好適な駆動装置、例えばベルトブーり装置を介してファ
ンを駆動する様に配置されてもよい。該駆動装置は、駆
動比を増大または低減する装置を備えてもよい。また、
サーモスタット弁は、放熱器およびバイパスを通る流量
をυ制御する任意の好適な位置に配置されてもよい。
所要により、低動力の電動機は、低機閏速度においてタ
ービンを扶助するために設けられてもよい。該電動機は
、タービン軸に直接に装着されてもよい。n開速度およ
び冷kl液温度に応答可能な切換え@置は、機関の速度
が所定の値以下で、冷!Jl液がその常態の運転温度に
あるかまたはそれ以上のときに、電e機を付勢する。
ービンを扶助するために設けられてもよい。該電動機は
、タービン軸に直接に装着されてもよい。n開速度およ
び冷kl液温度に応答可能な切換え@置は、機関の速度
が所定の値以下で、冷!Jl液がその常態の運転温度に
あるかまたはそれ以上のときに、電e機を付勢する。
第1図は、本発明による冷却装置の略図を示す。
10・・・機関被動ポンプ、11・・・水ジャケット、
14・・・放熱器、16・・・出口、17・・・入口、
18・・・戻り管路、19・・・バイパス、20・・・
サーモスタット弁、21・・・タービン、22・・・ハ
ウジング、23・・・軸、25・・・ファン。
14・・・放熱器、16・・・出口、17・・・入口、
18・・・戻り管路、19・・・バイパス、20・・・
サーモスタット弁、21・・・タービン、22・・・ハ
ウジング、23・・・軸、25・・・ファン。
Claims (6)
- (1)冷却用ジャケット(11)と、放熱器(14)と
を有する回路のまわりに冷却液を循環する機関被動ポン
プ(10)と、バイパス(19)および該放熱器(14
)を通る流れを制御するサーモスタット装置(20)と
、該放熱器(14)とに並列のバイパス(19)と、該
放熱器(14)を通る様に空気を強制するファン(25
)とを備える内燃機関用冷却装置において、前記ファン
(25)が、タービン(21、22、23)によつて駆
動され、該タービン(21、22、23)が、前記放熱
器(14)と前記冷却用ジャケット(11)との間の戻
り(18)に配置されることを特徴とする冷却装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の冷却装置において
、前記冷却液が所定の温度よりも低いとき、前記サーモ
スタット装置(20)が、前記タービン(21、22、
23)を通る該冷却液の流れを阻止することを特徴とす
る冷却装置。 - (3)特許請求の範囲1項または第2項に記載の冷却装
置において、1個のサーモスタット弁(20)が、前記
放熱器(14)からの出口(16)と前記水ジャケット
(11)への入口(17)との間で、前記バイパス(1
9)と該水ジャケット(11)への入口(17)との間
に配置されることを特徴とする冷却装置。 - (4)特許請求の範囲第3項に記載の冷却装置において
、前記タービン(21、22、23)が、前記放熱器(
14)からの出口(16)と前記サーモスタット弁(2
0)との間に配置されることを特徴とする冷却装置。 - (5)特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1つ
の項に記載の冷却装置において、前記ファン(25)が
、前記タービン(21、22、23)によつて直接に駆
動されることを特徴とする冷却装置。 - (6)特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1つ
の項に記載の冷却装置において、前記ファン(25)が
、駆動比を増大または低減する装置を介して前記タービ
ン(21、22、23)によつて駆動されることを特徴
とする冷却装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888812523A GB8812523D0 (en) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | Cooling systems |
GB8812523.2 | 1988-05-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0219607A true JPH0219607A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=10637601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13121589A Pending JPH0219607A (ja) | 1988-05-26 | 1989-05-24 | 内燃機関用冷却装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0343785A3 (ja) |
JP (1) | JPH0219607A (ja) |
GB (1) | GB8812523D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6868809B1 (en) | 2004-05-27 | 2005-03-22 | Borgwarner Inc. | Coolant motor fan drive |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19820388B4 (de) * | 1997-05-17 | 2008-09-11 | Volkswagen Ag | Kraftfahrzeug-Vorderwagen mit Brennkraftmaschine, Wärmetauscher und Lüfter |
US7008175B2 (en) | 2003-06-03 | 2006-03-07 | Saied Fathi | Radiator cooling fan replacement to increase engine efficiency |
EP2667008A1 (en) * | 2012-05-25 | 2013-11-27 | Inergy Automotive Systems Research (Société Anonyme) | Method and System for Detecting a Leak in a Fuel System |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE871855C (de) * | 1942-04-25 | 1953-03-26 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Kuehlanlage fuer Fahrzeugmotoren |
DE1104263B (de) * | 1957-02-22 | 1961-04-06 | Daimler Benz Ag | Einrichtung zum Antrieb von Kuehlluftgeblaesen, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
GB1014481A (en) * | 1961-02-03 | 1965-12-22 | Humber Ltd | Improvements in circulatory liquid cooling systems for internal combustion engines |
DE2704955A1 (de) * | 1977-02-07 | 1978-08-10 | Walter Holzer | Kuehlsystem, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
-
1988
- 1988-05-26 GB GB888812523A patent/GB8812523D0/en active Pending
-
1989
- 1989-04-24 EP EP89304027A patent/EP0343785A3/en not_active Withdrawn
- 1989-05-24 JP JP13121589A patent/JPH0219607A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6868809B1 (en) | 2004-05-27 | 2005-03-22 | Borgwarner Inc. | Coolant motor fan drive |
USRE39765E1 (en) * | 2004-05-27 | 2007-08-14 | Borgwarner Inc. | Coolant motor fan drive |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8812523D0 (en) | 1988-06-29 |
EP0343785A2 (en) | 1989-11-29 |
EP0343785A3 (en) | 1990-02-28 |
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