JPH02160426A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPH02160426A JPH02160426A JP31155188A JP31155188A JPH02160426A JP H02160426 A JPH02160426 A JP H02160426A JP 31155188 A JP31155188 A JP 31155188A JP 31155188 A JP31155188 A JP 31155188A JP H02160426 A JPH02160426 A JP H02160426A
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- Japan
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- machining
- time
- progressive
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 5
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- UKUVVAMSXXBMRX-UHFFFAOYSA-N 2,4,5-trithia-1,3-diarsabicyclo[1.1.1]pentane Chemical compound S1[As]2S[As]1S2 UKUVVAMSXXBMRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、放電加工経過状況、たとえば加工時間と電
極の加工進み量との関係をCRT(陰極線管)画面上に
グラフ表示するようにして放電経過状況が一目でわかる
ようにした放電加工装置に関するものである。
極の加工進み量との関係をCRT(陰極線管)画面上に
グラフ表示するようにして放電経過状況が一目でわかる
ようにした放電加工装置に関するものである。
第8図は従来のこの種の放電加工装置を示す回路図で、
(1)はX軸モータ(2)とY軸モータ(3)とによっ
てそれぞれX軸方向とY軸方向に自在に移動し得るよう
になされた移動テーブルで、この移動テープ1v(1)
上に固定された加工槽(4)内の加工液中には被加工物
(5)が浸漬されている。(6)は絶縁物(8)を介し
て所定形状の加工用電極(9)を着脱自在に装着し、Z
軸モータ(7)によってZ軸方向に移動し得るようにな
された昇降軸で、上記各X軸モータ(2)、Y軸(3)
、および2軸モータ(7)は後述するNC制御装置(N
umerlcal Control)αQ(数値制御装
置ともいう)によって駆動制御されるように構成されて
いる。
(1)はX軸モータ(2)とY軸モータ(3)とによっ
てそれぞれX軸方向とY軸方向に自在に移動し得るよう
になされた移動テーブルで、この移動テープ1v(1)
上に固定された加工槽(4)内の加工液中には被加工物
(5)が浸漬されている。(6)は絶縁物(8)を介し
て所定形状の加工用電極(9)を着脱自在に装着し、Z
軸モータ(7)によってZ軸方向に移動し得るようにな
された昇降軸で、上記各X軸モータ(2)、Y軸(3)
、および2軸モータ(7)は後述するNC制御装置(N
umerlcal Control)αQ(数値制御装
置ともいう)によって駆動制御されるように構成されて
いる。
このNC制御装置(10は、紙テープC11)、または
キーボード(2)からの指令データを入力する指令入力
回路@と、この指令入力回路(至)に入力された指令デ
ータに基づいて上記各X、Y、、Z軸方向の軸移動デー
タを計算する演算回路α養と、この計算値をデジタル量
からアナログ量に変換するD/A変換回路Mと、このア
ナログ信号を増幅する増幅回路αQと、上記各軸モータ
(2) 、 (3) 、 (7)に直結されている回転
角検出器α力、(ト)、α燵に接続された現在位置検出
回路翰と、上記加工用電極(9)と被加工物(5)との
極間状態を検出する極間状態検出器機と、放電加工の進
行状況を、上記現在位置検出回路(1)からの現在位置
データ、および上記指令入力回路(2)からの指令位置
データを陰極線管、すなわちCRT(財)の画面上に表
示させる出力回路翰とによって構成されている。
キーボード(2)からの指令データを入力する指令入力
回路@と、この指令入力回路(至)に入力された指令デ
ータに基づいて上記各X、Y、、Z軸方向の軸移動デー
タを計算する演算回路α養と、この計算値をデジタル量
からアナログ量に変換するD/A変換回路Mと、このア
ナログ信号を増幅する増幅回路αQと、上記各軸モータ
(2) 、 (3) 、 (7)に直結されている回転
角検出器α力、(ト)、α燵に接続された現在位置検出
回路翰と、上記加工用電極(9)と被加工物(5)との
極間状態を検出する極間状態検出器機と、放電加工の進
行状況を、上記現在位置検出回路(1)からの現在位置
データ、および上記指令入力回路(2)からの指令位置
データを陰極線管、すなわちCRT(財)の画面上に表
示させる出力回路翰とによって構成されている。
したがって、後述するm工用電源装置?時から加工用電
Wi(9)と被加工物(5)間に加工エネルギが供給て
れると同時に、極間状態は上記NC装置(10内の極間
状態検出回路(イ)により検出され、この検出信号は上
記演算回路α→に入力されて各X、Y、Z軸方向の軸移
動データが計算され、加工用IE極(9)と、被加工物
(5)間において安定した繰り返し火花放電が行なわれ
るようにX軸モータ(2)と、Y軸モータ(3)と、Z
軸モータ(7)の制御を行なうようになされている。
Wi(9)と被加工物(5)間に加工エネルギが供給て
れると同時に、極間状態は上記NC装置(10内の極間
状態検出回路(イ)により検出され、この検出信号は上
記演算回路α→に入力されて各X、Y、Z軸方向の軸移
動データが計算され、加工用IE極(9)と、被加工物
(5)間において安定した繰り返し火花放電が行なわれ
るようにX軸モータ(2)と、Y軸モータ(3)と、Z
軸モータ(7)の制御を行なうようになされている。
次に、上記加工用電源装置(財)は、直流電源器と複数
の半導体スイッチング素子からなるスイッチング回路(
ハ)と、複数の抵抗器からなる電流制限回路(イ)と、
m工条件切換回路(1)とによって溝底され、上記NC
制御装置αQからの指令により、スイッチング回路(財
)のスイッチング素子が制御され、第4図に示すように
極間のピーク値(工p)、電流パルス巾(τp)、およ
び電流体止時間(τr)等の加工条件が切り換えられる
ようになされている。また、放電加工の進行状況は、上
記現在位置検出回路四からの現在位置データ、および指
令入力回路(至)からの指令位置データが出力回路(支
)を経て第5図に示すようなCRT@の画面上に表示ち
れ、これら指令位置、現在位置等の数値表示の変化を読
みとることによって知ることができるようになされてい
る。
の半導体スイッチング素子からなるスイッチング回路(
ハ)と、複数の抵抗器からなる電流制限回路(イ)と、
m工条件切換回路(1)とによって溝底され、上記NC
制御装置αQからの指令により、スイッチング回路(財
)のスイッチング素子が制御され、第4図に示すように
極間のピーク値(工p)、電流パルス巾(τp)、およ
び電流体止時間(τr)等の加工条件が切り換えられる
ようになされている。また、放電加工の進行状況は、上
記現在位置検出回路四からの現在位置データ、および指
令入力回路(至)からの指令位置データが出力回路(支
)を経て第5図に示すようなCRT@の画面上に表示ち
れ、これら指令位置、現在位置等の数値表示の変化を読
みとることによって知ることができるようになされてい
る。
従来の放電加工装置は以上の様に構成妊れているので、
放電加工の進行状況を第8図のようなCRT上の指令位
置、現在位置表示によって読みと9、そして判断するよ
うにしているので、直感的、視覚的に知ることができず
、しかも放電加工の開始時点から現在に至る時間経過中
の放1E加工進行状況がわからないばかりでなく、過去
の同種の放電加工の状況と比較して両者の良否判断を行
なうことが困難であるなどの解決1−へき課題があった
。
放電加工の進行状況を第8図のようなCRT上の指令位
置、現在位置表示によって読みと9、そして判断するよ
うにしているので、直感的、視覚的に知ることができず
、しかも放電加工の開始時点から現在に至る時間経過中
の放1E加工進行状況がわからないばかりでなく、過去
の同種の放電加工の状況と比較して両者の良否判断を行
なうことが困難であるなどの解決1−へき課題があった
。
この発明は上記の様な課題を解決する為になされたもの
で、放電加工時間と、加工用電極の加工進行量との関係
をCRT画面上にクラフ1表示するとともに、これを記
憶させ、過去の同・徳の放電加工における放電加工時間
と加工用電極の加工進行量のデータから現在進行中の加
工の良否判定を行うことができる放電加工装置を得るこ
とを目的とする。
で、放電加工時間と、加工用電極の加工進行量との関係
をCRT画面上にクラフ1表示するとともに、これを記
憶させ、過去の同・徳の放電加工における放電加工時間
と加工用電極の加工進行量のデータから現在進行中の加
工の良否判定を行うことができる放電加工装置を得るこ
とを目的とする。
この発明に係る放電加工装置は、加工時間に対する加工
進行量の許容範囲を記憶すると共に過去及び現在の加工
時間に対応した加工進行量を検出して記憶する記憶手段
と、上記加工進行量の許容範囲と過去及び現在の加工時
間に対応した加工進行量を上記記憶手段から読み出して
、同時に重ね合わせて表示手段にグラフ表示芒ぜる制御
手段と、上記現在の加工時間に対応した加工進行量が、
上記加工進行1の許容範囲内にあるか否かを判定する判
定手段と、該判定手段の判定結果が許容範囲外である時
に警報を発する警報手段とを備えたものである。
進行量の許容範囲を記憶すると共に過去及び現在の加工
時間に対応した加工進行量を検出して記憶する記憶手段
と、上記加工進行量の許容範囲と過去及び現在の加工時
間に対応した加工進行量を上記記憶手段から読み出して
、同時に重ね合わせて表示手段にグラフ表示芒ぜる制御
手段と、上記現在の加工時間に対応した加工進行量が、
上記加工進行1の許容範囲内にあるか否かを判定する判
定手段と、該判定手段の判定結果が許容範囲外である時
に警報を発する警報手段とを備えたものである。
この発明においては、制御手段が加工時間に対する加工
進行量の許容範囲と、過去及び現在の加工時間に対応し
た加工進行量のそれぞれを同時に嵐ね合わせて表示手段
にグラフ表示すると共に、判定手段が上記現在の加工時
間に対応した加工進行量が上記加工時間に対する加工進
行量の許容範囲を超過した時には警報手段に信号を出方
する。
進行量の許容範囲と、過去及び現在の加工時間に対応し
た加工進行量のそれぞれを同時に嵐ね合わせて表示手段
にグラフ表示すると共に、判定手段が上記現在の加工時
間に対応した加工進行量が上記加工時間に対する加工進
行量の許容範囲を超過した時には警報手段に信号を出方
する。
第1図はこの発明の一実施例を示すものであるが、上述
した従来例を示す第4図と同一の符号は同一構成部材に
つきその説明を省略する。
した従来例を示す第4図と同一の符号は同一構成部材に
つきその説明を省略する。
0ηはタイマー回路であり一定時間毎にサンプリング回
路(7)にサンプリングの指令を出す。サンプリング回
路(至)ではタイマー回路(ロ)からの指令で現在位置
検出回路(ホ)で検出している現在値を読み取り、タイ
マー回路0ηでの時間データと対にして記憶回路−に記
憶する。記憶回路−では前記現在の加工における時間デ
ータと現在値データだけでなく、過去の加工での時間デ
ータと現在値データ及びキーボード(2)から入力され
る誤差範囲値も記憶している。(イ)は出力回路であり
記憶回路−で記憶されているデータをもとにしてCRT
gR上に現在の加ニゲラフ、過去の那ニゲラフ及び誤差
範囲グラフを出力する。グラフはサンプリングした時間
データと現在値データでのポイント間を直線で結ぶ方法
が採られ、この処理自体も出力回路■に含1れる。@は
加工良否判定回路であり記憶回路−で記憶している誤差
範囲値データと現在の加工における時間データと現在値
データより、加工が誤差範囲内であるか否かを判定し、
その結果が誤差範囲外である時にはブザー(至)を鳴ら
すことで作業者に伝える。
路(7)にサンプリングの指令を出す。サンプリング回
路(至)ではタイマー回路(ロ)からの指令で現在位置
検出回路(ホ)で検出している現在値を読み取り、タイ
マー回路0ηでの時間データと対にして記憶回路−に記
憶する。記憶回路−では前記現在の加工における時間デ
ータと現在値データだけでなく、過去の加工での時間デ
ータと現在値データ及びキーボード(2)から入力され
る誤差範囲値も記憶している。(イ)は出力回路であり
記憶回路−で記憶されているデータをもとにしてCRT
gR上に現在の加ニゲラフ、過去の那ニゲラフ及び誤差
範囲グラフを出力する。グラフはサンプリングした時間
データと現在値データでのポイント間を直線で結ぶ方法
が採られ、この処理自体も出力回路■に含1れる。@は
加工良否判定回路であり記憶回路−で記憶している誤差
範囲値データと現在の加工における時間データと現在値
データより、加工が誤差範囲内であるか否かを判定し、
その結果が誤差範囲外である時にはブザー(至)を鳴ら
すことで作業者に伝える。
第2図はCRT員画面画面上示されたグラフ表示の一例
を示すもので、このグラフ表示の形態は過去のデータと
この過去のデータに対する誤差範囲の限界ラインと現在
進行中の加工のグラフを表示したものである。
を示すもので、このグラフ表示の形態は過去のデータと
この過去のデータに対する誤差範囲の限界ラインと現在
進行中の加工のグラフを表示したものである。
なお、CRT画面上にグラフ化する場合に、加工条件指
令等の変化に対して表示の色彩を変え九ジ、誤差範囲を
外れた場合に表示の色彩を変えれば一層見易くなること
はいう萱でもない。
令等の変化に対して表示の色彩を変え九ジ、誤差範囲を
外れた場合に表示の色彩を変えれば一層見易くなること
はいう萱でもない。
また、上記夾施例では警報としてブザーで説明したが、
作業者が認識できるものでおれば警告灯など他の手段を
使ってもよい。
作業者が認識できるものでおれば警告灯など他の手段を
使ってもよい。
以上の様に、この発明によれば加工時間に対する加工進
行量の許容範囲と、過去及び現在の加工時間に対応した
加工進行量のそれぞれを同時に重ね合わせてグラフ表示
すると共に、上記現在の加工時間に対応し次加工進行量
が上記加工進行量の許容範囲を超過した時には警報を発
する様に構成したので、W工進行量の状態を一目瞭然に
把握できると共に、その良否判定が容易にできるという
効果がある。
行量の許容範囲と、過去及び現在の加工時間に対応した
加工進行量のそれぞれを同時に重ね合わせてグラフ表示
すると共に、上記現在の加工時間に対応し次加工進行量
が上記加工進行量の許容範囲を超過した時には警報を発
する様に構成したので、W工進行量の状態を一目瞭然に
把握できると共に、その良否判定が容易にできるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による放電加工装置を示す
回路図、第2図はこの発明の一実施例によるCRT画面
の表示を示す図、!8図は従来の放電加工装置を示す回
路図、第4図は従来の放電加工装置の極間電圧・電流の
波形を示す波形図、第5図は従来のCRT画面の表示を
示す図である。 図において、翰は現在位置検出回路、(財)は出力回路
、に)はCRT、翰は記憶回路、■はサンプリング回路
、01はタイマー回路、(2)は加工良否判定回路、(
至)はブザーである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 汐 法
回路図、第2図はこの発明の一実施例によるCRT画面
の表示を示す図、!8図は従来の放電加工装置を示す回
路図、第4図は従来の放電加工装置の極間電圧・電流の
波形を示す波形図、第5図は従来のCRT画面の表示を
示す図である。 図において、翰は現在位置検出回路、(財)は出力回路
、に)はCRT、翰は記憶回路、■はサンプリング回路
、01はタイマー回路、(2)は加工良否判定回路、(
至)はブザーである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 汐 法
Claims (1)
- 加工時間に対する加工進行量の許容範囲を記憶すると共
に過去及び現在の加工時間に対応した加工進行量を検出
して記憶する記憶手段と、上記加工進行量の許容範囲と
過去及び現在の加工時間に対応した加工進行量を上記記
憶手段から読み出して、同時に重ね合わせて表示手段に
グラフ表示させる制御手段と、上記現在の加工時間に対
応した加工進行量が、上記加工進行量の許容範囲内にあ
るか否かを判定する判定手段と、該判定手段の判定結果
が許容範囲外である時に警報を発する警報手段とを備え
たことを特徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31155188A JPH02160426A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31155188A JPH02160426A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02160426A true JPH02160426A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18018599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31155188A Pending JPH02160426A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02160426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04343616A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227318A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPS6044093A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-08 | Serupoole Kogyo Kk | 曝気装置 |
JPS63162121A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd | 放電加工装置 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP31155188A patent/JPH02160426A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227318A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPS6044093A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-08 | Serupoole Kogyo Kk | 曝気装置 |
JPS63162121A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd | 放電加工装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04343616A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工方法 |
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