JPH0144261Y2 - - Google Patents

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JPH0144261Y2
JPH0144261Y2 JP17308285U JP17308285U JPH0144261Y2 JP H0144261 Y2 JPH0144261 Y2 JP H0144261Y2 JP 17308285 U JP17308285 U JP 17308285U JP 17308285 U JP17308285 U JP 17308285U JP H0144261 Y2 JPH0144261 Y2 JP H0144261Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、工具本体の外周にスローアウエイ
チツプが着脱自在に装着されたスローアウエイ式
転削工具に関するものである。
[従来の技術] 近年、エンドミルや正面フライス等の転削工具
として、工具本体の先端部外周に板状のスローア
ウエイチツプ(以下、チツプと略称する。)が着
脱自在に装着されたスローアウエイ式転削工具
(以下、転削工具と略称する。)が多用されてい
る。ところで、このような転削工具うち、特に上
記チツプがその上面を外周逃げ面として工具本体
の外周側から装着された転削工具は、それまでの
チツプを用いない転削工具に比べて工具本体の剛
性を向上させることができるうえ、その加工が容
易になる等の各種の利点が得られることから、多
種類のものが開発されている。
第16図〜第22図は、従来のこの種の転削工
具を示すものである。
第16および第17図において、図中符号1は
この転削工具の工具本体を示すものである。この
工具本体1は、軸線X回りに回転される円柱状の
もので、その先端部外周には円周方向に沿つて所
定間隔毎にその一部分が底面視において略半円状
に切り欠かれてなる複数(図ではそのうちの一箇
所について示す。)のチツプポケツト2が形成さ
れている。そして、この工具本体1のチツプポケ
ツト2の回転方向後端側には、チツプ取付座3が
形成されている。このチツプ取付座3はその片側
が上記チツプポケツト2に連なる方形状の凹部
で、工具本体1の外周側に向けた面にチツプ取付
面4が、また工具本体1の回転方向に面する側面
にチツプ受け面5がそれぞれ形成されている。そ
して、この工具本体1のチツプ取付座3にチツプ
6が装着されている。
このチツプ6は、第20図〜第22図に示すよ
うに、上下面7,8が互いに平行な外観平行四辺
形状のもので、上記下面8がチツプ取付座3上に
載置される着座面とされるとともに、上記上面7
の長辺側の稜辺部に主切刃9,9が形成されてい
る。そして、上記上面7の主切刃9に沿う所定幅
の部分には、この上面7の中央側から主切刃9に
向けて、上面7に対し第13図中βで示す角度で
漸次下面8側に傾斜するチヤンフア面10が形成
されている。また、このチツプ6の主切刃9から
下面8に至る側面11は、上記主切刃9から下面
8に向けて、図中αで示す角度でチツプ6の中心
側に向けて傾斜して形成されている。なお、図中
符号12は、このチツプ6の取付孔を示すもので
ある。
そして、このチツプ6は、第16図および第1
7図に示すように、着座面とされた下面8を工具
本体1のチツプ取付面4上に当接させて、取付孔
12内に挿入されたクランプネジ13により着脱
自在に固定されている。ここで、上記チツプ6
は、外周逃げ面となるチヤンフア面10および上
面7が工具本体1の軸線Xを中心とした主切刃9
の回転軌跡Yの内側に位置するようにして、正の
アキシヤルすくい角Aおよびラジアルすくい角R
を付されて装着されている。因に、上記ラジアル
すくい角Rは、軸線Xと主切刃9とを結ぶ線と、
上記軸線Xを通りチツプ6の上下面7,8と直交
する線とのなす角をR1とすると、(R1−α)によ
り表される角度になる。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、一般にこのような転削工具において
は、装着するチツプのアキシヤルすくい角Aおよ
びラジアルすくい角Rを共に正方向に大きく取る
ことにより、切削抵抗や切削熱の発生が一段と低
減し、これより一層高能率な切削加工が可能とな
ることが知られている。
しかしながら、上記従来の転削工具にあつて
は、第22図に示すように、装着しているチツプ
6の下面8、主切刃9および上面7が互いに平行
になつているため、第18図および第19図に示
すように、アキシヤルすくい角Aを大きく取ろう
とすると上述した回転軌跡Y内に位置させなけれ
ばならないチツプ6の工具本体1の外周方向の長
さHが長くなつてしまう。換言すれば、上記チツ
プ6のチヤンフア面10,10と上面7とを上記
回転軌跡Yの内側に位置させるためには、必然的
に上述したR1で示す角度が大きくなるため、上
述したR=α−R1によりさらに上記ラジアルす
くい角Rを正にするためには、その側面11の傾
斜角αも上記角度R1の増加量に比例させて予め
大きく形成しておかなければならない。このた
め、上記チツプ6の刃先角度が小さくなつてしま
い、これにより刃先強度が低下してチツピングや
欠けの原因になるとともに、さらに着座剛性が劣
化して耐切削荷重の低下を招いてしまうという問
題があつた。
加えて、上記従来の転削工具にあつては、チツ
プ6のアキシヤルすくい角Aを大きく取ると、第
18図に示すように、主切刃9の中央部における
回転軌跡の半径が、その先端と後端とにおける回
転軌跡Yの半径より小さいものになつてしまう。
このため、第22図に示すように、被切削材の加
工面が、上記主切刃9の中央部に相当する位置に
おいて幾分外方に膨む凸曲面状に切削されてしま
うため、その切削精度の低下を招いてしまうとい
う問題もあつた。
[考案の目的] この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
刃先強度や着座剛性を劣化させることなく、アキ
シヤルすくい角とラジアルすくい角とを共に大き
く取ることができ、よつて高能率な切削加工を行
うことができるうえ、さらにその切削精度にも優
れる転削工具を提供することを目的とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] この考案の転削工具は、軸線を中心として回転
される工具本体の外周に、下面が着座面とされ、
かつ上面が、この上面の一対のコーナ部同士を結
ぶ対角線に沿う方向からの側面視において、この
対角線部分が頂部とされかつこの対角線部分から
それぞれこの対角線を間に挾む他のコーナ部に向
けて上記上下面間の厚さが漸次減少する円弧を描
き、かつこれら円弧の一方の円弧の円弧中心が上
記対角線から上記下面に対して直角に降ろした仮
想線より他方の円弧側に位置するとともに、上記
他方の円弧の円弧中心が上記仮想線より上記一方
の円弧側に位置する2つの凸曲面によつて形成さ
れた方形板状のチツプを、上記他のコーナ部を工
具本体の回転方向先端側に位置させ、かつ上面の
稜辺部に形成された主切刃を上記工具本体の外周
側に位置させて装着したものである。
[実施例] 第1図〜第9図は、この考案の転削工具の一例
を示すものである。
第1図および第2図において、図中符号20は
この転削工具の工具本体を示すもので、この工具
本体20の外周の周方向に等間隔をおいた4個所
には、それぞれの一部分が底面視において半円状
に切り欠かれかつこれが軸線方向に沿つて螺旋状
に描くチツプポケツト21……が形成されてい
る。そして、各チツプポケツト21の回転方向後
端側には、その長手方向に沿つて複数のチツプ取
付座22……が形成されており、これらチツプ取
付座22……にそれぞれチツプ23……が着脱自
在に装着されている。
このチツプ23は、第3図〜第5図に示すよう
に、外観略菱形の板状のもので、その下面24が
着座面とされるとともに、その上面25の稜辺部
には、それぞれ主切刃26,26が形成されてい
る。そして、この上面25は、第5図に示すよう
に、この上面25の鈍角のコーナ部27,27同
士を結んだ対角線Mに沿う側面視において、この
対角線Mからそれぞれ鋭角のコーナ部28,28
に向けて上下面24,25間の厚さが漸次減少す
る円弧を描き、かつこれら円弧の一方の円弧の円
弧中心C1が上記対角線Mから下面24に直角に
降ろした仮想線Pより他方の切削側に位置すると
ともに、上記他方の円弧の円弧中心C2が上記仮
想線Pより上記一方の円弧側に位置する2つの円
柱面状の凸曲面29,29によつて形成されてい
る。なお、図中符号30は、このチツプ23の取
付孔を示すものである。
そして、これらチツプ23……は、第6図およ
び第7図に示すように、それぞれの鋭角のコーナ
部28……を上記工具本体20の回転方向先端側
に位置させて、上記従来のものと同様に各取付孔
30……内に挿入されたクランプネジ31……に
より工具本体20のチツプ取付座22……に、そ
れぞれ正のアキシヤルすくい角Aおよびラジアル
すくい角Rを付されて装着されている。
しかして、このような転削工具にあつては、装
着しているチツプ23の外周逃げ面とされる上面
25を、この上面25の鈍角のコーナ部27,2
7同士を結んだ対角線Mに沿う方向からの側面視
において、この対角線Mからそれぞれ鋭角のコー
ナ部28,28に向けて、上下面24,25間の
厚さが漸次減少するように円弧を描く2つの凸曲
面29,29によつて形成しているので、第7図
に示すように、回転軌跡Y内に位置させなければ
ならないチツプ23の工具本体20の外周方向の
長さH1が、大巾に小さくなる。したがつて、第
8図および第9図に示すように、アキシヤルすく
い角Aを大きくした場合においても、軸線Xと主
切刃26とを結ぶ線と上記軸線Xを通りチツプ2
3の下面24と直交する線とのなす角をR2の変
化量を極めて小さく抑えることができる。このた
め、上記チツプ23の側面32の傾斜角αを大き
くする必要がなく、よつて刃先強度が着座剛性を
劣化させることなく、高能率な切削加工を行うこ
とができる。
しかも、この転削工具にあつては、チツプ23
の主切刃14を円弧状に形成しているので、第8
図に示すように、その上面25の円弧半径を適宜
設定することによりこの主切刃26の全長に亙る
回転軌跡を同一回転軌跡Y上に一致させることが
できる。したがつて、被切削材の加工面を平担に
切削することができるため優れた切削精度をも得
ることができる。
[他の実施例] 第10図〜第14図は、この考案の転削工具の
他の例を示すもので、第1図〜第9図に示したも
のと共通する部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
第10図および第11図において、この例の転
削工具においては、工具本体20のチツプ取付座
22……にそれぞれチツプ33……が着脱自在に
装着されている。ここで、このチツプ33は、第
12図〜第14図に示すように、その主切刃26
から下面24に至る側面34の傾斜角α1が、第1
図〜第9図に示したものより大きくなるように形
成されている。そして、この傾斜した側面34の
下端部34aから上記下面24までの間には、対
向する側面35……同士が互いに平行な菱形板状
の着座部36が形成されている。
しかして、この例の転削工具にあつても、第1
図〜第9図に示したものと同様の作用効果を得る
ことができる。
なお、上記実施例においては、いずれも外観が
略菱形状のチツプ23,32を装着したがこれに
限るものではなく、その上面がこれらチツプ2
3,32と同様の形状に形成されたものであれ
ば、外観が平行四辺形、長方形、あるいは正方形
等の他の方形板状のチツプを装着しても同様の作
用効果を得ることができる。また、装着するチツ
プの種類も同一種類のものに限るものではなく、
例えば第15図に示すように、工具本体40のチ
ツプ取付座41……に外観が正方形状のチツプ4
2……を装着する一方で、さらにこの工具本体4
0の先端側のように主切刃に正面逃げを必要とす
る位置のチツプ取付座41には、上記実施例にお
いて示した外観が略菱形状のチツプ23を装着す
るようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案の転削工具は、軸
線を中心とした回転される工具本体の外周に、下
面が着座面とされ、かつ上面がこの上面の一対の
コーナ部同士を結ぶ対角線に沿う方向からの側面
視において、この対角線部分が頂部とされかつこ
の対角線部分からそれぞれこの対角線を間に挾む
他のコーナ部に向けて上記上下面間の厚さが漸次
減少する円弧を描き、かつこれら円弧の一方の円
弧の円弧中心が上記対角線から上記下面に対して
直角に降ろした仮想線より他方の円弧側に位置す
るとともに、上記他方の円弧の円弧中心が上記仮
想線より上記一方の円弧側に位置する2つの凸曲
面によつて形成された方形板状のチツプを、上記
他のコーナ部を工具本体の回転方向先端側に位置
させ、かつ上面の稜辺部に形成された主切刃を上
記工具本体の外周側に位置させて装着したもので
ある。よつて、この転削工具によれば、刃先強度
や着座剛性を劣化させることなくアキシヤルすく
い角とラジアルすくい角とを共に大きく取ること
ができ、よつて高能率な切削加工を行うことがで
きるうえ、さらに優れた切削精度をも得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図はこの考案のスローアウエイ式
転削工具の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は底面図、第3図はこの例の転削工具
に装着されているチツプを示す正面図、第4図は
第3図のA1−A1線視図、第5図は第3図のA2
A2線視図、第6図および第8図はそれぞれ第2
図のB部拡大図、第7図および第9図はそれぞれ
第1図のD部拡大図、第10図〜第14図はこの
考案の他の実施例を示すもので、第10図は正面
図、第11図は底面図、第12図ははこの例の転
削工具に装着されているチツプを示す正面図、第
13図は第12図のA3−A3線視図、第14図は
第12図のA4−A4線視図、第15図はこの考案
の転削工具のその他の例を示す正面図、第16図
〜第22図は従来のスローアウエイ式転削工具を
示すもので、第16図および第18図はそれぞれ
底面の要部拡大図、第17図および第19図は同
正面の要部拡大図、第20図は上記転削工具に装
着されているチツプを示す正面図、第21図は第
20図のA5−A5線視図、第22図は第20図の
A6−A6線視図、第23図は上記従来の転削工具
で切削した被切削材の加工面を示す断面図であ
る。 20,40……工具本体、21……チツプポケ
ツト、22,41……チツプ取付座、23,3
3,42……スローアウエイチツプ、24……下
面、25……上面、26……主切刃、27……鈍
角のコーナ部、8……鋭角のコーナ部、29……
凸曲面、32,34,35……側面、36……着
座部、M……対角線、P……仮想線、X……軸
線、Y……回転軌跡、C1,C2,C3,C4……円弧
半径、A……アキシヤルすくい角、R……ラジア
ルすくい角。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸線を中心として回転される工具本体の外周
    に、下面が着座面とされた方形板状のスローアウ
    エイチツプが、その上面の稜辺部に形成された主
    切刃を上記工具本体の外周側に位置させかつ上記
    上面を外周逃げ面として装着されてなるスローア
    ウエイ式転削工具において、上記スローアウエイ
    チツプは、上記上面が、この上面の一対のコーナ
    部同士を結ぶ対角線に沿う方向からの側面視にお
    いてこの対角線部分が頂部とされかつこの対角線
    部分からそれぞれこの対角線を間に挾む他のコー
    ナ部に向けて上記上下面間の厚さが漸次減少する
    円弧を描き、かつこれら円弧の一方の円弧の円弧
    中心が上記対角線から上記下面に対して直角に降
    ろした仮想線より他方の円弧側に位置するととも
    に、上記他方の円弧の円弧中心が上記仮想線より
    上記一方の円弧側に位置する2つの凸曲面によつ
    て形成されてなり、上記工具本体に、上記他のコ
    ーナ部を上記工具本体の回転方向先端側に位置さ
    せて装着されていることを特徴とするスローアウ
    エイ式転削工具。
JP17308285U 1985-11-11 1985-11-11 Expired JPH0144261Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6281515U JPS6281515U (ja) 1987-05-25
JPH0144261Y2 true JPH0144261Y2 (ja) 1989-12-21

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ID=31110208

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