JPH01276829A - 車載用受信装置 - Google Patents

車載用受信装置

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JPH01276829A
JPH01276829A JP10657988A JP10657988A JPH01276829A JP H01276829 A JPH01276829 A JP H01276829A JP 10657988 A JP10657988 A JP 10657988A JP 10657988 A JP10657988 A JP 10657988A JP H01276829 A JPH01276829 A JP H01276829A
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JP
Japan
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stations
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JP10657988A
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Inventor
Atsushi Matsui
淳 松井
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は表示手段を備え、その表示手段に自軍が走行し
ている位置を含む領域の地図を表示し、その地図上に自
軍位置を表示することができるようにし、た、いわゆる
ナビゲーション装置を搭載した自動車に好適に用いられ
る受信装置に関する。
従来の技術 たとえば周波数変調放送やテレビジョン放送では、その
電波の性質上、地形などの制約を受けやすく、広いサー
ビスエリアを得ることは困難である。このため本局の外
に、主要な箇所に前記本局とは異なった送信周波数で同
一の内容を放送する中継局が設けられている場合が多い
、このため自動車の移動に伴って、たとえばそれまで本
局からの電波を受信していた場合、中継局からの電波の
方が明瞭に受信することができる場合が生じ゛る。
したがって同一内容の放送の受信を希望するときには、
その受信位置における受信電界強度の最も大きい本島ま
たは中継局からの電波を受信することが望まれる。
また前記自動車の移動に伴って、それまで受信していた
本島または中継局のサービスエリア外となった場き、聴
取者は聴取し難いそれらの放送を受信するのではなく、
通常はその位置において良好に受信することができる放
送局を選局する。したがってそのような受信可能な放送
局を知ることが望まれる。
典型的な従来技術では、上述のような受信操作に必要な
情報、すなわち各放送局からの電波の電界強度の分布を
知ることができるような構成は用いられておらず、した
がって受信条件の良好な放送を受信することができるよ
うな構成が望まれていた。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、自動車の移動に伴って受信電界強度が
変化した場合でも、受信条件の良好な放送の受信を行う
ことができるようにした車載用受信装置を提供すること
である。
課題を解決するための手段 本発明は、地図と放送局の受信電界強度の分布とを一つ
の画面上に表示する表示手段と、前記画面上に表示され
ている放送局を選択的に受信するための受信手段とを含
むことを特徴とする車載用受信装置である。
また本発明は、地図と放送局の受信電界強度の分布とを
一つの画面上に表示する表示手段と、前記画面上におけ
る操作位置を検出する操作位置検出手段と、 前記画面に表示された地図上で、操作位置検出手段によ
って検出された位置において受信可能な放送局の周波数
を受信電界強度の大きい放送局から小さい放送局に順次
的にストアしてゆくメモリと、 前記メモリにストアされている放送局を選択的に受信す
る受信手段とを含むことを特徴とする車載用受信装置で
ある。
作  用 本発明に従えば、表示手段の画面上には地図が表示され
るとともに、その表示された地域において受信可能な放
送局の受信電界強度の分布を表示することができる。
したがって操作者は、前記地図上の位置から、たとえば
自軍の位置において受信可能な放送局を容易に知ること
ができ、それらの放送局を選択的に受信することによっ
て、希望とする内容の放送を最も好ましい受信条件で受
信することができ、または受信条件の良好な放送を受信
することができる。
また本発明に従えば、表示手段の画面上には地図が表示
されるとともに、その地図内に表示された地域において
受信可能な放送局の受信電界強度の分布を表示すること
ができる0表示された地図は複数のブロックに分割され
ており、操作者の操作によって選択されたブロックは操
作位置検出手段によって検出される。こうして検出され
たブロックにおいて受信可能な放送局は、その受信電界
強度の大きい放送局から順次的にメモリにストアされて
ゆく、こうしてメモリにストアされた放送局は受信手段
によって選択的に受信される。
したがって前記操作者によって選択されたブロックにお
いて、良好に受信することができる放送局がメモリにス
トアされることとなり、こうして前記選択されたブロッ
クにおいて受信可能な放送局を簡単な操作で選択的に受
信することが可能となる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のラジオ受信機1と、この
ラジオ受信機1に関連する構成を示すブロック図である
。このラジオ受信機1は自動車に搭載され、ナビゲーシ
ョン装置l!2と接続して用いられる。該ナビゲーショ
ン装置2は、以下のようにして用いられる。すなわちま
ず入力手段8からの操作者の操作に対応して、コンパク
トディスクに後述する第2図で示されるようなデータの
記憶されたいわゆるCDROM3から、デコーダ4によ
って読出されたデータが、処理回路5を介して表示制御
回路6で描画データに作成され、この描画データがたと
えば陰極線管や液晶表示装置などによって実現される表
示部7上に地図として表示される。このようにして地図
表示が行われ、前記入力手段8から自軍位置が入力され
ると、表示部7に表示されている地図上にこの自軍位置
が表示される。
処理回路5には、入出力回路10を介して、車速検出器
11、地磁気検出器12およびステアリング検出器13
などが接続されており、上述のようにして初期情報が入
力された後、自動車の走行に伴ってこれら各検出器11
〜13の検出値に基づいて、処理回路5は前記CDRO
M3から適宜前記データを読出し、表示地域の切換えや
自軍位置の軌跡の表示を行う。
前記CDROM3から読出されるデータは、第2図で示
されるように、4つのデータD1〜D4から構成されて
おり、データD1はそのデータのアドレスナンバーを表
す、データD2は、隣接する地図とのつながりや、その
地域における地磁気の補正データなどの地図管理情報を
表す、データD3は、ベクトルデータや、地図上に表示
されるキャラクタのコードや、色分けなどの描画データ
を表す、データD4は、前記データD3に記憶されてい
る地域内において受信することができる放送局の局名、
および周波数、ならびに受信電界強度の分布や、前記デ
ータD3に記憶されている地図を後述するようなブロッ
クに分割する際に用いられるブロックデータなどの放送
局データを表す。
このようなデータD1〜D4に対応して、前記処理回路
5に間遠して、前記データD2で表される地図管理情報
を一時記憶するためのランダムアクセスメモリ(以下、
RAMと略称する)15と、前記データD3中のキャラ
クタコードを画像データに変換するためのリードオンリ
メモリ(以下、ROMと略称する)16とが設けられて
おり、また表示制御回路6にはこれらの画像データを一
時記憶するためのRAM17が関連して設けられる。
一方、ラジオ受信機1では、アンテナ21で受信された
電波が、同調回路22で同調され、検波回路23で音響
信号が抽出された後、電力増幅回路24で増幅され、ス
ピーカ25から音響化される。同調回路22は処理回路
26からの制御信号に対応した周波数で受信動作を行い
、この処理回路26に関連して、後述するような放送局
をセットするための入力手段27と、前記ナビゲーショ
ン装置2の処理回路5からバス28を介して与えられる
放送局データを記憶するためのメモリ29とが設けられ
ている。
入力手段27は、第3図で示されるように、複数、たと
えば5つの選局キー81〜S5と、メモリキー86と、
メモリ選択キーS7と、表示キーS8とを含んで構成さ
れており、メモリ選択キーS7に対応して前記メモリ2
9は3つのストア領域Ml、M2.M3から構成される
。ストア領域M1には受信頻度の高い放送局、すなわち
操作者の生活圏内の好みの放送局が操作者によって予め
プリセットされており、ストア領域M2には後述するよ
うにして自動的にその受信地点における受信電界強度の
高い放送局が順次的にプリセットされる。
すなわち操作者はメモリ選択キーS7を操作することに
よってストア領域M1を選択し、続いてたとえば選局キ
ーS1を操作し、この選局キーS1に対応して受信頻度
の高い放送局、すなわち操作者の前記生活圏内にある放
送局のうち好みの放送局に同調し、メモリキー86を操
作することによってその放送局の受信周波数が選局キー
S1に対応してストア領域Ml内にストアされる。残余
の選局キー82〜S5に関しても同様の操1ヤによって
、受信頻度の高い放送局をプリセットすることができる
第4図は入力手段27の表示キーS8が操作されてサー
ビスエリア表示が行われた表示部7の表示例を示す図で
あり、FM三重放送局の例である。
この場合、木馬U1と、地形などを考慮して、該木馬U
1と同一内容の放送を行い、相互に送信周波数の異なる
複数の中継局02〜U6とが点在して配置される。この
第4図において、実線で囲まれた領域内は各局U1〜U
6からの電波の受信電界強度が66dB以上の範囲を示
し、−点鎖線で囲まれた領域内は60dB以上の範囲を
示し、二点鎖線で示された領域内は48dB以上の範囲
を示す。
また表示部7上には操イヤ位置検出手段である透明なパ
ネルスイッチ18が配置されており、前記第4図で示さ
れるような地図表示が行われている状態で、このパネル
スイッチ18によってこの地図上は、最小地図単位であ
るたとえば7×6の42ブロツクに分割されている。し
たがって自軍が参照符P1で示される斜線を施して示さ
れるブロック内にあるときには本島U1からの電波を受
信することが望ましく、またブロックP2に移動した場
合には中継局U2からの電波を受信することが望ましい
これに対して地図表示のみが行われている状態で、操作
者が前記ブロックP1を指定すると、そのブロックP1
において受信可能な放送局とその周波数とが第5図で示
されるように表示される。
すなわち前記ストア領域M2には、パネルスイッチ18
を操作して前記ブロックP1を指定した場き、このブロ
ックP1において受信可能な放送局が前記放送局データ
から認識することができる電界強度の分布に対応して、
このブロックP1における受信電界強度の高い放送局か
ら順に選局ギ−sl〜S5に対応してその周波数が自動
的にストアされる。このときストア領域M3には、前記
ストア領域M2にストアされた放送局の局名が、前記周
波数に対応してストアされる。こうしてストアされた放
送局、たとえばUl、U7は、変色や点滅表示などによ
って、残余の参照符[2,U3、U4.U5.U6.U
8.U9で示されるプリセットされていない放送局と明
瞭に区別して表示される。こうして表示された放送局U
l、U7の近傍には、その放送局01.U7の放送局名
と、送信周波数とが表示されるとともに、選局キーS1
〜S5との対応関係を示すプリセットされたチャネルが
、たとえばCHI、CH2という具自に表示される。こ
れら前記第411Uで示されるような電界強度分布や、
第5図で示されるような放送局表示は上述のように表示
キーS8の操作によって選択することができる。
上述のように構成されたラジオ受信機1において、前記
表示キーS8によって放送局の表示が選択されている状
態で、メモリ選択キーS7および選局キー81〜S5の
操作によってストア領域M2にストアされている放送局
が選択されると、ストア領域M3からその放送局名が読
出され、その送信周波数とともに前記画面上に表示され
る。また前記操作者の生活圏内では、ストア領域Ml。
M2のストア内容が重複することとなり、これによって
メモリ選択キーS7と選局キー81〜S5とによってス
トア領域M1にストアされている周波数が選択されたと
きには、ストア領域M2内で該当する周波数の検索が行
われた後、その周波数に対応した放送局名がストア領域
M3から読出されて表示される。
このようにしてストア領域M1にストアされている受信
頻度の高い、すなわち前記生活圏内の放送局め周波数を
プリセットしたままで、その生活圏外へ出たivJきに
は、ストア領域M2にその地域における受信電界強度の
高い周波数が順次的にストアされるようにしたので、操
作者はメモリ選択キーS7と選局キー81〜S5との簡
単な操fヤによって、自軍位置にanな受信条件の放送
局を受信することができ、また表示キーS8の操作によ
ってその放送局名が表示され、こうして操作性を格段に
向上することができるとともに、受信放送局名を正確に
表示することができる。
また前記ストア領域M2に受信周波数をストアしてゆく
場合、上述のようなCD ROM 3に予めストアされ
ている受信電界強度のデータに基づいて、そのストアさ
れている受信電界強度の高い順に周波数をプリセットし
てゆくのではなく、たとえばいわゆるオートスキャン機
能を用いて、自軍位置における実際の受信電界強度の高
い周波数から順次的にストアしてゆく構成では、受信電
界強度の高い周波数であっても、自動車の走行に伴って
、たとえばビル陰やトンネルの通過中などの一時的に受
信電界強度の低くなったときにそのようなプリセット動
作が行われてしまうと、電界強度が高いにもかかわらず
、その周波数がプリセットされないというような工具き
が発生してしまうのに対して、本発明に従うラジオ受信
機1では、そのような工具きはなく、受信電界強度の高
い放送局から順次的にストア領域M2にストアされる。
このストア領域M2には任意のブロックにおける放送局
の周波数をストアすることができ、したがって自軍位置
とは関係なく、出発前に目的地の放送局の周波数をプリ
セットしておくことも可能となる。
さらにまた放送局や中継局の多局化に件って新たな放送
局や中継局が設けられた場合でも、CDROM3の交換
によって簡単に対処することができる。
第6図は、動fヤを説明するためのフローチャートであ
る。ステップrr 1ではナビゲーション装置2が使用
されて地図表示が選択されているかどうかが判断され、
そうであるときにはステップn2に移り、入力手段8か
らの入力に対応した地域のデータがCDROM3から読
出され地図表示が行われる。ステップ【13ではパネル
スイッチ18が操作されたかどうかが判断され、そうで
あるときにはステップn4で、その操作によって選択さ
れたブロック、たとえば前記P1が読込まれ、ステップ
n5でそのブロックP1において受信可能な放送局デー
タがCDROMBから読出される。こうして読出された
周波数データと、電界強度データ、および放送局名は、
ステップn6でメモリ29のストア領域M2.M3にそ
れぞれ書込まれ、こうして選局キー81〜S5に対応し
てそのブロックP1において受信可能な放送局が受信電
界強度の高い順にプリセットされる。ステップri 6
でプリセットされた放送局は、表示キーS8によって放
送局表示が選択されているときには、ステップn7で前
記第5図に示されるように受信中の放送局名とその送信
周波数およびプリセットされたチャネルの表示が行われ
た後、動作を終了する。
ステップn3においてパネルスイッチ18が操作されて
いないときにはステップn8に移り、入力手段8.27
から他の操作が行われていないかどうかが判断され、そ
うでないときにはステップn3に戻り、そうであるとき
には他の処理動作に移る。
上述の実施例では、前記ブロックPL、P2などを特定
するためにパネルスイッチ18が用いられたけれども、
本発明の他の実施例として、たとえば第7図で示される
ような、一対の受発光素子Kl、に、2 、Ll、L2
によって形成される光経路kl、11を表示部7上でマ
トリクス状に配置して、その光経路kl、11が遮断さ
れたところを前記ブロックP1あるいはP2として読込
まれるようにしてもよい。
また上述の実施例では、入力手段27からの入力操作に
対応して第4図で示されるような電界強度分布が表示さ
れたけれども、本発明のさらに他の実施例として、たと
えば第8図において斜線を施して示されるように、入力
手段27によって選択された放送局UIOのサービスエ
リアP3が色分けして表示されるようにしてもよい。
本発明に従うラジオ受信機1は、必ずしもナビゲーショ
ン装置2と連動する必要はなく、すなわち少なくとも前
記データD1〜D4をCD ROM3から読出し、地図
表示を行うことができる構成を有していれば、前記ブロ
ックPL、P2を選択することが可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、表示手段の画面上には地
図が表示されるとともに、その表示された地域において
受信可能な放送局の受信電界強度の分布を表示すること
ができるようにしたので、操作者は、前記地図上の位置
から、たとえば自軍の位置において受信可能な放送局を
容易に知ることができ、それらの放送局を選択的に受信
することによって希望とする内容の放送を最も好ましい
条件で受信することができ、または受信条件の良好な放
送を受信することができる。
また本発明に従えば、表示手段の画面上には地図が表示
されるとともに、その地図内に表示された地域において
受信可能な放送局の受信電界強度の分布を表示すること
ができるようにし、表示された地図を複数のブロックに
分割しておき、操作者の操作によって選択されたブロッ
クにおいて受信可能な放送局を、その受信電界強度の大
きい放送局から順次的にストアしてゆくようにしたので
、前記jx択されたブロックにおいて受信可能な放送局
を簡単な操作で選択的に受信することが可能となり、操
作性を格段に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のラジオ受信機1とそれに関
連する構成を示すブロック図、第2図はCD ROM 
3から読出されたデータの磨機を示す図、第37は入力
手段27の具体的構成を示す図、第4図は入力手段27
によって選択された放送局の受信電界強度の分布を示す
表示部7の表示例、第5図はブロックP1が選択された
ときの表示部7の表示例、第6図は動作を説明するため
のフローチャート、第7[!は本発明の他の実施例のブ
ロックPI、P2の選択操作を検出するための受発光素
子Kl、に2:Ll、L2の配置を示す図、第8図は本
発明のさらに他の実施例の放送局U10のサービスエリ
アP3を表示した場合の表示部7の表示例である。 1・・・ラジオ受信機、2・・・ナビゲーション装置、
3・・・CDROM、4・・・デコーダ、5.26・・
・処理回路、6・・・表示制御回路、7・・・表示部、
8.27・・・入力手段、18・・・パネルスイッチ、
25・・・スピーカ、2つ・・・メモリ、Ml〜M3・
・・ストア領域5、Ul〜UIO・・・放送局 代理人  弁理士 西教 圭一部 第1図 1M2図 第4 図 第 3 図 /27 第 5 因 第 6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地図と放送局の受信電界強度の分布とを一つの画
    面上に表示する表示手段と、 前記画面上に表示されている放送局を選択的に受信する
    ための受信手段とを含むことを特徴とする車載用受信装
    置。
  2. (2)地図と放送局の受信電界強度の分布とを一つの画
    面上に表示する表示手段と、 前記画面上における操作位置を検出する操作位置検出手
    段と、 前記画面に表示された地図上で、操作位置検出手段によ
    つて検出された位置において受信可能な放送局の周波数
    を受信電界強度の大きい放送局から小さい放送局に順次
    的にストアしてゆくメモリと、 前記メモリにストアされている放送局を選択的に受信す
    る受信手段とを含むことを特徴とする車載用受信装置。
JP10657988A 1988-04-27 1988-04-27 車載用受信装置 Pending JPH01276829A (ja)

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JP10657988A JPH01276829A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 車載用受信装置

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JPH01276829A true JPH01276829A (ja) 1989-11-07

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0856202A (ja) * 1994-08-12 1996-02-27 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 電界強度測定装置
WO1996006485A1 (en) * 1994-08-19 1996-02-29 Seiko Epson Corporation Broadcasting station data detecting apparatus for a mobile body and broadcast receiving apparatus for mobile bodies
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US20170019200A1 (en) * 2014-03-27 2017-01-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Reception device, method for controlling same, program, and recording medium

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