JPH0856202A - 電界強度測定装置 - Google Patents
電界強度測定装置Info
- Publication number
- JPH0856202A JPH0856202A JP6190231A JP19023194A JPH0856202A JP H0856202 A JPH0856202 A JP H0856202A JP 6190231 A JP6190231 A JP 6190231A JP 19023194 A JP19023194 A JP 19023194A JP H0856202 A JPH0856202 A JP H0856202A
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- JP
- Japan
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- electric field
- data
- field strength
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- Pending
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電界強度の測定地点の位置を示す位置データの
精度を向上させる。 【構成】電界強度測定器５−１，５−２，５−３は、受
信アンテナ３および分配器４を介して測定対象チャンネ
ルを受信して電界強度を測定し、電界強度を示す電界強
度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３を出力する。電界デー
タ出力部６は、電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３
を所定の周期で順次選択して電界強度データＤ１として
送出する。衛星航法計測装置１は、複数の衛星からのＧ
ＰＳ電波をアンテナ２により受信し、測定地点の経緯度
を算出して位置データＰ１として出力する。データ記録
再生器８は、記録データ生成部７によって統合された位
置データＰ１および電界強度データＤ１を記録し再生す
る。表示データ生成部１４は、再生された位置データＰ
２および電界強度データＤ２並びに測定地域の地図情報
Ｍ１に基づいて電界強度マップを生成する。
精度を向上させる。 【構成】電界強度測定器５−１，５−２，５−３は、受
信アンテナ３および分配器４を介して測定対象チャンネ
ルを受信して電界強度を測定し、電界強度を示す電界強
度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３を出力する。電界デー
タ出力部６は、電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３
を所定の周期で順次選択して電界強度データＤ１として
送出する。衛星航法計測装置１は、複数の衛星からのＧ
ＰＳ電波をアンテナ２により受信し、測定地点の経緯度
を算出して位置データＰ１として出力する。データ記録
再生器８は、記録データ生成部７によって統合された位
置データＰ１および電界強度データＤ１を記録し再生す
る。表示データ生成部１４は、再生された位置データＰ
２および電界強度データＤ２並びに測定地域の地図情報
Ｍ１に基づいて電界強度マップを生成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電界強度測定装置に関
し、特に移動通信システムの置局設計およびサービスエ
リア調査等のための電界強度マップを作成する電界強度
測定装置に関する。
し、特に移動通信システムの置局設計およびサービスエ
リア調査等のための電界強度マップを作成する電界強度
測定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来の電界強度測定装置の一例を
示すブロック図である。ここでは、測定対象チャンネル
数を３とし、各チャンネルに対応して電界強度測定器５
−１，５−２，５−３をそれぞれ設け、受信アンテナ３
および分配器４を介して各チャンネルの信号を受信して
電界強度を測定している。電界強度測定装置は自動車に
搭載され、測定地域内を移動しながら電界強度を測定し
て電界強度データを生成すると共に、測定地点を示す位
置データを位置データ算出部２３により算出し、電界強
度データと位置データとをデータ記録再生器８によって
記録媒体に記録する。なお、電界データ出力部６は、記
録制御部９からの制御信号Ｃ１に応じて、各電界強度測
定器が測定した電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３
を所定の周期で選択し、電界強度データＤ１として送出
する。
示すブロック図である。ここでは、測定対象チャンネル
数を３とし、各チャンネルに対応して電界強度測定器５
−１，５−２，５−３をそれぞれ設け、受信アンテナ３
および分配器４を介して各チャンネルの信号を受信して
電界強度を測定している。電界強度測定装置は自動車に
搭載され、測定地域内を移動しながら電界強度を測定し
て電界強度データを生成すると共に、測定地点を示す位
置データを位置データ算出部２３により算出し、電界強
度データと位置データとをデータ記録再生器８によって
記録媒体に記録する。なお、電界データ出力部６は、記
録制御部９からの制御信号Ｃ１に応じて、各電界強度測
定器が測定した電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３
を所定の周期で選択し、電界強度データＤ１として送出
する。
【０００３】一方、測定地点の位置データを求めるため
に、自動車の移動方向を検知できる地磁気センサ２１
と、自動車の速度を検知できる速度センサ２２と、位置
データ算出部２３とを設けている。この位置データ算出
部２３は、記録制御部９からの制御信号Ｃ１に応じて、
地磁気センサ２１および速度センサ２２の出力に基づい
て、測定開始地点からの移動位置を算出し位置データＰ
１として出力する。
に、自動車の移動方向を検知できる地磁気センサ２１
と、自動車の速度を検知できる速度センサ２２と、位置
データ算出部２３とを設けている。この位置データ算出
部２３は、記録制御部９からの制御信号Ｃ１に応じて、
地磁気センサ２１および速度センサ２２の出力に基づい
て、測定開始地点からの移動位置を算出し位置データＰ
１として出力する。
【０００４】位置データＰ１および電界強度データＤ１
は、記録データ生成部７によって統合されて記録データ
Ｓ１としてデータ記録再生器８へ供給され、記録制御部
９からの制御信号Ｃ２に応じて、テープまたはディスク
記録媒体に記録される。
は、記録データ生成部７によって統合されて記録データ
Ｓ１としてデータ記録再生器８へ供給され、記録制御部
９からの制御信号Ｃ２に応じて、テープまたはディスク
記録媒体に記録される。
【０００５】また、再生制御部１０からの制御信号Ｃ３
に応じて、データ記録再生器８から読出された再生デー
タＳ２は、再生データ処理部１３によって位置データＰ
２および電界強度データＤ２に分離されて表示データ生
成部１８へ供給される。
に応じて、データ記録再生器８から読出された再生デー
タＳ２は、再生データ処理部１３によって位置データＰ
２および電界強度データＤ２に分離されて表示データ生
成部１８へ供給される。
【０００６】表示データ生成部１８は、地図情報記憶部
１５に予め格納されている測定地域の地図情報Ｍ１を受
け、また、測定開始地点の位置情報Ｍ２を外部から受
け、、測定地域の地図を示すデータを生成すると共に、
位置データＰ２が示す測定地点に対応する地図上の位置
に、電界強度データＤ２が示す電界強度の測定値を表示
するようにデータを生成して表示データＭ３としてプロ
ッタ１６およびディスプレイ１７へ出力する。プロッタ
１６は、表示データＭ３に基づき地図上の測定地点に電
界強度値が示された電界強度マップを作画し、また、デ
ィスプレイ１７は、画面上に電界強度マップを表示す
る。
１５に予め格納されている測定地域の地図情報Ｍ１を受
け、また、測定開始地点の位置情報Ｍ２を外部から受
け、、測定地域の地図を示すデータを生成すると共に、
位置データＰ２が示す測定地点に対応する地図上の位置
に、電界強度データＤ２が示す電界強度の測定値を表示
するようにデータを生成して表示データＭ３としてプロ
ッタ１６およびディスプレイ１７へ出力する。プロッタ
１６は、表示データＭ３に基づき地図上の測定地点に電
界強度値が示された電界強度マップを作画し、また、デ
ィスプレイ１７は、画面上に電界強度マップを表示す
る。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
電界強度測定装置では、測定地点の位置データを求める
に際し、測定開始地点を起点として移動方向および移動
距離を検出し算出している。このため、起点の位置デー
タの設定が不正確な場合には、その後の位置データ全体
に誤差が生じるという欠点がある。
電界強度測定装置では、測定地点の位置データを求める
に際し、測定開始地点を起点として移動方向および移動
距離を検出し算出している。このため、起点の位置デー
タの設定が不正確な場合には、その後の位置データ全体
に誤差が生じるという欠点がある。
【０００８】また、地磁気センサを使用して移動方向を
検知しているが、鉄道や高架橋等の近傍において地磁気
が影響を受けるために誤差が生じる。また、速度センサ
は、加速度を検知して速度を検出すうるものであって
も、あるいは、車輪の回転数により速度を検出するもの
であっても、路面の凸凹が大きい所では誤差が生じる。
このため、位置データに大きな誤差が発生するという問
題点を有している。
検知しているが、鉄道や高架橋等の近傍において地磁気
が影響を受けるために誤差が生じる。また、速度センサ
は、加速度を検知して速度を検出すうるものであって
も、あるいは、車輪の回転数により速度を検出するもの
であっても、路面の凸凹が大きい所では誤差が生じる。
このため、位置データに大きな誤差が発生するという問
題点を有している。
【０００９】本発明の目的は、測定地点の位置を示す位
置データの精度を向上できる電界強度測定装置を提供す
ることにある。
置データの精度を向上できる電界強度測定装置を提供す
ることにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明の電界強度測定装
置は、測定対象チャンネルの電界強度を測定して電界強
度データを出力する電界強度測定手段と、衛星からのＧ
ＰＳ電波を受信して測定地点の経緯度を示す位置データ
を出力する衛星航法計測手段と、前記電界強度データお
よび前記位置データをそれぞれ記録し再生するデータ記
録再生手段と、測定地域の地図情報を予め記憶している
地図情報記録手段と、前記データ記録再生手段が再生し
た前記電界強度データおよび前記位置データ並びに前記
地図情報記録手段から読出した前記地図情報をそれぞれ
受け、この地図情報に応じて測定地域の地図を表示する
と共に、前記位置ータが示す前記地図上の位置に前記電
界強度データが示す電界強度値を表示する表示手段とを
備える。
置は、測定対象チャンネルの電界強度を測定して電界強
度データを出力する電界強度測定手段と、衛星からのＧ
ＰＳ電波を受信して測定地点の経緯度を示す位置データ
を出力する衛星航法計測手段と、前記電界強度データお
よび前記位置データをそれぞれ記録し再生するデータ記
録再生手段と、測定地域の地図情報を予め記憶している
地図情報記録手段と、前記データ記録再生手段が再生し
た前記電界強度データおよび前記位置データ並びに前記
地図情報記録手段から読出した前記地図情報をそれぞれ
受け、この地図情報に応じて測定地域の地図を表示する
と共に、前記位置ータが示す前記地図上の位置に前記電
界強度データが示す電界強度値を表示する表示手段とを
備える。
【００１１】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【００１２】図１は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、図２に示した従来例と同一構成要素には同一符
号を付してある。ここで、従来例と相違するところは、
測定地点の位置データを求めるために従来使用した地磁
気センサ、速度センサおよび位置データ算出部に代え
て、衛星航法計測装置１を使用したことである。
であり、図２に示した従来例と同一構成要素には同一符
号を付してある。ここで、従来例と相違するところは、
測定地点の位置データを求めるために従来使用した地磁
気センサ、速度センサおよび位置データ算出部に代え
て、衛星航法計測装置１を使用したことである。
【００１３】この衛星航法計測装置１は、ＧＰＳ（Ｇｌ
ｏｂａｌ ＰｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇＳｙｓｔｅｍ）によ
る位置計測装置であり、複数の衛星からのＧＰＳ電波を
アンテナ２により受信し、測定地点の経緯度を算出して
位置データＰ１として出力するものである。すなわち、
衛星航法計測装置１を使用することにより、測定地点の
位置データとして経緯度という絶対的な値が得られる。
ｏｂａｌ ＰｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇＳｙｓｔｅｍ）によ
る位置計測装置であり、複数の衛星からのＧＰＳ電波を
アンテナ２により受信し、測定地点の経緯度を算出して
位置データＰ１として出力するものである。すなわち、
衛星航法計測装置１を使用することにより、測定地点の
位置データとして経緯度という絶対的な値が得られる。
【００１４】さて、測定対象チャンネル（ここでは、３
チャンネル）に対応して設けられた電界強度測定器５−
１，５−２，５−３は、受信アンテナ３および分配器４
を介して測定チャンネルを受信して電界強度を測定し、
電界強度を示す電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３
をそれぞれ出力する。電界データ出力部６は、記録制御
部９からの制御信号Ｃ１に応じて、各電界強度測定器か
らの電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３を所定の周
期で順次選択して電界強度データＤ１として送出する。
チャンネル）に対応して設けられた電界強度測定器５−
１，５−２，５−３は、受信アンテナ３および分配器４
を介して測定チャンネルを受信して電界強度を測定し、
電界強度を示す電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３
をそれぞれ出力する。電界データ出力部６は、記録制御
部９からの制御信号Ｃ１に応じて、各電界強度測定器か
らの電界強度データＤ１１，Ｄ１２，Ｄ１３を所定の周
期で順次選択して電界強度データＤ１として送出する。
【００１５】一方、衛星航法計測装置１は、記録制御部
９からの制御信号Ｃ１に応じて、測定地点の経緯度を示
す位置データＰ１を所定の周期で出力する。記録データ
生成部７は、位置データＰ１および電界強度データＤ１
を統合して記録データＳ１としてデータ記録再生器８に
出力する。データ記録再生器８は、記録制御部９からの
制御信号Ｃ２に応じて、記録データＳ１をテープまたは
ディスク記録媒体に記録すると共に、再生制御部１０か
らの制御信号Ｃ３に応じて記録媒体に記録されているデ
ータを読出して再生データＳ２として出力する。プリン
タ１１およびプリントデータ出力部１２は、位置データ
Ｐ１および電界強度データＤ１をプリントアウトするた
めに設けられている。
９からの制御信号Ｃ１に応じて、測定地点の経緯度を示
す位置データＰ１を所定の周期で出力する。記録データ
生成部７は、位置データＰ１および電界強度データＤ１
を統合して記録データＳ１としてデータ記録再生器８に
出力する。データ記録再生器８は、記録制御部９からの
制御信号Ｃ２に応じて、記録データＳ１をテープまたは
ディスク記録媒体に記録すると共に、再生制御部１０か
らの制御信号Ｃ３に応じて記録媒体に記録されているデ
ータを読出して再生データＳ２として出力する。プリン
タ１１およびプリントデータ出力部１２は、位置データ
Ｐ１および電界強度データＤ１をプリントアウトするた
めに設けられている。
【００１６】再生データ処理部１３は、再生データＳ２
から位置データＰ２および電界強度データＤ２を分離し
て表示データ生成部１４へ出力する。地図情報記憶部１
５には測定地域の地図情報が予め格納されている。表示
データ生成部１４は、地図情報記憶部１５から測定地域
の地図情報Ｍ１を読出して地図を表示するデータを生成
すると共に、位置データＰ２が示す測定地点の経緯度に
対応する地図上の位置に、電界強度データＤ２が示す電
界強度の測定値を表示するデータを生成して表示データ
Ｍ３としてプロッタ１６およびディスプレイ１７へ出力
する。プロッタ１６は、表示データＭ３に基づき地図上
の測定地点に電界強度が示された電界強度マップを作画
し、また、ディスプレイ１７は、画面上に電界強度マッ
プを表示する。
から位置データＰ２および電界強度データＤ２を分離し
て表示データ生成部１４へ出力する。地図情報記憶部１
５には測定地域の地図情報が予め格納されている。表示
データ生成部１４は、地図情報記憶部１５から測定地域
の地図情報Ｍ１を読出して地図を表示するデータを生成
すると共に、位置データＰ２が示す測定地点の経緯度に
対応する地図上の位置に、電界強度データＤ２が示す電
界強度の測定値を表示するデータを生成して表示データ
Ｍ３としてプロッタ１６およびディスプレイ１７へ出力
する。プロッタ１６は、表示データＭ３に基づき地図上
の測定地点に電界強度が示された電界強度マップを作画
し、また、ディスプレイ１７は、画面上に電界強度マッ
プを表示する。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、衛
星航法計測装置を使用することにより、測定地点の位置
データとして経緯度という絶対的な値が得られるので、
従来のように、測定開始地点の位置データを正確に設定
する必要はなく、また、地磁気センサや速度センサを使
用しないので位置データに大きな誤差が発生することも
なく、高精度の電界強度マップを作成できる。
星航法計測装置を使用することにより、測定地点の位置
データとして経緯度という絶対的な値が得られるので、
従来のように、測定開始地点の位置データを正確に設定
する必要はなく、また、地磁気センサや速度センサを使
用しないので位置データに大きな誤差が発生することも
なく、高精度の電界強度マップを作成できる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】従来の電界強度測定装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
１ 衛星航法計測装置 ５−１，５−２，５−３ 電界強度測定器 ８ データ記録再生器 １４ 表示データ生成部 １５ 地図情報記憶部 １６ プロッタ １７ ディスプレイ Ｄ１ 電界強度データ Ｍ１ 地図情報 Ｐ１ 位置データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０１Ｓ 5/14 Ｈ０４Ｂ 7/26 // Ｇ０６Ｔ 1/00
Claims (1)
- 【請求項１】 測定対象チャンネルの電界強度を測定し
て電界強度データを出力する電界強度測定手段と、衛星
からのＧＰＳ電波を受信して測定地点の経緯度を示す位
置データを出力する衛星航法計測手段と、前記電界強度
データおよび前記位置データをそれぞれ記録し再生する
データ記録再生手段と、測定地域の地図情報を予め記憶
している地図情報記録手段と、前記データ記録再生手段
が再生した前記電界強度データおよび前記位置データ並
びに前記地図情報記録手段から読出した前記地図情報を
それぞれ受け、この地図情報に応じて測定地域の地図を
表示すると共に、前記位置ータが示す前記地図上の位置
に前記電界強度データが示す電界強度値を表示する表示
手段とを備えることを特徴とする電界強度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190231A JPH0856202A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 電界強度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190231A JPH0856202A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 電界強度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856202A true JPH0856202A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16254677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6190231A Pending JPH0856202A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 電界強度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856202A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276829A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用受信装置 |
| JPH05302944A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | N H K Itec:Kk | Ｇｐｓを利用した自動電測／データ処理システム |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6190231A patent/JPH0856202A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276829A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用受信装置 |
| JPH05302944A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | N H K Itec:Kk | Ｇｐｓを利用した自動電測／データ処理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970121 |