JPH01248675A - イメージセンサおよびその製造方法 - Google Patents

イメージセンサおよびその製造方法

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JPH01248675A
JPH01248675A JP63077396A JP7739688A JPH01248675A JP H01248675 A JPH01248675 A JP H01248675A JP 63077396 A JP63077396 A JP 63077396A JP 7739688 A JP7739688 A JP 7739688A JP H01248675 A JPH01248675 A JP H01248675A
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JP
Japan
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film
image sensor
photoconductive film
light
photoconductive
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JP63077396A
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Michio Arai
三千男 荒井
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TDK Corp
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光導電膜を用いたイメージセンサに関する。
〈従来の技術〉 ファクシミリ等には、光導電膜を用いたイメージセンサ
が使われている。
従来、光導電膜の材料としては、原稿寸法とほぼ同一程
度まで大面積化が可能なアモルファスシリコン、Cd5
−CdSe等が用いられており、これらの光導電膜は、
完全密着型イメージセンサあるいは正立等倍レンズ使用
型イメージセンサ等の密着型イメージセンサに使用され
る。
しかし、これらの光導電膜材料には、以下のような問題
点がある。
アモルファスシリコン光J’!膜は、PIP。
NIN、NI等のような多層構造となるため生魔性が低
い。 また、プラズマCVD法により成膜するためコス
ト°が高く、しかも、多数の大型基板(A4、B4サイ
ズ等)に均一な成膜を行なうことが困難である。 さら
に、プラズマCVD法ではフレークが生じ易く、欠陥の
ない膜を得ることが困難である。
また、O,、H,O等の表面吸着により、膜が不安定と
なり易い。
Cd5−CdSe光導電膜は、光応答速度が8〜10m
5ecと遅いため、高速タイプのファクシミリやカラー
の読み取りが困難である。 また、変換効率の一定な膜
が得難く、歩留りが悪い。
アモルファスシリコン、Cd5−CdSe等を光導電膜
に用いる際に生じる上記問題点を解決するために、本発
明者等は(TiBr)、 (Tit) l−Xから形成
される光導電膜を有するイメージセンサを提案している
(特願昭62−292839号)。
〈発明が解決しようとする課題〉 (Tier)X(Til)、−3lから形成される光導
電膜は光応答速度が′150μsec以下と速いもので
あるが、上記用途に用いられるイメージセンサの光導電
膜にはさらに高速の光応答速度が要求されている。 ま
た、多階調の原稿に対し高い再現性を得るために、さら
に良好な充電変換特性が要求されている。
本発明の目的は、光応答速度が速く、光電変換特性の良
好なイメージセンサを提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 このような目的は、下記の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は、光の入射により導電率が変化する
光導電膜を有するイメージセンサであって、前記光導電
膜がI n P +c S 1−X  (ただし、0.
15≦x≦0.70)から形成されているイメージセン
サである。
また、本発明は、このようなイメージセンサを製造する
に際し、光導電膜を有機金属CVD法により成膜するイ
メージセンサの製造方法である。
以下、本発明の具体的構成を、詳細に説明する。
本発明のイメージセンサの好適実施例を、第1図および
第2図に示す。
第1図および第2図に示される本発明のイメージセンサ
1は、基板3上に、導光窓10を有する透明導電膜6、
共通電極4、光導電膜2および個別電極5を順次有し、
基板3の光導電膜2の反対側に、光源フと正立等倍レン
ズアレイ8とを有する。
イメージセンサ1は、光源7から照射され原稿9の表面
上で反射された光を、王立等倍レンズアレイ8により導
光窓10内の光導電膜2に導いて光導電膜2の導電率を
変化させ、この光導電膜2を介して対向する導光窓10
内の透明導電膜6と個別電極5との間に生じる電流の変
化を読み取り、原稿9表面の濃度分布による反射率の強
弱を電流の強弱に変換するものである。
本発明では、光導電膜2をInP、S、□から形成する
。 ただし、0.15≦x≦0.7である。
Xが上記範囲未満となると、穆動度が小さくなり、光応
答速度が低下する。
Xが上記範囲を超えると、光感度の長波長側に移動する
ため、緑色光、特に555nmの光に対し、感度が低下
してしまう。
なお、光導電膜2は、In%PおよびSのみから形成さ
れることが好ましいが、不純物としてTi2、Zn、S
t%Sn、Cd等が全体の5wt%以下含有されていて
もよい。
このような光導電膜は、通常、InPつS、・−0の多
結晶膜である。
また、光導電膜2の膜厚は、一般に0.1〜5μm1特
に0.5〜1.0μm程度とすることが好ましい。
本発明のイメージセンサ1の光導電膜2は、膜質の再現
性が良好なことおよび高い移動度が得られることから、
有機金属CVD法により成膜されることが好ましい。
有機金属CVD法は、有機金属化合物や有機金属錯体を
反応ガスとして用いる化学蒸着(CVD)法であり、原
料ガスを所定の温度に加熱した基板上に導入して、所望
の化合物の薄膜を成膜するものである。
本発明では、Inの原料ガスとしてトリエチルインジウ
ム等のトリアルキルインジウム等を、Pの原料ガスとし
てホスフィン等を、Sの原料ガスとして硫化水素等を用
いることが好ましい。
これら各原料ガスの流量は、In、PおよびSのものに
おいて、それぞれ0.1〜1103CC程度であること
が好ましい。
また、キャリアガスとしてはH2等を用いることが好ま
しく、その流量は100〜2000SCCM程度である
ことが好ましい。 そ して、基板の温度は400〜7
00を程度、動作圧力は0.1〜ITorr程度とする
ことが好ましい。 なお、この場合の光導電膜が成膜さ
れる基板とは、後述する基板3、共通電極4、透明導電
膜6等である。
なお、本発明のイメージセンサの光導電膜は、上記の有
機金属CVD法に限らず、スパッタ法、蒸着法、スクリ
ーン印刷法等によっても成膜することができる。
基板3は、光源7から照射される光の透過率が高いもの
であれば特に制限はないが、通常、板ガラスや石英、各
種樹脂等で形成される。
基板3の厚さは、通常0.5〜3mm程度である。
共通電極4は、原稿9からの反射光を個別電極5に導く
ために導光窓10を有し、かっ迷光を防ぎ高い分解能を
得るために不透明材質で形成され遮光板の機能を有する
導光窓10の寸法は、個別電極5の寸法に対応するが、
通常50x50μm〜200x200μm程度である。
なお、後述する透明導電膜を共通電極として用い、上記
の機能を有する遮光板を別に設けてもよい。 この場合
、遮光板の材質としては、Cr%Mo等の金属あるいは
St等の非導電物質であってもよい。
また、共通電極4の材質としては、Cu、Cr%Ni、
Pt等を用いればよい。
個別電極5の配設密度は、画素数に対応し、通常、6〜
16個/ m m程度である。
個別電極5の材質としては、Cu、Ni、Cr、Pt等
を用いればよい。
共通電極4および個別電極5の間には所定の電圧が印加
され、光導電膜2の導電率変化に応じた電流が両電極間
を流れる。
透明導電膜6は、共通電極4と接触して設けられ、光導
電膜2の光受光部パ分を介して個別電極5と対向してい
るため、光導電膜2の導電率変化に応じた電流は、主と
して透明導電膜6および゛個別電極5間を流れる。
透明導電膜6の材質としては、ITO。
NESA等を用いればよい。
光源7としては、省スペース、低消費電流であることな
どから、LEDを用いることが好ましい。
本発明では、光導電膜2の材質にInPXS+−−(た
だし、0.15≦x≦0.7)を用いるので、感光性の
点で、緑色発光LEDを用いることが好ましく、特に発
光スペクトルの波長が555nm程度の波長の緑色発光
LEDを用いることが好ましい。
王立等倍レンズアレイ8は公知のものを用いればよく、
また、これに替え、ファイバレンズアレイ等を用いても
よい。
第3図および、第4図に、本発明のイメージセンサの他
の好適実施例を示す。
これらの図に示されるイメージセンサ1は、基板3上に
光導電膜2を有し、この光導電膜2を挟んで共通電極4
および個別電極5が基板3上に設けられる。
この場合の各部材の構成および作用は、第1図および第
2図の説明にて前述したこととほぼ同様である。
第5図および第6図に、本発明のイメージセンサのさら
に他の好適実施例を示す。
これらの図に示されるイメージセンサ1は、いわゆる完
全密着型のものであり、正立等倍レンズアレイ等の光学
系を用いないものである。
イメージセンサ1は、基板3の上側に光源7を有し、基
板3の下面に共通電極4、光導電膜2、透明導電膜6お
よび個別電極5を順次有し、さらにこの個別電極5の下
面に透明保護層11を有する。
共通電極4、光導電膜2および透明導電膜6には、光源
フから照射された光を原稿9に導くための導光窓10が
設けられる。
光源7から照射された光ば、導光窓10を通って原稿9
の表面で反射して光導電膜2に達する。 この後は、前
述した実施例と同様にして、原稿9表面の濃度分布を電
流の強弱に変換するものである。
この実施例において、透明保護層11は、各部材を原稿
9の接触から保護するために設けられ、その厚さは3〜
15μm程度であることが好ましく、その材質としては
、5in2 、Al2O3、Si3N4.5iCXO,
N、、SiB、O,Nzs 5iBxO,−、、S i
A I HOl−x 、T a x Os等を用いれば
よい。
〈発明の効果〉 本発明のイメージセンサは、InP、lS、−xからな
る光導電膜を有する。
このため、本発明のイメージセンサは応答速度が速く、
高速ファクシミリ等に好適に用いることができる。 ま
た、光電変換特性が良好であるため、多階調の原稿に対
し、良好な再現性を得ることができる。
このような効果を有する本発明のイメージセンサは、特
にその感光性から、緑色発光LEDと組合わせて好適に
使用することができる。
本発明者等は、本発明の効果を確認するため、以下に示
す実験を行なった。
[実験例1] 50x250mmの石英基板上に、有機金属CVD法に
より膜厚0.7μmの光導電膜を成膜した。 組成はI
 n Po、s So、sであった。
原料ガスおよびその流量は、下記のとおりである。
In (C2)(5)3     13CCMP)I、
          0.5SCCMH2S     
     0.5SCCMなお、キャリアガスはH2と
し、その流量は500SCCMとした。 また、動作圧
力は0.4Torr、基板温度は550℃とした。
この光導電膜を、第4図に示すように対向するCu製電
極゛で挟んで光電変換素子を形成し、光波長に対する相
対感度を測定した。
なお、Cu製電極は蒸着法により1.5μm厚に形成し
、ウェットエツチングにより所定のパターンとした。 
エッチャントには、20%)12SO4,10%Cry
3水溶液を用いた。
また、エツチングレートは2μm/minであった。
結果を第7図に示す。
第7図に示される結果から、InPo、sSO,Sから
なる光導電膜は緑色部に最大感度を有し、緑色発光LE
Dを用いたイメージセンサに好適に適用可能であること
がわかる。
[実験例2] 実験例1で作製した光電変換素子を用いて、光源として
波長555nmの純緑色発光LEDを用い、光強度に対
する光電流を測定した。
なお、印加電圧は、10vとした。
結果を第8図に示す。
第8図に示されるように、I n Pa、s So、s
からなる光導電膜は、光強度に対して光電流がほぼ直線
的に増加し、イメージセンサに好適に用い得ることが明
らかである。
[実験例3] 発色波長555nmのGaP−LEDを用い、I n 
P X S l−XのXを変化させて相対感度および移
動度を測定した。
結果を第9図に示す。 第9図に示される結果から、本
発明のイメージセンサに用いる光導電膜(0,15≦x
≦0.7)は、感度が高く、しかも移動度が大きい、す
なわち光応答速度が速いことがわかる。
[実験例4] 上記の光電変換素子を用いて、光照射に対する応答速度
(立ち上がりおよび立ち下がり)を測定した。
光源として、発光波長555nmのGaP−LEDを用
いた。
立ち上がり時間は10tlsec以下、立ち下がり時間
は20μsec以下であった。
この結果、本発明のイメージセンサに用いる光導電膜は
光応答速度が速く、高速ファクシミリ等に好適に適用し
得ることがわかる。
[実験例5] 上記実験例1に準じて第4図に示す構成のイメージセン
サを作製し、特性を測定した。
このイメージセンサの細目および特性を、下記表1に示
す。
表       1 素子数      1728画素 素子密度     8画素/ m m 光感度      O,フμA / 1 x分光感度 
    555nm SN比      10:1以上 素子間ばらつき  ±10%以下 光応答速度    0.8m5ec以下上記表1におい
て、光感度は、印加電圧10Vで光源として緑色発光L
ED (波長555nm)を使用した場合のものであり
、分光感度は、ピーク波長を示す。 また、S/N比は
白黒2値のものであり、光応答速度はピーク照度100
ルクスのときのものである。
表1に示される結果から、本発明のイメージセンサは、
特性が良好であることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図および箪3図は、本発明のイメージセンサの好適
実施例の平面図であり、第2図および第4図は、それぞ
れ第1図および第3図に示すイメージセンサのTI −
11線およびIV −IV線断面図である。 第5図は、本発明のイメージセンサの他の実施例の縦断
面図であり、第6図は、第5図に示すイメージセンサの
底面図である。 第7図は、光の波長と相対感度との関係を表わすグラフ
、第8図は、光強度と電流量との関係を表わすグラフ、
第9図は、光導電膜の組成と相対感度および移動度との
関係を表わすグラフである。 符号の説明 1・・・イメージセンサ、 2・・・光導電膜、 3・・・基板、 4共通電極、 5・・・個別電極、 6・・・透明導電膜、 7・・・光源、 8・・・光学系、 9・・・原稿、 10・・・導光窓、 11・・・透明保護層 特許出願人 ティーデイ−ケイ株式会社F I G、 
1 F I G、 2 FIG、3 FIG、4 FIG、6 FIG、7 /− 液   表(nm) FIG、8 光 弾度(l×) オ目 ヌ寸  肩寥 K<よ−) 移動層(cm″/V’sec)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光の入射により導電率が変化する光導電膜を有す
    るイメージセンサであって、 前記光導電膜がInP_xS_1_−_x (ただし、0.15≦x≦0.70)から形成されてい
    るイメージセンサ。
  2. (2)前記光が、緑色発光LEDから照射されるもので
    ある請求項1に記載のイメージセンサ。
  3. (3)請求項1または2に記載のイメージセンサを製造
    するに際し、光導電膜を有機金属CVD法により成膜す
    るイメージセンサの製造方法。
JP63077396A 1988-03-30 1988-03-30 イメージセンサおよびその製造方法 Pending JPH01248675A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011518442A (ja) * 2008-04-17 2011-06-23 ローレンス リヴァーモア ナショナル セキュリティ,エルエルシー 光伝導ワイドバンドギャップ半導体を可変抵抗器として用いた電気信号変調システムおよび方法

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JP2011518442A (ja) * 2008-04-17 2011-06-23 ローレンス リヴァーモア ナショナル セキュリティ,エルエルシー 光伝導ワイドバンドギャップ半導体を可変抵抗器として用いた電気信号変調システムおよび方法

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