JPH01229711A - バス用空気調和ユニット及び該ユニットを介する送気法 - Google Patents

バス用空気調和ユニット及び該ユニットを介する送気法

Info

Publication number
JPH01229711A
JPH01229711A JP1025588A JP2558889A JPH01229711A JP H01229711 A JPH01229711 A JP H01229711A JP 1025588 A JP1025588 A JP 1025588A JP 2558889 A JP2558889 A JP 2558889A JP H01229711 A JPH01229711 A JP H01229711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
bus
evaporator
passenger compartment
blowers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1025588A
Other languages
English (en)
Inventor
Ronald W Brown
ロナルド・ウォーカー・ブラウン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Thermo King Corp
Original Assignee
Thermo King Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Thermo King Corp filed Critical Thermo King Corp
Publication of JPH01229711A publication Critical patent/JPH01229711A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00357Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
    • B60H1/00371Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles carrying large numbers of passengers, e.g. buses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00007Combined heating, ventilating, or cooling devices
    • B60H1/00207Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
    • B60H2001/00235Devices in the roof area of the passenger compartment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S62/00Refrigeration
    • Y10S62/16Roof and ceiling located coolers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、−船釣には空調法及び空気調和装置に関し、
より詳細には、バス上部への取付けに適した空気調和ユ
ニットに関する。
バス用空気調和ユニットでは、その蒸発器部分及び凝縮
器部分をバスのリヤ(後部)・ルーフ領域の内部に取付
けるが、その場合、乗客室内の乗客の頭上の空間を減じ
ないよう、バスの車高を著しくは高くしないよう、また
、通常のサービスを過度に面倒にしないようにする必要
のある場合が多イ、これらの必要条件に加えて、バスが
リヤ・ウィンドーを有している場合、バスの空気調和ユ
ニットがリヤウィンドー領域の視界を妨害してはならな
いという制約がある。また、乗客室内の空気は、バスの
空気調和ユニットを含む閉鎖空気流路に送られ、空調後
に乗客室内に戻される。この流路内には蒸発器及び送気
手段、例えば送風機が在る。送気手段により空気閉ti
流路中で発生した騒音が乗客室に入って来ないようにす
る必要がある。
かくして、ト記要件を全て満たす新規なバス用空気調和
ユニット及び空気をバス用空気調和ユニットに送気する
新規な方法を提供することが望ましく、また、本発明の
目的でもある。
簡単に述べると、本発明は、空気を乗客室から、空気調
和ユニットのルーフ設置型蒸発器に送気し、状態調節し
た空気をバス内に設けられた第1及び第2の配気ダクト
を介して乗客室に戻す方法及び該方法の実施に用いられ
る空気調和装置に関する。
本発明の方法では、蒸発器を横方向に離隔した第1及び
第2の蒸発器部分に分割し、第1及び第2の蒸発器部分
を乗客室の天井ライナーの上方に配置する。第1及び第
2の送風機をそれぞれ第1及び第2の蒸発器部分とバス
のリヤとの間に設ける。
これら送風機は、乗客室から空気を、乗客室の天井と実
質的に同一の平面内に位置した還気グリルを通して垂直
方向上方に引く、垂直方向に上W中の空気を次に、第1
の直角曲がり部を通してバスの側部に向かって、即ち、
バスの長さ方向軸線に対して横方向に差し向け、第1及
び第2の互いに離隔した蒸発器部分に送気する0次に、
第1及び第2のプレナムが空気を第2の直角曲がり部を
介して変向させ、バスのリヤに向かって、即ち、バスの
長さ方向軸線と平行に送気して第1及び第2の送風機の
軸方向に位置した人口に流入させる。
次いで、第1及び第2の送風機が空気を第3の直角曲が
り部を介して変向させてバスの側部に向かって送気する
が、周囲に位置した送風機出口が空気を空気出口ダクト
内へ差し向ける。空気出口ダクトも又、空気を第4の直
角曲がり部を介して変向させてバスのフロントに向かっ
て送気するが、空気はバスの配気系統であるダクトに流
入して乗客室内に配気される。i数の直角曲がり部が送
風機及びその動力源の騒音を吸収しするので、耳障りな
騒音が状B:A!iされた空気と一緒になって乗客室内
に入ってゆくことはない、運気及び状Si!j1節され
た空気の所望の空気流路を得る方法に加えて、本発明は
、2つの電動機を用いて2つの送風機及び2つのファン
を駆動できる、凝縮器及びこれと連携した凝縮器ファン
の所望のレイアウトを提供する。凝縮器は、蒸発器の背
後に、蒸発器とバスのリヤとの間で珪つ第1と第2の送
風機の間に設置される。凝wI器は、雨及びバス洗車設
備により清浄にできるようバスルーフの平面に隣接配置
された空気入口面を有する。第1及び第2の凝WrH用
ファン・ブレードがそれぞれ、第1及び第2の送風機の
背後に離隔関係で配置され、ファン・ブレードはバスの
後部面内に且つこれに密接して位置している。互いに離
隔した第1の送風機と第1のファンは、バスの長さ方向
と平行で互いに整列関係に延びる回転軸線を有し、ダブ
ルエンド駆動軸を有する第1の電動機が所定空間内に設
けられた状態で第1の送風機及び第1のファンに直接連
結されている。同様な態様で第2の電動機が第2の送風
機及び第2のファンに直接連結されている。第1及び第
2の電動機をその寿命を長くするため、好ましくは、空
気調和ユニットの換気モード、暖房モード及び冷房モー
ドの間、連続運転させる。
蒸発器及び凝縮器を含む冷凍回路の構成に必要な全ての
冷凍用構成要素及び空気調和ユニットを動作させる全て
の電気的制御装置は、運気グリルを取り外すとバスのリ
ヤから接近し易いよう配置されるので、整備員が日常点
検のためバスの上部に接近する必要はなくなる0着脱自
在なカバーが、送風機、ファン及び電動機を風雨から保
護すると共に点検のため迅速な接近が得られるよう設け
られる。
本発明は、添付の図面に示す例示の態様についての以下
の詳細な説明を読むと一層良く理解でき、本発明の別の
利点及び使用法がより一層明らかになろう。
今、図面のうち特に第1図を参照すると、本発明の教示
に従って構成されたルーフトップ式空気調和ユニット1
2を有するバス10の斜視図が示されている。バス10
は、フロント(図示せず)と、リヤ14と、第1及び第
2の側部16.18と、ルーフ20と、バスlOのフロ
ントとリヤとの間に延びる長さ方向軸線22とを有する
。さらにバス10は、側部のウィンドー(例えば、側部
16のウィンドー26)だけでなくリヤウィンドー24
をも有する。第3図に示す空気調和ユニット12の側面
図において、乗客室28及び天井ライナー30が示され
ている。天井ライナー30はバスのリヤ14に向かって
延び、下方にイψ斜した部分34で終わる水平部分32
を有するが、下方傾斜部分34は天井ライナー30をバ
スの後部まで延長させてリヤウィンドー24の上方で終
わっている。バスと車上の物体との間に絶対に保たなけ
ればならない隙間に起因してバス車高に課される制約に
より、ルーフ20から上方に許される高さは最大約20
CIIであるが、本発明は、乗客室28内の乗客頭上の
空間を減じないで上記許容空間を効率的に利用する。
より詳細には、空気調和ユニッ)12は、天井ライナー
30の水平部分32の上方に設置された蒸発器36を有
する。蒸発器36は第1の蒸発器部分3日と第2の蒸発
器部分40に分割され、これら第1及び第2の蒸発器部
分38.40は長さ方向軸線22に関して横方向に互い
に離隔している。蒸発器部分はそれぞれ、バスの長さ方
向軸線22と平行な方向に延びる空気入口面及び空気出
口面、例えば、茎発器部分38につき空気入口面42及
び空気出口面44、蒸発器部分40については空気入口
面46及び空気出口面4日を有する。
空気調和ユニット12の背面図である第2図に最も良く
示すように、空気入口面及び空気出口面は、垂直方向に
配向されておらず、垂直線から見て所定の角度、例えば
30”で斜めに配設されていて、一方の茎発器部分の空
気入口面及び空気出口面の延長面が他方の蒸発器部分の
空気入口面及び空気出口面の延長面とルーフ20の上方
で交差するようになっている。この配設形態により、蒸
発器部分の所定の垂直方向長さについて空気入口面及び
空気出口面の表面積が大きくなり、また、斜めの炭発器
部分により逆■形状が得られるので乗客室からの上晃中
の運気は蒸発器部分38.40に変向流入し易くなる。
互いに離隔した朶発器部分38.40の下方でこれらの
間に位置する天井ライナ一部分32は、不免臥 第3図に示すように、i奔券疹→された状態で還気グリ
ル50で覆われており、フィルタ(図示せず)をグリル
50の上方に配設できる。グリル50は天井ライナ一部
分32と実質的に同一の平面内に位置しているので乗客
室2日内に突き出さない。
第1及び第2の遠心送風8!52.54がそれぞれ、天
井ライナー30の下方傾斜部分34により得られている
拡張空間内で、蒸発器部分38゜40の背後で且つこれ
らより僅かに外側に設けられている。送風機52.54
のそれぞれの回転軸線56.58は、バスIOの長さ方
向軸線22と平行に差し向けられた状態で全体的に基発
器部分38.40の空気出口面44.48と整列してい
る。
蒸発器部分38.40のまわりにはハウジング60が配
設されている。ハウジング60は、バスの乗客室28か
らの運気が蒸発器部分38.40のそれぞれの空気入口
面42.46内に引き込まれるようにする中央部分61
を有す、る、ハウジング60は又、ブレナム62.64
をそれぞれ形成する外側部分63.65を有し、ブレナ
ム62゜64は蒸発器部分38.40をill遇した空
気が空気出口面44.48から引き出されて、送風機5
2.54の軸方向に配設された入口に引き込まれるよう
にする。
送風[952,54の周囲に配設された出口66゜68
がそれぞれ空気出口ダクト70,72に連結されており
、これらダクトにより空気はバス10の側部16.+8
に向かって外方へ送気され、次に、滑らかに湾曲した直
角面がり部を通って乗客室28内に配設されたバス配気
ダクト67.69に送り込まれる。
上述の空気流れ構造は乗客室28内の乗客頭上の空間を
減じない。また、かかる空気流れ構造により、空気で運
ばれる騒音を殆ど気にならないレベルまで減じる、乗客
室28内部の空気の状態調節用空気流路が得られる。騒
音の減少は祷故の直角面がり部を介して空気を送気する
段階を含む新規な送気法により可能になるが、これらの
直角面がり部は、騒音を吸収し、騒音を送風機52゜5
4から乗客室2日に何れの方向においても送らないよう
にすることができる。換言すると、騒音ば、還気グリル
50の開口又は乗客室の空気ダクト67.69を介して
乗客室28に入らない、この新規な空気流れ法では、送
風a52,54は第3図の矢印73で示すように空気を
乗客室28から還気グリル50を通って垂直方向上方へ
引き出す、ハウジング60のハウジング部分61は還気
を、第2図の矢印75で示すように第1の直角面がり部
を介してバスIOの長さ方向軸線22に対し横方向に、
即ち、側部16,18に向かって送気し、蒸発器部分3
8.40の斜めの空気入口面42.44内に送入する。
還気は蒸発器部分38゜40内で状態調節され、次にこ
れから流出し、空気出口面44.48を通ってブレナム
62.64に流入する。ハウジング60のハウジング部
分63.65は状態:A節された空気を、第1図に矢印
77で示すように、第2の直角面がり部を介してバスI
Oのリヤ14に向かう流路中へ、即ち、バスの長さ方向
軸線22と平行な流路中へ差し向ける。状態調節された
空気は送風fi52.54の軸方向人口の中に吸い込ま
れるが、これら送風機はこの空気を、第4図に矢印79
で示すように、第3の直角面がり部を介してバスlOの
側部16゜18に向かって変向させる。送風機52.5
4の周囲に位置した出口66.68は空気出口ダクト7
0.72に連結されており、これら空気比ロダク)70
.72は空気を、第4図に矢印81で示すように、第4
の直角面がり部を介して長さ方向に延びるバス10の配
気ダク)67.69中に差し向ける。配気ダクトを出て
乗客室28に入る空気をもう一度、直角面がり部に通す
必要があるが、かくして騒音を発生させる送風652.
54が乗客室28から一段と隔離される。
蒸発器36に加えて、冷凍回路は第1図に示すように高
温ガスライン76及び9込ライン78を有する圧縮機7
4を含む、圧縮a74を、バスlOのリヤ下部に取付け
られ、全体が参脇番号80で示されたバスのエンジンで
駆動するのが良い、第2図に最も明確に示すように、蒸
発器部分38.40はそれぞれ冷却部及び加熱部を有す
るのが良く、例えば、蒸発器部分38については冷却部
82及び加熱部84、蒸発器部分40については冷却部
86及び加熱部88が設けられている。
/u却郡部82,86Lt圧ma74を含む冷凍回路内
で連結され、加熱部84.88は、高温冷却液ライン9
1.93で示すようにバス・エンジン80と連携したラ
ジェータ90から高温冷却液を受は入れるよう接続する
のが良い。送風機52゜54は例えば電動機95.97
のような動力源で駆動される。蒸発器36の冷却要件と
加熱要件を兼ね備えるバス用空気調和ユニット12では
、バスIOの運転中は電動機95.97を連続作動・さ
せて空気調和ユニットの冷房g!能、暖房a能又は換気
機能を発揮させ、電動機の寿命を伸ばすのが良い。
冷凍回路はさらに凝縮器92を含む、凝縮器92は蒸発
2S36のず?後に、換言すると、蒸発器36とハスl
Oのリヤ14との間でRつ送風機52.54の間に、し
かも本質的には天井ライナー30の傾斜部分34の上方
に位置している。凝縮器92は空気入口面94及び空気
出口面96を有している。空気入口面94は水平に配向
された状態で、蒸発器部分38.40を覆うハウジング
60と実質的に同一の平面内に、換言すると、許容最大
車高と同程度の高さに位置している。凝縮器空気入口面
94をこのように位置させると、凝縮器92内への新鮮
な空気の流入が妨げられず、また、空気入口面94はバ
ス洗浄液で清浄になるだけではなく、雨による自己清浄
性もあり、さらに、加熱された周囲空気を入れてこれを
バス10の後部面に沿って位置する出口に差し向けるブ
レナム98を形成するに十分な隙間が空気出口面96の
下方に得られる。
第1及び第2のファン・ブレード100.102を適当
な動力源で回転させると、空気はこれらファン・ブレー
ド100,102により凝縮192の空気入口面94内
に吸い込まれる0本発明の好ましい実施例では、ファン
・ブレードの回転軸線は送風a52.54の回転軸線5
6.58と整列しており、電動a95.97は、片方が
送風機に、もう片方がファン・ブレードに連結されたダ
ブルエンド駆動軸を備えている。かくして、電動機95
は蒸発器用送風a52及び凝縮器用ファン・ブレード1
00を、電動697は蒸発器用送風機54及び凝縮器用
ファン・ブレード102を回転駆動する。ファン・ブレ
ード100,102は、バス10のリヤ14の後部面内
に位置しており、凝li!器用ファンにより発生した騒
音をバス・リヤから外方へ出すので、乗客室28は凝縮
器用ファンで生じた騒音から陪離される。
着脱自在なハウジング又はカバー104.106はそれ
ぞれ、保守の目的で電動機又は他の冷凍回路の構成要素
、例えば管継手、弁、乾燥機及び受液器に迅速に接近で
きるようにするだけではなく、由又はバス洗浄溶液から
電動a92,94を保護するa能をも果たす、カバー1
04,106にはサービス用ドーりを介してバスのリヤ
から容易に到達できる。
冷凍回路の構成要素だけではなく空気調和ユニット12
をも制御する電気的制御装置は、凝縮器用ファ7100
.102の間に設置されたキャビ不フト10B内に位置
し、かくして、全ての電気的制御装置及び蒸発器コイル
及び凝縮器コイルを除く全ての冷凍回路構成要素が、バ
ス1oのリヤ14から又は乗客室28内の還気グリル5
oを取り外すことにより接近可能であり且つサービス可
能であるという基本構想は失われない。圧縮機74はバ
ス】0のリヤ14に位置したエンジン室内に在り、これ
又容易にサービスを施すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の教示に従って構成され、バスのリヤ
・ルーフ領域に据え付けられた空気調和ユニットの斜視
図であり、空気調和ユニットの構成要素を示すよう空気
調和ユニットの複数箇所の部分を切欠き又は点線で示し
た図である。 第2図は、第1図に示す空気調和ユニットの背面図であ
る。 第3図は、第1図に示す空気調和ユニットの側面図であ
る。 第4図は、第1図に示す空気調和ユニットの平面図であ
る。 〔主要な参照番号の説明〕 lO・・・バス、!2・・・空気Qlloユニット、1
4・・・バスのリヤ、20・・・ルーフ、22・−バス
の長さ方向軸線、28・・・乗客室、30・・・天井ラ
イナー、36・・・蒸発器、38.40・・・蒸発器部
分、42.46・・・空気入口面、44.48・・・空
気出口面、50・・・還気グリル、52.54・・・送
風機、62.64・・・プレナム、67.69・・・配
気ダクト、70.72・・・空気出口ダクト、92・・
・凝1ii2S、94・・・空気入口面、95.97・
・・電動機、I 00.  I 02−7アン・ブレー
ド。 特許出願人:ウェスチングハウス・エレクトリック・コ
ーポレーション

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) フロントと、後部面を有するリヤと、フロント
    とリヤとの間に延びる長さ方向軸線と、ルーフと、天井
    のある乗客室とを備えたバスにおいて、乗客室からの空
    気を空気調和ユニットの構成要素であるルーフ設置型蒸
    発器に送気し、状態調節した空気を第1及び第2の配気
    ダクトを介して乗客室に戻す方法であって、蒸発器をバ
    スの長さ方向軸線に関して横方向に離隔した第1及び第
    2の蒸発器部分に分割し、空気入口グリルを、実質的に
    乗客室の天井の平面内であって、間隔を置いて配置され
    た前記第1及び第2の蒸発器部分の下方且つこれらの間
    に設け、第1及び第2の送風機をそれぞれ第1及び第2
    の蒸発器部分とバスのリヤとの間に設け、バスから空気
    を、空気入口グリルを通して垂直方向上方へ、第1及び
    第2の蒸発器部分を通してバスの長さ方向軸線に関して
    横方向へ、次いでバスの長さ方向軸線と平行に第1及び
    第2の送風機内へ引き入れ、第1及び第2の送風機から
    の空気をバスの長さ方向軸線に関して横方向に送気して
    第1及び第2の配気ダクトに送入し、バスのルーフの平
    面に隣接して水平方向に配向された空気入口面を有する
    冷媒凝縮器を、蒸発器とバスのリヤとの間で且つ第1と
    第2の送風機の間に配置し、第1及び第2の凝縮器用フ
    ァンを実質的にバスのリヤ後部面内に位置させ、第1の
    送風機及び第1のファンを第1の共通動力源により駆動
    し、第2の送風機及び第2のファンを第2の共通動力源
    により駆動し、空気を冷媒凝縮器を通して引き入れ、冷
    媒凝縮器を通して引き込んだ空気を第1及び第2のファ
    ンを介してバスのリヤ後部面から排気することを特徴と
    する方法。
  2. (2) 第1及び第2の蒸発器部分はそれぞれ互いに間
    隔を置いた空気入口面を有し、前記方法において、空気
    入口面をそれらの延長面が互いにバスのルーフの上方で
    交差するよう配向し、空気入口面を垂直に配向させた場
    合と比較して第1及び第2の蒸発器部分の垂直寸法を増
    加させないで空気入口面の面積を増加させることを特徴
    とする請求項第(1)項記載の方法。
  3. (3) バス運転中、第1及び第2の共通動力源を連続
    動作させることを特徴とする請求項第(1)項記載の方
    法。
  4. (4) 第1及び第2の共通動力源はダブルエンド駆動
    軸を有する電動機であり、前記方法において、電動機の
    駆動軸をバスの長さ方向軸線と平行に配向させることを
    特徴とする請求項第(1)項記載の方法。
  5. (5) 電気的構成要素及び冷媒用構成要素を、蒸発器
    及び凝縮器以外の全ての構成要素に乗客室又はバスのリ
    ヤの何れか一方から接近できるよう配置することを特徴
    とする請求項第(1)項記載の方法。
  6. (6) フロント、側部、リヤ、ルーフ、フロントとリ
    ヤとの間に延びる長さ方向軸線、天井のある乗客室、乗
    客室内に配置された第1及び第2の配気ダクトを有する
    バス用の空気調和ユニットであって、バスの長さ方向軸
    線に関し横方向に間隔を置いた第1及び第2の蒸発器部
    分を有する蒸発器が、乗客室の天井の上方に設置され、
    還気グリルが、実質的に乗客室の天井の平面内であって
    、間隔を置いて配置された前記第1及び第2の蒸発器部
    分の下方且つこれらの間に設置され、第1及び第2の蒸
    発器用送風機がそれぞれ入口、出口及び回転軸線を有し
    、第1及び第2の空気出口ダクトが設けられ、第1及び
    第2の蒸発器用送風機はそれぞれ、第1及び第2の蒸発
    器部分とバスのリヤとの間に設置され、第1及び第2の
    送風機の回転軸線はバスの長さ方向軸線と実質的に平行
    に延び、送風機出口はそれぞれ第1及び第2の空気出口
    ダクトに連結され、第1及び第2の蒸発器プレナムがそ
    れぞれ、第1及び第2の蒸発器部分と第1及び第2の送
    風機との間に形成され、第1及び第2の蒸発器用送風機
    は、空気を、バスの乗客室から還気グリルを通して垂直
    方向上方へ、第1及び第2の蒸発器部分を通して横方向
    へ、第1及び第2の蒸発器プレナムを通して長さ方向に
    、次いで第1及び第2の蒸発器用送風機を通して横方向
    に引いて第1及び第2の空気出口ダクト内に送入し、前
    記横方向及び長さ方向は全てバスの長さ方向軸線を基準
    としており、さらに、冷凍凝縮器が、蒸発器とバスのリ
    ヤとの間で且つ第1と第2の送風機の間に設置され、冷
    媒凝縮器は、バスのルーフの平面に隣接して水平方向に
    配向された空気入口面を有し、第1及び第2の凝縮器用
    ファンがそれぞれ、送風機との間に第1及び第2の空間
    を画定するよう第1及び第2の送風機と整列状態でこれ
    らから長さ方向に離隔配置され、第1及び第2の電動機
    が第1及び第2の空間内に設置され、第1の電動機は第
    1の送風機及び第1のファンに直接連結され、第2の電
    動機は第2の送風機及び第2のファンに直接連結されて
    いることを特徴とする空気調和ユニット。
  7. (7) 第1及び第2の蒸発器部分は入口面を有し、該
    入口面の延長面はバスのルーフの上方で交差するよう配
    向されていることを特徴とする請求項第(6)項記載の
    空気調和ユニット。
  8. (8) 第1及び第2の送風機並びに第1及び第2のフ
    ァンはそれぞれ、バスの長さ方向軸線と平行整列関係に
    ある回転軸線を有することを特徴とする請求項第(6)
    項記載の空気調和ユニット。(9) 蒸発器及び凝縮器
    を含む作動冷凍回路の構成に必要な冷凍用構成要素と、
    空気調和ユニットを制御する電気的制御装置とを有し、
    冷凍用構成要素及び電気的制御装置は乗客室又はバスの
    リヤから接近可能に取付けられていることを特徴とする
    請求項第(7)項記載の空気調和ユニット。
JP1025588A 1988-02-05 1989-02-03 バス用空気調和ユニット及び該ユニットを介する送気法 Pending JPH01229711A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US152,787 1988-02-05
US07/152,787 US4787210A (en) 1988-02-05 1988-02-05 Bus air conditioning unit

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01229711A true JPH01229711A (ja) 1989-09-13

Family

ID=22544440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1025588A Pending JPH01229711A (ja) 1988-02-05 1989-02-03 バス用空気調和ユニット及び該ユニットを介する送気法

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4787210A (ja)
EP (1) EP0327374B1 (ja)
JP (1) JPH01229711A (ja)
AR (1) AR243123A1 (ja)
AU (1) AU2850489A (ja)
BR (1) BR8900372A (ja)
CA (1) CA1279479C (ja)
DE (1) DE68901387D1 (ja)
ES (1) ES2031349T3 (ja)
GR (1) GR890100027A (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4888959A (en) * 1989-02-09 1989-12-26 Thermo King Corporation Bus air conditioner suitable for mounting within the normal profile of a bus
US4885916A (en) * 1989-02-16 1989-12-12 Thermo King Corporation Bus air conditioning unit
US4926655A (en) * 1989-05-01 1990-05-22 Thermo King Corporation Air conditioner unit suitable for mounting on the roof of a vehicle
KR0144562B1 (ko) * 1989-09-12 1998-08-17 크리스트, 퀼 진공개폐기용 CuCr-재료의 제조방법 및 그 접점재료
US5005372A (en) * 1990-04-27 1991-04-09 Thermo King Corporation Air conditioner unit for mounting on or in the roof of a vehicle
US5562411A (en) * 1995-10-20 1996-10-08 Carrier Corporation Fan mounting arrangement
US5632330A (en) * 1995-10-20 1997-05-27 Carrier Corporation Twice bent heat exchanger coil
US5605055A (en) * 1995-10-20 1997-02-25 Carrier Corporation Roof mounted air conditioner
US6471137B1 (en) 2000-04-12 2002-10-29 Thomas Built Buses, Inc. Externally accessible climate control system for passenger coaches
US6494052B1 (en) 2000-08-04 2002-12-17 Trans/Air Manufacturing Corp. Self contained electrical heat pump HVAC unit
DE10046935B4 (de) 2000-09-21 2004-04-15 Thermo King Deutschland Gmbh Heiz- und gegebenenfalls Klimagerät für Nutzfahrzeuge, z. B. Omnibusse
US6742343B2 (en) * 2001-10-30 2004-06-01 Carrier Corporation Self-contained refrigeration unit
US6745587B1 (en) * 2003-05-06 2004-06-08 Carrier Corporation Integrated air conditioning module for a bus
US7246502B2 (en) * 2003-12-12 2007-07-24 Trans/Air Manufacturing Corp Self-contained flush-mount bulkhead air conditioning unit with novel evaporator/blower assembly housing
WO2008045111A1 (en) * 2006-10-13 2008-04-17 Carrier Corporation Multi-channel heat exchanger with multi-stage expansion device
CN101737910A (zh) * 2008-11-07 2010-06-16 塞莫金公司 新鲜空气箱
JP5324973B2 (ja) * 2009-03-25 2013-10-23 三菱重工業株式会社 軌道系車両の空調装置
US8789383B2 (en) 2011-03-29 2014-07-29 Thermo King Corporation Vehicle fairing for use with air conditioning unit
EP2565550B1 (en) * 2011-09-01 2018-10-10 LG Electronics Inc. Ventilation apparatus
US8650895B2 (en) 2012-01-25 2014-02-18 Thermo King Corporation Method for constructing air conditioning systems with universal base units
CN104066639B (zh) * 2012-02-23 2017-06-23 川崎重工业株式会社 具备低车顶构体的铁道车辆
US20150001895A1 (en) * 2013-06-27 2015-01-01 David Ronsen Apparatus and method to retrofit a recessed shelf into the front end of a van for mounting a condenser
EP3769020A2 (en) 2018-04-23 2021-01-27 Dometic Sweden AB Damped mobile compressor
USD940289S1 (en) 2018-04-30 2022-01-04 Dometic Sweden Ab Mobile air conditioner
US11951798B2 (en) 2019-03-18 2024-04-09 Dometic Sweden Ab Mobile air conditioner
WO2020188485A2 (en) 2019-03-18 2020-09-24 Dometic Sweden Ab Mobile air conditioner
USD1027143S1 (en) 2021-07-12 2024-05-14 Dometic Sweden Ab Housing shroud for an air conditioner

Family Cites Families (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2192221A (en) * 1933-04-13 1940-03-05 B F Sturtevant Co Air conditioning method and apparatus
US2054350A (en) * 1933-12-01 1936-09-15 Baldwin Southwark Corp Air conditioning apparatus
US2123076A (en) * 1935-09-05 1938-07-05 Pennsylvania Railroad Co Air conditioning apparatus for passenger cars
US2182569A (en) * 1937-01-21 1939-12-05 Houde Eng Corp Roof mounted air conditioner
US2185034A (en) * 1939-05-11 1939-12-26 Waukesha Motor Co Refrigerating apparatus
US2320596A (en) * 1940-01-26 1943-06-01 Gen Motors Corp Refrigerating apparatus
US2443472A (en) * 1946-05-23 1948-06-15 Bishop & Babcock Mfg Co Refrigerator tractor
US2552819A (en) * 1946-07-08 1951-05-15 Schwarzmayr Ludwig Refrigerating device for cars
US2696084A (en) * 1951-01-31 1954-12-07 Union Asbestos & Rubber Co Refrigerating apparatus for motor vehicles
US2774227A (en) * 1953-07-23 1956-12-18 Gen Motors Corp Air conditioning apparatus for buses and the like
US2784568A (en) * 1953-08-03 1957-03-12 Gen Motors Corp Vehicle refrigerating apparatus
US2977774A (en) * 1959-03-23 1961-04-04 Kysor Heater Company Air conditioning unit for motor vehicles
US3173274A (en) * 1963-09-05 1965-03-16 Budd Co Rapid transit car air conditioning system
US3173275A (en) * 1963-10-25 1965-03-16 Budd Co Rapid transit car air conditioning system
US3218820A (en) * 1964-08-14 1965-11-23 Wayne Cooling Equipment Corp Air conditioning apparatus for buses and other vehicles, especially to arrangement and support of high side of refrigerating system
US3848428A (en) * 1973-05-21 1974-11-19 Vapor Corp Air conditioning system for a locomotive cab
US3885398A (en) * 1973-12-10 1975-05-27 Claude W Dawkins Air conditioning system for a motor home vehicle or the like
US3984224A (en) * 1973-12-10 1976-10-05 Dawkins Claude W Air conditioning system for a motor home vehicle or the like
DE7533257U (de) * 1975-10-18 1976-02-19 Suemak Maschinenfabrik Gmbh, 7250 Leonberg Klimagerät zum Einbau in einen Omnibus
US4043143A (en) * 1976-08-31 1977-08-23 Vapor Corporation Locomotive environmental system
DE7714617U1 (de) * 1977-05-07 1978-05-03 Suetrak Transportkaelte Gmbh & Co Kg, 7257 Ditzingen Omnibus-Klimaanlage
US4134275A (en) * 1977-09-28 1979-01-16 Thermo King Corporation Vehicle roof-mounted air conditioning unit
JPS551231A (en) * 1978-06-16 1980-01-08 Nippon Denso Co Ltd Air conditioner for bus
US4217764A (en) * 1978-07-05 1980-08-19 Sheller-Globe Corporation Roof mounted motor vehicle air conditioner
JPS584622A (ja) * 1981-07-02 1983-01-11 Nippon Denso Co Ltd 車両冷房装置
JPS5826617A (ja) * 1981-08-07 1983-02-17 Nippon Denso Co Ltd カ−エアコン制御装置
DE3224895A1 (de) * 1982-07-03 1984-01-05 Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting Klimaanlage fuer kraftfahrzeuge
IT1158460B (it) * 1982-10-28 1987-02-18 Ervino Kranauer Dispositivo funzionante ad evaporazione naturale, particolarmente adatto per il condizionamento di abitacoli di autoveicoli, ruolottes, e simili
DE3406249A1 (de) * 1984-02-21 1985-08-22 Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting Klimaanlage fuer kraftfahrzeuge, insbesondere omnibusse
DE3411053A1 (de) * 1984-03-26 1985-10-03 Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting Klimatisierungsvorrichtung fuer fahrzeuge
DE3420533A1 (de) * 1984-06-01 1985-12-05 Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting Klimaanlage zur aufdachmontage fuer kraftfahrzeuge
US4551986A (en) * 1984-10-17 1985-11-12 Westinghouse Electric Corp. Transport refrigeration unit
US4641502A (en) * 1985-01-09 1987-02-10 The Duo-Therm Corporation Roof mount air conditioner

Also Published As

Publication number Publication date
GR890100027A (el) 1994-03-31
AU2850489A (en) 1989-08-10
DE68901387D1 (de) 1992-06-11
US4787210A (en) 1988-11-29
AR243123A1 (es) 1993-07-30
EP0327374B1 (en) 1992-05-06
EP0327374A3 (en) 1990-03-21
ES2031349T3 (es) 1992-12-01
EP0327374A2 (en) 1989-08-09
BR8900372A (pt) 1989-09-26
CA1279479C (en) 1991-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01229711A (ja) バス用空気調和ユニット及び該ユニットを介する送気法
CN207360030U (zh) 车用空调***
US4907645A (en) Device for ventilating rheostats and/or fluid radiators in a locomotive
CN107848371B (zh) 车辆用空调***
JP4263740B2 (ja) モジュール式ルーフトップ空調システム構成
JP2006525188A (ja) バス・ルーフトップ用モジュール式空調機
US2480510A (en) Motor vehicle air conditioning apparatus
KR100718630B1 (ko) 버스 공기 조화 시스템 및 버스 공기 조화 모듈 제공 방법
JP2006525184A (ja) バス用モジュール式空調機
US6983619B2 (en) Bus rooftop condenser fan
JPH0989310A (ja) エンジン駆動式空気調和機の室外ユニット
US6796132B1 (en) Method and apparatus for refreshing air in a bustop air conditioner
JP2006525182A (ja) モジュール式バス空調機用の蒸発器部
CN211617374U (zh) 车载空调***
JP2002356109A (ja) 車両空調用冷却ユニット
JPH04189670A (ja) 車輌用空気調和機
JPH08244438A (ja) 空調用冷却ユニット
WO2023242924A1 (ja) 空気調和装置
JPH11255122A (ja) 鉄道車両とその空調ダクトシステム
CN212373372U (zh) 空调机组及具有其的轨道车辆
JPS6088626A (ja) 車両用空調装置
RU2141409C1 (ru) Отопительно-вентиляционное устройство для транспортного средства
JP4294461B2 (ja) 空調設備
KR100410783B1 (ko) 버스 후방 승객석 난방장치
RU14891U1 (ru) Кондиционер для автомобиля