JPH01185107A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH01185107A
JPH01185107A JP63002592A JP259288A JPH01185107A JP H01185107 A JPH01185107 A JP H01185107A JP 63002592 A JP63002592 A JP 63002592A JP 259288 A JP259288 A JP 259288A JP H01185107 A JPH01185107 A JP H01185107A
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俊二 伊藤
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芳郎 鈴木
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    • H02B5/06Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガス絶縁開閉装置(以下GISと略称する。)
に係り、特に3相−話形のガス遮断器に複数の主母線を
接続する構造のGISに関する。
〔従来の技術〕
従来のGISでは、これに用いる3相−話形のガス遮断
器は1円筒状の密封容器内にこの軸方向に沿って3相分
の遮断部を、正三角形成いは二等辺、三角形の頂点に位
置するように配置して構成している。そして、各相の遮
断部の一端は、1つ或いは複数の主母線に接続し、また
遮断部の他端はケーブルヘッドのような引出端子或いは
接地容器内に母線導体を配置して絶縁ガスを封入した主
母線と接続して使用する。
通常、この種のGISの主母線や引出端子は、縦形の密
封容器の側面に開口を形成してそれぞれ接続用フランジ
を設け、この各フランジ部分には通電導体を埋設した絶
縁スペーサが取付られて、SFsのような絶縁ガスを封
入する密封容器を気密に保持し、これを介して接続して
いる。密封容器の一方側に複数の主母線を連結するとき
には、容器の長手方向にそれぞれ独立した接続用フラン
ジを設けて連結し、各主母線と遮断部の一端とは、密封
容器内へ遮断部に沿う共通導体を配置して、この共通導
体を介して接続をしている(特開昭60−183910
号公報参照)。
ところで、ケーブルヘッド側のみの状態を監視する方式
では、密封容器内の遮断部から立上がる接続導体に変流
器を嵌合して行い(特開昭60−183908号公報参
照)、またケーブルヘッド側及び主母線側の双方の状態
を監視する方式では、遮断部の各端に接続する接続導体
にそれぞれ嵌合させて密封容器内の上下に分散して配置
したり、或いは各接続用フランジの密封容器側に配置し
て行っている(特開昭60−213208号公報及び実
開昭62−98410号公報参照)。上述のような構造
は、主母線間を連結する母線接続用のGISにおいても
同じようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如〈従来のGISでは、密封容器内に各相の遮断
部や各主母線と接続する共通導体のような接続用導体や
変流器などを配置しているため、これら相互間特に主母
線側の接続導体の絶縁距離を確保する必要上、密封容器
の直径を大きくして収納空間を増大せねばならず、それ
だけGIS全体が大形化する欠点があった。また、各相
の変流器をそれぞれ遮断部の両端からの接続導体に嵌合
させて配置する構成で、遮断部の上下に変流器を配置す
るときには、密封容器の高さ寸法が大きくなってしまう
ばかりか、遮断部の動作時のアーク吹消による高温ガス
の影響を防ぐ対策が必要となるし、更に密封容器に設け
る接続フランジ部分内に配置するものでは、複数の主母
線構成の場合に、収納部分を考慮すると全体を大きくせ
ねばならない問題を生ずる。
本発明の目的は、全体構造の小形化が図れるGISを提
供することにある。
本発明の他の目的は、密封容器内の遮断部と外部の各主
母線との間を接続する導体の配置個所を適切にして、絶
縁信頼性の向上が図れるGISを提供することにある。
本発明の別の目的は、複数の主母線側の導体に嵌合する
変流器の配置を適切にできるGISを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のGISにおいては、3相の遮断部を収納する筒
状の密封容器の一側面に、複数の主母線を高さ方向に順
に配置し、各遮断部の少なくとも一方の端子を導体にて
各主母線と接続する構造とするとき、主母線側の密封容
器の側面にその高さ方向に延びる共通容器を取付け、こ
の共通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介して各主母線の
接地容器を結合し、遮断部の端子と各主母線の母線導体
間の接続用導体を共通容器内に導びく構成としたり、共
通容器部分に変流器を配置する構成としたものである。
〔作用〕
上記のように、密封容器の一側面に共通容器を設けて、
遮断部の端子からの接続用導体を導いて、各主母線の母
線導体と接続するようにしたので密封容器は3相分の遮
断部を並置する断面積を有する大きさにできるので、G
IS全体を小形化できる。また、接続用導体や変流器を
共通容器に配置して、遮断部とは離隔したので、絶縁信
頼性の向上や変流器の配置が適切に行える。
〔実施例〕
以下、本発明のGISの各実施例を第1図から第8図を
用いて順に説明する。
本発明のGISの第1の実施例である第1図及び第2図
に示すものでは、絶縁ガスを封入する筒状の密封容器1
を用いており、通常この密封容器1は円筒状に形成して
据付面に対して縦形にして用いている。この密封容器1
内には、その長手方向(または軸線)に従来と同様3相
分の遮断部2が平行となるように配置しており、良く知
られているように各遮断部2の下方側の端子側は絶縁支
持物11によって、密封容器1の下部で支持して側方に
配置する操作部IAにて開閉操作するようにしている。
密封容器1の一方の側面(主母線側)には後述する共通
容器4を取付け、他方の側面(引出端子側)の上方には
分岐容器3を溶接などによって強固に取付けている。こ
けら分岐容器3及び共通容器4は、密封容器1の長手方
向(軸線)に対し垂直になるように設けている。
分岐容器3は、密封容器1内の遮断部2の上方端子に対
向する位置付近に取付け、線路側接続導体7を導びいて
線路側の異常を検出するために配置する変流器5と嵌合
させている。この分岐容器3の自由端側は通常使用する
絶縁スペーサ9によって気密に閉鎖すると共に、この部
分には線路側容器10を連結して線路側接続導体7に連
らなり引出端子となるケーブルペンド12を配置したり
、線路側接続導体側及びケーブルヘッド側の接地開閉器
9a、9cや断路器を設けている。線路側容器10に設
ける引出端子としては、ケーブルヘッド12に限らず、
二点鎖線で示すようにブッシング12Aを用いることが
できる。
縦形の密封容器1の垂直な軸線と直交する方向に延び上
下に配置する二つの主母線10a、10b(二重母線)
側の共通容器4は、密封容器1の高さ方向(長手方向)
に延びる形状に形成し、溶接などにより強固に取付けて
いる。そして、この内部には各遮断部の下方の端子に連
らなる接続用導体8aが導びかれ、かつ接続用導体8a
に嵌合させる主母線側の変流器6がそれぞれ配置してあ
り、しかも接続用導体8aに一端を接続して密封容器1
とほぼ平行に内部を長手方向に延びる共用接続導体8b
を配置している。共通容器4の自由端側の開口は、それ
ぞれ−膜内に用いる絶縁スペーサ8によって密封してお
り、これを介して各主母線10a、10b側の接地容器
を結合し、共通容器4内を長手方向に延びる共用接続導
体8bと各主母線10a、10bの通電導体とは、断路
器を介在させて切離自在に接続している。また、共通容
器4の上方には、共用接続導体8bに対語するように各
主母線10a、10bに共通の接地開閉器9bを設けて
いる。
本発明の共通容器4は、例えば第2図に示すように密封
容器1の長手方向に延びる例えば断面が楕円形としたも
のを用い、この自由端側に絶縁スペーサ8、主母線の接
地容器と順に接続する接続用フランジ13をそれぞれ形
成して使用する。この共通容器4は、密封容器1内に他
の部品に影響されずに各相の遮断部2が配置できるよう
にするためのものであるから、形状は各相の共通接続導
体8bが並置できる長方形の断面であっても何んら問題
はないものである。
このように、密閉容器1の主母線側に共通容器を設ける
ようにしたので、密閉容器1は3相の遮断部2のみの絶
縁を考慮した断面寸法の筒状(通常円筒形)に形成でき
るので、密封容器1の寸法は例えば従来の75%以下の
断面積が著しく小さくなるので、GISの寸法(特に据
付面積)を縮少できる。また、密封容器1内に変流器5
,6を配置してないため、遮断時の高温絶縁ガスによっ
て絶縁上問題を起すことがなくなる。しかも、共通容器
4内に配置してこの長手方向に延びる共用接続導体8c
を用いたのと、各主母線10a、10b側との接続も簡
単となるし、万−一方の主母線で事故が生じた場合でも
他方に全く影響を与えることなく使用できる。また、共
通容器4や分岐容器3に連らなる線路側容器10に、そ
れぞれ接地開閉器9a〜9cを設けているので、保守点
検や組立及び解体作業などが容易に行える。
本発明の第3図の実施例は、保守点検用の接地開閉器9
aの取付位置を第1図から一部変更したものである。す
なわち、密封容器1の各側面に設ける線路側の分岐容器
3及び二重母線側の共通容器4は、その軸線が第1図と
同様に密封容器1の軸線に対し直交するように設置され
、これらの各容器3及び4の内部にそれぞれ変流器5と
6及び接続用導体7と8a、更には共用接続導体8bが
配置され、更に二重母線側の共通容器4に保守点検用の
接地開閉器9bが設けられている同様な構成であって、
線路側に設ける保守点検用の接地開閉器9aを密封容器
1の上端部に設けたものである。これによって、密封容
器1自身の高さを変えることなく、線路側容器10の寸
法を上方にしてケーブルヘッド12位置を上げることが
できるようにしたので、ケーブルヘッド12の処理を容
易できる効果がある。
また、本発明の別の実施例である第4図に示すGISは
、第3図の構造を引出端子側のみ部分的に変更したもの
であり、他の点はほぼ同一構成である。この例において
は、密封容器1の側面に設ける線路側の分岐容器3を、
共通容器4と同じ主母線側に取付けたものであり、線路
側容器10は密封容器1から最も離れた個所に配置する
ため、分岐容器3に延長導体15を配置する中間容器1
4を用いている。
このように、各主母線10a、10bと同一側に線路側
の引出端子の容器を設けるようにすれば、据付場所の関
係で引出端子と主母線側の位置を同じにする必要がある
場合でも、上記した特徴を損うことなく適用することが
できる。
本発明の第5図に示す例は、密封容器1の高さ寸法が大
きくなった時の対策の一例であり、はぼ構造は第4図と
略同−で単に横置として二重の主母線10a、10bが
、密封容器1の上方に位置するようにしたものであり、
線路側容器10は実線で示すように上方より直角に折曲
げて引出端子に至るようにしたり、一部を変更すること
によって二点鎖線で示すように密封容器1の延長線に設
けることもできる。
このように、筒状の密封容器1を横置構造とすれば、全
体の高さ寸法が小さくなる耐震性が向上するし、密封容
器1の上面に長手方向に延びる共通容器4に接続する各
主母線10a、10bは、双方共据付高さを同一にでき
るばかりか、各生母線10a、10bは共通容器4を介
して密封容器1に支持できる効果がある。
上記した第1図から第5図に示すGISの各実施例にお
いては、二重の主母線側の共通容器4には、複数の接続
用フランジ13が設けであるので、それぞれ個別に主母
線10a、10bを直結でき、この主母線側の共通容器
4内に、変流器6と保守点検用として母線側に共通の接
地開閉装置9bとは全く離れた個所に設置されているの
で、内部の接続用導体8a、共用接続導体8bの配列や
配置が最も簡単であり、組立作業を容易にできて絶縁性
能上の信頼性も向上させることができる。
さにある。すなわち、この例では、密封容器1の一側面
に取付ける共通容器4の大きさを、その長手方向に延長
して形成しており、この延長部分に増設用としての二点
鎖線で示す第三の主母線を接結できるようにしている。
このため、共用接続導体8bも共通容器8b内の長手方
向に沿ってより長く設けである。また、接地開閉器9b
の配置も、共用接続導体8bの側面に位置するように設
けてあり、同様に線路側の接地開閉器9aも線路側接続
導体7の側方に対向するように密封容器1の上方に設け
、これによって双方の操作器(図示せず)を共用できる
ようにすることもできる。線路側の分岐容器3及び共通
容器4は、密封容器1の上方及び下方に形成した各導体
7,8aの貫通孔の個所に取付けてあり、この密封容器
1の貫通孔を形成した容器側面を活用して各変流器5,
6を固定し、これらの取付作業を簡単としている。
上記した第6図に示すGISの構造は、据付後の電力需
要の増大に伴ない主母線を増設したり、保守点検時など
の予備主母線の取付用として有効に活用できて極めて効
果的である。
更に、第7図に示すGISの実施例では、密封容器1の
一側面に取付ける共通容器4を、密封容器1に取付ける
第1の容器部分4Aと、これに結合すると共に他方の各
主母線10a、10bと結合する接続フランジ13を設
ける第2の容器部分4Bとから形成したものである。こ
の第1の容器部分4A内には、接続用導体8aより密封
容器1の長手方向に延びる共用接続導体8bを配置し、
第2の容器部分4B内にはこの共用接続導体8bに接続
した母線側導体8c、8dにそれぞれ嵌合する変流器6
A、6Bを配置している。
このように、共通容器4を形成すれば、当初は密封容器
1部分に第1の容器部分4Aのみを取付けておくだけで
すむので製作が容易になるし、各主母線10a、10b
側に独立して変流器6A。
6Bを設置することができるので、事故母線の判別が確
実に行える。
更に、本発明の別の実施例である第8図に示す例は、母
線連結用GISに適用した例を示すものである。したが
って、縦形の円筒状の密封容器1の一側面にのみその長
手方向に延びる共通容器4を取付けており、共通容器4
の自由端側面に予備用を含めて3つの接続用フランジ1
3を形成している。この内部には各遮断部2の上部端子
と下部端子に接続した接続用導体7a、8aを導いて収
納し、各導体7a、8aには変流器6a、6を嵌合させ
て取付けており、各接続用フランジ13に主母線10a
、10bの接地容器を絶縁スペーサ8を介して連結する
と共に電気的にも接続し、二点鎖線で示す予備用の主母
線の接続用フランジ8部分には密封板16を固着したも
のである。予備用の主母線との接続のため、第8図の例
では前述した共用接続導体と同様に形成する共用母線側
導体7bを配置している。この例では、母線連結用GI
Sであるため、各主母線10a、10b側の接地開閉器
9a、9bは、密封容器1側に設けているものである。
このように1本発明の母線連結用GISに適用しても前
述した例と同様な効果を達成することができる。
〔発明の効果〕
本発明のGISでは、密封容器の側面にこの長手方向に
延びる共通容器を取付け、この内部に遮断部の端子から
の接続用導体や共用接続導体を配置して各主母線と接続
するようにしたので、密封容器は3相の遮断部を並置し
得る断面積を有する筒状であれば良くなるため、遮断部
を収納する密封容器の寸法を大幅に小さくできるし、G
IS全体の据付面積も著しく小さくできる。
また、共通容器内に変流器や各種導体や付属部品を配置
できるので、遮断時の高温ガスの影響を受けないため、
GISの絶縁信頼性を向上できる。
更に、各主母線側や引出端子側のいずれにも変流器を支
障なく配置でき、したがってGISの保護の極めて効果
的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるガス絶縁開閉装置を示
す概略断面図、第2図は第1図のA−A線より見た概略
図、第3図から第8図はそれぞれ異なる本発明の実施例
であるガス絶縁開閉装置を示す概略断面図である。 1・・・密封容器、2・・・遮断部、3・・・分岐容器
、4・・・共通容器、5,6・・・変流器、7・・・線
路側導体、8゜9・・・絶縁スペーサ、8a・・・接続
用導体、8b・・・共用接続導体、9a、9b、9c・
・・接地開閉器、1o・・・線路側容器、10a、lo
b・・・主母線。 12・・・ケーブルヘッド、12A・・・ブッシング、
13・・・接続用フランジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内部に絶縁ガスを封入する筒状の密封容器と、前記
    密封容器内に収納する3相の遮断部と、前記遮断部の少
    なくとも一方の端子と接続する複数の主母線とを有し、
    前記密封容器の一側面に各主母線を配置し、各主母線側
    の前記密封容器の側面には、その長手方向に延びる共通
    容器を取り付け、前記共通容器にそれぞれ絶縁スペーサ
    を介して主母線を連結すると共に、内部には前記遮断部
    の端子に連なる接続用導体を配置して各主母線と接続し
    たことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記共通容器の内
    部には、接続用導体に嵌合する変流器を配置したことを
    特徴とするガス絶縁開閉装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記接続用導体に
    嵌合する変流器は密封容器側に固定したことを特徴とす
    るガス絶縁開閉装置。 4、内部に絶縁ガスを封入して縦配置する筒状の密封容
    器と、前記密封容器内にその長手方向に平行に配置する
    3相の遮断部と、前記遮断部の少なくとも一方の端子と
    接続する複数の主母線とを有し、前記密封容器の一側面
    に各主母線を配置し、各主母線側の前記密封容器の側面
    には、その高さ方向に平行な共通容器を取り付け、前記
    共通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介して主母線を連結
    すると共に、内部には前記遮断部の端子に連なる接続用
    導体を配置して各主母線と接続したことを特徴とするガ
    ス絶縁開閉装置。 5、内部に絶縁ガスを封入して縦配置する円筒状の密封
    容器と、前記密封容器内にその長手方向に平行に配置す
    る3相の遮断部と、前記遮断部の少なくとも一方の端子
    と接続する複数の主母線とを有し、前記密封容器の一側
    面に各主母線を配置し、各主母線側の前記密封容器の側
    面には、その長手方向に延びる共通容器を取り付け、前
    記共通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介して密封容器の
    高さ方向に順に配置する各主母線を連結すると共に、内
    部には前記遮断部の端子に連なる接続用導体を配置して
    各主母線と接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装置
    。 6、内部に絶縁ガスを封入して縦配置する筒状の密封容
    器と、前記密封容器内にその長手方向に平行に配置する
    3相の遮断部と、前記遮断部の少なくとも一方の端子と
    接続する複数の主母線とを有し、前記密封容器の一側面
    に各主母線を配置し、各主母線側の前記密封容器の側面
    には、その長手方向に延びる共通容器を取り付け、前記
    共通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介して密封容器の軸
    線と直交する方向に延びる各主母線を連結すると共に、
    内部には前記遮断部の端子に連なる接続用導体を配置し
    て各主母線と接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装
    置。 7、特許請求の範囲第6項において、前記共通容器の内
    部には、接続用導体に一端を接続して密封容器の長手方
    向に延び、それぞれ主母線の通電導体と接続する共用接
    続導体を配置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 8、内部に絶縁ガスを封入して縦配置す筒状の密封容器
    と、前記密封容器内にその長手方向に平行に配置する3
    相の遮断部と、前記遮断部の少なくとも一方の端子と接
    続する複数の主母線とを有し、前記密封容器の一側面に
    各主母線を配置し、各主母線側の前記密封容器の側面に
    は、その長手方向に延びる共通容器を取り付け、前記共
    通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介して密封容器の軸線
    と直交する方向に延びる各主母線を連結すると共に、内
    部には前記遮断部の端子に連なる接続用導体と、前記接
    続導体に嵌合する変流器と、前記接続導体に一端を接続
    して密封容器の長手方向に延びる共用接続導体とを配置
    し、前記共用接続導体はそれぞれ各主母線の通電導体と
    接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 9、特許請求の範囲第8項において、前記共通容器には
    共用接続導体と接離する接地開閉器を設けたことを特徴
    とするガス絶縁開閉装置。 10、内部に絶縁ガスを封入して据付面に縦配置される
    円筒状の密封容器と、前記密封容器内にその長手方向に
    並行に配置する3相の遮断部と、前記遮断部の一方の端
    子と接続する複数の主母線と他方の端子と接続する引出
    端子とを有し、前記密封容器の一側面に少なくとも各主
    母線を配置し、各主母線側の前記密封容器の側面にはそ
    の高さ方向に延びる共通容器を取り付け、かつ前記密封
    容器の上方の側面に引出端子側に連なる分岐容器を取付
    け、前記共通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介して主母
    線を連結すると共に、内部には前記遮断部の端子に連な
    る接続用導体と、前記接続導体に嵌合する変流器と、前
    記接続導体に一端を接続して密封容器の長手方向に延び
    る共用接続導体とを配置し、前記共用接続導体はそれぞ
    れ各主母線の通電導体と接続したことを特徴とするガス
    絶縁開閉装置。 11、特許請求の範囲第10項において、前記分岐容器
    は共通容器とは反対側に取付けたことを特徴とするガス
    絶縁開閉装置。 12、特許請求の範囲第10項において、前記分岐容器
    は共通容器と同一側に取付けたことを特徴とするガス絶
    縁開閉装置。 13、特許請求の範囲第10項において、前記分岐容器
    内には線路側導体と嵌合する変流器を配置したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。 14、特許請求の範囲第10項において、前記引出端子
    にはケーブルヘッドを用いたことを特徴とするガス絶縁
    開閉装置。 15、特許請求の範囲第10項において、前記引出端子
    にはブッシングを用いたことを特徴とするガス絶縁開閉
    装置。 16、特許請求の範囲第10項において、前記分岐容器
    はその縦断面形状を楕円形に形成したことを特徴とする
    ガス絶縁開閉装置。 17、内部に絶縁ガスを封入して据付面に縦配置される
    円筒状の密封容器と、前記密封容器内にその長手方向に
    並行に配置する3相の遮断部と、前記遮断部の一方の端
    子と接続する複数の主母線と他方の端子と接続する引出
    端子とを有し、前記密封容器の一側面に少なくとも各主
    母線を配置し、各主母線側の前記密封容器の側面にはそ
    の高さ方向に延びる共通容器を取り付け、かつ前記密封
    容器の上方の側面にケーブルヘッド側に連なる分岐容器
    を取付け、前記共通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介し
    て主母線を連結すると共に、内部には前記遮断部の端子
    に連なる接続用導体と、前記接続用導体に嵌合する変流
    器と、前記接続導体に一端を接続して密封容器の長手方
    向に延びる共用接続導体とを配置し、前記共用接続導体
    はそれぞれ各主母線の通電導体と接続し、前記分岐容器
    内には線路側導体と嵌合する変流器を配置したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。 18、特許請求の範囲第16項において、前記分岐容器
    は共通容器と同一側に取付けたことを特徴とするガス絶
    縁開閉装置。 19、特許請求の範囲第16項において、前記分岐容器
    内には線路側導体と嵌合する変流器を配置したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。 20、特許請求の範囲第16項において、前記分岐容器
    はその縦断面形状を楕円形に形成したことを特徴とする
    ガス絶縁開閉装置。 21、内部に絶縁ガスを封入して据付面に横配置される
    円筒状の密封容器と、前記密封容器内にその長手方向に
    並行に配置する3相の遮断部と、前記遮断部の一方の端
    子と接続する複数の主母線と他方の端子と接続する引出
    端子とを有し、前記密封容器の上方に少なくとも各主母
    線を配置させ、各主母線側の前記密封容器の上面には、
    その長手方向に延びる共通容器を取り付け、かつ前記密
    封容器に引出端子側に連なる分岐容器を取付け、前記共
    通容器にそれぞれ絶縁スペーサを介して主母線を連結す
    ると共に、内部には前記遮断部の端子に連なる接続用導
    体と、前記接続導体に嵌合する変流器と、前記接続導体
    に一端を接続して密封容器の長手方向に延びる共用接続
    導体とを配置し、前記共用接続導体はそれぞれ各主母線
    の通電導体と接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装
    置。 22、特許請求の範囲第21項において、前記分岐容器
    は前記密封容器の上面に取付けたことを特徴とするガス
    絶縁開閉装置。 23、特許請求の範囲第21項において、前記分岐容器
    は密封容器の長手方向に取付けたことを特徴とするガス
    絶縁開閉装置。 24、特許請求の範囲第21項において、前記分岐容器
    内には線路側導体と嵌合する変流器を配置したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。 25、内部に絶縁ガスを封入して据付面に縦配置される
    円筒状の密封容器と、前記密封容器内にその長手方向に
    並行に配置する3相の遮断部と、前記遮断部の一方の端
    子と他方の端子とそれぞれ接続する複数の主母線を有し
    、前記密封容器の一側面に各主母線を配置させ、各主母
    線側の前記密封容器の側面には、その長手方向に延びる
    共通容器を取付け、前記共通容器にそれぞれ絶縁スペー
    サを介して主母線を連結すると共に、内部には前記遮断
    部の端子に連なる接続用導体と、前記接続導体に嵌合す
    る変流器と、前記接続導体に一端を接続して密封容器の
    長手方向に延びる共用接続導体とを配置し、前記共用接
    続導体はそれぞれ各主母線の通電導体と接続したことを
    特徴とするガス絶縁開閉装置。 26、特許請求の範囲第25項において、前記共通容器
    には共用接続導体と接離する接地開閉器を設けたことを
    特徴とするガス絶縁開閉装置。 27、特許請求の範囲第25項において、前記共通容器
    には予備主母線用の接続部を設けたことを特徴とするガ
    ス絶縁開閉装置。
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