JPH01168146A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JPH01168146A JPH01168146A JP32530787A JP32530787A JPH01168146A JP H01168146 A JPH01168146 A JP H01168146A JP 32530787 A JP32530787 A JP 32530787A JP 32530787 A JP32530787 A JP 32530787A JP H01168146 A JPH01168146 A JP H01168146A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101710170231 Antimicrobial peptide 2 Proteins 0.000 description 1
- AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N ampicillin Chemical compound C1([C@@H](N)C(=O)N[C@H]2[C@H]3SC([C@@H](N3C2=O)C(O)=O)(C)C)=CC=CC=C1 AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、電話機、特にその回路構成に関するもので
ある。
ある。
従来、プッシュボタン方式の選択信号（以下ＰＢ信号と
いう）を送出することか可能な電話機は、（１）通話回
路を介して、あるいは、（２）選択（３号送出回路から
直接回線に対してＰＢ倍信号送出するものであった。通
常、この種の電話機においては、ＰＢ倍信号通話回路に
含まれる受話回路を通して、受話器あるいはスピーカに
よって、発呼者に音波によって表示するといった方法が
とられていた。
いう）を送出することか可能な電話機は、（１）通話回
路を介して、あるいは、（２）選択（３号送出回路から
直接回線に対してＰＢ倍信号送出するものであった。通
常、この種の電話機においては、ＰＢ倍信号通話回路に
含まれる受話回路を通して、受話器あるいはスピーカに
よって、発呼者に音波によって表示するといった方法が
とられていた。
しかしながら、従来の電話機にあっては、一般にＰＢ倍
信号、音声信号と比較し大振幅であるために、受話回路
の能力をこえ、出力波形がひずみ、非常に耳障わすな音
波が発呼者に伝わるといった難点があり、前記（２）の
場合その現象が特に顕著であった。また、前記（１）の
場合においても通話時とＰＢ信号送出時の電話機のイン
ピーダンスが変化するものであっては、通話回路の２線
−４線変換回路の不平衡性が増大し、上記現象が顕著で
あるという問題点かあった。
信号、音声信号と比較し大振幅であるために、受話回路
の能力をこえ、出力波形がひずみ、非常に耳障わすな音
波が発呼者に伝わるといった難点があり、前記（２）の
場合その現象が特に顕著であった。また、前記（１）の
場合においても通話時とＰＢ信号送出時の電話機のイン
ピーダンスが変化するものであっては、通話回路の２線
−４線変換回路の不平衡性が増大し、上記現象が顕著で
あるという問題点かあった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、通話時の受話利得と、選択信号送出中の受話
利得を切り換える切り換え装置を有したことにより、Ｐ
Ｂ信号の発呼者への表示を安定かつ高品質に行える電話
機を提供することを目的としている。
たもので、通話時の受話利得と、選択信号送出中の受話
利得を切り換える切り換え装置を有したことにより、Ｐ
Ｂ信号の発呼者への表示を安定かつ高品質に行える電話
機を提供することを目的としている。
このため、この発明において、通話時の受話利得とＰＢ
信号送出時の受話利得を切り換える通話回路を備えるこ
とによりＰＲ信号送出時のＰＢ信号音の発呼者への表示
を、安定かつ高品質に行なうことにより、前記の目的を
達しようとするものである。
信号送出時の受話利得を切り換える通話回路を備えるこ
とによりＰＲ信号送出時のＰＢ信号音の発呼者への表示
を、安定かつ高品質に行なうことにより、前記の目的を
達しようとするものである。
以上のような構成により、この発明による電話機は、通
話時の受話利得とＰＢ信号送出時の受話利得を切り換え
ることにより、ＰＢ信号の発呼者への表示を安定かつ品
質良く行なえる。
話時の受話利得とＰＢ信号送出時の受話利得を切り換え
ることにより、ＰＢ信号の発呼者への表示を安定かつ品
質良く行なえる。
以下に、この発明の−・実施例を図に基づいて説明する
。
。
第１図はこの発明の一実施例に係る電話機を示すブロッ
ク構成図、第２図は同主要部分を示す構成図である。
ク構成図、第２図は同主要部分を示す構成図である。
図において、１は不図示の回線に接続する端子く・
Ｌｌ、２は同端子Ｌ２．３はこれらの端子Ｌ１１、Ｌ２
２に接続し、オンフッタ状態のときに、被呼を話者に伝
えることを目的とした呼出信号表示回路、４はこの呼出
信号表示回路３を接続した端子り、１．ｉ子り、２間に
極性反転があった場合でも、後述の通話回路６１選択信
号送出回路８その他の回路を安定に作動するために付加
した整流回路、５は前記回線と通話回路６゜選択信号送
出回路８その他の回路側をオフフッタ時に接続するフッ
クスイッチ、６はこのフックスイッチ５と接続した通話
回路で、この通話回路６は通話４行なうことを目的とし
、２線−４線変換回路部分を含有して構成してあり、７
はこの通話回路６と接続し通話を行なうための送受話器
、８はこの送受話器７を接続した通信回路６と前記フッ
クスイッチ５に接続し選択信号の送出を目的とじＰＢ信
号を送出可能である選択信号送出回路、９はこの選択信
号送出回路８に接続し希望する選択信号を選択するため
のキーボードである。
２に接続し、オンフッタ状態のときに、被呼を話者に伝
えることを目的とした呼出信号表示回路、４はこの呼出
信号表示回路３を接続した端子り、１．ｉ子り、２間に
極性反転があった場合でも、後述の通話回路６１選択信
号送出回路８その他の回路を安定に作動するために付加
した整流回路、５は前記回線と通話回路６゜選択信号送
出回路８その他の回路側をオフフッタ時に接続するフッ
クスイッチ、６はこのフックスイッチ５と接続した通話
回路で、この通話回路６は通話４行なうことを目的とし
、２線−４線変換回路部分を含有して構成してあり、７
はこの通話回路６と接続し通話を行なうための送受話器
、８はこの送受話器７を接続した通信回路６と前記フッ
クスイッチ５に接続し選択信号の送出を目的とじＰＢ信
号を送出可能である選択信号送出回路、９はこの選択信
号送出回路８に接続し希望する選択信号を選択するため
のキーボードである。
１０は通話時の２線−４線変換回路部分２０に接続され
、回線その他のインピーダンスを補償する平衡回路バラ
ンシングネットワークＢＮＩ、１１はＰＢ送出時、同し
くインピーダンスを補償するバランシングネットワーク
ＢＮ２．１２は通話回路６からみた選択信号送出回路８
側のインピーダンス２゜ＩＡい １３は通話回路６から
みた回線側インピーダンスＺＬ、１４は通話回路６自体
のインピーダンスＺＩＣ１１５は音声もしくはＰＢ信号
を回線に送出するための送話アンプ、１６は音声その他
の信号を話者に伝えるための受話アンプ、１７は通話時
送話アンプ入力とマイクＭＩＣ２２を接続し、ＰＢ信号
送出時、送話アンプ入力と選択信号送出回路のＰＢ比出
力接続するスイッチＳＷ１．１８は通話時に断、ＰＢ送
出時に接となり、ＰＢ送出時の受話アンプ利得を下げる
ことを目的とするスイッチＳＷ２．１９は２線−４線変
換回路に通話時ＢＮＩを選択し、ＰＢ送出時、ＢＮ２を
選択しそれぞれ接続するスイッチＳＷ３．２０は１０〜
１１゜１５〜１９よりなる２線−４線変換回路部分、２
１は電気信号を音波に変換し出力するスピーカＳＰＩ、
２２は音波を電機信号に変換するマイクＭＩＣＩである
。
、回線その他のインピーダンスを補償する平衡回路バラ
ンシングネットワークＢＮＩ、１１はＰＢ送出時、同し
くインピーダンスを補償するバランシングネットワーク
ＢＮ２．１２は通話回路６からみた選択信号送出回路８
側のインピーダンス２゜ＩＡい １３は通話回路６から
みた回線側インピーダンスＺＬ、１４は通話回路６自体
のインピーダンスＺＩＣ１１５は音声もしくはＰＢ信号
を回線に送出するための送話アンプ、１６は音声その他
の信号を話者に伝えるための受話アンプ、１７は通話時
送話アンプ入力とマイクＭＩＣ２２を接続し、ＰＢ信号
送出時、送話アンプ入力と選択信号送出回路のＰＢ比出
力接続するスイッチＳＷ１．１８は通話時に断、ＰＢ送
出時に接となり、ＰＢ送出時の受話アンプ利得を下げる
ことを目的とするスイッチＳＷ２．１９は２線−４線変
換回路に通話時ＢＮＩを選択し、ＰＢ送出時、ＢＮ２を
選択しそれぞれ接続するスイッチＳＷ３．２０は１０〜
１１゜１５〜１９よりなる２線−４線変換回路部分、２
１は電気信号を音波に変換し出力するスピーカＳＰＩ、
２２は音波を電機信号に変換するマイクＭＩＣＩである
。
前記受話アンプ１６中、Ｒ３〜Ｒ９は受話利得、または
オフセットを決定する抵抗でありＡＭＰＩ、ＡＭＰ２は
オペアンプである。
オフセットを決定する抵抗でありＡＭＰＩ、ＡＭＰ２は
オペアンプである。
Ｒ１，Ｒ２はインピーダンス１２〜１４を補償するため
、ＢＮＩ １０．ＢＮ２ １ １ のインピーダン
ス１２〜１４に対するインピーダンスの比率を決定する
ものであり、通常ＢＮＩ、８Ｎ２のインピーダンスをそ
れぞれＺＲＮＩ ＋ ＺＲＮ２ とするとＲ＋ ／
Ｒ２＝ ＺＲＮＩまたはＺ ＢＮ２ ／ （ｚ ＩＣ／
／Ｚ Ｌ、／／ Ｚ ｏ＋Ａｂ）とすることにより、２
線−４線変換を達成するものである。ここに、Ｚ ＋ｃ
／／Ｚ Ｌ／／ Ｚ ＤＩＡＬは並列に接続したインピ
ーダンスＺ ＩＣ＋ ｚＬ ＋ ＺＤＩ＾しの合成
インピーダンスを示す。
、ＢＮＩ １０．ＢＮ２ １ １ のインピーダン
ス１２〜１４に対するインピーダンスの比率を決定する
ものであり、通常ＢＮＩ、８Ｎ２のインピーダンスをそ
れぞれＺＲＮＩ ＋ ＺＲＮ２ とするとＲ＋ ／
Ｒ２＝ ＺＲＮＩまたはＺ ＢＮ２ ／ （ｚ ＩＣ／
／Ｚ Ｌ、／／ Ｚ ｏ＋Ａｂ）とすることにより、２
線−４線変換を達成するものである。ここに、Ｚ ＋ｃ
／／Ｚ Ｌ／／ Ｚ ＤＩＡＬは並列に接続したインピ
ーダンスＺ ＩＣ＋ ｚＬ ＋ ＺＤＩ＾しの合成
インピーダンスを示す。
選択信号送出回路８に付加しである信号ＭＵＴＥは、Ｐ
Ｂ送出時とそれ以外の場合とでは、状態が変化し、１７
〜１９のＳＷｔ〜ＳＷ３を制御するものである。
Ｂ送出時とそれ以外の場合とでは、状態が変化し、１７
〜１９のＳＷｔ〜ＳＷ３を制御するものである。
通話回路６における入出力端子ＶＬ、Ｇは第１図に示す
ようにそれぞれ選択信号送出回路８および回線側へと接
続されるものであり、第２図におけるＶ、、、Ｇと同じ
ものであるが、第２図においては、２線−４線変換回路
部分２０の概要を理解しやすくするため、それぞれの等
価的インピーダンスである２、、 、 ２．、ＡＬが接
続されているように、表示しである。
ようにそれぞれ選択信号送出回路８および回線側へと接
続されるものであり、第２図におけるＶ、、、Ｇと同じ
ものであるが、第２図においては、２線−４線変換回路
部分２０の概要を理解しやすくするため、それぞれの等
価的インピーダンスである２、、 、 ２．、ＡＬが接
続されているように、表示しである。
上記構成において、通話時その他オフフック時で、ＰＢ
送出時以外の状態の場合、選択信号送出回路８の信号Ｍ
ＵＴＥが、ＳＷＩ〜ＳＷ３を制御し、マイクＭＩＣＩ
２２を送話アンプ１５に接続し、送話アンプ１５にマ
イクＭＩＣＩ２２の出力を人力させ音声を回線に送出す
るとを可能にし、ＳＷ２を開放することにより、ＡＭＰ
２部分の利得をｖ。ｕｔ／ｖＩＮ＝Ｒ９／Ｒ７（ここで
Ｖ。ｕｔは出力電圧、ＶＨＨは入力端子）とし、ＳＷ３
を制御しＢＮＩとブリッジを持続させる。
送出時以外の状態の場合、選択信号送出回路８の信号Ｍ
ＵＴＥが、ＳＷＩ〜ＳＷ３を制御し、マイクＭＩＣＩ
２２を送話アンプ１５に接続し、送話アンプ１５にマ
イクＭＩＣＩ２２の出力を人力させ音声を回線に送出す
るとを可能にし、ＳＷ２を開放することにより、ＡＭＰ
２部分の利得をｖ。ｕｔ／ｖＩＮ＝Ｒ９／Ｒ７（ここで
Ｖ。ｕｔは出力電圧、ＶＨＨは入力端子）とし、ＳＷ３
を制御しＢＮＩとブリッジを持続させる。
つぎに、発呼者が、キーボード９を押下した場合、選択
信号送出回路８のＰＢ比出力らＰＲ信号が送出され、ま
た、ＳＷＩを制御するとこによって、ＰＢ倍信号送話ア
ンプ１５を通して回線に送出せしめ、ＳＷ２を制御する
ことにより受話利得を電圧でＲ８／ （Ｒａ ＋Ｒ９）
に減少させ、ＳＷ３を制御することにより、ＢＮ２とブ
リッジを接続させるものである。−数的に通信回路６１
選択信号送出回路８は能動素子で構成される場合が多く
、そのため、通話時とＰＢ送出時では、Ｚ、ｃおよびＺ
ＤＩＡＬが変化する場合か応々にしてみうけられるが
、それに合わせてＢＮｌ、ＢＮ２を選択するということ
により、２ｆｉ−４線変換の安定性を確保するものであ
る。
信号送出回路８のＰＢ比出力らＰＲ信号が送出され、ま
た、ＳＷＩを制御するとこによって、ＰＢ倍信号送話ア
ンプ１５を通して回線に送出せしめ、ＳＷ２を制御する
ことにより受話利得を電圧でＲ８／ （Ｒａ ＋Ｒ９）
に減少させ、ＳＷ３を制御することにより、ＢＮ２とブ
リッジを接続させるものである。−数的に通信回路６１
選択信号送出回路８は能動素子で構成される場合が多く
、そのため、通話時とＰＢ送出時では、Ｚ、ｃおよびＺ
ＤＩＡＬが変化する場合か応々にしてみうけられるが
、それに合わせてＢＮｌ、ＢＮ２を選択するということ
により、２ｆｉ−４線変換の安定性を確保するものであ
る。
この発明の一実施例によりば、プッシュボタン方式の選
択信号を送出することが可能で、その送出中、プッシュ
ボタン信号を受話器により確認することが可能な電話機
であって、通話時の受話利得とＰＢ低信号送出時受話利
得を切り換え可能な切り換え装置である２線−４線変換
部分２０を有したことにより、ＰＢ低信号送出時ＰＢ倍
信号発呼者への表示を、安定、かつ高品質に行える電話
機を提供しつる。
択信号を送出することが可能で、その送出中、プッシュ
ボタン信号を受話器により確認することが可能な電話機
であって、通話時の受話利得とＰＢ低信号送出時受話利
得を切り換え可能な切り換え装置である２線−４線変換
部分２０を有したことにより、ＰＢ低信号送出時ＰＢ倍
信号発呼者への表示を、安定、かつ高品質に行える電話
機を提供しつる。
また、プッシュボタン方式の選択信号を送出することか
可能で、通話回路の２線−４線変換回路を含む電話機で
、通話時と選択信号送出時で、その平衡回路の定数部分
であるＢＮＩとＢＮ２を切り換えることを可能とするこ
とにより、ＰＢ低信号送出時ＰＢ倍信号発呼者への表示
を安定、かつ品質良く行なうことができる。
可能で、通話回路の２線−４線変換回路を含む電話機で
、通話時と選択信号送出時で、その平衡回路の定数部分
であるＢＮＩとＢＮ２を切り換えることを可能とするこ
とにより、ＰＢ低信号送出時ＰＢ倍信号発呼者への表示
を安定、かつ品質良く行なうことができる。
以上に説明してきたように、この発明によれば、ＰＢ送
出時と、それ以外の通話時などのオフフッタ時とでの受
話利得を切り換え可能な切り換え装置を有したことによ
り、ＰＢ（２号の発呼者への音波による表示を安定、か
つ高品質に行うことを達成できる電話機を提供しつると
いう効果を有する。
出時と、それ以外の通話時などのオフフッタ時とでの受
話利得を切り換え可能な切り換え装置を有したことによ
り、ＰＢ（２号の発呼者への音波による表示を安定、か
つ高品質に行うことを達成できる電話機を提供しつると
いう効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例に係る電話機を示すブロッ
ク構成図、第２図は同主要部分を示す構成図である。 図中、６は通話回路、７は送受話器、８は選択信号送出
回路、９はキーボード、１０はＢＮＩ、１１はＢＮ２．
１２はＺ。ＩＡＬ、１４はＺＩＣｔ１５は送話アンプ、
１６は受話アンプ、１７はＳＷｔ、１８はＳＷ２．１９
はＳＷ３．２０は２線−４線変換回路部分である。 なお、各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。
ク構成図、第２図は同主要部分を示す構成図である。 図中、６は通話回路、７は送受話器、８は選択信号送出
回路、９はキーボード、１０はＢＮＩ、１１はＢＮ２．
１２はＺ。ＩＡＬ、１４はＺＩＣｔ１５は送話アンプ、
１６は受話アンプ、１７はＳＷｔ、１８はＳＷ２．１９
はＳＷ３．２０は２線−４線変換回路部分である。 なお、各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。
Claims (2)
- （１）プッシュボタン方式の選択信号を送出でき、その
送出中、プッシュボタン信号を、受話器により確認可能
な電話機であって、通話時の受話利得と選択信号送出中
の受話利得を切り換えることが可能である通話回路を備
えたことを特徴とする電話機。 - （２）通話回路は、２線−４線変換回路であって、通話
時と選択信号送出時で、その平衡回路の定数を切り換え
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32530787A JPH01168146A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32530787A JPH01168146A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168146A true JPH01168146A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18175357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32530787A Pending JPH01168146A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01168146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378353A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Toshiba Corp | 電話端末機 |
| JPH0453422A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-21 | Tsunoda Tekko Kk | 樹木移植装置付自走式主動機および樹木移植施工法 |
| JPH04135425A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-08 | Yoneo Tsunoda | 樹木移植装置付自走式主動機および樹木移植施工法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61354B2 (ja) * | 1976-02-26 | 1986-01-08 | Rasutenbaagu Burateinyuumu Mainzu Ltd | |
| JPS61225953A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32530787A patent/JPH01168146A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61354B2 (ja) * | 1976-02-26 | 1986-01-08 | Rasutenbaagu Burateinyuumu Mainzu Ltd | |
| JPS61225953A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378353A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Toshiba Corp | 電話端末機 |
| JPH0453422A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-21 | Tsunoda Tekko Kk | 樹木移植装置付自走式主動機および樹木移植施工法 |
| JPH04135425A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-08 | Yoneo Tsunoda | 樹木移植装置付自走式主動機および樹木移植施工法 |
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