JPH01145906A - 収納物移載保管装置 - Google Patents

収納物移載保管装置

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JPH01145906A
JPH01145906A JP62301516A JP30151687A JPH01145906A JP H01145906 A JPH01145906 A JP H01145906A JP 62301516 A JP62301516 A JP 62301516A JP 30151687 A JP30151687 A JP 30151687A JP H01145906 A JPH01145906 A JP H01145906A
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JP
Japan
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unit
fixed shelf
transfer device
drive part
transfer
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JP62301516A
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JPH0460882B2 (ja
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Yuji Wakita
裕治 脇田
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Tsubakimoto Chain Co
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Tsubakimoto Chain Co
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Publication date
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体の製造設備として用いられるのに好適
な、固定棚と、固定棚に収納物を搬出搬入する移載装置
とを備えた収納物移載保管装置に関する。
従来技術及びその問題点 従来、この種収納物移載保管装置として、第17図に示
すものがあった。
この収納物移載保管装置Aは、収納物Wを収納する複数
の棚21を有し紙面と垂直の方向に配置された固定棚2
2の前面(図の左側)に沿って垂直(図の上下方向)、
水平(紙面と垂直方向)移動する移載装置23が、無人
台車24と固定棚22の間で図の左右方向に移動して収
納物Wを移載するようになっている。
25は移載装置23の垂直移動案内をするレールである
ところが、このような収納物移載保管装置であると、移
載装置23の走行装置26が、移載装置23の下部で、
固定棚22と無人台車24の間に位置を占めているため
、固定棚22と無人台車24の間隔(H)が広がり、収
納物移載保管装置A全体の占める床面積が広くなる問題
点を有していた。特に、半導体の製造設備に関連するク
リーンルーム等は、単位面積当たりの単価が高価であり
、少しでも専有面積を小さくする必要がある。
問題点を解決するための手段 本発明は、複数の収納物を収納する固定棚と、該固定棚
の前面に移動自在に設けられた移載装置を有してなり、
前記移載装置の走行駆動部が前記固定棚の下部に設けら
れている収納物移載保管装置により前記問題点を解決し
たものである。
作         用 移載装置は、必要に応じて固定棚の前面を移動して固定
棚に対する収納物の移載を行うが、移載装置の走行駆動
部が固定棚の下部に設けられているため、走行駆動部を
も含めた固定棚の前後方向寸法が固定棚の前後方向寸法
より僅かに大きいだけですむので、移載保管装置の専有
面積が大幅に削減される。
実    施    例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
収納物移載保管袋fiBは、収納物Wを複数収納する固
定棚30と、固定棚前面に設けられ固定棚の前面に沿っ
て垂直水平方向に移動する移載装置31と、固定棚30
の前面に沿って平行に移動し収納物Wを搬送する無人台
車32から構成されている。
固定棚30は第2図乃至第5図に示すように収納物Wを
収納する棚33を複数段具えている。
移載装置31は第4図に示すように、固定棚30の下部
に設けられ床に沿って移動する走行駆動部40と、走行
駆動部40の前面(第4図において左側)に設けられた
支柱41と、支柱41の前面を昇降する昇降ユニット4
2と、昇降ユニット42を昇降させる昇降駆動部43で
構成されている。昇降ユニット42には収納物Wを固定
棚30と無人台車32の間で収納物Wを移し替えるハン
ドユニット44が設けられている。
走行駆動部40は第6図と第7図に示す構造になってい
る。
走行駆動部40の全体の機構は棚の底部50に設けた下
部レール5jと第1段の1ll133の下部に設けた上
部レール52とによって案内されて移動するようになっ
ている。また、走行駆動部40は全体が筺体53により
包まれるようにして密閉されている。しかも筺体53の
上部は第6図において右下がりの傾斜になっている。こ
の密閉は走行駆動部の塵埃が飛散するのを防止するため
であり、又、斜面は固定棚50の上方から吹き下ろされ
るクリーンエアーの流れを規制するために形成しである
。筐体53の下部には下部レール51に跨がる形状をし
た直線運動用ベアリング55が設けである。また筺体5
3の上部には上部レール52に保合案内される一対のロ
ーラー56.56が設けである。筐体53の第6図の左
側にはブレーキを備えたACサーボモータ57が水平に
具えられている。ACサーボモータ57にはウオーム減
速機58が連結されている。ウオーム減速機58の出力
軸にはピニオン59が取付けである。ピニオン59は下
部レール51と平行に配設しであるラック60に噛合し
ている。ACサーボモータ57の上方にはケーブル保護
機構61の一端を支持する水平の梁62が設けである。
ケーブル保護機構61は鎖状をしており、他端が固定棚
30の底部50に設けられ、走行駆動部40と後に説明
する昇降ユニット42、昇降駆動部43等の電源となる
ケーブルを保護するためのものである。
次に走行駆動部40の動作を説明する。
ACサーボモータ57を駆動すると、ウオーム減速機5
8によってモータの回転が減速され、ピニオン59が低
速回転し、ラック60との噛合により移載装置31の全
体を第3図において左右の方向に移動させる。この際ケ
ーブル保護機構61は走行駆動部40の移動にともない
屈曲し、ケーブル(図示省略)を保護し供給電圧の異常
をきたさないようにしている。
次に昇降駆動部43を説明する。
支柱41は断面が矩形状をしており下部が走行駆動部4
0の筐体53の前面(第6図の左側)にボルト65によ
って取付けられている。
支柱41の内部には後述する昇降ユニット42を昇降さ
せる昇降駆動部43が具えられている。
支柱41の内部の下部には昇降モータ66とモータ66
の出力を減速する減速機67が具えである。支柱41内
には更に減速機67の近くと、支柱の上端に、夫々プー
リ6B、69が回転自在に設けられている。この一対の
上下のプーリ68゜69には2本のベルト70が掛渡し
である。さらに下部のプーリ68と前記減速機67の間
には駆動ベルト71が掛渡しである。
昇降ユニット40は第8図乃至第10図に示す構造にな
っている。
昇降ユニット40には支柱41の内部に支柱の長手方向
と平行に設けたレール75に案内されて上下に垂直移動
(第9図において図の上下方向)するものである。レー
ル75を跨ぐように一対の直線運動用ベアリング76が
設けである。一対の直線運動用ヘアリング76には支持
体77が設けである。支持体の右側面(第8図の右側)
には先端部分が支柱41の長手方向と平行に形成したス
リンl−41aから突出している連結部材78が設けで
ある。支持体77は前記ベルト77に取付けられている
。支柱41から突出している連結部材78には昇降ユニ
ットフレーム79が設けられている。昇降ユニットフレ
ーム79にはハンドユニットモータ80が水平に取付け
られている。
次に昇降ユニット42と昇降駆動部43を説明する。
昇降モータ66を駆動すると減速機67により回転が減
速され駆動ベルト71を介して2本のベルト70が回転
する。これによりベルト70に設けられた支持体77が
直線運動用ベアリング76とレール75に案内されて垂
直上下移動する。この垂直上下移動により支持体77に
設けである連結部材78も上下し、昇降ユニットフレー
ム79が一体となって上下動を行う。
ハンドユニット44は第11図および第12図に示す構
造になっている。
ハンドユニット44の全体は昇降ユニット42に設けら
れ複数のリンクとチェーン等によって構成されている。
昇降ユニットフレーム79には、ハンドユニットモータ
80と、減速機構85と減速機構85の出力軸86と、
第1の駆動スプロケット87がそれぞれ設けられている
。出力軸86の先端(第11図の手前側)には駆動アー
ム88が一体に取付けられている。駆動アーム88の右
端部(第11図の右側)には従動アーム89を固着した
中間軸91がベアリング90によって回転自在に一体に
取付けられている。中間軸91には第1の駆動スプロケ
ット87と対向する第1の従動スプロケット92が一体
に取付けられている。第1の駆動スプロケット87と第
1の従動スプロケット92の間には駆動チェーン93が
掛渡しである。また、駆動アーム88の右端部手前側に
は従動アーム89内に位置するように第2の駆動スプロ
ケット94が取付けられている。従動アーム89の右端
部にはベアリング95によって従動軸96が回転自在に
設けられている。この従動軸96には前記第2の駆動ス
プロケット94と対向する第2の従動スプロケット97
が従動アーム89内に位置するように一体に設けられて
いる。第2の駆動スプロケット94と第2の従動スプロ
ケット97の間には従動チェーン98が掛渡しである。
駆動アーム88と従動アーム89の側面には、スプロケ
ットやチェーン等から生じる塵埃が飛散するのを密閉封
止するためにカバー99,100がそれぞれ取付けられ
ている。従動軸94の手前側端部には収納物Wに係合す
るフック101が取付けられている。
次にハンドユニット44の動作を説明する。
まず、昇降ユニット42をわずかに上昇させ、フック1
01を収納物Wに係合する。すると、収納物Wは棚33
かられずかに持上げられた状態になる。収納物Wをわず
かに持上げた状態でハンドユニットモータ80を駆動し
減速機構85により減速回転をさせ出力軸86で駆動ア
ーム88を第12図において右回転させると第1の駆動
スプロケット87は固定されているため駆動チェーン9
3を介して第1の従動スプロケット92が左回転させら
れる。これに伴い中間軸91も左回転し中間軸91と一
体の従動アーム89が同様に左方向に回転する。これに
より従動アーム89の右端部が水平に第12図において
左方に移動し、収納物Wを棚33から徐々に引き出す。
ハンドユニットモータ88がなお回転を続けるのに従っ
て駆動アーム88は右回転を継続する。これに伴い従動
アーム89は中間軸91を中心として左回転する。
しかし従動アーム89の右端部は水平移動しながら出力
軸86の方に近づいていく。これにより収納物Wは棚3
3から水平状態で搬出を継続する。
駆動アームがさらに回転し、第12図において左側の想
像線の位置までくると、従動アーム89の端部は左側の
方に水平移動し、無人台車32の真上に位置することに
なる。その後昇降ユニット42を降下させ、収納物Wを
無人台車32の上に載せる。昇降ユニット42をさらに
わずかに下降させると、フック101が収納物Wからは
ずれる。
これにより収納物Wの搬出が終了する。
次に収納物移載保管装置Bの全体の動作を説明する。
固定棚30に収納されている収納物Wを搬出するには、
搬出を希望する収納物Wが収納されている位置に支柱4
1を走行駆動部40により水平移動させる。次に昇降駆
動部43を駆動させ昇降ユニット42を支柱41に沿っ
て搬出希望をする収納物Wの位置に昇降させる。次に、
ハンドユニットのモータ80を駆動し、ハンドユニット
のフッりを収納物Wの両脇に差し込むようにして棚33
の間に差し込む。この状態で昇降ユニット42をわずか
に上昇させフック101を収納物に係合させた後、ハン
ドユニットモータ80を逆転駆動し、ハンドユニット4
4により収納物Wを棚33から取出す。この取り出した
状態で再度昇降駆動部43を駆動させ昇降ユニット42
を無人台車32の高さ位置まで下降もしくは上昇させる
。次に走行駆動部40を駆動して昇降ユニットが無人台
車32の脇に位置するところまで支柱41を移動させる
。このようにして、無人台車32の脇に運ばれた収納物
Wは、ハンドユニット44の係止を解除することにより
無人台車32に積載することができる。
以上の実施例では、固定棚30は1列しか配列していな
いが、第13図に示す如く、無人台車32の移動方向の
延長上に別の固定棚30Bを設けてもよい。さらに、第
14図に示す如く、無人台車32の走行する上部に新た
な固定棚30Cを天井の梁110につりさげるようにし
て設けてもよい。また無人台車32は床の上を走行する
ようになっているが、無人台車32の替わりに有軌道台
車113を第15図、第16図に示す如く固定棚30.
30dの上方に位置する天上に固定された梁111上の
レール112を走行させるようにしてもよい。
以上の実施例によると、移載装置31の走行駆動部40
を固定棚30の下部に設は且つ走行可能にしであるので
、固定棚専有面積に比べ移載装置の専有面積が小さくな
ると共に、無人台車と固定棚30との間の距離H(第1
図)を従来より大巾に狭くすることができる。
さらに、収納物Wの搬出搬入を行うのに複数のリンク機
構からなるハンドユニットを使用したので機構が伸縮自
在となり、狭い空間に適合することができ、より一層前
記の間隔Hをせばめることができる。
さらに、移載装置31全体が固定棚30に取付けられた
構成になっているので、固定棚30を設置する際、従来
行っていた移載装置との相互間の位置決め調整が不要と
なる。
また、クリーンルーム内で使用するときは、走行駆動部
40と昇降駆動部43は固定棚30の下部にあることに
より駆動部40.43の駆動時における塵埃が室内に飛
散することが少なくなる。
さらに、各機構とも密封状態にしであるので、各機構部
から発生する塵埃が室内に飛散することがない。
発明の効果 以上のように、本発明によると、走行駆動部を固定棚の
下部に具えているので、移載装置の床専有面積が少なく
なり収納物移載保管装置全体の専有面積を狭めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第16図は本発明の実施例で、第1図は収納
物移載保管装置の全体側面図、第2図は、固定棚部分の
斜視図、第3図は固定棚で昇降駆動部の一部を省略した
正面図、第4図は第3図の右側面図、第5図は第3図中
5−5断面矢視図で走行駆動部の筐体の傾斜を除いた図
、第6図は第5図下部の部分拡大図、第7図は第6図中
7−7矢視断面図、第8図は第3図において支柱41が
右端に移動し昇降ユニットが下降したとき固定棚を水平
に断面にした図、第9図は第8図の正面図、第10図は
昇降ユニットが上昇したときの第8図の右側面図、第1
1図はハンドユニットの拡大断面図、第12図は第11
図の正面図、第13図乃至第16図はいずれも他の実施
例の収納物移載保管装置の側面図、第17図は従来のも
のの側面図である。 B・・・収納物移載保管装置 W・・・収納物 30・・・固定棚 31・・・移載装置 40・・・走行駆動部 第1図 第5図 第6図 7]ノ ′] 41.7           62 :61 暮    1 ゛ 6←→ 第13図 B \ 第14図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の収納物を収納する固定棚と、 該固定棚の前面に移動自在に設けられた移載装置を有し
    てなり、 前記移載装置の走行駆動部が前記固定棚の下部に設けら
    れていることを特徴とする、 収納物移載保管装置。
JP62301516A 1987-12-01 1987-12-01 収納物移載保管装置 Granted JPH01145906A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62301516A JPH01145906A (ja) 1987-12-01 1987-12-01 収納物移載保管装置
US07/265,839 US4964776A (en) 1987-12-01 1988-11-01 Article transfer and storage system
US07/821,891 US5249904A (en) 1987-12-01 1992-01-15 Stock handling apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62301516A JPH01145906A (ja) 1987-12-01 1987-12-01 収納物移載保管装置

Publications (2)

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JPH01145906A true JPH01145906A (ja) 1989-06-07
JPH0460882B2 JPH0460882B2 (ja) 1992-09-29

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JPH0460882B2 (ja) 1992-09-29

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