JPH01120934A - デイジタル式電話機 - Google Patents

デイジタル式電話機

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JPH01120934A
JPH01120934A JP27867287A JP27867287A JPH01120934A JP H01120934 A JPH01120934 A JP H01120934A JP 27867287 A JP27867287 A JP 27867287A JP 27867287 A JP27867287 A JP 27867287A JP H01120934 A JPH01120934 A JP H01120934A
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telephone
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circuit
telephone set
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Satoshi Nagai
敏 永井
Yasushi Nakawatari
仲渡 靖
Masataka Yamamoto
山本 勝敬
Masaru Yoshida
大 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル信号により交換機と情報の授受
を行なうディジタル式電話機に関し、特にディジタル式
電話機にアナログ式テレビ電話機を接続する九めのイン
タフェース回路に関する。
〔従来の技術〕
第3図は例えば特開昭59−83443号公報に示され
た従来のディジタル式電話機を示す後方斜視図であシ、
図において、1は電話機本体、2は電話機本体1上に載
置されるハンドセット、3は電話機本体1の上面に設け
られたダイヤルキー、4は電話機本体1の背面に設けら
れ、当該ディジタル式電話機を交換機からの電話回線に
接続する、接続手段としての回線モジュラジャックであ
る。
また、第4図はこのようなディジタル式電話機の構成を
示すブロック図で、図において、2,3゜4は前記ハン
ドセット、ダイヤルキー及び回線モジュラジャックで、
ハンドセット2内には送話器2aおよび受話器2bが備
えられているo8はフツクスイッチで、電話機本体1の
ハンドセット2下部に配置され、ハンドセット2が電話
機本体1に置かれているとフックスイッチ8はオフ状態
にアシ、ハンドセット2を電話機本体1から取り上げる
とオン状態になる。9は送信信号の伝送に適した信号へ
の変換と、受信信号の通常の回路で用いる信号への変換
を行なう伝送終端部、10は複数のチャンネルの多重2
分離を行なう回線終端部、11は押下されたダイヤルキ
ー3に対応した選択信号を生成する信号制御部、12は
音声信号の符号化、復号化を行うコーデック(CODE
C)、12aはこのコープイック12のアナログ入力端
、12bは同じくコープイック12のアナログ出力端、
13はコーデック12のアナログ入力端12&、アナロ
グ出力端12bをハンドセット2の送話器2 m。
受話器2bにつなぐ通話回路である。
次に動作について説明する。ディジタル式電話機はディ
ジタル信号を用い念時分割多重方式により交換機との間
に情報の授受を行彦う。発信時、ハンドセット2を電話
機本体1から取り上げるとフックスイッチ8はオン状態
になり伝送終端部9が回線モジュラジャック4に接続さ
れる。ここにおいて、ダイヤル番号3が押下されれば、
信号制御部11が押下されたダイヤル番号と対応したデ
ィジタル信号の選択信号を発生し、これを回線終端部1
0へ与える。この選択信号は回線終端部10に信号チャ
ンネルへ挿入され、伝送終端部9を介して回線モジュラ
ジャック4から電話回線を経て交換機へ送信される。交
換機はその選択信号から接続する相手電話機の呼出しを
行ない、相手′α電話機応答したことを認識すると発信
側と受信側の音声チャンネルの接続を行なう。そして、
ハンドセット2内の送話器2aから入力された音声信号
は通話回路13を介してコーデック12のアナログ入力
端12aに入力され、コーデック12によって符号化さ
れ、ディジタル信号に変換される。
このディジタル化され念音声信号は回線終端部10に与
えられ、回線終端部10により音声チャンネルに挿入さ
れ伝送終端部9を介して回線モジュラジャック4から電
話回線に送出され、交換機を経て相手電話機へ送信され
る。
相手電話機から送られた音声信号は伝送終端部9で受信
され、回線終端部10により音声チャンネルが分離され
てコーデック12に与えられる。
コーデック12はこの符号化されたディジタルによる音
声信号を復号化してアナログ信号に変換し、コーデック
12のアナログ出力端12bから通話回路13に与える
。通話回路13は受話器2bを駆動し、音声信号を受話
器2bから音として出力し、人に伝える。
一方、近年電話機も多様化され、音声通信以外に画像通
信(静止画像の送受信)の行なえるテレビ電話機が実用
化の段階に入った。このテレビ電話機は従来からのアナ
ログ式電話機に接続するインタフェースを持っており、
今後急速な普及が期待されている。上記ディジタル式電
話機の普及に伴って、このようなテレビ電話機をディジ
タル式電話機へ接続したいという要求も高まってくるも
のと考えられる。
第5図にテレビ電話機の使用例を示す。図において、2
0は従来から普及しているアナログ式電話機である。2
1はテレビ電話機の本体を示し、22はアナログ式電話
機20とテレビ電話機の本体21を接続する次めのケー
ブル、23はテレビ電話機の本体21とモジュラジャッ
クで終端されている電話回線40を接続するケーブルで
、ケーブル22.23の両端にはモジュラプラグが取り
付けられている。24は撮像用のテレビカメラ、25は
テレビカメラ24で撮った画像(送信画像)または通信
相手のテレビ電話機から送られた画像(受信画像)を写
すテレビ受像器、26は画像を送信するための送信ボタ
ンである。te、第6図はこのテレビ電話機の部分後方
斜視図で27は当該テレビ電話機への電源を受けるため
その本体21に設けられた電源用ジャック、28はアナ
ログ式電話機20と接続されたケーブル22を接続する
モジュラジャック(以装置用モジュラジャックと称す)
、29は電話回線40と接続されたケーブル23を接続
するモジュラジャック(以下LINE用モジュラジャッ
クと称す)である。
次に当該テレビ電話機の動作について第7図の構成図を
用いて説明する。30はLINE用モジュラジャック2
9からの信号をハイブリット回路31 と置用モジュラ
ジャック28への接続を切替えるスイッチ(以下前/画
スイッチと称す)で、画像通話の場合はLINE用モジ
ュラジャック29からの信号をハイブリット回路31に
接続し、音声通話の場合は置用モジュラジャック2Bか
らの信号をハイブリット回路31に接続する。このハイ
ブリット回路31は双方向通信線(電話回線がそれであ
る)と独立した送受信線とを接続するためのもので通常
Z@−a線変換回路ともいわれる。32は画像切替え信
号検出回路で、音声通話中に画像通信への切替え信号を
検出すると制御回路33にその検出情報を与え、制御回
路33は音/画スイッチ30を画像通信状態になるよう
、即ちLINE用モジュラジャック29からの信号をハ
イブリット回路31に接続するように回路を切替える。
を九、制御回路33は送信ボタン26が押下されると音
/画スイッチ30を画像通信状態にする。
34はテレビカメラ24からの画像信号をディジタル信
号に変換するアナログ・ディジタル変換回路(以下A/
D変換回路と称す)、35は送信ボタン26が送信モー
ドの場合制御回路33からの指令によりA/D変換回路
34でディジタル化された画像信号を記憶するメモリ回
路で、このメモリ回路35はテレビカメラ24で撮られ
た1画面分の静止画像データを格納する。メモリ回路3
5で記憶された画像データは順次変調回路36に送出さ
れる。変調回路36は画像データを電話回線で伝送する
ことが可能な音声帯域内の特定の周波数に変調する。逆
に37は受信信号を画像データに復調する復調回路で、
復調回路3Tから復調された画像データはメモリ回路3
8で記憶される。
記憶された1画面分の静止画像データはサイクリックに
頭次ディジタル拳アナログ変換回路39(以下D/A変
換回路と称す)に送出され、D/A変換回路39でアナ
ログ信号に変換した後、画像信号としてテレビ受像器2
5に与えられる。
発着信時および音声通話中はアナログ式電話機20と電
話回線40が、ケープA/23、LINE用モジュラジ
ャック29、音/画スイッチ30、置用モジュラジャッ
ク28およびケーブル22を経由して接続されている。
これによって、全体として通常のアナログ式電話機とし
て作用する。
音声通話中の状態で相手側のアナログ式電話機に接続さ
れているテレビ電話機から画像が送られてきた場合、画
像データに先行して受信される画像切替信号を、画像切
替信号検出回路32が検出して制御回路33に検出情報
を与える。この検出情報によって、制御回路33は音/
画スイッチ30を画像通信側に切替える。LINFi用
モジエラジャックス29はハイブリット回路31と接続
されるため、電話口a40からの画像信号はハイブリッ
ト回路31を経て復調回路3Tに入力される。
復調回路37で復調され念画像データはメモリー回路3
8に送られて記憶され、メモリ回路38は制御回路33
からの制御信号により、順次サイクリックに記憶してい
る画像データをD/A変換回路39に送出する。D/A
変換回路39はこれをアナログの画像信号に変換してテ
レビ受像器25に出力する。
音声通話中に画像を相手側のテレビ電話機に送る場合、
送信ボタン26を押すと、それを認識した制御回路33
は音/画スイッチ30を画像切信号に切替える。それと
同時にテレビカメラ24で撮像され次画像信号をA/D
変換回路34でディジタル化した後、メモリー回路35
へ送ってその画像データを記憶させる。記憶された画像
データは制御回路33からの制御信号によって順次読み
出されて変調回路36に送られ、ハイブリット回路31
を経由してLINE用モジエラジャック29から相手側
テレビ電話機に送られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のディジタル式電話機は以上のように構成されてい
るので、このディジタル式電話機に、前述のように構成
されているアナログ式のテレビ電話機会接続して画像通
信を行なうことは不可能であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消する九めなされた
もので、今後普及が予想されるアナログ式テレビ電話機
を接続して画像通信を行なうことが可能なディジタル式
電話機を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るディジタル式電話機は、ディジタル式電
話機内で使用するコーデックのアナログ入力端及びアナ
ログ出力端にハイブリット回路を介して接続する8I!
1の接続手段と、送受話器もしくは送受話器に接続され
る通話回路にハイブリット回路を介して接続する第2の
接続手段を設け、さらに、前記第1の接続手段と第2の
接続手段との間の接続と切断を行なうスイッチを設けた
ものである。
〔作用〕
この発明におけるディジタル式電話機は、第1の接続手
段と第2の接続手段を用いてテレビ電話機を接続するこ
とにより画像通信を可能とし、テレビ電話機が接続され
工いない場合には、第1の接続手段と第2の接続手段を
スイッチによって接続することで通常の電話機として動
作する。
〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は電話機本体、2はハンドセット、3は
ダイヤルキー、4は回線モジュラジャックであり、それ
らは第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一のも
のである。また、5は″を詰機本体1の背面に設けられ
た、テレビ電話機との接続のための第1の接続手段とし
ての第1のモジュラジャック、6は同じく電話機本体1
の背面に設けられた、テレビ電話機との接続のための第
2の接続手段としての第2のモジュラジャックであシ、
1はテレビ電話の接続/非接続を指示するスイッチであ
る。
第2図はこのディジタル式電話機の構成を示すブロック
図で、図において、2はハンドセット、2aは受話器、
2bは送話器、3はダイヤルキー、4は回線モジュラジ
ャック、Bはフックスイッチ、Sは伝送終端部、1Gは
回線終端部、11は信号制御部、12はコーデック、1
2&はコーデック12のアナログ入力端、12bはコー
デック12のアナログ出力端、13は通話回路であり、
第4図に同一符号を付した従来のそれらと同等のもので
ある。また、5及び6は前記電話機本体1の背面に設け
られた、テレビ電話機との接続のための第1のモジュラ
ジャック及び第2のモジュラジャック、γは同じく電話
機本体1の背面に設けられたスイッチであり、14は第
1のモジュラジャック5を、前記コーデック12のアナ
ログ入力端子12m及びアナログ出力端子12bに接続
している第1のハイブリット回路、14は第2のモジエ
ラジャック6を、前記通話回路に接続するとともに、前
記スイッチTを介して前記コーデック12のアナログ入
力端子12a及びアナログ出力端子12bにも接続して
いる第2のハイブリット回路である。
次に動作について説明する。まず、このディジタル式電
話機にテレビ電話機が接続されていない場合は、ディジ
タル式電話機本体1の背面に設けられたスイッチTをオ
ン状態にして通笥モード全設定スる。この時、コーデッ
ク12のアナログ入力端12a1アナログ出力端12b
はスイッチTを介して通話回路13に接続される0この
状態での動作は従来のものと何ら変わるところはなくハ
ンドセット2から、ま念はハンドセット2への音声イ目
号はコーデック12を経由して音声チャンネルにより相
手との通話が行なわれる。
テレビ電話機が接続されている場合、スイッチ7’にオ
フ状態にして画像モードを設定する。この時テレビ電話
機のLINE用モジュラジャック29と、このディジタ
ル式電話機の第1のモジュラジャック5は、従来のアナ
ログ電話機との接続で用いるものと同等のケーブルで接
続され、同様に、テレビ′這話機の置用モジュラジャッ
ク28と、ディジタル電話機の第2のモジュラジャック
6も、同様のケーブルで接続される。テレビ電話機が音
声通話モードである時、回線終端部10からの音声チャ
ンネルは、コーデック12を介して第1のハイブリット
回路14で2線化されて、送受信独立し比信号が双方向
信号に変換され、第1のモジュラジャック5からテレビ
電話機のLINE用モジュラジャック29に接続される
。テレビ電話機内ではLINE用モジエラジャック2日
は音/画スイッチ30を介して置用モジエラジャック2
8と接続しているため、第2モジエラジヤツク6には音
声チャンネルが接続されることになシ、第2のハイブリ
ット回路15によって再度4線化され、双方向信号から
送受信独立した信号に変換されて通話回路13に接続さ
れる。テレビ電話機が画像通信状態になつ九場合には、
ディジタル式電話機は従来のアナログ式電話機と同様の
動作を行なう。
なお、上記実施例では第1の接続手段及び第2の接続手
段として、それぞれモジュラジャックを用いたものを示
したが、モジュラジャック以外のコネクタを用いてもよ
い。
また、上記実施例ではスイッチとして、ディジタル式電
話機にテレビ電話機が接続されているか否かを外部から
操作するものを用いた場合について説明したが、テレビ
電話機が接続されるとその接続状態を検出して自動的に
切替え動作を行うものを用いてもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればコーデックのアナログ
入力端及びアナログ出力端にハイブリット回路を介して
接続された接続手段と、通話回路にハイブリット回路を
介して接続された接続手段とをディジタル式電話機の電
話機本体に設置する構成としたので、この2つの接続手
段に従来からのアナログ式のテレビ電話機を接続するこ
とで、画像通信を行うことが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるディジタル式電話機
を示す後方斜視図、第2図はその構成を示すブロック図
、第3図は従来のディジタル式電話機を示す後方斜視図
、第4図はその構成を示すブロック図、第5図はテレビ
電話機とアナログ式電話機の接続を示す斜視図、第6図
はテレビ電話機の部分後方斜視図、第7図はテレビ電話
機の構成分示すブロック図である。 1は電話機本体、2aは送話器、2bは受話器、5は第
1の接続手段(第1のモジエラジャック)、6は第2の
接続手段(第2のモジュラジャック)、γはスイッチ、
12はコーデック、12aはコーデックのアナログ入力
端、12bはコーデックのアナログ出力端、13は通話
回路、14は第1のハイブリット回路、15は第2のハ
イブリット回路O なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  コーデックを用いて音声信号のディジタル信号とアナ
    ログ信号の相互変換を行い、ディジタル信号によつて交
    換機との情報の授受を行うディジタル式電話機において
    、当該ディジタル式電話機の電話機本体に、第1のハイ
    ブリット回路を介して前記コーデックのアナログ入力端
    及びアナログ出力端に接続された、アナログ式のテレビ
    電話機との接続のための第1の接続手段と、第2のハイ
    ブリット回路を介して、送話器及び受話器、もしくは前
    記送話器及び受話器が接続された通話回路に接続され、
    前記送話器及び受話器もしくは通話回路とともに、スイ
    ッチを介して前記コーデックのアナログ入力端及びアナ
    ログ出力端に接続された、前記アナログ式のテレビ電話
    機との接続のための第2の接続手段を設けたことを特徴
    とするディジタル式電話機。
JP27867287A 1987-11-04 1987-11-04 デイジタル式電話機 Expired - Lifetime JPH0691566B2 (ja)

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