JPH04165853A - テレビ電話機 - Google Patents
テレビ電話機Info
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- JPH04165853A JPH04165853A JP29077090A JP29077090A JPH04165853A JP H04165853 A JPH04165853 A JP H04165853A JP 29077090 A JP29077090 A JP 29077090A JP 29077090 A JP29077090 A JP 29077090A JP H04165853 A JPH04165853 A JP H04165853A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 30
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 102100025238 CD302 antigen Human genes 0.000 description 1
- 101100273718 Homo sapiens CD302 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100496109 Mus musculus Clec2i gene Proteins 0.000 description 1
- 101150012655 dcl1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ＩＳＤＮに接続されるテレビ電話機に関する
。
。
（従来の技術）
この種の電話機は、 ｌ５ＤＮ （総合ディジタル通信
網）に、 ６４ｋｂ／ｓの２Ｂチヤネルと＋６ｋｂ／ｓ
のＤチャネルを有するユーザ・網インタフェースを介し
て接続される。
網）に、 ６４ｋｂ／ｓの２Ｂチヤネルと＋６ｋｂ／ｓ
のＤチャネルを有するユーザ・網インタフェースを介し
て接続される。
従来、この種の電話機としては、音声通話を行うための
電話モード回路と、音声とともに画像を伝送することが
できるテレビ電話モード回路とを有するテレビ電話機が
あった。このテレビ電話機では、音声モードで通話を行
う場合は、一つのＢチャネルを用いて通話を行っていた
０画像とともに音声通話を行うテレビ電話モードの場合
は、画像の映像信号を高能率化装置を用いることにより
圧縮して動画像データとする。この動画像データをＢチ
ャネルにて伝送して、かつＤチャネルにて、音声を帯域
圧縮した音声データを伝送して通話を行っていた。これ
らの場合、通信を開始するときは１回線交換により通信
バスを設定して、まず、電話モードで通話を開始し、双
方の同意により、テレビ電話モードに切り賛える。この
ため従来方式では、加入者回線を終端する網終端回路に
Ｂチャネルを選択するためのセレクタを備えて、その切
替を通話者のスイッチ操作等によって行っていた。
電話モード回路と、音声とともに画像を伝送することが
できるテレビ電話モード回路とを有するテレビ電話機が
あった。このテレビ電話機では、音声モードで通話を行
う場合は、一つのＢチャネルを用いて通話を行っていた
０画像とともに音声通話を行うテレビ電話モードの場合
は、画像の映像信号を高能率化装置を用いることにより
圧縮して動画像データとする。この動画像データをＢチ
ャネルにて伝送して、かつＤチャネルにて、音声を帯域
圧縮した音声データを伝送して通話を行っていた。これ
らの場合、通信を開始するときは１回線交換により通信
バスを設定して、まず、電話モードで通話を開始し、双
方の同意により、テレビ電話モードに切り賛える。この
ため従来方式では、加入者回線を終端する網終端回路に
Ｂチャネルを選択するためのセレクタを備えて、その切
替を通話者のスイッチ操作等によって行っていた。
（課題が解決しようとする課題）
しかしながら、従来の方式では、Ｂチャネルセレクタを
通話者が切り替えて、通話モードの選択を行っているの
で、その切替が双方にて同一のモードになっていないと
きには、両者の整合がとれず、通信不可能になる場合が
あった。
通話者が切り替えて、通話モードの選択を行っているの
で、その切替が双方にて同一のモードになっていないと
きには、両者の整合がとれず、通信不可能になる場合が
あった。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、複数のモ
ードの１つを任意に選択しても通信不能とならないテレ
ビ電話機を提供することを目的とする。
ードの１つを任意に選択しても通信不能とならないテレ
ビ電話機を提供することを目的とする。
（課題を解決・するための手段）
本発明は、上述の課題を解決するために、ｌ５ＯＨにお
けるユーザ・網インタフェースの２Ｂチヤネル、Ｄチャ
ネルに接続され、その終端機能を有する網終端手段と、
音声をディジタル信号に変換して送受信する第１の情報
伝達手段と、データ端末のデータ信号および音声をディ
ジタル信号に変換し、データ信号と音声のディジタル信
号とを選択的に切り替えて送受信する第２の情報伝達手
段と、音声および画像をディジタル信号に変換して送受
信する第３の情報伝達手段と、被呼者番号と、３つの情
報伝達手段の種別を入力するための入力手段と、第１の
情報伝達手段と第２の伝達手段と第３の伝達手段の種別
に応じたＢチャネルの選択を行って網終端手段に３つの
情報伝達手段を選択的に接続する選択手段と、入力手段
にて入力された被呼者番号と選択された情報伝達手段の
種別を含む呼設定信号を網終端手段を介してｒｓＤＮに
送出させ、その種別に基づいて選択手段の切替を行う制
御手段とを備えてなることを特徴とする。
けるユーザ・網インタフェースの２Ｂチヤネル、Ｄチャ
ネルに接続され、その終端機能を有する網終端手段と、
音声をディジタル信号に変換して送受信する第１の情報
伝達手段と、データ端末のデータ信号および音声をディ
ジタル信号に変換し、データ信号と音声のディジタル信
号とを選択的に切り替えて送受信する第２の情報伝達手
段と、音声および画像をディジタル信号に変換して送受
信する第３の情報伝達手段と、被呼者番号と、３つの情
報伝達手段の種別を入力するための入力手段と、第１の
情報伝達手段と第２の伝達手段と第３の伝達手段の種別
に応じたＢチャネルの選択を行って網終端手段に３つの
情報伝達手段を選択的に接続する選択手段と、入力手段
にて入力された被呼者番号と選択された情報伝達手段の
種別を含む呼設定信号を網終端手段を介してｒｓＤＮに
送出させ、その種別に基づいて選択手段の切替を行う制
御手段とを備えてなることを特徴とする。
また、制御手段は、着呼の際に網終端手段より情報伝達
手段の種別を受け取り、選択手段の切替を行うことを特
徴とする。
手段の種別を受け取り、選択手段の切替を行うことを特
徴とする。
（作 用）
本発明によるテレビ電話機は、音声、データ。
テレビの３モードの情報伝達手段を有する。利用者はこ
れらの１つを選択して、被呼者番号と共に入力手段より
入力する。制御手段は、これらを含む呼設定信号を網終
端手段よりＩＳＤＮに送出させ。
れらの１つを選択して、被呼者番号と共に入力手段より
入力する。制御手段は、これらを含む呼設定信号を網終
端手段よりＩＳＤＮに送出させ。
その種別に応じて選択手段を切り換えて、網終端手段と
情報伝達手段とを接続する。受信の際には、制御手段に
て網終端手段より情報伝達手段の種別を受け取り、その
種別に応じて選択手段を切り換えて適正な通信接続が行
われる。
情報伝達手段とを接続する。受信の際には、制御手段に
て網終端手段より情報伝達手段の種別を受け取り、その
種別に応じて選択手段を切り換えて適正な通信接続が行
われる。
（実施例）
次に添付図面を参照して本発明によるテレビ電話機の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
本実施例によるテレビ電話機は、音声、データ、テレビ
の３モードの１つを選択して通信を行う５本実施例の説
明に先立ち、本発明の理解を容易にするため、まず従来
のテレビ電話機の具体例を説明する。第２図は従来のテ
レビ電話機の機能ブロック図であり、その通信に先立ち
、網制御回路ｆＮｃ）５（ｌより、ユーザ・網インタフ
ェースの２Ｂチヤネル（６４ｋｂ／ｓｌ 、 Ｄチャネ
ル（１６ｋｂ／ｓｌの回線交換接続によりｌ５ＩＩＮを
介して被呼者を接続する０次に、送受話器付きのハンド
セット１）ｌｓ１４［］と音声コーデックＩＶｃＤＩ
４５よりＢチャネルを用いた通話を行ない、被呼者と連
絡してテレビ電話に切り替える。この場合は、カメラ・
デイスプレィ４２からの映像信号を画像コーデツク４７
が帯域圧縮した動画像データに変換して、他方のＢチャ
ネル（６４ｋｂｓ非制限）にて伝送して、かつハンドセ
ット４１と音声コーデックｆＶｃＤ） ４６による音声
を帯域圧縮した音声データをＤチャネルにて伝送する。
の３モードの１つを選択して通信を行う５本実施例の説
明に先立ち、本発明の理解を容易にするため、まず従来
のテレビ電話機の具体例を説明する。第２図は従来のテ
レビ電話機の機能ブロック図であり、その通信に先立ち
、網制御回路ｆＮｃ）５（ｌより、ユーザ・網インタフ
ェースの２Ｂチヤネル（６４ｋｂ／ｓｌ 、 Ｄチャネ
ル（１６ｋｂ／ｓｌの回線交換接続によりｌ５ＩＩＮを
介して被呼者を接続する０次に、送受話器付きのハンド
セット１）ｌｓ１４［］と音声コーデックＩＶｃＤＩ
４５よりＢチャネルを用いた通話を行ない、被呼者と連
絡してテレビ電話に切り替える。この場合は、カメラ・
デイスプレィ４２からの映像信号を画像コーデツク４７
が帯域圧縮した動画像データに変換して、他方のＢチャ
ネル（６４ｋｂｓ非制限）にて伝送して、かつハンドセ
ット４１と音声コーデックｆＶｃＤ） ４６による音声
を帯域圧縮した音声データをＤチャネルにて伝送する。
しかし同時に切り替えが行なわれないと通信不能になる
。
。
第１図は、本発明によるテレビ電話機の実施例の機能ブ
ロック図である。本電話機は以下の情報伝達手段■、■
、■を有する。ハンドセットｆＨ３１１１と音声コーデ
ックｆＶｃＤｌ １５は音声のディジタル信号を送受信
する。この音声を送受信する手段■、ハンドセット＋Ｈ
３）１２と音声コーデックｆＶｃＤ）１６は音声のディ
ジタル信号を送受信し、データ端末ｆＤＴＥｌ ２１と
データ制御回路ｆＤｃＬｌ ２２はディジタルデータを
送受信する。切替回路２４はこれらの回路の信号を切り
替える。そのデータ信号または音声のいずれかを送受信
する手段■、カメラ・デイスプレィ２７からの映像信号
は１画像コーデック１ｓｃＤ） ２８により帯域圧縮し
た動画像データに変換され、ハンドセット１３の音声は
コーデック（ＶＣＤＩ１７によりＤチャネル１６ｋｂｐ
ｓの帯域圧縮された音声データに変換される。データ制
御回路＋ＤＣＬｌ ２５は画像音声データを入出力する
。この画像データおよび音声データを送受信する手段■
。
ロック図である。本電話機は以下の情報伝達手段■、■
、■を有する。ハンドセットｆＨ３１１１と音声コーデ
ックｆＶｃＤｌ １５は音声のディジタル信号を送受信
する。この音声を送受信する手段■、ハンドセット＋Ｈ
３）１２と音声コーデックｆＶｃＤ）１６は音声のディ
ジタル信号を送受信し、データ端末ｆＤＴＥｌ ２１と
データ制御回路ｆＤｃＬｌ ２２はディジタルデータを
送受信する。切替回路２４はこれらの回路の信号を切り
替える。そのデータ信号または音声のいずれかを送受信
する手段■、カメラ・デイスプレィ２７からの映像信号
は１画像コーデック１ｓｃＤ） ２８により帯域圧縮し
た動画像データに変換され、ハンドセット１３の音声は
コーデック（ＶＣＤＩ１７によりＤチャネル１６ｋｂｐ
ｓの帯域圧縮された音声データに変換される。データ制
御回路＋ＤＣＬｌ ２５は画像音声データを入出力する
。この画像データおよび音声データを送受信する手段■
。
利用者はキー人力部ｆＫＹｌ ７より被呼者番号、情報
伝達能力の種別を入力する。マンマシンインタフェース
１ｌＦｌ ６は、この情報に基づいてレイヤ３情報を有
するＲＯ＆＋３をアクセスして、そのレイヤ３情報を制
御回路ｆｃＰＵｌ １に読み出す。制御回路１は指定
された被呼者番号、情報伝達能力の条件で、レイヤ３情
報を有するＲＯＭ ３のプログラムを読み出すと、その
情報によって網終端回路２、Ｂチャネルセレクタ（ＢＳ
ＬＩ ８を制御する。網終端回路２はＤチャネルより被
呼者番号、情報伝達能力の種別をＩＳＤＮに送出する。
伝達能力の種別を入力する。マンマシンインタフェース
１ｌＦｌ ６は、この情報に基づいてレイヤ３情報を有
するＲＯ＆＋３をアクセスして、そのレイヤ３情報を制
御回路ｆｃＰＵｌ １に読み出す。制御回路１は指定
された被呼者番号、情報伝達能力の条件で、レイヤ３情
報を有するＲＯＭ ３のプログラムを読み出すと、その
情報によって網終端回路２、Ｂチャネルセレクタ（ＢＳ
ＬＩ ８を制御する。網終端回路２はＤチャネルより被
呼者番号、情報伝達能力の種別をＩＳＤＮに送出する。
Ｂチャネルセレクタ８は指定された情報伝達能力を有す
る伝達手段■。
る伝達手段■。
■、■のいずれかと網終端回路２を接続する。被呼側が
接続されると、利用者は、音声、データ、画像モードの
中で指定したモードによる通信を開始する。
接続されると、利用者は、音声、データ、画像モードの
中で指定したモードによる通信を開始する。
着信のとき、制御回路ｌは、網終端回路２から伝達能力
の種別を受け取り、Ｂチャネルセレクタ８を切り換えて
所望の情報伝達能力を有する伝達手段■、■、■に接続
する。
の種別を受け取り、Ｂチャネルセレクタ８を切り換えて
所望の情報伝達能力を有する伝達手段■、■、■に接続
する。
このような構成により、本実施例では、通信を音声だけ
で行なう場合には、伝達手段■のハンドセット１１を用
いて行ないながら、別の人が伝達手段■のハンドセット
１２を用いてもう一つのＢチャネルを使用することがで
きる。また、伝達手段■のハンドセット１１を使用中の
人とはまったく独立に電話をかけることや、また別の人
が伝達手段■のハンドセット１３を用いてテレビ電話２
７を使って音声と画像の通信を行ったりすることができ
る。
で行なう場合には、伝達手段■のハンドセット１１を用
いて行ないながら、別の人が伝達手段■のハンドセット
１２を用いてもう一つのＢチャネルを使用することがで
きる。また、伝達手段■のハンドセット１１を使用中の
人とはまったく独立に電話をかけることや、また別の人
が伝達手段■のハンドセット１３を用いてテレビ電話２
７を使って音声と画像の通信を行ったりすることができ
る。
さらに、伝達手段■、■で送受話回路をもつことにより
伝達手段■からの電話を伝達手段■で通話中の人に交換
したり伝達手段■、■の送話回路を両方使い伝達手ｆ９
■、■の相手に同時に送話したり伝達手段■、■の受話
回路を両方使い伝達手段■、■の相手から同時に受話を
受けたりすることができる。
伝達手段■からの電話を伝達手段■で通話中の人に交換
したり伝達手段■、■の送話回路を両方使い伝達手ｆ９
■、■の相手に同時に送話したり伝達手段■、■の受話
回路を両方使い伝達手段■、■の相手から同時に受話を
受けたりすることができる。
（発明の効果）
本発明によるテレビ電話機では、音声、データ、画像の
モードを設定して発信し、そのモードの情報伝達手段を
選択手段にて選択して通信を開始する０着呼のときは、
発信側のモードに自動設定されるので、従来の発着信間
の同機によるモード設定は不要となる。したがって、通
話者双方にてモードを選択する必要がなく、通話不能と
なる事態を避けることができるという優れた効果を有す
る。
モードを設定して発信し、そのモードの情報伝達手段を
選択手段にて選択して通信を開始する０着呼のときは、
発信側のモードに自動設定されるので、従来の発着信間
の同機によるモード設定は不要となる。したがって、通
話者双方にてモードを選択する必要がなく、通話不能と
なる事態を避けることができるという優れた効果を有す
る。
第１図は本発明によるテレビ電話機の一実施例を示す機
能ブロック図。 第２図は従来のテレビ電話機の具体例を示す機能ブロッ
ク図である。 主要部′のｒ呈の説明 １、 制御回路 ２ 網終端回路 ３、、、ＲＯＭ ７ 、キー人力部 １１〜１３０．ハンドセット １５〜１７１．音声コーデック ２１１．データ端末 ２２、２５． 、 、データ制御回路 ２４１．切替回路 ２７、 、 、カメラ・デイスプレィ ２８、画像コーデック 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 番数 孝雄 實］ヒ−１のテレ１１１５機 ｉｇ
能ブロック図。 第２図は従来のテレビ電話機の具体例を示す機能ブロッ
ク図である。 主要部′のｒ呈の説明 １、 制御回路 ２ 網終端回路 ３、、、ＲＯＭ ７ 、キー人力部 １１〜１３０．ハンドセット １５〜１７１．音声コーデック ２１１．データ端末 ２２、２５． 、 、データ制御回路 ２４１．切替回路 ２７、 、 、カメラ・デイスプレィ ２８、画像コーデック 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 番数 孝雄 實］ヒ−１のテレ１１１５機 ｉｇ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ＩＳＤＮにおけるユーザ・網インタフェースの２Ｂ
チャネル、Ｄチャネルに接続され、その終端機能を有す
る網終端手段と、 音声をディジタル信号に変換して送受信する第１の情報
伝達手段と、 データ端末のデータ信号および音声をディジタル信号に
変換し、データ信号と音声のディジタル信号とを選択的
に切り替えて送受信する第２の情報伝達手段と、 音声および画像をディジタル信号に変換して送受信する
第３の情報伝達手段と、 被呼者番号と、前記３つの情報伝達手段の種別を入力す
るための入力手段と、 前記第１の情報伝達手段と第２の伝達手段と第３の伝達
手段の種別に応じたＢチャネルの選択を行って前記網終
端手段に前記３つの情報伝達手段を選択的に接続する選
択手段と、前記入力手段にて入力された被呼者番号と選
択された情報伝達手段の種別を含む呼設定信号を前記網
終端手段を介してＩＳＤＮに送出させ、その種別に基づ
いて前記選択手段の切替を行う制御手段とを備えてなる
ことを特徴とするテレビ電話機。 ２、請求項１に記載のテレビ電話機において、前記制御
手段は、着呼の際に前記網終端手段より情報伝達手段の
種別を受け取り、前記選択手段の切替を行うことを特徴
とするテレビ電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29077090A JPH04165853A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | テレビ電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29077090A JPH04165853A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | テレビ電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165853A true JPH04165853A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17760307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29077090A Pending JPH04165853A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | テレビ電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04165853A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003013107A1 (fr) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil telephonique a fonction visiophone |
| US7224381B2 (en) | 1999-05-06 | 2007-05-29 | Kyocera Corporation | Visual telephone system using mobile communication terminal |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29077090A patent/JPH04165853A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224381B2 (en) | 1999-05-06 | 2007-05-29 | Kyocera Corporation | Visual telephone system using mobile communication terminal |
| US7382395B1 (en) | 1999-05-06 | 2008-06-03 | Kyocera Corporation | Videophone system using cellular telephone terminal |
| WO2003013107A1 (fr) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil telephonique a fonction visiophone |
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