JPH0846723A - 異種テレビ電話間相互通信システム - Google Patents

異種テレビ電話間相互通信システム

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Publication number
JPH0846723A
JPH0846723A JP6199046A JP19904694A JPH0846723A JP H0846723 A JPH0846723 A JP H0846723A JP 6199046 A JP6199046 A JP 6199046A JP 19904694 A JP19904694 A JP 19904694A JP H0846723 A JPH0846723 A JP H0846723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
video
protocol
videophone
audio signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6199046A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Nishizawa
泰夫 西澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui and Co Ltd
Original Assignee
Mitsui and Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui and Co Ltd filed Critical Mitsui and Co Ltd
Priority to JP6199046A priority Critical patent/JPH0846723A/ja
Publication of JPH0846723A publication Critical patent/JPH0846723A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 様々なプロトコルが存在するために更新する
ことが不可能であった異種テレビ電話同士を相互に交信
可能にする。 【構成】 モデム手段13a等を介して送信されたa方
式混合映像・音声信号をテレビ電話のDTMF発生手段
8aからの信号を検知34して、a方式プロトコルに従
う映像と音声の分離手段と、音声信号、映像信号の各圧
縮解除手段と、それらの復調化手段と、相手方のb方式
プロトコルに変換する信号変換手段と、b方式プロトコ
ルに合わせた符号化手段と、各映像信号と音声信号の圧
縮化手段と、それらの混合化手段とからなり、モデム手
段13b等を介して相手方のテレビ電話に送信する。b
方式からa方式への変換も同様。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異種テレビ電話間通信
に際してプロトコルに相違があるにもかかわらず、互い
に送受信できるように構成したものである。
【0002】
【従来技術】テレビ電話は、様々な会社から様々な方式
のものが発売されている。そしてこれらのテレビ電話は
対向で同じ機種でかつ同じプロトコルを使用したもので
あれば会話及び情報のやり取りができるというものであ
る。つまり映像の圧縮方法及び符号化方法、音声の圧縮
方法及び符号化方法、受信した映像の表示方法、受信し
た音声、映像の非圧縮、復調方法等の全てについて全く
同じ方式(プロトコル)であることを必要としている。
例えば一般公衆回線網を利用した映像情報伝送方式とし
ては、エーティーアンドティー(AT&T)が採用する
GVS方式や、フランステレコム社が採用するCOST
21方式や、現在使用に供されている英国GEC社が開
発したGVTS方式等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、前記プロト
コルが一つでも一致しないとテレビ電話間の相互通信が
できないという不都合がある。また、現在はテレビ電話
の発展段階にあり、どのプロトコルによるものがテレビ
電話の送受信に優れているか定まっていない状況である
ため、かかる状態が継続する可能性が極めて高い。また
プロトコルが一つの方式に決定された場合に、これまで
の方式のものは使えないことになり、ユーザーは不利益
を被ることになる。そこで本発明はかかる従来技術の欠
点に鑑みなされたもので、テレビ電話の通信方式が異な
ろうとも相互通信ができるような相互通信システムを提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、a,
b各方式のテレビ電話と公衆回線を介して接続されるモ
デム手段と、該モデム手段を介して送信されたa方式の
混合映像・音声信号をテレビ電話のDTMF発生手段か
らの信号を検知して、そのプロトコル(a方式)に従っ
て映像信号と音声信号に分離する分離手段と、該分離手
段により分離された音声信号、映像信号をそれぞれ非圧
縮化する圧縮解除手段と、圧縮手段された各音声信号、
映像信号を復調化する復調化手段と、復調化された音声
信号及び映像信号を相手方のテレビ電話のプロトコル
(b方式)に変換する信号変換手段と、該信号変換手段
により変換された信号を相手方のテレビ電話のプロトコ
ル(b方式)に合わせて符号化する符号化手段、該符号
化手段により符号化された各映像信号と音声信号とそれ
ぞれ圧縮する圧縮化手段と、圧縮化手段により圧縮化さ
れた信号を混合する混合化手段とからなり、該混合化さ
れた信号がモデム手段を介して相手方のテレビ電話に送
信されるように構成され、また逆にb方式のテレビ電話
からモデム手段を介して送信されたb方式の混合映像・
音声信号をテレビ電話のDTMF発生手段からの信号を
検知して、そのプロトコル(b方式)に従って映像信号
と音声信号に分離する分離手段と、該分離手段により分
離された音声信号、映像信号をそれぞれ非圧縮化する圧
縮解除手段と、圧縮手段された各音声信号、映像信号を
復調化する復調化手段と、復調化された音声信号及び映
像信号を相手方のテレビ電話のプロトコル(a方式)に
変換する信号変換手段と、該信号変換手段により変換さ
れた信号を相手方のテレビ電話のプロトコル(a方式)
に合わせて符号化する符号化手段、該符号化手段により
符号化された各映像信号と音声信号とそれぞれ圧縮する
圧縮化手段と、圧縮化手段により圧縮化された信号を混
合する混合化手段とからなり、該混合化された信号がモ
デム手段を介して相手方のテレビ電話に送信されるよう
に構成されたテレビ電話相互通信システムにより本目的
を達成する。尚、a方式とb方式とは等しい場合も含
む。
【0005】
【作用】本発明にかかるシステムでは、a方式のテレビ
電話からDTMFを利用して送信側のプロトコル(a方
式)と受信側のプロトコル(b方式)指定を行い、相互
通信システムのプロトコル変換ロジックをa→b、b→
aに切り替えた状態で送受信を行う。すると、a方式の
テレビ電話で撮られた映像信号と音声信号は、a方式で
符号化、圧縮化、混合化が行われ、モデム手段を介して
システムのモデム手段(a側)送信される。送信された
混合信号は分離手段において映像信号と音声信号とに分
離され、圧縮解除手段によりそれぞれ非圧縮化が行わ
れ、さらに復調化手段を介して映像信号と音声信号とに
復調される。復調された映像信号と音声信号とは、a方
式からb方式への信号変換手段に入力され、そこでb方
式の映像信号と音声信号に変換され、符号化手段、圧縮
化手段及び混合手段を介してb方式信号となって、モデ
ム手段を介してb方式のテレビ電話に送信される。そし
てb方式のテレビ電話ではプロトコルが同一であること
から解読されて音声と映像となってテレビ電話に映され
る。また逆に受信側であるb方式のテレビ電話が送信側
となってa方式のテレビ電話に送信する場合は、前述と
は逆にシステムが方式を変換し、a方式テレビ電話にb
方式のテレビ電話で送信された映像情報及び音声情報が
映されることになる。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図示された実施例に従って詳
細に説明する。図において1aはa方式のテレビ電話で
あり、該テレビ電話1aは、ビデオカメラ2aと受話器
3aとからなり、内部にはそれぞれ映像信号符号化手段
4a、音声信号符号化手段5a、及び圧縮手段6a,7
aを介して混合手段10aに音声信号と映像信号とが混合
され、モデム手段13a、電話回線を介して送信される。
またテレビ電話には、二重トーンマルチ周波数(DTM
F)信号の発信手段8aも内装されており、電話回線を
介して送信できるように構成されている。さらにテレビ
電話1aには電話回線を介して送信された映像信号と音
声信号の混合信号を分離するための分離手段9aと、分
離された各映像信号と音声信号を復調化する復調化手段
11a,12aとが内装されている。尚、13aは信号送信の
ためのモデム手段であり、14aは符号化された信号の圧
縮解除手段であり、15aはディスプレイ16aに映像情報
を表示するための表示手段である。同様に1bは、b方
式のテレビ電話であり、プロトコルは異なるものの前述
同様ビデオカメラ2b、受話器3b、映像信号符号化手
段4b、音声信号符号化手段5b、圧縮手段6b,7
b、混合手段10b、モデム手段13b、DTMF信号の発
信手段8b、分離手段9b、復調化手段11b,12b、圧
縮解除手段14b、ディスプレイ16b、表示手段15bが装
着されている。
【0007】次に20は相互通信システムであり、接続す
る電話回線の数だけのモデム手段21a,21b,…を持
ち、モデム手段21aは混合信号の分離手段22aと接続さ
れ、該分離手段22aにより分離された音声信号と映像信
号はそれぞれ圧縮解除手段23a,24aにより非圧縮化さ
れ、非圧縮化された信号はそれぞれ復調化手段25a,26
aにより復調化される。そして復調化された映像信号及
び音声信号は後述するDTMFからの指示命令により選
択されたプロトコル変換手段によりプロトコル変換さ
れ、変換された音声信号及び映像信号は符号化手段27
b,28bを介して符号化され、圧縮化手段29b,30bを
介して圧縮化され、さらに混合手段32bを介して混合さ
れて、モデム手段21bを介してプロトコルb方式のテレ
ビ電話に送信される。
【0008】またプロトコルb方式のテレビ電話1bか
らテレビ電話1aに向けて送信された映像信号と音声信
号は、モデム手段21bを介してシステム20に入力され
る。モデム手段21bは混合信号の分離手段22bと接続さ
れ、該分離手段22bにより分離された音声信号と映像信
号はそれぞれ圧縮解除手段23b,24bにより非圧縮化さ
れ、非圧縮化された信号はそれぞれ復調化手段25b,26
bにより復調化される。そして復調化された映像信号及
び音声信号は後述するDTMFからの指示命令により選
択されたプロトコル変換手段によりプロトコル変換さ
れ、変換された音声信号及び映像信号は符号化手段27
a,28aを介して符号化され、圧縮化手段29a,30aを
介して圧縮化され、さらに混合手段32aを介して混合さ
れて、モデム手段21aを介してプロトコルa方式のテレ
ビ電話に送信される。
【0009】次に34はシステム20の電話回線と結線され
たDTMF感知手段であり、音声ガイダンス処理手段36
からの対話方式により、システム20の中央処理装置(C
PU)38に対して発信側のプロトコルと相手側のプロト
コルとを入力することができ、その結果は記憶手段40に
記憶される。42は、CPU38からの指令により変換通路
を切り替えるためのセレクタである。
【0010】以上述べた構成において、本実施例にかか
る装置では発信側のテレビ電話(ここでは1aとする)
から本システムに対して電話をかけ、応答された時点で
音声ガイダンス処理手段36からの指示に従いDTMF発
生装置8を介して、発信側のプロトコル(a方式)、相
手側のプロトコル(b方式)及び電話番号を指示する。
するとシステムの記憶手段40に記憶された電話番号を
CPU38が自動ダイヤルし、システム20と相手側のテレ
ビ電話1bとを接続する。接続が、完了した時点でシス
テムのプロトコル変換システムも準備完了となり分離手
段がa→bタイプのものか、b→aタイプのものかがセ
レクタ42により選択される。本実施例ではモデム手段は
出力側は図上分離手段と接続され、入力側は図下の混合
手段と接続され、一方タイプbの電話と接続されたシス
テムのモデム手段は、出力側は図下の分離手段と接続さ
れ、入力側は図上の混合手段と接続される。接続のタイ
プは、テレビ電話がaタイプ同士又はbタイプ同士の場
合は、CPU38の指示によりプロトコル変換手段を介さ
ずに直接モデム手段に接続するようにセレクトされた
り、発信側がタイプbのテレビ電話で受信側がタイプa
のテレビ電話の場合は、前述とは逆に接続する場合とが
ある。
【0011】その結果、aタイプのテレビ電話からbタ
イプのテレビ電話に送信する時は、カメラで撮影された
映像信号とマイクロフォンで録音された音声信号はそれ
ぞれ符号化手段4a,5aにより符号化され、圧縮手段
6a,7aにより圧縮化された後混合化され、モデム手
段13aを介してシステム20に向け送信される。送信され
た混合信号は、分離手段22aで再び映像信号と音声信号
とに分離され、さらに圧縮解除手段23a,24aにより非
圧縮化され、符号化された信号は復調化手段25a,26a
により復調化される。復調化された映像信号及び音声信
号は、信号変換マトリックスによりタイプaからタイプ
bに変換され、符号化手段27b,28bにより符号化、圧
縮手段29b,30bにより圧縮化された後に混合手段32b
により混合されてタイプbのテレビ電話と接続されてい
るモデム手段21bを介してタイプbのテレビ電話に向け
送信される。送信された混合信号はテレビ電話の分離手
段9bを介して音声信号と映像信号とに分離され、さら
に圧縮解除手段14bにより非圧縮化され、復調化手段12
bにより復調化された後に映像信号は表示手段15bによ
りディスプレイ装置に映しだされ、音声信号は受話器3
bのスピーカから音の情報として取り出される。また逆
にbタイプのテレビ電話から映しだされた映像信号及び
聞き取られた音声信号は、テレビ電話の符号化手段4
b,5bにより符号化され、圧縮手段6b,7bにより
圧縮化された後に混合手段10bにより混合化され、シス
テムのモデム手段13bに送信される。モデム手段13bか
ら送信された混合信号は、前述とは逆に、分離手段22
b、圧縮解除手段23b,24b、復調化手段25b,26b、
信号変換マトリックス(b→a)、符号化手段27a,28
a、圧縮化手段29a,30aを介してタイプaの映像信号
及び音声信号に変換された後に混合化され、タイプaの
テレビ電話1aと接続されたモデム手段21bを介してタ
イプaのテレビ電話1aに向け送信される。そしてタイ
プbのテレビ電話のように分離、非圧縮、復調化された
後に受話器のスピーカとディスプレイとに音声情報と映
像情報として出力されることになる。
【0012】尚、テレビ電話同士の機種、タイプが同一
の場合には、CPU38の指令によりセレクタ42がモデム
手段21a,21bの入出力端子を直接接続させ、異なる場
合にプロトコル変換システムを介してリアルタイムでの
通信を行わせることができる。尚、本実施例では、テレ
ビ電話のタイプをa,bの2種類のタイプのものについ
て説明したがこれに限定されるものではなく、テレビ電
話のタイプがn種類(3種類以上)のときには、システ
ム内のプロトコル変換装置をn(n−1)の種類だけ作
成しておき、DTMFの指示命令によりこれにあった接
続となるように構成すれば良い。
【0013】
【効果】以上述べたように本発明にかかる異種テレビ電
話相互通信システムは、通信プロトコルが異なる機種同
士でも、互いに交信することができるので、テレビ電話
を広く活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例にかかるテレビ電話のブロッ
ク図である。
【図2】 本発明の実施例にかかる異種テレビ電話交信
システムのブロック図である。
【図3】 異種テレビ電話同士のプロトコル変換する場
合の端子接続の関係を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a,1b テレビ電話 2a,2b ビデオカメラ 3a,3b 受話器 4a,4b 映像信号符号化手段 5a,5b 音声信号符号化手段 6a,6b 信号圧縮手段 7a,7b 信号圧縮手段 8a,8b 発信手段 10a,10b 混合手段 11a,11b 復調化手段 12a,12b 復調化手段 13a,13b モデム手段 14a,14b 圧縮解除手段 15a,15b 表示手段 16a,16b ディスプレイ 20 相互通信システム 21a,21b モデム手段 22a,22b 分離手段 23a,23b,24a,24b 圧縮解除手段 25a,25b,26a,26b 復調化手段 27a,27b,28a,28b 符号化手段 29a,29b,30a,30b 圧縮手段 32a,32b 混合手段 34 DTMF感知手段 36 音声ガイダンス処理手段 38 中央処理装置(CPU) 40 記憶手段 42 セレクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a,b各方式のテレビ電話と公衆回線を
    介して接続されるモデム手段と、該モデム手段を介して
    送信されたa方式の混合映像・音声信号をテレビ電話の
    DTMF発生手段からの信号を検知して、そのプロトコ
    ル(a方式)に従って映像信号と音声信号に分離する分
    離手段と、該分離手段により分離された音声信号、映像
    信号をそれぞれ非圧縮化する圧縮解除手段と、圧縮手段
    された各音声信号、映像信号を復調化する復調化手段
    と、復調化された音声信号及び映像信号を相手方のテレ
    ビ電話のプロトコル(b方式)に変換する信号変換手段
    と、該信号変換手段により変換された信号を相手方のテ
    レビ電話のプロトコル(b方式)に合わせて符号化する
    符号化手段、該符号化手段により符号化された各映像信
    号と音声信号とそれぞれ圧縮する圧縮化手段と、圧縮化
    手段により圧縮化された信号を混合する混合化手段とか
    らなり、該混合化された信号がモデム手段を介して相手
    方のテレビ電話に送信されるように構成され、また逆に
    b方式のテレビ電話からモデム手段を介して送信された
    b方式の混合映像・音声信号をテレビ電話のDTMF発
    生手段からの信号を検知して、そのプロトコル(b方
    式)に従って映像信号と音声信号に分離する分離手段
    と、該分離手段により分離された音声信号、映像信号を
    それぞれ非圧縮化する圧縮解除手段と、圧縮手段された
    各音声信号、映像信号を復調化する復調化手段と、復調
    化された音声信号及び映像信号を相手方のテレビ電話の
    プロトコル(a方式)に変換する信号変換手段と、該信
    号変換手段により変換された信号を相手方のテレビ電話
    のプロトコル(a方式)に合わせて符号化する符号化手
    段、該符号化手段により符号化された各映像信号と音声
    信号とそれぞれ圧縮する圧縮化手段と、圧縮化手段によ
    り圧縮化された信号を混合する混合化手段とからなり、
    該混合化された信号がモデム手段を介して相手方のテレ
    ビ電話に送信されるように構成されたテレビ電話相互通
    信システム。
JP6199046A 1994-08-01 1994-08-01 異種テレビ電話間相互通信システム Pending JPH0846723A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6690304B1 (en) 2000-02-17 2004-02-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Protocol conversion apparatus and protocol conversion method
US7130618B2 (en) 2002-01-31 2006-10-31 Nec Corporation Method, apparatus, and system for transmitting moving image data
US7474326B2 (en) * 2002-11-04 2009-01-06 Tandberg Telecom As Inter-network and inter-protocol video conference privacy method, apparatus, and computer program product

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