JP7027775B2 - ロボット - Google Patents
ロボット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7027775B2 JP7027775B2 JP2017192215A JP2017192215A JP7027775B2 JP 7027775 B2 JP7027775 B2 JP 7027775B2 JP 2017192215 A JP2017192215 A JP 2017192215A JP 2017192215 A JP2017192215 A JP 2017192215A JP 7027775 B2 JP7027775 B2 JP 7027775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- robot
- drive
- base
- drive unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0075—Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/0009—Constructional details, e.g. manipulator supports, bases
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0054—Cooling means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J18/00—Arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0058—Means for cleaning manipulators, e.g. dust removing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0075—Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
- B25J19/0079—Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa using an internal pressure system
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/10—Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
- B25J9/12—Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements electric
- B25J9/126—Rotary actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
これにより、内部空間内の塵を効率良く排出できる。
これにより、発塵対策が特に容易である。
≪第1実施形態≫
<ロボットの基本構成>
図1は、第1実施形態に係るロボットを示す斜視図である。図2は、図1に示すロボットを図1とは異なる方向から見た斜視図である。図3は、図1に示すロボットのシステムブロック図である。図4は、図1に示すロボットを-y軸側から見た図である。図5は、図1に示すロボットを+x軸側から見た図である。図6は、図1に示すロボットを+z軸側から見た図である。図7は、図1に示すロボットが有するロボット本体部の内部を模式的に示す斜視図である。図8は、ロボットが有する基台の内部を模式的に示す斜視図である。なお、以下では、説明の都合上、図1、図2、図4~図7には、それぞれ、説明の便宜上、互いに直交する3つの軸としてx軸、y軸およびz軸が図示されており、各軸を示す矢印の先端側を「+」、基端側を「-」とする。また、x軸に平行な方向を「x軸方向」、y軸に平行な方向を「y軸方向」、z軸に平行な方向を「z軸方向」という。また、図1中に示すロボット100の基台20側を「基端」、その反対側(アーム16側)を「先端」と言う。また、図4中の上側を「上」、下側を「下」と言う。また、図4中の上下方向を「鉛直方向」とし、左右方向を「水平方向」とする。
ロボット100は、ロボット本体部1と、ロボット本体部1に内蔵された、複数の駆動部30、位置センサー40および制御ユニット5(制御装置)、とを有する(図1~図3参照)。また、ロボット100は、ロボット100の内部の気体(空気)を吸引するために用いる吸引用孔24を有する(図2参照)。また、ロボット100は、複数の外部接続部50(例えばコネクター等)を有している(図2参照)。例えば、外部接続部50を外部電源(図示せず)に電気的に接続することにより、ロボット100に電力が供給され、これにより、ロボット100を駆動させることができる。
図1および図2に示すように、ロボット本体部1は、基台20と、基台20に接続されたロボットアーム10と、を有する。なお、後で詳述するが、ロボット本体部1は、複数の外装部材(複数のハウジング105および複数のカバー106等)を含んで構成されており、複数の駆動部30、複数の位置センサー40および制御ユニット5を収容する内部空間S1を有している。また、内部空間S1は、基台20の内部すなわち内部空間S20と、ロボットアーム10の内部すなわち内部空間S10とを有しており、内部空間S10と内部空間S20とは連通している。
〈基台〉
基台20は、ロボット100を任意の設置箇所に取り付ける部分である。基台20の設置箇所は、特に限定されず、例えば、床、壁、天井、作業台、移動可能な台車等であってもよい。基台20は、外形が直方体状をなす本体部21と、本体部21の+z軸側に設けられ、外形が円柱状の突出部22とを有する。
ロボットアーム10は、基台20に回動可能に支持されており、アーム11(第1アーム)、アーム12(第2アーム)、アーム13(第3アーム)、アーム14(第4アーム)、アーム15(第5アーム)、アーム16(第6アーム、先端アーム)と、を有する。これらアーム11~16は、基端側から先端側に向かってこの順に連結されており、隣り合う基端側のアームまたは基台20に対して相対的に回動可能に構成されている。なお、詳細な図示はしないが、本実施形態では、各アーム11~16は、それぞれ、外装部材(ハウジング105およびカバー106等)と、外装部材の内周面に設けられ、かつ、駆動部30に接続された軸受(図示せず)を備える支持部材(図示せず)とを有する。
図3に示すように、ロボット100は、アーム11~16と同数(本実施形態では6つ)の駆動部30を有している。複数の駆動部30は、それぞれ、対応するアームをそれの基端側に位置するアーム(または基台20)に対して回動させる機能を有しており、動力源としてのモーターとブレーキとを含むモーターユニット301と、減速機302、ベルト(図示せず)およびプーリー(図示せず)等とを含む動力伝達機構(図示せず)と、を備える。
図3に示すように、ロボット100は、駆動部30と同数の位置センサー40を有しており、1つの駆動部30に対して1つの位置センサー40(角度センサー)が設けられている。位置センサー40は、モーターユニット301(具体的にはモーター)または減速機302の回転軸(軸部)の回転角度を検出する。これにより、基端側のアームに対する先端側のアームの角度(姿勢)等の情報を得ることができる。このような各位置センサー40としては、例えばロータリーエンコーダー等を用いることができる。また、各位置センサー40は、後述する制御ユニット5が有する制御基板51に電気的に接続されている。
図3に示すように、制御ユニット5は、制御基板51と、制御基板51に電力を供給する電源基板52と、制御基板51の指令に基づいて各駆動部30を駆動する複数の駆動基板53と、を含む。なお、制御基板51と電源基板52とで、ロボット100の駆動にかかる電力を供給し、かつ、ロボット100の駆動を制御する制御装置(コントローラー)を構成している。
制御基板51は、図7に示すように内部空間S20に設けられており、ロボット100の駆動を制御する制御回路(図示せず)を有する。制御回路は、CPU(Central Processing Unit)等のプロセッサー、RAM(Random Access Memory)等の揮発性メモリーおよびROM(Read Only Memory)等の不揮発性メモリー等を含み、ロボット100の各部の駆動の制御や各種演算および判断等の処理を行う。例えば、制御回路は、所定の制御プログラムを実行可能であり、当該制御プログラムに従って各駆動基板53に対して制御信号を出力することで、ロボット100(具体的にはロボットアーム10)に所定の動作を実行させる。
電源基板52は、図7に示すように内部空間S20に設けられており、制御基板51および各駆動基板53のそれぞれに対して供給する電力を生成する電源回路(図示せず)を有する。電源回路は、変圧器やノイズフィルターを備えており、例えば商用電源等の外部電源(図示せず)から供給される電力の周波数および電圧を変換し、制御基板51および各駆動基板53に供給する。特に、本実施形態では、電源回路には、外部電源から出力された交流電圧を52Vの直流電圧(駆動電圧)に変換して各駆動基板53等に出力する変換器を備えている。
各駆動基板53は、図7に示すように内部空間S10に分散配置されており、制御基板51からの制御信号を受け、駆動部30に供給するための電力に変換する(を生成する)駆動回路(図示せず)を有している。駆動回路は、例えば、直流電力(電流)から交流電力(電流)に変換するインバーター回路を備えている。
図2および図4に示すように、基台20には、例えばコネクターで構成された複数の外部接続部50が設けられている。外部接続部50は、その一部が外部に露出するようにして基台20に取り付けられており(図8参照)、制御基板51や電源基板52に対して電気的に接続されている。この外部接続部50は、例えば外部電源(図示せず)等に接続された外部ケーブル60が有するプラグ66(被接続部)を接続するための部品である。すなわち、外部接続部50は、外部電源や各種機器等とロボット100との電気的な接続を担うための部品である。
前述したように、コントローラーの機能を有する制御ユニット5がロボット本体部1の内部すなわち内部空間S1内に収容されている。すなわち、ロボット100は、内部空間S1に設けられた、制御基板51および制御基板51に電力を供給する電源基板52を有する。さらに、ロボット100は、制御基板51の指令に基づいて駆動部30を駆動する(本実施形態では複数の)駆動基板53を有する。
これにより、制御基板51と各駆動基板53とを接続する各種配線(図示せず)の配置の設計が容易である。
これにより、電源基板52と各駆動基板53とを接続する各種配線(図示せず)の配置の設計が容易である。また、制御基板51や電源基板52をロボットアーム10内に設ける場合に比べ、制御基板51や電源基板52を安定して配置することができ、また、ロボットアーム10の先端部の可搬重量の増加も防ぐことができる。
図9は、ロボットが有する複数のハウジングおよびカバーを説明するための図である。図10は、ロボットが有する複数のハウジングおよびカバーと基台に設けられた吸引用孔とを説明するための図である。図11は、クリーンルームに設置されたロボットを模式的に示す図である。図12は、内部空間における気体の流れを示す図である。
ロボット本体部1は、複数の外装部材(ハウジング105およびカバー106等)を含んで構成されている。具体的には、図9および図10に示すように、基台20およびアーム11~14は、それぞれ、ハウジング105およびカバー106を有しており、アーム15は、ケース155を有している。より具体的には、基台20は、ハウジング205およびカバー206を有している。アーム11は、ハウジング115およびカバー116を有している。アーム12は、ハウジング125およびカバー126を有している。アーム13は、ハウジング135およびカバー136を有している。アーム14は、ハウジング145、カバー146およびカバー147を有している。アーム15は、ケース155を有している。なお、以下では、ハウジング205、ハウジング115、ハウジング125、ハウジング135およびハウジング145を区別しない場合は、それらをそれぞれハウジング105という。また、カバー206、カバー116、カバー126、カバー136、カバー146およびカバー147を区別しない場合は、それらをそれぞれカバー106という。
図10に示すように、基台20が有するカバー206には、内部空間S1の気体を吸引するための吸引用孔24が設けられている。吸引用孔24は、本実施形態では、カバー206の-z軸側の部分に設けられている。また、吸引用孔24は、例えば、クリーンルーム900の外部に設けられた集塵機90(吸引器)に接続されたダクトホース91(配管)を挿入できる大きさに形成されている(図11および図12参照)。
Claims (5)
- 基台と、前記基台に接続されるロボットアームと、を有するロボット本体部と、
前記ロボット本体部の内部に設けられ、前記ロボットアームを駆動させる駆動部と、
前記基台の内部に設けられた制御基板と、
前記基台の内部に設けられ、前記制御基板に電力を供給する電源基板と、
前記ロボット本体部の内部に設けられ、前記制御基板の指令に基づいて前記駆動部を駆動する駆動基板と、
前記基台の内部に設けられ、前記制御基板および前記電源基板を支持する板状の支持部材と、を備え、
前記基台は、前記ロボット本体部の内部の気体を吸引する吸引器が接続される配管を着脱可能な吸引孔を有し、
前記制御基板は、前記支持部材の一方の面側に支持され、
前記電源基板は、前記支持部材の他方の面側に支持され、
前記吸引孔は、前記基台において、前記支持部材の前記他方の面側に配置されていることを特徴とするロボット。 - 前記ロボット本体部は、金属を含んで構成されており、
前記金属は、接地されている請求項1に記載のロボット。 - 前記ロボットアームは、前記基台に回動可能に接続された第1アームを有し、
前記第1アーム内には、前記第1アームを駆動させる第1駆動部が設けられている請求項1または2に記載のロボット。 - 前記ロボットアームは、前記第1アームに回動可能に接続された第2アームを有し、
前記第2アーム内には、前記第2アームを駆動させる第2駆動部が設けられている請求項3に記載のロボット。 - 前記第1アーム内には、前記第1駆動部を駆動する第1駆動基板が設けられており、
前記第2アーム内には、前記第2駆動部を駆動する第2駆動基板が設けられている請求項4に記載のロボット。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017192215A JP7027775B2 (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | ロボット |
US16/142,120 US10940595B2 (en) | 2017-09-29 | 2018-09-26 | Robot |
EP18197158.1A EP3461600A1 (en) | 2017-09-29 | 2018-09-27 | Robot |
CN201811138009.3A CN109571430B (zh) | 2017-09-29 | 2018-09-28 | 机器人 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017192215A JP7027775B2 (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | ロボット |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019063941A JP2019063941A (ja) | 2019-04-25 |
JP2019063941A5 JP2019063941A5 (ja) | 2020-10-01 |
JP7027775B2 true JP7027775B2 (ja) | 2022-03-02 |
Family
ID=63685857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017192215A Active JP7027775B2 (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | ロボット |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10940595B2 (ja) |
EP (1) | EP3461600A1 (ja) |
JP (1) | JP7027775B2 (ja) |
CN (1) | CN109571430B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7130932B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2022-09-06 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
USD873878S1 (en) | 2018-01-17 | 2020-01-28 | Auris Health, Inc. | Robotic arm |
USD932628S1 (en) | 2018-01-17 | 2021-10-05 | Auris Health, Inc. | Instrument cart |
CN110202611B (zh) * | 2018-02-28 | 2023-07-11 | 精工爱普生株式会社 | 机器人 |
JP7181639B2 (ja) * | 2019-10-25 | 2022-12-01 | スターテクノ株式会社 | ワーク処理装置 |
JP7343366B2 (ja) * | 2019-11-20 | 2023-09-12 | ファナック株式会社 | ロボット用ケーシングおよびロボット |
CN112533461A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-03-19 | 东莞市李群自动化技术有限公司 | 驱控一体板、控制***和机器人 |
WO2022166178A1 (zh) * | 2021-08-28 | 2022-08-11 | 王芝香 | 一种脚手架安装拆卸机器人 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000141270A (ja) | 1998-11-06 | 2000-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多関節型ロボット |
JP2006136968A (ja) | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Kawada Kogyo Kk | 移動ロボット |
JP2010182923A (ja) | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Hitachi High-Tech Control Systems Corp | ウェーハハンドリングロボット装置 |
US20120048051A1 (en) | 2010-08-30 | 2012-03-01 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Robot arm mechanism and robot using the same |
JP2014240099A (ja) | 2013-06-11 | 2014-12-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2016068206A (ja) | 2014-09-30 | 2016-05-09 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2017047492A (ja) | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 株式会社ダイナックス | 多関節マニピュレータ |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127996A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-08 | 松下電器産業株式会社 | 工業用ロボツトの塵埃飛散防止装置 |
JPS6279995A (ja) | 1985-10-04 | 1987-04-13 | フアナツク株式会社 | 産業用ロボツトの防塵カバ− |
JP2576268B2 (ja) * | 1990-06-19 | 1997-01-29 | 富士通株式会社 | ロボットの関節機構 |
JPH04199730A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Toshiba Corp | 搬送装置 |
JPH06143185A (ja) * | 1992-11-10 | 1994-05-24 | Toshiba Corp | ロボット |
JPH08168990A (ja) | 1994-12-14 | 1996-07-02 | Fanuc Ltd | 産業用ロボットのモータ冷却装置 |
SE515130C2 (sv) | 1995-02-24 | 2001-06-11 | Abb Ab | Robotutrustning |
JPH1190881A (ja) | 1997-09-19 | 1999-04-06 | Yaskawa Electric Corp | 産業用ロボット |
DE10357609A1 (de) | 2003-12-10 | 2005-07-21 | Kuka Roboter Gmbh | Handhabungsgerät wie Industrieroboter und Verfahren zum Beeinflussen einer Umgebungsbedingung in einem solchen |
JP4225208B2 (ja) | 2004-01-26 | 2009-02-18 | 澁谷工業株式会社 | アイソレータシステム |
JP5012518B2 (ja) | 2008-01-10 | 2012-08-29 | 株式会社安川電機 | ロボットコントローラおよび半導体露光装置 |
DE102010063223A1 (de) | 2010-12-16 | 2012-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Einrichtung zum Abführen von Wärme aus einer automatisierten Handhabungseinrichtung, insbesondere einem Handhabungsroboter, und Verwendung der Einrichtung |
JP5970921B2 (ja) | 2012-04-02 | 2016-08-17 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP6332900B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2018-05-30 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットシステム及びロボット制御装置 |
JP2014233771A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 多関節ロボット |
KR102061693B1 (ko) * | 2013-10-07 | 2020-01-02 | 삼성전자주식회사 | 액추에이터 유닛, 이를 포함한 로봇 및 감속기 장치 |
CN104669244A (zh) * | 2013-12-02 | 2015-06-03 | 精工爱普生株式会社 | 机器人 |
CN106041897B (zh) * | 2016-07-28 | 2018-11-13 | 广东泰格威机器人科技有限公司 | 智能协同双臂机器人 |
-
2017
- 2017-09-29 JP JP2017192215A patent/JP7027775B2/ja active Active
-
2018
- 2018-09-26 US US16/142,120 patent/US10940595B2/en active Active
- 2018-09-27 EP EP18197158.1A patent/EP3461600A1/en active Pending
- 2018-09-28 CN CN201811138009.3A patent/CN109571430B/zh active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000141270A (ja) | 1998-11-06 | 2000-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多関節型ロボット |
JP2006136968A (ja) | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Kawada Kogyo Kk | 移動ロボット |
JP2010182923A (ja) | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Hitachi High-Tech Control Systems Corp | ウェーハハンドリングロボット装置 |
US20120048051A1 (en) | 2010-08-30 | 2012-03-01 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Robot arm mechanism and robot using the same |
JP2014240099A (ja) | 2013-06-11 | 2014-12-25 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2016068206A (ja) | 2014-09-30 | 2016-05-09 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2017047492A (ja) | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 株式会社ダイナックス | 多関節マニピュレータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN109571430A (zh) | 2019-04-05 |
JP2019063941A (ja) | 2019-04-25 |
US10940595B2 (en) | 2021-03-09 |
EP3461600A1 (en) | 2019-04-03 |
CN109571430B (zh) | 2023-08-15 |
US20190099901A1 (en) | 2019-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7027775B2 (ja) | ロボット | |
JP7027774B2 (ja) | ロボット | |
JP7176330B2 (ja) | ロボット | |
EP3461599B1 (en) | Robot | |
JP6958200B2 (ja) | ロボット | |
JP2019063938A (ja) | ロボットおよびロボットシステム | |
CN109746903B (zh) | 机器人 | |
US11077549B2 (en) | Robot and robot system | |
US11161257B2 (en) | Robot | |
JP2019063934A (ja) | ロボット | |
JP6582520B2 (ja) | ロボット | |
US20190118316A1 (en) | Robot and robot system | |
JP2016203344A (ja) | ロボット | |
US20230241762A1 (en) | Robot control apparatus | |
JP7069757B2 (ja) | 水平多関節ロボット | |
JP2020157428A (ja) | ロボット | |
JP6638878B2 (ja) | ロボット、ロボットシステム、ロボットのメンテナンス方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200818 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210608 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220118 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220131 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7027775 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |