JP6729195B2 - 車両 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に関するものである。
車両には、車両の前方下部にフロントアンダーランプロテクタが取付けられている。特許文献1には、フロントアンダーランプロテクタの取付構造が開示されている。フロントアンダーランプロテクタの取付構造は、断面コ字状のレインフォースとL字状のブラケットアッパーとを有する。
特開2008−260448号公報
従来のフロントアンダーランプロテクタの取付構造は、断面が四角形状のフロントアンダーランプロテクタの後面及び上下面を断面コ字状のレインフォースが覆い、断面コ字状のレインフォースの上面に重ねてL字状のブラケットアッパーが取付けられている。フロントアンダーランプロテクタを固定するためには、フロントアンダーランプロテクタの上面と断面コ字状のレインフォースとを溶接し、断面コ字状のレインフォースとL字状のブラケットアッパーとを溶接することが考えられる。この場合、溶接の箇所が増加してしまい、フロントアンダーランプロテクタのサイドメンバに対する取付精度を確保することができないという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、取付けのために溶接を用いつつもサイドメンバに対する取付精度を向上させることができるフロントアンダーランプロテクタの取付構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の車幅方向に延伸するフロントアンダーランプロテクタと、前記フロントアンダーランプロテクタの後面と下面とに溶接部を介して固定された第1ブラケットと、前記フロントアンダーランプロテクタの上面と前記第1ブラケットの前面とに溶接部を介して固定された第2ブラケットと、を有することを特徴とするフロントアンダーランプロテクタの取付構造を提供する。
また、前記第1ブラケットの前記フロントアンダーランプロテクタの後面と接する面と、前記第1ブラケットの前記フロントアンダーランプロテクタの下面と接する面とは直交しており、前記第2ブラケットの前記フロントアンダーランプロテクタの上面と接する面と、前記第2ブラケットの前記第1ブラケットの前面と接する面とは直交していてもよい。
また、前記第1ブラケットの前記車両の高さ方向における長さは、前記フロントアンダーランプロテクタの高さ方向における長さよりも大きく、かつ、前記第1ブラケットの前記車両の前後方向における長さは、前記フロントアンダーランプロテクタの前記車両の前後方向における長さよりも小さくてもよい。
前記第2ブラケットが前記フロントアンダーランプロテクタに接する面の前記車両の前後方向における長さは、前記第1ブラケットが前記フロントアンダーランプロテクタに接する面の前記車両の前後方向における長さと等しくてもよい。
前記第2ブラケットの上端は、前記第1ブラケットの上端と前記車両の高さ方向において同じ位置であってもよい。
前記第1ブラケットの前記車両の車幅方向における長さは、前記第2ブラケットの前記車両の車幅方向における長さと同じ長さであって、かつ、前記フロントアンダーランプロテクタの前記車両の車幅方向における長さよりも小さくてもよい。
本発明によれば、サイドメンバに対する取付精度を向上させることができるフロントアンダーランプロテクタの取付構造を提供することができるという効果を奏する。
本実施形態に係るフロントアンダーランプロテクタの取付構造4がサイドメンバ1に設けられている構成を示す。 本実施形態に係るフロントアンダーランプロテクタの取付構造4のX−X線断面図を示す。
図1は、本実施形態に係るフロントアンダーランプロテクタ41がサイドメンバ1に設けられている構成を示す図である。図2は、本実施形態に係るフロントアンダーランプロテクタの取付構造4(以下、取付構造4という)のX−X線断面図を示す。
サイドメンバ1は、車両の前後方向に延伸する複数の金属製の部材である。サイドメンバ1は、コ字形状の断面を有する。複数のサイドメンバ1は、互いに平行である。
クロスメンバ2は、車両の左右方向(車両の車幅方向)に延伸する金属製の部材である。クロスメンバ2は、コ字形状の断面を有する。クロスメンバ2は、複数のサイドメンバ1の間に複数のサイドメンバ1と直交して設けられている。
ブラケット3は、サイドメンバ1に取付構造4を接続するための取付部材である。ブラケット3は、複数のサイドメンバ1それぞれに対して、設けられている。ブラケット3は金属製で、略L字形状を有する。ブラケット3は、ブラケット本体31と取付部32とを有する。ブラケット本体31は、金属製で、サイドメンバ1の下面に接する接続面を有する。接続面は、ボルトを挿入するための複数の穴を有する。
取付部32は、金属製で、断面がL字形状である。取付部32は、第1ブラケット42と接する面を有する。取付部32は、ボルトを挿入するための複数の穴を有する。
取付構造4は、フロントアンダーランプロテクタ41、第1ブラケット42、及び第2ブラケット43を有する。フロントアンダーランプロテクタ41は、車両に対する前方方向からの衝突時に衝撃を吸収し、車両に対する影響を低減するための部材である。フロントアンダーランプロテクタ41は、金属製で、断面が四角形状であり、内部に空洞を有する。フロントアンダーランプロテクタ41は、車両の左右方向に延伸し、サイドメンバ1の長手方向における車両の前方側に設けられている。
フロントアンダーランプロテクタ41は、前面板部411、上面板部412、下面板部413、後面板部414、左側面板部415、及び右側面板部416を有する。前面板部411は、金属製で、長方形状の領域を有する。前面板部411の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。上面板部412は、金属製で、長方形状の領域を有する。上面板部412の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。上面板部412は、前面板部411の車両の高さ方向における上端から湾曲部を介して車両の前後方向における後方に向かって延伸している。上面板部412は、前面板部411に対して直交して形成されている。
下面板部413は、金属製で、長方形状の領域を有する。下面板部413の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。下面板部413は、前面板部411の車両の高さ方向における下端から湾曲部を介して車両の前後方向における後方に向かって延伸している。下面板部413は、前面板部411に対して直交して形成されている。
後面板部414は、金属製で、長方形状の領域を有する。後面板部414の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。後面板部414は、上面板部412及び下面板部413の車両の前後方向における後端間に、それぞれ湾曲部を介して設けられている。後面板部414は、上面板部412及び下面板部413と直交して形成されている。
左側面板部415は、金属製で、長方形状の領域を有する。左側面板部415は、前面板部411、上面板部412、下面板部413、及び後面板部414の車両の車幅方向における左端に設けられている。右側面板部416は、金属製で、長方形状の領域を有する。右側面板部416は、前面板部411、上面板部412、下面板部413、及び後面板部414の車両の車幅方向における右端に設けられている。
第1ブラケット42は、フロントアンダーランプロテクタ41をブラケット3に取付けるための取付部材である。第1ブラケット42は、金属製で、断面がL字形状を有する。第1ブラケット42は、縦板部421と横板部422とを有する。
縦板部421は、金属製で、略長方形状の領域を有する。縦板部421の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。横板部422は、金属製で、略長方形状の領域を有する。横板部422の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。横板部422は、湾曲部を介して縦板部421の車両の高さ方向における下端から、車両の前後方向における前方側に向かって延伸している。横板部422は、縦板部421と直交している。
縦板部421の一部(縦板部421の下方の領域)は、後面板部414と溶接部を介して接合されている。縦板部421は、縦板部421の上方の領域にボルトを挿入するための複数の穴を有する。縦板部421の車両の高さ方向における長さは、後面板部414の車両の高さ方向における長さよりも大きい。横板部422の車両の前後方向における長さは、下面板部413の車両の前後方向における長さよりも小さい。横板部422は、下面板部413と溶接部を介して接合されている。
このように、縦板部421の車両の高さ方向における長さは、フロントアンダーランプロテクタ41の高さ方向における長さよりも大きく、かつ、横板部422の車両の前後方向における長さは、フロントアンダーランプロテクタ41の車両の前後方向における長さよりも小さい。このような構成であることにより、フロントアンダーランプロテクタ41の美観を損なわないようにしながら、かつ、フロントアンダーランプロテクタ41をブラケット3に対して、より強固に固定することができる。
第2ブラケット43は、フロントアンダーランプロテクタ41をブラケット3に取付けるための取付部材である。第2ブラケット43は、金属製で、断面がL字形状を有する。第2ブラケット43は、縦板部431と横板部432とを有する。
縦板部431は、金属製で、略長方形状の領域を有する。縦板部431の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。横板部432は、金属製で、略長方形状の領域を有する。横板部432の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。横板部432は、湾曲部を介して縦板部431の車両の高さ方向における下端から、車両の前後方向における前方側に向かって延伸している。横板部432は、縦板部431と直交している。
このように、縦板部421と横板部422とは、直交しており、横板部432と縦板部431とは、直交している。このように第1ブラケット42は断面がL字形状であるので、従来のように第1ブラケット42の断面がコ字形状である場合よりも、フロントアンダーランプロテクタ41の上面において溶接される箇所が減少することにより、取付構造4のサイドメンバ1に対する取付精度を向上させることができる。
縦板部431の車両の高さ方向における長さは、縦板部421の車両の高さ方向における長さよりも小さい。縦板部431は、縦板部431の上方の領域にボルトを挿入するための複数の穴を有する。縦板部431は、縦板部421の一部(縦板部421の上方の領域)と溶接部を介して接合されている。縦板部431の上端は、縦板部421の上端と車両の高さ方向において同じ位置である。このような構成とすることにより、取付構造4をよりコンパクトにすることができる。
横板部432の車両の前後方向における長さは、上面板部412の車両の前後方向における長さよりも小さい。横板部432は、上面板部412と溶接部を介して接合されている。また、横板部432の車両の前後方向における長さは、横板部422の車両の前後方向における長さと等しい。このような構成とすることにより、フロントアンダーランプロテクタ41における上下の溶接面の長さが等しいので、例えば、振動等によってフロントアンダーランプロテクタ41にかかる負荷に対してのバランスを良くすることができる。
また、第1ブラケット42の車両の車幅方向における長さは、第2ブラケット43の車両の車幅方向における長さと同じ長さであって、かつ、フロントアンダーランプロテクタ41の車両の車幅方向における長さよりも小さい。このような構成とすることにより、取付構造4をよりコンパクトにすることができる。
第1ブラケット42及び第2ブラケット43は、第1ブラケット42及び第2ブラケット43に形成されている穴と、取付部32に形成されている穴とに、ボルト44を挿入し、挿入したボルト44にナット45を締結することにより、ブラケット3に対して固定されている。
[本実施形態に係る取付構造4の製造方法]
まず、フロントアンダーランプロテクタ41における下面板部413と後面板部414とに対して、第1ブラケット42における横板部422と縦板部421の下方の領域とを溶接して接合する。
次に、フロントアンダーランプロテクタ41における上面板部412と第1ブラケット42における縦板部421の上方の領域とに対して、第2ブラケット43における横板部432と縦板部431とを溶接して接合することにより、取付構造4が完成する。このような手順で取付構造4を製造することにより、後面板部414における縦板部421に接する面と、縦板部431における縦板部421に接する面とが同一平面に位置するので、取付精度が向上するとともに、応力が一部の箇所に集中してしまうことを防止できる。
[本実施形態に係る取付構造4による効果]
本実施形態に係る取付構造4は、車両の車幅方向に延伸するフロントアンダーランプロテクタ41と、フロントアンダーランプロテクタ41の後面と下面とに溶接部を介して固定された第1ブラケット42と、フロントアンダーランプロテクタ41の上面と第1ブラケット42の前面とに溶接部を介して固定された第2ブラケット43と、を有する。
本実施形態に係る取付構造4は、このような構成を有することにより、フロントアンダーランプロテクタ41の上面に対して、複数のブラケットが重なって溶接により接合されている構成がなくなり、フロントアンダーランプロテクタ41の上面に対して、1つのブラケット(第2ブラケット43)が接合されている構成となる。この結果、取付構造4のサイドメンバ1に対する取付精度を向上させることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・サイドメンバ
2・・・クロスメンバ
3・・・ブラケット
31・・・ブラケット本体
32・・・取付部
4・・・取付構造
41・・・フロントアンダーランプロテクタ
411・・・前面板部
412・・・上面板部
413・・・下面板部
414・・・後面板部
415・・・左側面板部
416・・・右側面板部
42・・・第1ブラケット
421・・・縦板部
422・・・横板部
43・・・第2ブラケット
431・・・縦板部
432・・・横板部
44・・・ボルト
45・・・ナット

Claims (6)

  1. 車両であって、
    前記車両の車幅方向に延伸するフロントアンダーランプロテクタと、
    前記フロントアンダーランプロテクタの後面と下面とに溶接部を介して固定されたL字状の断面を有する第1ブラケットと、
    前記フロントアンダーランプロテクタの上面と前記第1ブラケットの前面とに溶接部を介して固定されたL字状の断面を有する第2ブラケットと、
    を有する取付構造と、
    前記車両の前後方向に延伸するサイドメンバに前記取付構造を接続するための取付部と、
    を有し、
    前記取付部は、前記第1ブラケットの下面が接する第1面と、前記第1ブラケットの後面が接する、前記第1面と直交する第2面と、前記第1ブラケットの上方側の端面及び前記第2ブラケットの上方側の端面と接する、前記第1面と対向する第3面と、を有することを特徴とする車両
  2. 前記第1ブラケットの前記フロントアンダーランプロテクタの後面と接する面と、前記第1ブラケットの前記フロントアンダーランプロテクタの下面と接する面とは直交しており、
    前記第2ブラケットの前記フロントアンダーランプロテクタの上面と接する面と、前記第2ブラケットの前記第1ブラケットの前面と接する面とは直交していることを特徴とする、
    請求項1に記載の車両
  3. 前記第1ブラケットの前記車両の高さ方向における長さは、前記フロントアンダーランプロテクタの高さ方向における長さよりも大きく、かつ、前記第1ブラケットの前記車両の前後方向における長さは、前記フロントアンダーランプロテクタの前記車両の前後方向における長さよりも小さいことを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の車両
  4. 前記第2ブラケットが前記フロントアンダーランプロテクタに接する面の前記車両の前後方向における長さは、前記第1ブラケットが前記フロントアンダーランプロテクタに接する面の前記車両の前後方向における長さと等しいことを特徴とする、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の車両
  5. 前記第2ブラケットの上端は、前記第1ブラケットの上端と前記車両の高さ方向において同じ位置であることを特徴とする、
    請求項1から4のいずれか一項に記載の車両
  6. 前記第1ブラケットの前記車両の車幅方向における長さは、前記第2ブラケットの前記車両の車幅方向における長さと同じ長さであって、かつ、前記フロントアンダーランプロテクタの前記車両の車幅方向における長さよりも小さいことを特徴とする、
    請求項1から5のいずれか一項に記載の車両
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