JP2019064517A - 車体下部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイドフレームの剛性を効果的に向上する。【解決手段】車体前後方向に延びるサイドフレーム10と、サイドフレーム10の側面から車体幅方向に突出して設けられると共に、少なくとも車体前後方向に対向する一対の側壁32A,32Bを含むマウントブラケット30と、一対の側壁32A,32B間に設けられると共に、少なくともその一部をサイドフレーム10の側面に接合される補強部材40とを備えた。【選択図】図2

Description

本開示の技術は、車体下部構造に関する。
車体下部構造として、例えば、特許文献1には、一対のサイドフレームの下面に支持ブラケットを介してクロスメンバを取り付けると共に、支持ブラケットの上方に位置するサイドフレームの側壁面にキャブマウントブラケットを設けた構造が開示されている。
特開2017−128148号公報
ところで、上記特許文献1記載の構造において、支持ブラケットのサイドフレームへの取り付けは、その上端縁をサイドフレームの下面に溶接等により接合する略T字状の接合構造とされている。このため、例えば、車両衝突時等に作用する衝撃に対して、支持ブラケットの固定強度を十分に確保できない可能性がある。
支持ブラケットの固定強度を確保するには、支持ブラケットの両側壁上端を上方に延長し、これら延長部分によってサイドフレームを両側面から挟み込みように接合することもできる。しかしながら、支持ブラケットを上方に延長すると、支持ブラケットとキャブマウントブラケットとのクリアランスが狭くなり、溶接作業時に溶接トーチがキャブマウントブラケットと干渉する等、作業性の悪化を招くといった課題がある。
一方、作業性を確保すべく、キャブマウントブラケットの高さを低くして支持ブラケットとのクリアランスを拡張すると、当該箇所のサイドフレームの剛性が低下することになる。その結果、車両衝突時等に、サイドフレームが支持ブラケットの固定部近傍を起点に上方又は下方に折れ曲がる、いわゆる縦折れを引き起こす場合がある。
本開示の技術は、サイドフレームの剛性を効果的に向上することができる車体下部構造を提供することを目的とする。
本開示の技術は、車体前後方向に延びるサイドフレームと、前記サイドフレームの側面から車体幅方向に突出して設けられると共に、少なくとも車体前後方向に対向する一対の側壁を含むマウントブラケットと、前記一対の側壁間に設けられると共に、少なくともその一部を前記サイドフレームの側面に接合される補強部材と、を備えることを特徴とする。
また、前記補強部材が、前記サイドフレームの側面に接合される本体板部と、該本体部の車体前後方向の両端部から車体幅方向に延びると共に、前記一対の側壁の対向面にそれぞれ接合される一対のフランジ部と、を有することが好ましい。
また、前記本体板部が、車体上下方向に間隔を隔てると共に、車体前後方向に並行に延びる上側板部と下側板部とを含み、前記上側板部及び前記下側板部が前記サイドフレームの側面にそれぞれ接合されることが好ましい。
また、前記マントブラケットの下方に位置する前記サイドフレームに、車体幅方向に延びるクロスメンバを固定する支持ブラケットが取り付けられ、前記マウントブラケットの下端と前記支持ブラケットの上端との間に所定のクリアランスを確保することが好ましい。
また、前記支持ブラケットが、車体幅方向に対向する一対の側壁部を含むと共に、前記一対の側壁部の上端部が前記サイドフレームの両側面を挟み込むように接合されることが好ましい。
本開示の技術によれば、サイドフレームの剛性を効果的に向上することができる。
本実施形態に係る車体下部構造を示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係る車体下部構造の要部を示す模式的な斜視図である。 (A)は、本実施形態に係る車体下部構造を示す模式的な縦断面図、(B)は、比較例としての従前の車体下部構造を示す模式的な縦断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係る車体下部構造について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態に係る車体下部構造1を示す模式的な斜視図である。同図に示すように、車体下部構造1は、車体前後方向に延びる左右一対のサイドフレーム10と、サイドフレーム10の前端から車体後方側に所定量オフセットした部位から下方に延びる左右一対の支持ブラケット13と、各支持ブラケット13に車体幅方向に架け渡されたクロスメンバ16と、サイドフレーム10に固定された左右一対のキャブマウントブラケット30と、補強部材40とを備えている。
サイドフレーム10は、車体幅方向内側に開口する断面略U字状のアウタフレーム11と、車体幅方向外側に開口する断面略U字状のインナフレーム12とを備えている。具体的には、サイドフレーム10は、これらアウタフレーム11及びインナフレーム12を、互いに車体幅方向に対向させた状態で溶接等により接合することで、縦断面略矩形状の閉断面構造とされている。
サイドフレーム10の前端部には、例えば、不図示のバンパリインフォースメントが架け渡されている。また、サイドフレーム10のキャブマウントブラケット30よりも車体前方側及び、又は車体後方側には、複数の脆弱部17(ビード部)が設けられている。
支持ブラケット13は、車体幅方向内側に開口する断面略U字状のアウタブラケット14と、車体幅方向外側に開口する断面略U字状のインナブラケット15とを備えている。具体的には、支持ブラケット13は、これらアウタブラケット14及びインナブラケット15を、互いに車体上下方向に対向させた状態で溶接等により接合することで、横断面略矩形状の閉断面構造とされている。支持ブラケット13の下端部には、車体幅方向に延在するクロスメンバ16が溶接等により接合されている。
本実施形態において、支持ブラケット13の車体幅方向外側の上端部14A(アウタブラケット14の側壁上端部)及び、支持ブラケット13の車体幅方向内側の上端部15A(インナブラケット15の側壁上端部)は、少なくともその一部がサイドフレーム10の側壁面と接触するように、上方に所定量ほど延設されている。支持ブラケット13は、これら各上端部14A,15Aの上端縁を車体前後方向にそれぞれライン状に溶接することにより、サイドフレーム10に固定されている。すなわち、サイドフレーム10の左右側壁面を各上端部14A,15Aによって挟み込んで固定することにより、支持ブラケット13がサイドフレーム10に強固に接合されるようになっている。
キャブマウントブラケット30は、支持ブラケット13の上方に位置するサイドフレーム10(アウタフレーム11)の側壁面から車両幅方向外側に突出して設けられている。また、キャブマントブラケット30の内部には、補強部材40が配設されている。以下、これらキャブマントブラケット30及び、補強部材40の詳細構成について説明する。
図2に示すように、キャブマントブラケット30は、上壁31と、側壁32と、前後一対の取り付け用フランジ33,34とを一体に備えている。
上壁31は、上方視で略方形状の上基端部31Aと、上基端部31Aの車体幅方向外側端から半円形状に突出する半円形部31Bとを有する。上壁31には、これら上基端部31A及び半円形部31Bに亘って開口する長孔状の取付穴35が形成されている。取付穴35には、不図示のキャブマウントが取り付けられ、該キャブマウントを介して不図示のキャブ(ボデー)が連結されるようになっている。
側壁32は、上基端部31Aの前端縁から下方に延びる前基端部32Aと、上基端部31Aの後端縁から下方に延びると共に、前基端部32Aと車体前後方向に対向する後基端部32Bと、前後基端部32A,32Bの車体幅方向外側端から突出すると共に、半円形部31Bと略同じ曲率で湾曲し、該半円形部31Bの周縁から下方に延びる半円弧部32Cとを有する。
前後基端部32A,32B及び、半円弧部32Cは、車体前後方向の側方視において、基端側から車体外側に向かって車体上下方向の長さ(高さ)が次第に短く(低く)なるように形成されている。これら前後基端部32A,32B及び、半円弧部32Cの高さは、好ましくは、支持ブラケット13の上端部14Aを不図示の溶接トーチによりサイドフレーム10に溶接する際に、前後基端部32A,32B及び、又は半円弧部32Cの下端が溶接トーチと干渉しない高さとなるように形成されている。
前側の取り付け用フランジ33は、前基端部32Aの基端から車体前方に向けて略直角に屈曲して形成されている。後側の取り付け用フランジ34は、後基端部32Bの基端から車体後方に向けて略直角に屈曲して形成されている。
キャブマントブラケット30は、上基端部31Aの車体幅方向内側の終端をサイドフレーム10の上壁面に車体前後方向にライン状に溶接すると共に、各取り付け用フランジ33,34の車体前後方向の終端をサイドフレーム10の側壁面に車体上下方向にライン状に溶接することにより、これら計三箇所でサイドフレーム30に強固に接合されている。
補強部材40は、例えば鋼板製のパッチであり、主として、本体板部41と、前フランジ板部44と、後フランジ板部45とを備えている。
本体板部41は、その車体前後方向の長さをキャブマントブラケット30の前後基端部32A,32Bの離間幅と略同等の長さで形成されている。また、本体板部41は、その車体上下方向の長さ(高さ)をキャブマントブラケット30の前後基端部32A,32Bの車体上下方向の長さ(高さ)よりも短く(低く)形成されている。
本実施形態において、本体板部41は、車体上下方向に間隔を隔てて車体前後方向に並行に延びる上側板部42と下側板部43とに分割形成されている。本体板部41は、上側板部42の下端縁及び下側板部43の下端縁をサイドフレーム10の側壁面に車体前後方向にライン状に溶接することで、サイドフレーム10の側壁面に接合されている。このように、本体板部41の計二カ所を溶接することにより、補強部材40のサイドフレーム10への接合強度が効果的に確保されるようになっている。さらに、車体前後方向に延びる本体板部41をサイドフレーム10の側壁面に接触状態で接合することにより、当該接合部位のサイドフレーム10の車体前後方向の剛性が効果的に確保されるようになっている。
前フランジ板部44は、本体板部41の前端から車体幅方向外側に向けて略直角に屈曲して形成されている。後フランジ板部45は、本体板部41の後端から車体幅方向外側に向けて略直角に屈曲して形成されている。補強部材40は、前フランジ板部44の車体幅方向外側の端部をキャブマントブラケット30の前基端部32Aの内面に車体上下方向にライン状に溶接すると共に、後フランジ板部45の車体幅方向外側の端部をキャブマントブラケット30の後基端部32Bの内面に車体上下方向にライン状に溶接することにより、キャブマントブラケット30に強固に接合されている。このように、補強部材40をキャブマウントブラケット30の前後基端部32A,32B間に架け渡した状態で接合することにより、サイドフレーム10及びキャブマウントブラケット30の車体前後方向の剛性が確実に向上されるようになっている。
次に、図3に基づいて、本実施形態に係る車体下部構造1の作用効果を従前の車体下部構造100と比較しながら説明する。
図3(B)は、比較例としての従前の車体下部構造100を示す模式的な縦断面図である。同図に示すように、車体下部構造100において、支持ブラケット130のサイドフレーム110への取り付けは、その上端縁をサイドフレーム110の下面に溶接等により接合する略T字状の接合構造とされている。このため、支持ブラケット130の上端がサイドフレーム110の下面に収まることで、支持ブラケット130とキャブマウントブラケット300とのクリアランスは確保できるが、車両衝突時の衝撃に対して支持ブラケット130の接合強度を確保することができず、支持ブラケット130を含めた車体骨格全体の剛性を低下させる可能性がある。
これに対し、図3(A)に示す本実施形態の車体下部構造1では、支持ブラケット13を、その上端部14A,15Aによってサイドフレーム10の左右側壁面を挟み込むように接合することにより、これら支持ブラケット13とサイドフレーム10との接合強度を確実に確保できるようになっている。また、キャブマウントブラケット30の高さを低くして、支持ブラケット13とキャブマウントブラケット30とのクリアランスを確保することにより、溶接作業時に溶接トーチが干渉することを効果的に防止できるようになっている。さらに、キャブマウントブラケット30の高さを低くする一方、キャブマウントブラケット30の内部に、サイドフレーム10の側壁面とキャブマウントブラケット30の内面とに接合される補強部材40を設けることにより、サイドフレーム10の剛性が効果的に向上されるように構成されている。
すなわち、本実施形態の車体下部構造1によれば、支持ブラケット13とキャブマウントブラケット30とのクリアランスを確保することにより、溶接作業性を効果的に確保しつつ、キャブマウントブラケット30の内部に補強部材40を設けることにより、サイドフレーム10の剛性を確実に向上することが可能となり、車両衝突時等のサイドフレーム10の縦折れも効果的に防止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、補強部材40は、板状のパッチを一例に説明したが、不図示のキャブマウントと干渉しないサイズであれば、例えば、箱形状の閉断面構造体を適用してもよい。また、マウントブラケットは、キャブマウントブラケット30に限定されず、サイドフレーム10に取り付けられる他のブラケット類であってもよい。また、サイドフレーム10や支持ブラケット13は閉断面構造に限定されず、車体幅方向に開口するU字状の鋼材であってもよい。
1 車体下部構造
10 サイドフレーム
11 アウタフレーム
12 インナフレーム
13 支持ブラケット
14 アウタブラケット
15 インナブラケット
16 クロスメンバ
30 キャブマウントブラケット
31 上壁
31A 上基端部
31B 半円形部
32 側壁
32A 前基端部
32B 後基端部
32C 半円弧部
33,34 取り付け用フランジ
35 取付穴
40 補強部材
41 本体板部
42 上側板部
43 下側板部
44 前フランジ板部
45 後フランジ板部

Claims (5)

  1. 車体前後方向に延びるサイドフレームと、
    前記サイドフレームの側面から車体幅方向に突出して設けられると共に、少なくとも車体前後方向に対向する一対の側壁を含むマウントブラケットと、
    前記一対の側壁間に設けられると共に、少なくともその一部を前記サイドフレームの側面に接合される補強部材と、を備える
    ことを特徴とする車体下部構造。
  2. 前記補強部材が、前記サイドフレームの側面に接合される本体板部と、該本体部の車体前後方向の両端部から車体幅方向に延びると共に、前記一対の側壁の対向面にそれぞれ接合される一対のフランジ部と、を有する
    請求項1に記載の車体下部構造。
  3. 前記本体板部が、車体上下方向に間隔を隔てると共に、車体前後方向に並行に延びる上側板部と下側板部とを含み、前記上側板部及び前記下側板部が前記サイドフレームの側面にそれぞれ接合される
    請求項2に記載の車体下部構造。
  4. 前記マントブラケットの下方に位置する前記サイドフレームに、車体幅方向に延びるクロスメンバを固定する支持ブラケットが取り付けられ、前記マウントブラケットの下端と前記支持ブラケットの上端との間に所定のクリアランスを確保した
    請求項1から3の何れか一項に記載の車体下部構造。
  5. 前記支持ブラケットが、車体幅方向に対向する一対の側壁部を含むと共に、前記一対の側壁部の上端部が前記サイドフレームの両側面を挟み込むように接合された
    請求項4に記載の車体下部構造。
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