JP6518946B2 - 電動送風機とそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、電気掃除機等に使用される電動送風機および電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機などに使用される電動送風機として図7、図8に示されるようなものがあった(例えば、特許文献1、2参照)。図7は、上記従来の電動送風機の構成、及び空気の流れを示す半断面図、図8は、同電動送風機の電源端子部の拡大図である。
図7において、従来の電動送風機1は、電動機2と、電動機2の出力軸3の一端に固定された回転ファン4と、回転ファン4の外周に位置し回転ファン4より吐き出された気流を整流する複数の案内翼5を有するディフューザ6と、回転ファン4とディフューザ6とを覆い中央に吸気口7を有するファンケース8によって構成されている。
電動機2は、界磁ユニット9と電機子ユニット10とカーボンブラシ(図示せず)と、それらを内蔵するブラケットA11とブラケットB12とから構成されている。
前記界磁ユニット9は、電磁鋼板を積層して成る界磁鉄心13と、界磁巻線14と、それらの絶縁性を確保するための樹脂製の界磁巻枠15とから成り、界磁巻線14の一端はカーボンブラシ(図示せず)に電気的に接続され、もう一端は電源端子16に接続されている。
また、図8に示すように前記電源端子16は、界磁巻枠15に設けられた端子台17に圧入固定した後、略直角に折り曲げられているため屈曲部18が形成されていた。
次に、電機子ユニット10は、出力軸3に圧入固定された電磁鋼板を積層して成る電機子鉄心19に電機子巻線20が施され、前記電機子巻線20は出力軸3に圧入固定された整流子21に電気的に接続されている。
界磁ユニット9は、電源端子16が負荷側(回転ファン4側)に位置するようにブラケットB12内に圧入固定され、電機子ユニット10は、出力軸3に圧入された軸受22を介して回転自在となるよう、ブラケットA11とブラケットB12とで保持されている。また、ブラケットB12の反負荷側には、吸込み気流を排出するために排気口23が設けられ、負荷側の電源端子16近傍にはブラケットB12との絶縁距離を確保するようにした開口部24が設けられている。
上記従来の電動送風機の構成において、電動送風機1が運転されると、電動機2は電源端子16から電力が供給され、界磁巻線14で生成される主磁束と、電機子巻線20に流れる電流との電磁作用により、電機子巻線20にトルクが発生して電機子ユニット10が回転する。
通常、電気掃除機用の電動送風機1は、約40、000r/minから45、000r/minの高速で回転する。この電機子ユニット10の回転動作により、出力軸3に固定された回転ファン4が高速で回転することで空気が吸気口7から吸い込まれ気流が発生する。
吸引された気流は、図7の矢印で示すようにファンケース8の吸気口7より、回転ファン4内部を通過した後にその外周から排出され、ディフューザ6を経由して電動機2内に導かれ、電動機2に内蔵された界磁巻線14、電機子巻線20、カーボンブラシ(図示せ
ず)、軸受22等を冷却した後、排気口23から電動送風機1外部へと排出されるが、吸引された一部の気流は、電源端子16近傍に設けた開口部24から電動送風機1外部へ排出される。
特開2009−261057号公報 特開2011−115026号公報
しかしながら、上記従来の電動送風機の技術では、ブラケットB12は一般的に導電性のある鉄やアルミなどの金属材料で構成されることが多く、電源端子16とブラケットB12との絶縁距離を確保するため、ブラケットB12に設けた開口部24の開口面積を大きくする必要があった。
従って、吸込まれた気流の開口部24から排出される空気量が増加するため、ブラケットB12内に導かれる空気量が減少することになり、その結果ブラケットB12に内蔵された界磁巻線14、電機子巻線20、カーボンブラシ、軸受22などの冷却効果の低下を招いていた。
その結果、前述の各部の温度が高くなり、カーボンブラシの早期摩耗、整流子21の真円度の悪化、軸受22のグリス劣化による早期破壊等の異常が発生する危険性を高めるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電動送風機の温度上昇を低減すると共に、電源端子の屈曲部での破断を防止し、信頼性の高い電動送風機および電気掃除機を実現することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動送風機は、界磁鉄心及び前記界磁鉄心の両端面に装着した界磁巻枠に巻回された界磁巻線、及び前記界磁巻枠に前記界磁巻線の端部を電気的に接続した電源端子を圧入固定する端子台を設けた界磁ユニットと、出力軸に圧入固定された電機子鉄心に巻回された電機子巻線、及び前記出力軸に圧入固定された
整流子と軸受から構成された電機子ユニットと、前記界磁ユニットと前記電機子ユニットを収納するブラケットと、前記出力軸に固定された回転ファンと、前記回転ファンの外周方向に位置し複数の固定翼を備えたディフューザとから構成される電動送風機において、絶縁材料から成る端子保護カバーを前記電源端子近傍に設けた開口部を塞ぐように固定し、前記端子保護カバーに設けたスリット部に前記電源端子が挿入できるようにし、前記スリット部の幅を前記電源端子の厚みと略同一にし、前記電源端子に本体の端子が挿入される際、前記本体の端子が前記電源端子および前記スリット部に当接されたもので、端子保護カバーにより開口部から排出される空気が遮断されて、電動機内部の発熱部品を冷却する空気量が増えるので、熱的ダメージを低減することができる。また、端子保護カバーに設けたスリット部に挿入された電源端子に掃除機本体側の端子を接続すると、スリット部と掃除機本体側の端子が当接し、電源端子の屈曲部への応力を低減してその屈曲部での破断を防止することができる。
本発明は、電動送風機の冷却効果を高め、かつ電源端子の破断を防止した信頼性の高い電動送風機及び電気掃除機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における電動送風機の外観図 同電動送風機の電源端子近傍の拡大図 同電動送風機の他の例を示す電源端子近傍の拡大縦断面図 本発明の実施の形態2における電動送風機の電源端子近傍の拡大縦断面図 本発明の実施の形態3における電動送風機の電源端子近傍の拡大横断面図 本発明の実施の形態4における電気掃除機の構成図 従来の電動送風機の構成、及び空気の流れを示す半断面図 同電動送風機の電源端子部の拡大図
第1の発明は、界磁鉄心及び前記界磁鉄心の両端面に装着した界磁巻枠に巻回された界磁巻線、及び前記界磁巻枠に前記界磁巻線の端部を電気的に接続した電源端子を圧入固定する端子台を設けた界磁ユニットと、出力軸に圧入固定された電機子鉄心に巻回された電機子巻線、及び前記出力軸に圧入固定された整流子と軸受から構成された電機子ユニットと、前記界磁ユニットと前記電機子ユニットを収納するブラケットと、前記出力軸に固定された回転ファンと、前記回転ファンの外周方向に位置し複数の固定翼を備えたディフューザとから構成される電動送風機において、絶縁材料から成る端子保護カバーを前記電源端子近傍に設けた開口部を塞ぐように固定し、前記端子保護カバーに設けたスリット部に前記電源端子が挿入できるようにしたもので、端子保護カバーにより開口部から排出される空気が遮断されて、電動機内部の発熱部品を冷却する空気量が増えるので、熱的ダメージを低減することができる。また、端子保護カバーに設けたスリット部に挿入された電源端子に掃除機本体側の端子を接続すると、スリット部と掃除機本体側の端子が当接し、電源端子の屈曲部への応力を低減してその屈曲部での破断を防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のスリット部の幅を電源端子の厚みと略同一にしたもので、スリット部からの空気の漏れを防止でき、また掃除機本体側の端子の保持もできるので、電源端子の屈曲部の応力を低減し破断も防止できる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明のスリット部の外周部分にリブを設けたもので、掃除機本体側の端子をより確実に保持できるので、更に電源端子の屈曲部の破断を防止できる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の端子保護カバーの外周部に爪部を形成し、前記爪部はブラケットの開口部の縁部と嵌合するようにしたもので、端子保護カバーを開口部に確実に固定できるようになる。
第5の発明に係る電気掃除機は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動送風機を用いたもので、信頼性の高い電気掃除機を実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電動送風機の外観図、図2は、同電動送風機の電源端子近傍の拡大図である。なお、上記従来の電動送風機と同一構成部品については同一符号を付して、一部その説明を省略する。
図1、2において、本実施の形態における電動送風機1において、界磁巻枠15の端子台17に固定された電源端子16近傍のブラケットB12に開口部24が設けられ、前記開口部24を塞ぐ端子保護カバー25が取り付けられている。前記端子保護カバー25に
は電源端子16に対向して電源端子16を通すことのできるスリット部26が設けられている。また、スリット部26の幅を電源端子16の厚みと略同一に設定している。
本実施の形態における電動送風機1は以上のように構成されているので、電動送風機1が運転されると、電機子ユニット10の出力軸3に固定された回転ファン4が高速で回転することにより空気が吸い込まれ気流が発生する。吸引された気流は、ファンケース8の吸気口7より、回転ファン4内部を通過した後にその外周部から排出され、ディフューザ6内を経由して電動機2内に導かれ、電動機2に内蔵された界磁巻線14、電機子巻線20、カーボンブラシ(図示せず)、軸受22等を冷却した後、ブラケットB12の排気口23から電動送風機1外部へと排出される。
従来は、吸引された気流の一部は、電源端子16近傍に設けた開口部24から電動送風機1外部へ排出されるが、本実施の形態における電動送風機の特徴である端子保護カバー25がブラケットB12の開口部24を塞ぐことにより空気の排出を遮断するので、電動機2内に導かれる冷却風が増加し、電動機2内部の界磁ユニット9、電機子ユニット10、カーボンブラシ(図示せず)などの冷却効果を向上させて熱的ダメージを低減することができる。
また、スリット部26の幅を電源端子16の厚みと略同一にしているので、スリット部26からの空気の漏れを防止でき、また掃除機本体(図示せず)側の端子27の保持もできるので、電源端子16の屈曲部18の応力を低減し破断も防止できる。
また、図3に示すように、電動機2の電源端子16に本体の端子27を挿入する際、端子保護カバー25に設けたスリット部26の幅を前記本体の端子27の厚みと略同一に設定して当接するように構成すれば、掃除機本体の端子27に接続されたリード線28の微振動による電源端子16の屈曲部18への応力を低減できるため、屈曲部18の破断を防止することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における電動送風機の電源端子近傍の拡大縦断面図である。なお、上記従来の電動送風機および第1の実施の形態における電動送風機と同一構成部品については同一符号を付して、一部その説明を省略する。
本実施の形態における電動送風機は、図4に示すようには、電動機2のブラケットB12に設けた開口部24を塞ぐ端子保護カバー25のスリット部26の外周にリブ29を設けたものである。
本実施の形態における電動送風機は以上のように構成されているので、電源端子16に掃除機本体の端子27を挿入した時に、掃除機本体の端子27が端子保護カバー25で確実に保持され、更に電源端子16の屈曲部18への応力を低減することができる。また、リブ29の端面部に曲面部を形成するようにすれば、掃除機本体の端子27の挿入が容易になり、作業性を向上させることができることは言うまでもない。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における電動送風機の電源端子近傍の拡大横断面図である。なお、上記実施の形態における電動送風機と同一構成部品については同一符号を付して、一部その説明を省略する。
本実施の形態における電動送風機は、図5に示すようには、端子保護カバー25の両端に爪部30を設け、前記爪部30は電動機2のブラケットB12の開口部24の端部で係
止できるようにしたものである。
これによって、端子保護カバー25を電動送風機1の外側から確実に取り付けることができ、作業性の向上が図れると供に、端子保護カバー25の保持を確実にできるようになる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4における電気掃除機の構成図である。なお、上記実施の形態における電動送風機と同一構成部品については同一符号を付して、一部その説明を省略する。
本実施の形態における電気掃除機は、上記実施の形態1〜3における電動送風機1のいずれかを内蔵した掃除機本体31と、掃除機本体31内の集塵室(図示せず)と連通した延長管32と、ホース33と、吸込み具34とで構成されている。
本実施の形態における電気掃除機は、以上のように構成されているので、電動送風機1で発生した気流により、吸込み具34から空気と塵埃を吸込み、延長管32、ホース33を経由して、集塵室(図示せず)内に内蔵したフィルター(図示せず)で塵埃を捕集することができる。
このとき、上記実施の形態1〜3で説明した優れた電動送風機1を内蔵しているので、信頼性の高い電気掃除機を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機は、信頼性向上が図れるため、電気掃除機など電動送風機を用いる家庭用電化機器、産業機器等の信頼性改善用途にも幅広く適用できる。
1 電動送風機
2 電動機
3 出力軸
4 回転ファン
5 案内翼
6 ディフューザ
7 吸気口
8 ファンケース
9 界磁ユニット
10 電機子ユニット
11 ブラケットA
12 ブラケットB(ブラケット)
13 界磁鉄心
14 界磁巻線
15 界磁巻枠
16 電源端子
17 端子台
18 屈曲部
19 電機子鉄心
20 電機子巻線
21 整流子
22 軸受
23 排気口
24 開口部
25 端子保護カバー
26 スリット部
27 端子
28 リード線
29 リブ
30 爪部
31 掃除機本体
32 延長管
33 ホース
34 吸込み具

Claims (4)

  1. 界磁鉄心及び前記界磁鉄心の両端面に装着した界磁巻枠に巻回された界磁巻線、及び前記界磁巻枠に前記界磁巻線の端部を電気的に接続した電源端子を圧入固定する端子台を設けた界磁ユニットと、出力軸に圧入固定された電機子鉄心に巻回された電機子巻線、及び前記出力軸に圧入固定された整流子と軸受から構成された電機子ユニットと、前記界磁ユニットと前記電機子ユニットを収納するブラケットと、前記出力軸に固定された回転ファンと、前記回転ファンの外周方向に位置し複数の固定翼を備えたディフューザとから構成される電動送風機において、
    絶縁材料から成る端子保護カバーを前記電源端子近傍に設けた開口部を塞ぐように固定し、前記端子保護カバーに設けたスリット部に前記電源端子が挿入できるようにし
    前記スリット部の幅を前記電源端子の厚みと略同一にし、
    前記電源端子に本体の端子が挿入される際、前記本体の端子が前記電源端子および前記スリット部に当接されることを特徴とする電動送風機。
  2. スリット部の外周部分にリブを設けたことを特徴とする請求項に記載の電動送風機。
  3. 端子保護カバーの外周部に爪部を形成し、前記爪部はブラケットの開口部の縁部と嵌合するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の電動送風機。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載の電動送風機を用いた電気掃除機。
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