JP2019088190A - 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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正禎 尾島
伊藤 則和
Norikazu Ito
則和 伊藤
武史 本多
Takeshi Honda
武史 本多
賢宏 伊藤
Masahiro Ito
賢宏 伊藤
靖 金賀
Yasushi Kanega
靖 金賀
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Shinichi Wakui
真一 湧井
佐藤 繁則
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繁則 佐藤
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Abstract

【課題】通風損失を下げ、軸受けを十分に冷却することで高効率かつ高寿命な電動送風機およびそれを用いた電気掃除機を提供する。【解決手段】シャフトを有したロータと、コアとコイルを有したステータと、前記シャフトを回転可能にする軸受けを保持するエンドブラケットを有したモータを有した電動送風機であって、前記エンドブラケットの軸受けハウジングから外周に向かって延びたブリッジとコイルをシャフトの軸方向から見てほぼ同じ方向の位置に配置した。【選択図】 図1

Description

本発明は、電動送風機およびそれを用いた電気掃除機に関するものである。
近年、需要が急速に高まっているコードレス掃除機においては、低電圧のバッテリー駆動においても十分な出力を得るために、ブラシレスモータを用いた電動送風機が搭載されている。ブラシレスモータにおいては、冷却効果を高めるため、特許文献1,2のような構成が記載されている。
特許文献1には、モータハウジング側面に通風口を開ける冷却構造が記載されている。
特許文献2には、エンドブラケットに設けた軸方向に傾斜した開口部を設けた場合でも、開口部とコイルが径方向から見てほぼ同一の位置に配置されることが記載されている。
特開2013−24134号公報 特開平5−231390号公報
こうした小型の高速ブラシレスモータにおいては、損失の大部分が軸受けの機械損になる。そのため、モータの内側にまで冷却風を導く必要がある一方で、従来冷却が必要であったコイルなどの冷却の必要性は低下する。
こうしたモータに上記特許文献1のようなモータハウジング側面に通風口を開ける冷却構造を採用した場合、モータ内への冷却風量が不足し、軸受けの温度上昇を招く恐れがある。
また、上記特許文献2のように、エンドブラケットに設けた軸方向に傾斜した開口部を設けた場合でも、開口部とコイルが径方向から見てほぼ同一の位置に配置されると、コイルに冷却風があたることで大きな通風損失を招く恐れがある。また、エンドブラケットに軸方向に傾斜しない開口部を設けた側の軸受けには冷却風が十分に当たらないため、片側の軸受けの温度上昇を招く恐れがある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は通風損失を下げ、軸受けを十分に冷却することで高効率かつ高寿命な電動送風機およびそれを用いた電気掃除機を提供することにある。
上記の問題を解決するために、本発明では、
シャフトを有したロータと、コアとコイルを有したステータと、前記シャフトを回転可能にする軸受けを保持するエンドブラケットを有したモータを有した電動送風機であって、前記エンドブラケットの軸受けハウジングから外周に向かって延びたブリッジとコイルをシャフトの軸方向から見てほぼ同じ方向の位置に配置したことを特徴とする。
本発明によれば、通風損失を下げ、軸受けを十分に冷却することで高効率かつ高寿命な電動送風機およびそれを用いた電気掃除機を提供することが出来る。
本発明の一実施例に係る電動送風機の断面図である。 (a)本発明の一実施例に係る電動機部分のみの斜視図である。(b)本発明の一実施例に係る電動機部分のみの俯瞰図である。 回転数の違いによる機械損と銅損の差を示す図である。 本発明の一実施例に係る電動送風機と基板とを示す外観図である。 本発明の別実施例に係る電動送風機の断面図である。
以下に、本発明の実施の形態を示す。
図1に、本実施形態の電動送風機1の断面図を示す。電動送風機1は、コア2とコイル3を有したステータ4と、シャフト5を有するロータ6と、シャフト5を回転可能にする軸受け7を保持するエンドブラケット8を有している。シャフト5にはインペラ9が取り付けられており、エンドブラケット8の一つにはディフューザ10が取り付けられており、ディフューザ10のエンドブラケット8側にはリターン11が設けられており、インペラ9とディフューザ10を覆うようにファンケーシング12が配置されている。また、この電動送風機1の最大回転数は7万回転以上である。
このような電動送風機1のうち、ファンケーシング12、インペラ9、ディフューザ10などを除いた電動機部分17のみの斜視図および俯瞰図を図2(a)および(b)に示す。電動機部分17には、エンドブラケット8とコイル3とを備える。エンドブラケット8は、軸受け7を固定する軸受けハウジング13と、その軸受けハウジング13から外周側に伸びたブリッジ14により構成されている。更に詳述すると、エンドブラケット8は、軸受け7を覆う軸受け覆い部分13aと、軸受け覆い部分13aの外周でディフューザ10が取り付けられる部分であるディフューザ取り付け部分13bと、ステータ4の一部を覆う反エンドブラケット18が取り付けられる部分である反エンドブラケット取り付け部分13cと、ディフューザ取り付け部分13bと反エンドブラケット取り付け部分13cとをつなぐブリッジ14と、からなる。
軸受け覆い部分13aは、シャフト5が貫通するだけの穴を有し、軸受け7を覆うような略円筒形状である。ディフューザ取り付け部分13bは、軸受け覆い部分13aの外周に接続される略環形状の部分である。反エンドブラケット取り付け部分13cは略環形状の部分である。ブリッジ14は、ディフューザ取り付け部分13bの外周と、反エンドブラケット取り付け部分13cの内周との間に設けられる。本実施形態では、ブリッジ14は略等間隔で(略120°間隔で)3箇所設けられており、隣り合うブリッジ14の間には開口部が設けられている。
コイル3は、エンドブラケット8と反エンドブラケット18で形成される空間内に位置している。ブリッジ14とコイル3は、シャフト5の軸方向から見た場合に、ほぼ同じ方向の位置に配置されている。
図3は、回転数の違いによる機械損と銅損の差を示す図である。特許文献2のような従来の電動送風機の回転数は5万回転以下であるため、図3に示すように、コイルで発生する銅損と軸受けで発生する機械損の割合はほぼ1対1程度であった。そのため、コイルの絶縁被覆を保護するためにコイルの冷却を十分にする必要があり、ブリッジ間の開口部にコイルを配置することで、コイルに冷却風をあてていた。このようなコイルとブリッジの配置においては、コイルの冷却は十分である一方で、通風損失が大きくなる恐れがあった。
一方、本実施形態の電動送風機1においては、回転数が7万回転以上と従来よりも高回転であるため、図3に示すように、軸受け7で発生する機械損よりもコイル3で発生する銅損の割合が小さく、コイル冷却の必要性が低下する。また、高速回転した場合にコイル3の実質抵抗が増加する場合があるが、コイル3を3本以上の多本持ちにすることで、その抵抗の増加を抑えることが出来る。このようにコイルの銅損を下げる一方で、コイル3とブリッジ14の位置をシャフト5の軸方向から見て同じ方向の位置に配置することで、隣り合うブリッジ14の間に形成される開口部には隣り合うコイル3で形成される空隙が配置されることになるため、通風損失が低下し、電動送風機1の効率が向上する。言い換えると、ブリッジ14間に開口部にはコイル3が臨まないため、通風損失が低下し、電動送風機1の効率が向上する。
さらに、ブリッジ14を軸方向に傾斜させ、その傾斜部の軸方向成分と径方向成分を比較した場合に軸方向成分の方が大きいような構造とすることで、ディフューザ10から電動送風機1内に入る風の一部が軸受け7近くにまで直接流れ込むようになるため、軸受け7の冷却性能が向上し、電動送風機1の寿命が向上する。
さらに、ブリッジ14を軸方向に傾斜した部分とコイル3のコア2からはみ出た部分と同程度に軸方向に伸びた部分を有する構造にすることで、ブリッジ14間の開口部の面積を大きくする一方でブリッジ14の強度を保つことが出来る。この時、リターン11の高さをブリッジ14の傾斜部の高さ以下とすることで、冷却に必要のない風をエンドブラケット8の排出口15から排出することが可能となり、送風損失を下げることが出来る。
また、ステータ4の軸方向両側に軸受け7が配置される場合、従来のように反インペラ側の反エンドブラケット18のブリッジが軸受けハウジングとほぼ同一平面上で構成されている場合と比較して、反インペラ側の反エンドブラケット18のブリッジを軸方向に傾斜させることで、さらに通風損失を下げることが出来る。
図4は、本発明の一実施例に係る電動送風機と基板とを示す外観図である。また、反インペラ側の反エンドブラケット8のブリッジを軸方向に傾斜させた場合、冷却風は径方向に吐き出されるようになるため、図4に示すように、電動送風機下流に配置する制御基板16をシャフト5と垂直な平面内に配置することで、制御基板16の冷却に伴う通風損失を下げることが出来る。
図5に、第2の実施形態の電動送風機の断面図を示す。複数の軸受け7をステータ4のインペラ側にまとめて配置することで、エンドブラケット8が一つで済むため、低コスト化が可能となる。また、軸受けハウジング13が軸方向に長くなるため、冷却風のあたる面積が増加し、軸受けの冷却性能が向上する。
上述の第1、第2の実施形態に記載の電動送風機を電気掃除機に用いることで、電気掃除機の高効率化や長寿命化を得ることが出来る。
1 電動送風機
2 コア
3 コイル
4 ステータ
5 シャフト
6 ロータ
7 軸受け
8 エンドブラケット
9 インペラ
10 ディフューザ
11 リターン
12 ファンケーシング
13 軸受けハウジング
13a 軸受け覆い部分
13b ディフューザ取り付け部分
13c 反エンドブラケット取り付け部分
14 ブリッジ
15 排出口
16 制御基板
17 電動機部分
18 反エンドブラケット

Claims (10)

  1. シャフトを有したロータと、コアとコイルを有したステータと、前記シャフトを回転可能にする軸受けを保持するエンドブラケットを有したモータを有した電動送風機であって、
    前記エンドブラケットの軸受けハウジングから外周に向かって延びたブリッジと前記コイルを前記シャフトの軸方向から見てほぼ同じ方向の位置に配置したことを特徴とする電動送風機。
  2. 請求項1に記載された電動送風機であって、
    前記ブリッジが軸方向に傾斜しており、その傾斜部の軸方向成分は径方向成分よりも大きいことを特徴とする電動送風機。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された電動送風機であって、
    前記ステータの軸方向両側に配置したエンドブラケットのブリッジが、どちらも軸方向に傾斜していることを特徴とする電動送風機。
  4. 請求項2又は請求項3に記載された電動送風機であって、
    前記ブリッジは、軸方向に傾斜した部分と軸方向にコイルエンドと同程度に伸びた部分と、を有することを特徴とする電動送風機。
  5. 請求項2乃至請求項4の何れか1項に記載された電動送風機であって、
    前記エンドブラケットに固定されたディフューザに設けられたリターンの高さが、前記ブリッジの傾斜部の高さ以下であることを特徴とする電動送風機。
  6. 請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載された電動送風機であって、
    回転数が7万回転以上であることを特徴とする電動送風機
  7. 請求項6に記載された電動送風機であって、
    コイルが3本持ち以上であることを特徴とする電動送風機
  8. 請求項1乃至請求項7の何れか1項に記載された電動送風機であって、
    軸受けを前記ステータの片側に配置し、前記ブラケットを1つとしたことを特徴とする電動送風機
  9. 請求項1乃至請求項8の何れか1項に記載された電動送風機であって、
    制御基板を軸方向とほぼ垂直な方向に配置したことを特徴とする電動送風機。
  10. 請求項1乃至請求項9の何れか1項に記載された電動送風機を用いた電気掃除機。
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