JP2009095534A - 電動送風機 - Google Patents

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Kazuhisa Morishita
和久 森下
Takeshi Nishimura
剛 西村
Teppei Hidekuma
哲平 秀熊
Kazushige Nakamura
一繁 中村
Hiroyuki Kayama
博之 香山
Takeshi Tokuda
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Abstract

【課題】従来の電動送風機において、案内羽根の最内周側上部先端部とケーシング内面とのタイト部で微小な隙間が形成され、ロス発生の要因となっていた。
【解決手段】エアーガイド10の案内羽根91上面と対向するケーシング12内壁との間に空間を設けると共に、前記空間に略リング状の樹脂タイト材(樹脂部材)94を設け、案内羽根91の最内周側上部先端部93と対向する前記樹脂タイト材94の角部の形状を角Rが0.5mm以下の略直角形状としたことにより、案内羽根91の最内周側上部先端部93が、確実にケーシング12内面に設けた樹脂タイト材94と隙間なくタイト可能となり、結果、高効率化を図った電動送風機を提供することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に電気掃除機に使用される電動送風機に関するものであり、特にエアーガイド案内羽根の最内周側上部先端部のファンケース内面とのタイト性向上により高効率化を実現し、電気掃除機の基本性能である吸引力の向上を図るものである。
従来の電動送風機としては特許文献1のような電動送風機がある。
従来この種の電動送風機19は図5に示されるような構造になっていた。モータ部32の51は整流子52、電機子巻線22を有する電機子で、前記電機子巻線22は電機子コアー70の外周に巻かれている。前記電機子1はモータの軸90の両端に軸受4が圧入され、この軸受4を負荷側ブラケット5と反負荷側ブラケット6にて支持している。7はカーボンブラシ8を内蔵した金属からなるブラシホルダーであり、反負荷側ブラケット6にて保持されている。9は界磁巻線23を有する界磁で、前記界磁巻線23は界磁コアー72の外周に巻かれている。
ファン部31の10は負荷側ブラケット5と、負荷であり空気吸引、吹き出し用のインペラ11間に形成した整流用のエアーガイドであり、インペラ11の上方はケーシング12で覆われている。インペラ11は、スペーサー(図示せず)、座金14及びナット15により軸90に固定され軸90とともに回転する。エアーガイド10は複数枚の案内羽根91をインペラ11吹き出し口外周に配置し、ネジ(図示せず)等にて負荷側ブラケット5に固定しており、負荷側ブラケット5と反負荷側ブラケット6もネジ(図示せず)、カシメ等にて固定してある。16は、ケーシング12の吸気口を形成する樹脂などからなるタイトキャップであり、ケーシング12中央部へは溶着、又はケーシング12とのインサート成型等により固定しており、インペラ11の吸込口とタイトキャップ16は接触することで、タイト性を確保している。
このような構造で電動送風機19は構成されており、作用としてはインペラ11が回転することによって発生する吹き出し風が、インペラ11の吹き出し口外周に設けた整流用のエアーガイド10の案内羽根91を通過した後、モータ部32の電機子1、界磁9の巻線を冷却し、反負荷側ブラケット6を通過して後方に排気される。
前記電動送風機19が電気掃除機に組み込まれる場合については、図6のような構造となっていた。電気掃除機本体61(以下、本体と称す)は中央部に設けられた格子隔壁53により集塵室81とモ−タ室82に分けられており、集塵室81には紙袋54、モータ室82には電動送風機19が備えつけられている。本体61には接続パイプ60、ホース59、先端パイプ58、延長管57、ノズル56が接続されている。よって作用としては、電動送風機19の吸引力によりノズル56から集められたゴミは、延長管57、先端パイプ58、ホース59、接続パイプ60を通り、集塵室81の紙袋54に集められる。
特開平7−63195号公報
従来の電動送風機19では、樹脂からなるエアーガイド10に複数枚配置してなる案内羽根91と、板金からなるケーシング12とのタイトについては、案内羽根91のケーシング12側平面部が、ケーシング12の内面に隙間なく全面当たりすることが理想であり、特にインペラ11吹き出し口風が突入する案内羽根91の最内周側上部先端部93とケーシング12内面とのタイトが重要であるが、最内周側上部先端部93に対向するケーシング12形状は、インペラ11の最外周先端部との接触を避けるために、構造上段差を設けることが必要である。従って、板金で形成されたケーシング12は、プレス加工上、段差折り曲がり部92のR寸法が、R1mm前後以上のR形状となってしまうため、最内周側上部先端部93で微小な隙間が形成されてしまい、空気ロス発生の要因となっていた。
本発明は上記課題を解決するもので、ケーシング12については、案内羽根91の最内周先端から外周側の内面を樹脂で形成するとともに、案内羽根91の最内周先端と対向するケーシング12内面に形成された樹脂には、インペラ11外周との接触を避けるために吸込口側に向けて略直角からなる段差を設けるとともに、前記段差の略直角からなる角部のR寸法をR0.5mm以下の略エッジ形成し、案内羽根91の最内周先端までケーシング12内面に形成された樹脂とタイトできる構成することにより、案内羽根91の最内周先端でのロスを低減することができるため、結果、高効率化を図った電動送風機19を提供することが可能となるものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動送風機は、電機子巻線、軸、及び整流子を有する電機子と、界磁巻線を有する界磁と、前記電機子の一端を回転自在に支持し整流子と電気的接続をするためのブラシホルダーを保持した反負荷側ブラケット、及び負荷側ブラケットと、前記電機子の一端に固定され外周に空気吹き出し用の吹き出し口を設けたインペラと、前記インペラ吹き出し口からの吹き出し風を整流するために複数枚の案内羽根を設けたエアーガイドと、前記インペラ、エアーガイドの外周に設けられインペラ、エアーガイドを覆うケーシングとを備え、前記案内羽根上面と対向するケーシング内壁との間に空間を設けると共に、前記空間に略リング状の樹脂部材を設け、案内羽根の最内周側上部先端部と対向する前記樹脂部材の角部の形状を角Rが0.5mm以下の略直角形状としたものである。
これによって、案内羽根の最内周側上部先端部が、確実にケーシング内面に設けた樹脂部材と隙間なくタイト可能となる。
本発明に係る電動送風機は、エアーガイドの案内羽根の最内周側上部先端部が、確実にケーシング内面に設けた樹脂部材と隙間なくタイト可能となるため、インペラからの吹き出し風が、案内羽根に突入する際の、案内羽根入口での乱流、すなわちロスを低減することができ、結果、より高効率化を図った電動送風機を提供することができるものである。
第1の発明は、電機子巻線、軸、及び整流子を有する電機子と、界磁巻線を有する界磁と、前記電機子の一端を回転自在に支持し整流子と電気的接続をするためのブラシホルダーを保持した反負荷側ブラケット、及び負荷側ブラケットと、前記電機子の一端に固定され外周に空気吹き出し用の吹き出し口を設けたインペラと、前記インペラ吹き出し口からの吹き出し風を整流するために複数枚の案内羽根を設けたエアーガイドと、前記インペラ、エアーガイドの外周に設けられインペラ、エアーガイドを覆うケーシングとを備え、前記案内羽根上面と対向するケーシング内壁との間に空間を設けると共に、前記空間に略リング状の樹脂部材を設け、案内羽根の最内周側上部先端部と対向する前記樹脂部材の角部の形状を角Rが0.5mm以下の略直角形状としたことにより、案内羽根の最内周側上部先端部が、確実にケーシング内面に設けた樹脂部材と隙間なくタイト可能となるため、より高効率化を図った電動送風機を提供することができるものである。
第2の発明は、第1の発明の略リング状の樹脂部材を、板金で形成されたケーシング内面に、インサート成型して設けることで、ケーシング吸込口に設けたタイトキャップもインサート成型で固定する工法の場合、タイトキャップと本発明のケーシング内面へのインサート成型を同時に行うことができるため、工数の削減による、コストダウン効果を得ることが可能となる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、案内羽根の最内周側上部先端部に、微小な先端タイト用リブを設けることにより、より先端部のタイト性向上が図れるため、よりバラツキの少ない、高効率化を図った電動送風機を提供することができるものである。
第4の発明は、第1〜3のいずれか1つの発明において、塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通するように接続される吸気部とを有した電気掃除機に本電動送風機を搭載することにより、電気掃除機の吸込み性能の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
本発明の実施の形態を説明するに当たり、従来技術と同一の構成には同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。従来のエアーガイド10の案内羽根91最内周側上部先端部93と、ケーシング12の段差折り曲がり部92と当接する箇所(図5のA部)を拡大したものを図4に示す。図4に示すように、ケーシング12はインペラ11が高速で回転することによって発生する摩擦熱、吸引力に耐えることが可能な材料で形成する必要があるため、過去より一般的に板金で形成されており、インペラ11外周先端との接触を避けるために、ケーシング12には段差が必要となり、段差折り曲がり部92が存在する。この段差折り曲がり部92のR寸法は、極力ゼロに近いRが理想ではあるが、板金での物造り技術では図に示すコーナー部の、半径寸法であるRa寸法が、実力としてR(半径)1mm前後が限界レベルとなってしまう。この時、図に示すインペラ11からの吹き出し風は、エアーガイド10の複数枚からなる案内羽根91で形成された通路に、スムーズに突入されることが理想であるものの、ケーシング12段差折り曲がり部92のRa寸法が、最小でもR1mm前後は存在するため、微小ではあるものの、図に示すような、インペラ11の天面部に戻る風の流れ、すなわち、空気ロス(乱流)が発生する。
そこで本実施の形態の図1に示すように、エアーガイド10の案内羽根91最内周側上部先端部93と対向し当接する箇所から外周のケーシング12内側面を、略リング状の樹脂タイト材(樹脂部材)94で形成をするとともに、ケーシング12の段差折り曲がり部92に位置する樹脂タイト材94で形成される樹脂折り曲がり部92aは、極力ゼロに近づけたR形状(最大でもR0.5mm以下)とする。このことにより、エアーガイド10の案内羽根91最内周側上部先端部93と、樹脂タイト材94で形成される樹脂折り曲がり部92aは、ほぼ隙間なくタイトすることが可能となるため、インペラ11からの吹き出し風は、エアーガイド10の複数枚からなる案内羽根91で形成された通路に、スムーズに突入し、従来の技術として説明を行った図4に示したような、インペラ11の天面部に戻る風の流れ、すなわち、空気ロス(乱流)が発生することを防止することができる。結果、空気ロス(乱流)を防止することで、吸込性能の向上を図ることが可能となる。
また、樹脂タイト材94については、樹脂タイト材94のみの単体パーツとし、ケーシング12と案内羽根91の間に挟持してもよいが、ケーシング12内側の段差折り曲がり部92のRa形状に隙間なく完全に一致した樹脂タイト材94をもの造りすることは困難であり、また、ケーシング12が板金で形成されるために、案内羽根91と当接するケーシング12内面が、完全フラットにプレスすることも困難であるため、微小な凹凸が発生し、その微小な凹凸が隙間となってロスが発生してしまう可能性がある。従って、ケーシング12吸込口に設けた樹脂からなるタイトキャップ16は、ケーシング12に溶着、又はインサート成型で固定しているが、このタイトキャップ16をインサート成型とし、且つ樹脂タイト材94についても、タイトキャップ16のインサート成型時に同時にインサート成型することで、ケーシング12内面と樹脂タイト材94を確実に隙間なく固定できるとともに、タイトキャップ16と同時にインサート成型できることで、工数削減によるコストダウン効果も期待できる。
しかしながら、図1に示すような構成としても、案内羽根91のファンケース12内面と当接面に成型上の微小なバリなどにより、樹脂タイト材94とのタイトが隙間なく完全に実施できるものではない。従って、特にタイトが重要となる先端部のみ、微小な先端タイト用リブ95を案内羽根91に設けることで、先端部を確実にタイトすることができるため、より確実に空気ロス(乱流)を防止することで、吸込性能の向上を図ることが可能となる。この時、ケーシング12内面に設けた樹脂タイト材94を、案内羽根91より軟質な材質で形成することにより、より先端タイト用リブ95でのタイト性向上が期待できる。
また、案内羽根91のケーシング12内面当接面全体を、確実に樹脂タイト材94と隙間なくタイトさせるには、前述の図2で示したように、案内羽根91の先端にのみ先端タイト用リブ95を設けるのではなく、案内羽根91のケーシング12内面当接面全体に糸リブ96を設けても良い。この時、当接面全体に施すことにより、糸リブ96全体が潰れ切れず、余計に隙間を設けてしまう結果となりえるため、前述で記載したように、ケーシング12内面に設けた樹脂タイト材94を、案内羽根91より軟質な材質で形成すすれば、より確実に、糸リブ96で案内羽根91全体のタイト性を向上させることが可能となる。また、ケーシング12圧入後に超音波振動を加えることで、糸リブ96と樹脂タイト材94を振動溶着し、案内羽根91と樹脂タイト材94を確実に隙間なく溶着、固定できるため、よりタイト性の向上、すなわち吸込性能の向上を図ることが可能となる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機は、吸込性能向上により、小型・軽量で、且つ高効率な吸引性能を得ることが可能であるため、床移動型交流掃除機にかかわらず、小型化が利点となるハンディー型や、縦型、又は直流充電式掃除機等の用途にも使用できるものである。
本発明の実施の形態を示す案内羽根の要部断面図 同案内羽根の他の実施例を示す要部断面図 同案内羽根のケーシング当接面全体に施された糸リブの一部を示す外観図 従来例における案内羽根の要部断面図 従来例における電動送風機の一部断面正面図 従来例における電気掃除機のイメージ図
符号の説明
5 負荷側ブラケット
6 反負荷側ブラケット
9 界磁
10 エアーガイド
11 インペラ
12 ケーシング
16 タイトキャップ
19 電動送風機
22 電機子巻線
23 界磁巻線
51 電機子
52 整流子
90 軸
91 案内羽根
92 段差折り曲がり部
92a 樹脂折り曲がり部
93 最内周側上部先端部
94 樹脂タイト材(樹脂部材)
95 先端タイト用リブ
96 糸リブ

Claims (4)

  1. 電機子巻線、軸、及び整流子を有する電機子と、界磁巻線を有する界磁と、前記電機子の一端を回転自在に支持し整流子と電気的接続をするためのブラシホルダーを保持した反負荷側ブラケット、及び負荷側ブラケットと、前記電機子の一端に固定され外周に空気吹き出し用の吹き出し口を設けたインペラと、前記インペラ吹き出し口からの吹き出し風を整流するために複数枚の案内羽根を設けたエアーガイドと、前記インペラ、エアーガイドの外周に設けられインペラ、エアーガイドを覆うケーシングとを備え、前記案内羽根上面と対向するケーシング内壁との間に空間を設けると共に、前記空間に略リング状の樹脂部材を設け、前記案内羽根の最内周側上部先端部と対向する前記樹脂部材の角部の形状を角Rが0.5mm以下の略直角形状とした電動送風機。
  2. 略リング状の樹脂部材は、板金で形成されたケーシングの内面に、インサート成型されて設けられた請求項1記載の電動送風機。
  3. 案内羽根の最内周側上部先端部に、微小な先端タイト用リブを設けてなる請求項1または2記載の電動送風機。
  4. 塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通するように接続される吸気部と、請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動送風機を備えた電気掃除機。
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