JP6072664B2 - エレベータかご内手摺およびその取付方法 - Google Patents

エレベータかご内手摺およびその取付方法 Download PDF

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この発明は、エレベータのかごに取り付けられるエレベータかご内手摺およびその取付方法に関する。
従来、かご室の外側に設けられる補強板と、かご室の内側に設けられ、補強板との間にかご室の壁が挟まれるように配置される手摺本体と、補強板と手摺本体とを連結する連結部材を備えたエレベータかご内手摺が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−33366号公報
しかしながら、かご室の外側に補強板を設置するためには、作業者がかご室の周囲に進入しなければならず、かご室の周囲に作業者が進入することができるスペースが無い場合には、エレベータかご内手摺をかご室に取り付けることができないという問題点があった。
この発明は、より確実にかご室に取り付けることができるエレベータかご内手摺およびその取付方法を提供するものである。
この発明に係るエレベータかご内手摺は、かご室の壁に取り付けられる固定用部材と、かご室の内側に設けられ、固定用部材に支持される手摺本体とを備え、固定用部材は、かご室の外側に配置される裏板部と、裏板部と一体に形成され、裏板部がかご室の外側に配置された場合に裏板部から壁に形成された貫通孔を貫通してかご室の内側まで延びる延部とを有し、裏板部は、貫通孔を通ってかご室の内側から外側へ移動可能となっており、固定用部材は、延部と一体に形成されかご室の内側に配置される係合部をさらに有し、手摺本体は、壁と係合部との間に設けられ係合部と係合する被係合部を有し、被係合部の厚さ方向の寸法は、裏板部と係合部との間の寸法から壁の厚さ方向の寸法を減じた値となっている。
この発明に係るエレベータかご内手摺によれば、裏板部が、壁の貫通孔を通ってかご室の内側から外側へ移動可能となっているので、壁の貫通孔を通って裏板部をかご室の内側から外側へ移動させて、裏板部をかご室の外側に配置することができる。これにより、作業者がかご室の周囲に進入することなく、裏板部をかご室の外側に配置することができる。その結果、エレベータかご内手摺をより確実にかご室に取り付けることができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータかごを示す平面図である。 図1の手摺の要部を示す斜視図である。 図2の固定用部材を示す側面図である。 図3の固定用部材を示す平面図である。 図2の横壁を示す正面図である。 図5の横壁に固定用部材が取り付けられる様子を示す平面図である。 図3の固定用部材の変形例を示す斜視図である。 図3の固定用部材の変形例を示す斜視図である。 図3の固定用部座の変形例を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2に係る手摺の要部を示す斜視図である。 図10の固定用部材および横壁を示す断面図である。 図11のブラケット部を示す断面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータかごを示す平面図である。エレベータかごは、かご室1と、かご室1に設けられた一対の手摺(エレベータかご内手摺)2とを備えている。
かご室1は、出入口11を形成する一対の袖壁12と、それぞれの袖壁12に対向して配置された後壁13と、袖壁12と後壁13との間に設けられ、互いに対向する一対の横壁14とを有している。手摺2は、一対の横壁14のそれぞれに取り付けられている。なお、手摺2は、横壁14に限らず、例えば、袖壁12または後壁13に取り付けられてもよい。
それぞれの手摺2は、横壁14に穿設された貫通孔141を貫通して取り付けられた一対の固定用部材21と、かご室1の内側に設けられ、固定用部材21に支持された手摺本体22とを備えている。一対の固定用部材21は、横壁14の幅方向に離れて配置されている。手摺本体22は、手摺本体22の両端部がそれぞれの固定用部材21に取り付けられている。
図2は図1の手摺2の要部を示す斜視図である。手摺2は、固定用部材21を横壁14に固定するための複数のねじ23をさらに備えている。ねじ23は、先端部がかご室1の外側を向くようにして横壁14に取り付けられる。つまり、ねじ23は、かご室1の内側から横壁14に取り付けられる。
手摺本体22は、ねじ(図示せず)を用いて固定用部材21に取り付けられるブラケット部221と、ブラケット部221に固定された手摺部222とを有している。ブラケット部221は、断面コ字状に形成されたブラケット部本体223と、ブラケット部本体223に一体に形成された一対の被係合部224とを有している。被係合部224は、断面コ字状に形成されたブラケット部本体223における両端部に一体に形成され、さらに、互いに対向する方向に延びて形成されている。ブラケット部本体223には、ブラケット部221を固定用部材21に取り付ける際に用いられるねじが貫通する貫通孔225が形成されている。
図3は図2の固定用部材21を示す側面図、図4は図3の固定用部材21を示す平面図である。固定用部材21は、一対の固定片211と、それぞれの固定片211を連結する蝶番212とを有している。
それぞれの固定片211は、かご室1(図1)の外側に配置される裏板部213と、裏板部213と一体に形成され、裏板部213がかご室1の外側に配置された場合に裏板部213から横壁14に形成された貫通孔141(図2)を貫通してかご室1の内側まで延びる延部214と、延部214と一体に形成されかご室1の内側に配置される係合部215とを有している。それぞれの裏板部213は、蝶番212を中心に回動することによって、貫通孔141を通ってかご室1の内側から外側へ移動可能となっている。
裏板部213には、ねじ23(図2)が挿入されるねじ孔216が形成されている。ねじ孔216にねじ23が挿入されることによって、裏板部213が横壁14に取り付けられる。これにより、固定用部材21が横壁14に取り付けられる。
係合部215には、貫通孔225(図2)に挿入されるねじが挿入されるねじ孔217が形成されている。ねじ孔217にねじが挿入されることによって、ブラケット部221が係合部215に取り付けられる。これにより、手摺本体22が固定用部材21に取り付けられる。
次に、手摺2の取付方法について説明する。図5は図2の横壁14を示す正面図、図6は図5の横壁14に固定用部材21が取り付けられる様子を示す平面図である。まず、横壁14に固定用部材21(図2)を挿入するための貫通孔141およびねじ23(図2)が挿入される貫通孔142を形成する(貫通孔形成工程)。
その後、一対の裏板部213が重ねられた状態で、裏板部213を貫通孔141に挿入し、さらに、蝶番212を中心にそれぞれの裏板部213を回動させて、裏板部213を横壁14の外側面に面接触させる。その後、ねじ23を用いて、裏板部213を横壁14に取り付けて、固定用部材21を横壁14に取り付ける(固定用部材取付工程)。
その後、被係合部224を係合部215に係合させ、ねじを用いて手摺本体22を固定用部材21に取り付ける(手摺本体取付工程)。以上により、手摺2の取付手順が終了する。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係る手摺2によれば、裏板部213が、横壁14の貫通孔141を通ってかご室1の内側から外側へ移動可能となっているので、横壁14の貫通孔141を通って裏板部213をかご室の1内側から外側へ移動させて、裏板部213をかご室1の外側に配置することができる。これにより、作業者がかご室1の周囲に進入することなく、裏板部213をかご室1の外側に配置することができる。その結果、手摺2をより確実にかご室1に取り付けることができる。
また、この発明の実施の形態1に係る手摺2の取付方法によれば、横壁14に形成された貫通孔141を通って裏板部213をかご室1の内側から外側へ移動させて、固定用部材21を横壁14に取り付ける固定用部材取付工程と、固定用部材取付工程の後、手摺本体22を固定用部材21に取り付ける手摺本体取付工程とを備えているので、横壁14の貫通孔141を通って裏板部213をかご室1の内側から外側へ移動させて、裏板部213をかご室1の外側に配置することができる。これにより、作業者がかご室1の周囲に進入することなく、裏板部213をかご室1の外側に配置することができる。その結果、手摺2をより確実にかご室1に取り付けることができる。
なお、上記実施の形態1では、裏板部213と、裏板部213と一体に形成された延部214と、延部214と一体に形成された係合部215とを有する固定用部材21の構成について説明したが、これに限らず、例えば、図7に示すように、裏板部213と、裏板部213と一体に形成された延部214とを有し、延部214の周囲にねじ溝が形成された固定用部材21の構成であってもよい。一対の延部214は、互いに重なることによって、一方のねじ棒を構成する。この場合、ブラケット部221は、延部214のねじ溝を係合するナット(図示せず)を有する。ナットが延部214に取り付けられることによって、手摺本体22が固定用部材21に取り付けられる。
また、図8に示すように、裏板部213と、裏板部213と一体に形成された延部214とを有し、裏板部213が横壁14に取り付けられた場合に、それぞれの延部214が横壁14に対して傾斜して、一対の延部214がV字を形成するように配置される固定用部材21であってもよい。この場合、それぞれの延部214には、ブラケット部本体223の貫通孔225に挿入されるねじが挿入されるねじ孔218が形成される。
また、図9に示すように、裏板部213と、裏板部213と一体に形成された延部214とを有し、一対の延部214がブラケット部221を挟む構成であってもよい。この場合、それぞれの延部214には、ブラケット部本体223の貫通孔225に挿入されるねじが挿入されるねじ孔218が形成される。
実施の形態2.
図10はこの発明の実施の形態2に係る手摺の要部を示す斜視図、図11は図10の固定用部材21および横壁14を示す断面図、図12は図11のブラケット部221を示す断面図である。実施の形態1と異なり、手摺2は、ねじ23を備えていない。したがって、横壁14には、ねじ23が挿入される貫通孔142が形成されていない。
被係合部224の厚さ方向の寸法Bは、裏板部213と係合部215との間の寸法から横壁14の厚さ方向の寸法を減じた値Aとなっている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
以上説明したように、この発明の実施の形態2に係る手摺2によれば、被係合部224の厚さ方向の寸法Bは、裏板部213と係合部215との間の寸法から横壁14の厚さ方向の寸法を減じた値Aとなっているので、係合部215と被係合部224とを係合させることによって、固定用部材21が横壁14に取り付けられる。その結果、固定用部材21を横壁14に取り付ける際にねじを用いることが不要となり、固定用部材21の取付を容易に行うことができ、また、ねじを挿入するための貫通孔を横壁14に形成する必要がなくなるので、手摺2の取付を容易に行うことができるとともに、横壁14の強度を向上させることができる。
1 かご室、2 手摺(エレベータかご内手摺)、11 出入口、12 袖壁、13 後壁、14 横壁、21 固定用部材、22 手摺本体、23 ねじ、141 貫通孔、142 貫通孔、211 固定片、212 蝶番、213 裏板部、214 延部、215 係合部、216 ねじ孔、217 ねじ孔、218 ねじ孔、221 ブラケット部、222 手摺部、223 ブラケット部本体、224 被係合部、225 貫通孔。

Claims (6)

  1. かご室の壁に取り付けられる固定用部材と、
    前記かご室の内側に設けられ、前記固定用部材に支持される手摺本体と
    を備え、
    前記固定用部材は、前記かご室の外側に配置される裏板部と、前記裏板部と一体に形成され、前記裏板部が前記かご室の外側に配置された場合に前記裏板部から前記壁に形成された貫通孔を貫通して前記かご室の内側まで延びる延部とを有し、
    前記裏板部は、前記貫通孔を通って前記かご室の内側から外側へ移動可能となっており、
    前記固定用部材は、前記延部と一体に形成され前記かご室の内側に配置される係合部をさらに有し、
    前記手摺本体は、前記壁と前記係合部との間に設けられ前記係合部と係合する被係合部を有し、
    前記被係合部の厚さ方向の寸法は、前記裏板部と前記係合部との間の寸法から前記壁の厚さ方向の寸法を減じた値となっていることを特徴とするエレベータかご内手摺。
  2. かご室の壁に取り付けられる固定用部材と、
    前記かご室の内側に設けられ、前記固定用部材に支持される手摺本体と
    を備え、
    前記固定用部材は、一対の固定片と、それぞれの前記固定片を連結する蝶番とを有し、
    それぞれの前記固定片は、前記かご室の外側に配置される裏板部と、前記裏板部と一体に形成され、前記裏板部が前記かご室の外側に配置された場合に前記裏板部から前記壁に形成された貫通孔を貫通して前記かご室の内側まで延びる延部とを有し、
    それぞれの前記裏板部は、前記蝶番を中心に回動することによって前記貫通孔を通って前記かご室の内側から外側へ移動可能となっていることを特徴とするエレベータかご内手摺。
  3. 前記固定片は、前記延部と一体に形成され前記かご室の内側に配置される係合部をさらに有し、
    前記手摺本体は、前記壁と前記係合部との間に設けられ前記係合部と係合する被係合部を有し、
    前記被係合部の厚さ方向の寸法は、前記裏板部と前記係合部との間の寸法から前記壁の厚さ方向の寸法を減じた値となっていることを特徴とする請求項に記載のエレベータかご内手摺。
  4. かご室の壁に取り付けられる固定用部材と、
    前記かご室の内側に設けられ、前記固定用部材に支持される手摺本体と
    を備え、
    前記固定用部材は、一対の固定片を有し、
    それぞれの前記固定片は、前記かご室の外側に配置される裏板部と、前記裏板部と一体に形成され、前記裏板部が前記かご室の外側に配置された場合に前記裏板部から前記壁に形成された貫通孔を貫通して前記かご室の内側まで延びる延部と、前記延部と一体に形成され、前記かご室の内側に配置される係合部とを有し、
    前記手摺本体は、前記壁と前記係合部との間に設けられ前記係合部と係合する被係合部を有していることを特徴とするエレベータかご内手摺。
  5. 記被係合部の厚さ方向の寸法は、前記裏板部と前記係合部との間の寸法から前記壁の厚さ方向の寸法を減じた値となっていることを特徴とする請求項に記載のエレベータかご内手摺。
  6. かご室の壁に取り付けられる固定用部材と、前記固定用部材に支持される手摺本体とを備え、前記固定用部材は、前記かご室の外側に配置される裏板部と、前記裏板部と一体に形成され、前記裏板部が前記かご室の外側に配置された場合に前記裏板部から前記壁に形成された貫通孔を貫通して前記かご室の内側まで延びる延部とを有し、前記裏板部は、前記貫通孔を通って前記かご室の内側から外側へ移動可能となっており、前記固定用部材は、前記延部と一体に形成され前記かご室の内側に配置される係合部をさらに有し、前記手摺本体は、前記壁と前記係合部との間に設けられ前記係合部と係合する被係合部を有し、前記被係合部の厚さ方向の寸法は、前記裏板部と前記係合部との間の寸法から前記壁の厚さ方向の寸法を減じた値となっているエレベータかご内手摺の取付方法であって、
    前記貫通孔を通って前記裏板部を前記かご室の内側から外側へ移動させて、前記固定用部材を前記壁に取り付ける固定用部材取付工程と、
    前記固定用部材取付工程の後、前記係合部と前記被係合部とを係合させることによって前記手摺本体を前記固定用部材に取り付ける手摺本体取付工程と
    を備えたことを特徴とするエレベータかご内手摺の取付方法。
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