JP5759837B2 - ドットヘッド及びドットプリンタ - Google Patents

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本発明の実施形態は、ドットヘッド及びドットプリンタに関する。
ドットヘッドにおいては、印字用のワイヤが連結されたアーマチュアを印字位置と待機位置との間で揺動させるようになっている。アーマチュアが印字位置へ揺動することにより、ワイヤがヘッド先端面から突出する。この突出するワイヤの先端部がインクリボンを介して用紙等の印字媒体に衝突することによって印字が行なわれる。この印字後、アーマチュアが付勢部材の付勢力により待機位置に復帰する。このとき、アーマチュアはアーマチュアストッパに当接して停止し、ワイヤが戻る。
ところで、近時においては高速印字が要求され、印字速度が高速化されている。このため、アーマチュアの揺動に伴うワイヤの移動速度が速くなり、その復帰時にアーマチュアがアーマチュアストッパに当接するとリバウンドしてしまうことがある。この場合には、ワイヤがヘッド先端面内に完全に戻りきらずに、その先端部がヘッド先端面から突出した状態になる。
しかしながら、ワイヤの先端部がヘッド先端面から突出した状態になると、インクリボンに引っ掛かり、印字不良を発生したり、ワイヤの先端部を破損してしまうという問題があった。
特開2007−223334号公報
実施の形態が解決しようとする課題は、印字用のワイヤがリバウンドしても、その先端部が転写材に引っ掛かけることのないようにしたドットヘッド及びドットプリンタを提供することにある。
実施の形態は、アーマチュアを印字位置へ回動させて印字用ワイヤの先端部をヘッド先端面から突出させることにより、転写材を介して印字媒体に当接させて印字したのち、前記アーマチュアを待機位置に回動させてストッパに当接させて停止させることにより、復帰させ、前記印字媒体の搬送路に対して非接触状態で保持されて前記印字媒体を案内する機構が設けられていないドットヘッドにおいて、前記ヘッド先端面に突出され、前記ヘッド先端面から離間させて前記ヘッド先端面において最も突出した面で前記転写材をガイドする転写材ガイドを備え、前記印字用ワイヤの印字時における突出量をA、復帰時におけるリバンド量をB、前記転写材ガイドの突出量をCとしたとき、B<C<Aの関係を有する。
一実施の形態であるドットヘッドを概略的に示す中央縦断正面図。 図1のドットヘッドの先端部に設けられるリボンガイドを示す図。 図1のドットヘッドを備えるプリンタを示す概略的構成図。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、一実施の形態であるドットプリンタ50を概略的に示す縦断側面図である。
ドットプリンタ50は本体ケース51を備えている。この本体ケース51の前面52には、開口部53が形成されている。開口部53には、手差しトレイ54が開閉自在に設けられている。また、本体ケース51の前面52側の下部には、給紙口55が形成され、背面56側には、排紙受け57が設けられている。さらに、本体ケース51の上面58には、開閉カバー59が回動自在に設けられている。ここで、開かれた状態の開閉カバー59を仮想線で示す。
本体ケース51内には、印字媒体搬送経路である用紙搬送経路60が設けられている。この用紙搬送経路60の用紙搬送方向上流側は、開放状態の手差しトレイ54の延長面上に配置された給紙通路61と、給紙口55に通じる給紙通路62とに接続され、用紙搬送方向下流側は排紙受け57に接続されている。給紙通路62には、用紙を搬送するトラクタ63が設けられている。
用紙搬送経路60には、搬送ローラ64と押さえローラ65とが対向配置されており、押さえローラ65は搬送ローラ64へ圧接されている。これら搬送ローラ64と押さえローラ65とは、印字媒体である用紙を搬送し、印字媒体搬送部である用紙搬送部を構成している。さらに、用紙搬送経路60には、搬送される用紙に対して印字動作を行うプリンタ部66が設けられており、排紙受け57の入口には、排紙ローラ67が設けられている。この排紙ローラ67へ圧接された押さえローラ68が開閉カバー59の自由端側に回転自在に支持されている。
プリンタ部66は、用紙搬送経路60中に配置されたプラテン69、このプラテン69に沿って用紙搬送方向と直交する方向に往復動自在なキャリッジ70、キャリッジ70に搭載された後で詳しく述べるドットヘッド1及びインクリボンカセット71等から構成されている。なお、インクリボンカセット71は着脱可能に設けられている。
キャリッジ70はモータ(図示せず)によって駆動され、プラテン69に沿って往復移動する。ドットヘッド1は、キャリッジ70がプラテン69に沿って往復移動することに伴って主走査方向に往復移動する。このため、本実施の形態では、キャリッジ70やモータ等によってヘッド駆動機構が実現されている。また、ドットプリンタ50は、本体ケース51内の各部を制御する駆動制御部72を内蔵しており、この駆動制御部72がプリンタ部66、トラクタ63及びモータ等の各部を駆動制御する。
このような構成において、印字媒体である用紙として単票を用いる場合には、手差しトレイ54から給紙し、用紙として連続紙を用いる場合には、給紙口55から給紙する。いずれの用紙を用いても、用紙は、搬送ローラ64により搬送され、排紙ローラ67により排紙受け57に排紙され、この過程で、ドットヘッド1により印字される。
図2は、上記したドットヘッド1を概略的に示す中央縦断正面図である。
ドットヘッド1は、取付ねじ(図示せず)によって結合されるフロントケース2とリヤケース3とを備えている。これらの間には、アーマチュア4、ワイヤガイド5、ヨーク6、アーマチュアスペーサ7及び回路基板8等が設けられている。
アーマチュア4は、アーム9、アーム9の長さ方向の一端側にロウ付けされた印字用のワイヤ(以降、単にワイヤとする)10、アーム9の幅方向の両側面に溶接された磁気回路形成部材11及び支点軸12を備えている。また、アーマチュア4の他端側には、円弧状部13が形成されている。磁気回路形成部材11には、被吸引面14が設けられており、この被吸引面14はアーマチュア4の長手方向の中央部分に位置付けられている。
このようなアーマチュア4はヨーク6の軸心に対して放射状に複数配置されている。そして、アーマチュア4は、その支点軸12を中心としてヨーク6から離反する方向に回動自在な状態でそれぞれヨーク6の表面に支持されており、付勢部材15によってヨーク6から離反する方向に付勢されている。
ワイヤ10は、アーマチュア4が印字位置へ揺動した場合に、アーマチュア4の揺動動作に伴い、その先端部が所定の位置、例えば用紙等の印字媒体に衝突する位置まで移動する。
ワイヤガイド5は、ワイヤ10の先端部が印字媒体の所定位置に衝突するようにワイヤ10を摺動自在にガイドする。また、フロントケース2には、ワイヤ10の先端部を所定のパターンに整列させるとともにワイヤ10を摺動自在にガイドする先端ガイド16が設けられている。
リヤケース3には、一端側に底面部17を有する円筒形状部18が設けられている。また、底面部17の中心部分には、金属製の環状のアーマチュアストッパ19が取付けられる取付用凹部20が形成されており、アーマチュアストッパ19は取付用凹部20に嵌め込まれることにより取付けられている。
ここで、アーマチュア4が付勢部材15により印字位置から揺動すると、アーマチュア4の一部であるアーム9がアーマチュアストッパ19に当接し、アーマチュア4の揺動は停止する。したがって、アーマチュアストッパ19は、アーマチュア4の待機位置を定める機能を有している。
回路基板8は、印字位置と待機位置との間におけるアーマチュア4の揺動を制御するための回路を備えており、印字動作に際しては、回路基板8の制御により任意のアーマチュア4を選択的に揺動させることができる。
ヨーク6は磁性材料により形成されており、同心円状に設けられた径の異なる一対の筒状部21,22を有している。各筒状部21,22の軸心方向(図1中の紙面上下方向)の寸法は、互いに等しく設定されている。外周側の筒状部21と内周側の筒状部22とは、軸心方向の一端側を閉塞するように設けられた底面部23により一体化されている。
底面部23には、外周側の筒状部21と内周側の筒状部22との間に環状に配設された複数のコア27が一体に設けられている。各コア27のヨーク6の軸心方向における一端には、それぞれ磁極面28が形成されている。コア27の磁極面28は、アーマチュア4に設けられた磁気回路形成部材11の被吸着面14に対向するように設けられている。また、各コア27の外周には、コイル29がそれぞれ装着されている。すなわち、ヨーク6は、コイル29がそれぞれ券回された複数のコア27を環状に有している。
上記したように構成されるドットヘッド1において、印字を行う場合には、コイル29が選択的に励磁される。この励磁により、アーマチュア4がコア27の磁極面28に吸引され、支点軸12を中心にして回動する。このアーマチュア4の回動により、図3に示すようにワイヤ10の先端部がヘッド先端面16aから突出する。そして、この突出するワイヤ10の先端部が転写材としてのインクリボン80を介してプラテン69上の用紙Pに押し付けられることにより印字が行われる。
コイル29への通電が遮断されると、アーマチュア4が付勢部材15の付勢力により復帰してアーマチュアストッパ19に当接する。これによりアーマチュア4が待機位置で停止し、ワイヤ10の先端部がヘッド先端面16側に戻る。このような印字動作が高速に行われる。
ところで、上記した印字時において、コイル29への通電が遮断されてアーマチュア4が付勢部材15の付勢力により復帰してアーマチュアストッパ19に当接すると、特に、印字速度が高速化(アーマチュア4は例えば2500回/秒で印字位置と待機位置との間を揺動する)された場合には大きくリバウンドし、ワイヤ10の先端部がヘッド先端面16aから大きく突出する。このような場合には、ワイヤ10の先端部がインクリボン80に引っ掛かって印字不良を発生したり、ワイヤの先端部を破損してしまう虞がある。
そこで、この実施の形態では、ヘッド先端部にインクリボン80をガイドするためのリボンガイド81を配設している。
リボンガイド81は、矢印で示すようにヘッド先端面16aに沿って走行されるインクリボン80の走行方向に沿う上流側と下流側にそれぞれ配設されている。これらリボンガイド81は、その先端部をヘッド先端面16aから下方に向かって突出させている。
そして、上記した印字時におけるワイヤ10の突出量をA、復帰時におけるリバンド量をB、リボンガイド81の突出量をCとしたとき、その大小関係は、B<C<Aの関係となっている。
従って、リボンガイド81によってガイドされるインクリボン80はヘッド先端面16aから距離Cだけ離間された状態でガイドされ、印字時には、ワイヤ10の先端部によって用紙Pに押し付けられて印字が可能になるが、ワイヤ10のリバンド時には、その先端部がインクリボン80に到達せず、接触することがない。
このように、この実施の形態によれば、ワイヤ10のリバンド時に、その先端部がインクリボン80に接触することを防止できるため、印字不良を発生したり、ワイヤの先端部が破損してしまうといったことを確実に防止することができる。
なお、上記した実施の形態では、インクリボン80の走行方向に沿う上流側と下流側にそれぞれリボンガイド81を配設したが、これに限られることなく、リバウンドするワイヤ10の先端部がインクリボン80に接触しなければ、インクリボン80の走行方向に沿う上流側と下流側のいずれか一方にリボンガイド81を設けるものであってもよい。
また、上記した実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…ドットヘッド、10…印字用ワイヤ、16a…ヘッド先端面、P…用紙(印字媒体)、64,65…印字媒体搬送部、69…プラテン、70…キャリッジ、71…リボンカセット(転写体搬送部)、72…駆動制御部、80…インクリボン(転写材)、81…転写材ガイド。

Claims (3)

  1. アーマチュアを印字位置へ回動させて印字用ワイヤの先端部をヘッド先端面から突出させることにより、転写材を介して印字媒体に当接させて印字したのち、前記アーマチュアを待機位置に回動させてストッパに当接させて停止させることにより、復帰させ、前記印字媒体の搬送路に対して非接触状態で保持されて前記印字媒体を案内する機構が設けられていないドットヘッドにおいて、
    前記ヘッド先端面に突出され、前記ヘッド先端面から離間させて前記ヘッド先端面において最も突出した面で前記転写材をガイドする転写材ガイドを備え、
    前記印字用ワイヤの印字時における突出量をA、復帰時におけるリバンド量をB、前記転写材ガイドの突出量をCとしたとき、
    B<C<Aの関係を有することを特徴とするドットヘッド。
  2. 前記転写材は前記ヘッド先端面に沿って走行され、
    前記転写材ガイドは、前記転写材の搬送方向上流側と下流側の少なくともいずれか一方に配設されたことを特徴とする請求項1記載のドットヘッド。
  3. 前記請求項1又は2記載のドットヘッドと、
    このドットヘッドに対向するプラテンと、
    前記ドットヘッドを保持し、前記プラテンに沿って往復移動するキャリッジと、
    前記ドットヘッドと前記プラテンとの間に転写体を搬送する転写体搬送部と、
    前記転写体と前記プラテンとの間に印字媒体を搬送する印字媒体搬送部と、
    印字データに基づいて、前記ドットヘッド、前記キャリッジ及び転写体搬送部さらに前記印字媒体搬送部を駆動させる駆動制御部と
    を具備することを特徴とするドットプリンタ。
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