JP5200685B2 - シュリンクラベルおよびこれを装着した包装容器 - Google Patents

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Description

本発明は、ガラス瓶、プラスチックボトル等の包装容器を被覆するシュリンクラベルにおいて、手間がかからず、容器から容易に剥離することができるシュリンクラベルならびにこれを装着した包装容器に関する。
従来、ガラス瓶、PETボトル、紙容器等の包装容器を外側から被覆して破裂防止機能や、商品表示機能を担うシュリンクラベルが広く用いられている。
シュリンクラベルは、包装容器本体と材質が異なる場合には、使用後は本体から剥離除去し、分別してリサイクルすることが望まれている。
従来シュリンクラベルには、容器本体からの剥離除去を容易にするためにミシン線を入れたりしていたが、シュリンクラベルは、収縮して容器本体に強固に密着しているため、
単にミシン線を入れただけでは、手掛かりができにくく、わずかな隙間に指先を入れて剥離することは容易ではなかった。そこで、図に示されたように、ミシン目7に加えて、つまみタブ10を設けて、剥離作業時の手掛かりとすることが行われている。
特許文献1には、指先で容易に手掛かりを得られるように、剥離開始位置につまみタブを設ける方法が提案されているが、シュリンクラベルの上端から突出したつまみタブを設けた場合、容器本体にラベルを装着し、シュリンク加工する際に、つまみタブ部がカールしたり、ライン上で引っ掛かったり、輸送時や落下時において、つまみタブがめくれてラベルが破れる可能性があった。
特許文献2には、シュリンクラベルの遮光性を確保するためにミシン目ではなくハーフカット加工を施す方法が記載されているが、ハーフカット加工を施す場合、レーザ照射による加工方法が有効であるが、ハーフカットの深さにばらつきが生じやすく、浅く入った場合はラベルを切り取ることができず、深すぎる場合は輸送時においてラベルの破れにつながる危険があり、安定的な加工は実際上困難である。
特開2006-347598号公報 特開2004-258115号公報
本発明の課題は、被覆加工工程や輸送工程においては、めくれたり、剥離したりすることがなく、使用後の剥離除去が容易なシュリンクラベルならびにこれを装着した包装容器を提供することである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、方形のフィルムを、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺または下辺の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線が前記貼り合わせ部の両側に設けられており、該切込み線の延長線上にミシン目が設けられており、被装着体にシュリンク加工によって装着される際、フィルムの収縮によって前記切込み線が開き、この2本の切込み線に挟まれた貼り合わせ部がつまみタブとして機能することを特徴とするシュリンクラベルである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のシュリンクラベルを装着した包装容器である。
本発明に係るシュリンクラベルは、方形のフィルムを、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺または下辺の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線が前記貼り合わせ部の両側に設けられていることを特徴とするシュリンクラベルであるから、包装容器にシュリンク加工によって装着される際、フィルムの収縮によって前記切込み線が開き、2本の切込み線に挟まれた貼り合わせ部がつまみタブとして機能する形状となるので、シュリンクラベルを剥離除去する際に剥離のきっかけが指先で容易に掴めるようになる。
また、つまみタブとして機能する部分は、あらかじめ凸部として形成されたものではなく、シュリンク加工によるフィルムの収縮の過程において形成されたものであるから、この部分は、容器の表面から浮き上がったりすることはなく、包装工程や輸送工程中に引っ
掛かったりめくれたりすることはない。
本発明に係るシュリンクラベルは、剥離除去する際の作業性を向上することを目的としたつまみタブを形成するために、フィルムの一部を切り欠いたり、打ち抜いたりすることがないため、フィルムの抜きカスが発生することがなく、従ってこれらの抜きカスが製品に混入して問題となる恐れがない。
本発明に係るシュリンクラベルにおいては、切込み線は、フィルムが2重に貼り合わされた貼り合わせ部の両側に設けられているため、剥離除去する際に、この貼り合わせ部が、2重に貼り合わされて強化された剥離帯の役割を果たすため、剥離作業中に貼り合わせ部が途中で切れてしまったりすることがなく、最後までつながった状態で安定して除去することができる。
また、切込み線の延長線上にミシン目が設けられているので、シュリンクラベルの剥離除去作業がさらに容易となる。
本発明のシュリンクラベルを装着した包装容器は、シュリンクラベルの剥離除去作業が容易に行えるため、容器本体とシュリンクラベルの材質が異なる場合においても分別廃棄ならびに回収が徹底することが期待される。
以下図面に従い、本発明に係るシュリンクラベルの実施形態について詳細に説明する。図1は、本発明に係るシュリンクラベルの一実施形態を示した模式図である。請求項1の発明に係るシュリンクラベル1は、方形のフィルム2を、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部3を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺4または下辺5の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線6が前記貼り合わせ部3の両側に設けられていることを特徴とするシュリンクラベルである。
図1に示された実施形態では、方形のフィルム2の上辺4のみに切込み線6が設けられている。また切込み線6の延長線上にミシン目7が設けられている。切込み線6の縦方向の長さについては、後に詳しく説明する。
図2は、図1に示したシュリンクラベル1を被装着体8に装着した状態を示した模式図である。被装着体8は、図では模式的に円筒形に描かれているが、実際の被装着体は、ガラス瓶、PETボトル、紙容器等、さまざまな形状となる。
シュリンクラベル1を被装着体8に装着する方法としては、シュリンクラベル1を被装着体8にかぶせ、周囲からホットエアーを吹き付けたり、赤外線を照射したりしてシュリンクラベル1を加熱し、収縮させることによって行われる。
被装着体8に装着されたシュリンクラベル1は、加熱工程を経て収縮するため、切込み線6は左右に引っ張られて広がり、楕円形ないし半月形の広がった切込み線11となる。その結果切込み線に挟まれた部分9にかかる引っ張り張力は、緩和されて弱くなるので、指先で容易に引き起こすことが可能となる。この切込み線に挟まれた部分9は、シュリンクラベルが収縮する過程において結果的に形成されたものであるから、被装着体の表面から浮き上がったりすることはない。このため、この切込み線に挟まれた部分9が箱詰め工程や輸送工程で引っ掛かったり剥離したりすることはない。しかし使用後の廃棄時にシュリンクラベルを除去する時には、この部分を指先で容易に引き起こせるので、これをきっかけとしてシュリンクラベルの引き裂きが容易にできる。
シュリンクラベル1に使用するフィルムの材質としては、ポリスチレン樹脂フィルム、ポリエステル樹脂フィルム、ポリプロピレン樹脂フィルム、ポリ塩化ビニル樹脂フィルム
等の延伸フィルムが使用される。これらのフィルムは、加熱されることによって、収縮する性質を持っている。
シュリンクラベル1における切込み線6は、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの長さであることが好ましい。端部からの距離については、1mmより小さいとシュリンクラベルの収縮時にこの端部と切込み線に挟まれた部分が破断する恐れがあり、5mmよりも離れた場合には、除去時の引き起こしが困難になる。また長さについては、5mmよりも小さい場合には、フィルムの収縮に伴う切込み線の開口が十分に得られず、除去時の引き起こしが困難となる。また20mmよりも長い場合には、切込み線の開口が大きすぎる結果、シュリンクフィルムの変形が大きくなり、印刷絵柄の著しい歪みを生じるため、好ましくない。
切込み線6を形成する方法としては、レーザ照射による方法や、金属刃を用いる方法あるいは、この両者を併用する方法等が用いられる。
ミシン目7については、切込み線6の延長線上に設けられ、必要に応じて適宜の形状、仕様とすることができるが、一般的には、ミシン目の直径0.2mm〜1.0mm、ピッチ1.0mm〜5.0mmが適当である。
図3は、本発明に係るシュリンクラベルの他の実施形態を示した模式図である。
この実施形態においては、方形のフィルム2を、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部3を設け、筒状に形成し、上辺4と下辺5の両端部に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線6が前記貼り合わせ部3の両側に設けられている。
また上下の切込み線6の中間には、ミシン目7が設けられている。切込み線6によって挟まれた部分9は、上下に2箇所形成されている。
図4は、図3に示したシュリンクラベル1を被装着体8に装着した状態を示した模式図である。
この実施形態においては、フィルムの収縮によって広がった切込み線11に挟まれた部分9が上下に1箇所づつあり、さらに上と下の、広がった切込み線11の間にはミシン目7が設けられているので、シュリンクラベル1の除去に当っては上下どちらからでも剥離することができ、しかもミシン目の存在により、剥離除去は、きわめて容易に行うことができる。
厚さ50μmのポリスチレン樹脂フィルムに所定の印刷絵柄を印刷し、図3に示された形状のシュリンクラベルを作成した。切込み線6は、端部から2.5mmの位置から10mmの長さとし、貼り合わせ部3の両側の上辺4と下辺5に計4箇所設けた。ミシン目7は、直径0.5mm、ピッチ2.3mmとした。
<比較例>
比較例として、図5に示された形状のシュリンクラベルを作成した。つまみタブ10の長さは10mmとし、ミシン目の仕様は、実施例1と同様とした。
実施例1、比較例のシュリンクラベルをそれぞれ72枚作成し、容量500mlのPETボトルに装着して、試験サンプルとした。
試験サンプルを24本入りの段ボールケース各3ケースに収納し、JIS Z 0202に準拠した落下試験を実施した。落下試験後のラベル破れの有無を目視で確認した。
表1にその結果を示す。
Figure 0005200685
表1に示されたように、実施例1のシュリンクラベルを装着したPETボトルにおいては、ラベルの破れは皆無であったが、従来の仕様に基づく比較例のシュリンクラベルを装着したPETボトルにおいては、72個中4個においてラベルの破れが発生した。また、使用後の剥離除去に当って、実施例のシュリンクラベルは、いずれも指先によって容易に剥離除去することが可能であった。
本発明に係るシュリンクラベルの一実施形態を示した模式図。 図1に示したシュリンクラベルを被装着体に装着した状態を示した模式図。 本発明に係るシュリンクラベルの他の実施形態を示した模式図。 図3に示したシュリンクラベルを被装着体に装着した状態を示した模式図。 従来のシュリンクラベルの一例を示した模式図。
1・・・シュリンクラベル
2・・・方形のフィルム
3・・・貼り合わせ部
4・・・上辺
5・・・下辺
6・・・切込み線
7・・・ミシン目
8・・・被装着体
9・・・切込み線に挟まれた部分
10・・・つまみタブ
11・・・広がった切込み線

Claims (2)

  1. 方形のフィルムを、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺または下辺の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線が前記貼り合わせ部の両側に設けられており、該切込み線の延長線上にミシン目が設けられており、被装着体にシュリンク加工によって装着される際、フィルムの収縮によって前記切込み線が開き、この2本の切込み線に挟まれた貼り合わせ部がつまみタブとして機能することを特徴とするシュリンクラベル。
  2. 請求項1に記載のシュリンクラベルを装着した包装容器。
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