JP2006347598A - シュリンクフィルム及びそのシュリンクフィルム付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、シュリンクラベルを剥がすときに、ゴミとなるのが剥がしたシュリンクラベル1つであり、且つ、ミシン目に沿って容易にシュリンクラベルを切り裂くことが可能なつまみ付きシュリンクフィルム及びそのシュリンクフィルムを装着した容器を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るシュリンクフィルムは、加熱されることで収縮する合成樹脂からなり、容器本体の胴部若しくは肩部又は胴部と肩部の両方を被覆するシュリンクフィルムにおいて、該シュリンクフィルムの上端から下端まで、前記容器本体の主軸と平行で線状に孔を点在させたミシン目を設け、該ミシン目を中心線として、前記上端又は前記下端の少なくともいずれか一方の縁端に、相隣り合う一対のつまみを設け、該つまみ間にV文字形状の切り込みを設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラスチック容器等の包装容器のラベル等の商品表示部材として使用されるシュリンクフィルムと、そのシュリンクフィルムを装着したシュリンクフィルム付き容器に関し、特に容器本体に装着したシュリンクラベルを容易に剥がすことが可能な剥がし技術に関する。
包装容器、特に缶等のワンウェイ容器では、ラベル印刷によって商品表示が行なわれている。しかし、ワンウェイの容器であってもプラスチック容器等の表面に凹凸がある容器では、容器の胴部又は肩部の表面への印刷が困難な場合がある。
そこで、いわゆるシュリンクラベルが用いられている。シュリンクラベルとは、加熱によって熱収縮する合成樹脂性フィルムに商品表示をあらかじめ印刷しておき、さらにそのフィルムを筒状に形成しておき、その筒体を容器本体にかぶせた後、加熱した空気などで加熱することで、容器本体の形状に沿って巻きつかせるラベルである。このシュリンクラベルによれば、プラスチック容器等の表面に凹凸がある容器にも見栄えの良い商品表示が可能となる。
近年、容器のリサイクルが進められるにつれて、容器とシュリンクラベルの分別が求められている。そこで、消費者が容器の廃棄時に、シュリンクラベルと容器とを分離しやすいように、シュリンクラベルにミシン目を設ける技術が開示されている(例えば特許文献1、2又は3を参照。)。
特許文献1に記載された技術では、ラベルの上下端部に亘って走るテープまたは糸が設けられ、このテープまたは糸の近傍位置にてラベルの上端部および下端部のうち少なくとも一方に1個以上の切り込みまたは微細孔が設けられている。
特許文献2に記載された技術では、ラベルの切取り線は、チューブのタテ方向に線状に点在する孔の列であるミシン目に沿ってその両側に延在する堤状厚肉部を有すると共に、孔と孔との間に堤状厚肉部の肉厚より薄くフィルムの原肉厚より厚い厚肉部が孔の縁辺に形成されている。
特許文献3に記載された技術では、シュリンクフィルムからなる筒状部材は収縮前の状態では軸方向の先端縁が平坦に切り取られ、筒状部材の先端縁から後方に向けて軸方向に一対の破断線が設けられ、破断線の先端部には筒状部材の先端縁から後方に向けて所定の長さの切り込みが設けられ、前記筒状部材が前記包装用容器に装着されて収縮された際に前記一対の破断線の切り込みが開いて該切り込み間につまみ部が形成されるものである。
実開平5−22346号公報 特開2002−337880号公報 特開2002−225933号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、剥がしたシュリンクラベルとテープ又は糸が別体となり、ゴミが少なくとも2つ発生してしまう。また、特許文献2に記載の技術では、剥がすときにつまみがないので、爪を引掛けて剥がす必要があり、剥がしにくい。さらに特許文献3の技術では、切り込みは収縮時に開いて形成されるものであるので非常に小さく剥がし難い。また、特許文献1と同様にゴミがシュリンクラベルと一対の破断線で囲まれた部分の少なくとも2つ発生してしまう。
本発明は、シュリンクラベルを剥がすときに、ゴミとなるのが剥がしたシュリンクラベル1つであり、且つ、ミシン目に沿って容易にシュリンクラベルを切り裂くことが可能なつまみ付きシュリンクフィルムを提供することを目的とする。また、そのシュリンクフィルムを装着した容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るシュリンクフィルムは、加熱されることで収縮する合成樹脂からなり、容器本体の胴部若しくは肩部又は胴部と肩部の両方を被覆するシュリンクフィルムにおいて、
該シュリンクフィルムの上端から下端まで、前記容器本体の主軸と平行で線状に孔を点在させたミシン目を設け、
該ミシン目を中心線として、前記上端又は前記下端の少なくともいずれか一方の縁端に、相隣り合う一対のつまみを設け、
該つまみ間にV文字形状の切り込みを設けたことを特徴とする。
本発明に係るシュリンクフィルムでは、前記切り込みは、前記ミシン目を対称線とする形状であることが好ましい。つまみをもって切り裂くときに、均等に力がかかり、ミシン目に沿って切りやすい。
本発明に係るシュリンクフィルムでは、前記切り込みと前記ミシン目の延長線とのなす角度を、左右それぞれ10°〜60°とすることが好ましい。対となるつまみ双方がつまみ易くなる。
本発明に係るシュリンクフィルムでは、前記切り込みのV文字の開き角度を、20°〜120°とすることが好ましい。対となるつまみ双方がつまみ易くなる。
本発明に係るシュリンクフィルム付き容器は、前記の本発明に係るシュリンクフィルムを装着していることを特徴とする。
本発明では、シュリンクラベルを剥がすときに、ゴミとなるのが剥がしたシュリンクラベル1つであり、且つ、ミシン目に沿って容易にシュリンクラベルを切り裂くことが可能である。
以下、実施形態を示して本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらの記載に限定して解釈されない。
図1は、本実施形態に係るシュリンクフィルムを容器本体に装着したときの概略図である。図2は、図1におけるA部の拡大概略図である。図1に示したシュリンクフィルム1は、加熱されることで収縮する合成樹脂からなり、容器本体100を胴部から肩部にかけて被覆するシュリンクフィルムであり、シュリンクフィルム1の上端4から下端5まで、容器本体100の主軸Xと平行で線状に孔を点在させたミシン目2を設け、ミシン目2を中心線として、上端4の縁端に、相隣り合う一対のつまみ3を設け、つまみ3a,3b間にV文字形状の切り込み6を設けている。
加熱されることで収縮する合成樹脂としては、例えば、従来、用いられているポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム又はポリスチレンフィルムを用いることができる。
容器としては、表面に凹凸があるワンウェイ容器についてシュリンクフィルムが適用される場合が多いが、これに限定されるものではなく、表面が平滑のものでも良い。具体的には、プラスチック容器、ガラス瓶又はボトル形状の缶に使用することができる。
図1に示したシュリンクフィルム1は、容器本体100を胴部から肩部にかけて、胴部と肩部の両方を被覆しているが、被覆箇所はこれに限定されず、胴部を被覆するシュリンクフィルム又は肩部を被覆するシュリンクフィルムであっても良い。容器本体100のどの部分を被覆するかは、ラベルデザインによって、適宜決定される。
ミシン目2は、シュリンクフィルム1の上端4から下端5にかけて設けられている。ミシン目2は、ミシン目に沿って切り裂かれ易いように、容器本体100の主軸Xと平行に、線状に孔を点在させたものである。孔の形状は、特に限定されず、円孔、直線状の切り口、矩形孔のいずれであっても良い。孔の大きさは、円孔であれば0.3〜2mm程度が好ましい。また、矩形孔や直線状の切り口であれば、長手方向の長さが2〜5mm程度が好ましい。孔の間隔は、切り裂くときに次々と各孔を起点として連鎖しながら切り裂かれることができれば適度に開いても良いが、間隔が小さすぎるとフィルムの強度が弱くなる。したがって、間隔は2〜5mm程度が好ましい。孔は、レーザー照射や機械的に打ち抜くことで作製することができ、本実施形態では孔の形成方法によっては限定されない。
つまみ3は、シュリンクフィルム1をミシン目2に沿って切り裂くときに、切り裂く起点となる箇所をつまみ易くするために設けるものである。したがって、つまみ3を設ける箇所は、シュリンクフィルム1の上端4の縁端とミシン目2との交点である図1のA部分とすることが好ましい。図1では、つまみ3はシュリンクフィルム1の上端4の縁端に設けたが、シュリンクフィルム1の下端5の縁端に設けても良い。あるいは、シュリンクフィルム1の上端4の縁端と下端5の縁端の両方に設けても良い。
つまみ3は、ミシン目2を中心線として、相隣り合うように一対(つまみ3a,3b)で設ける。一対のつまみ3a,3bを設けることで、ミシン目2を中心として両側から同時に切り開くことが可能となり、ミシン目2に沿ってシュリンクフィルム1を切り裂くことが可能となる。さらに、一対のつまみ3a,3bを同時につまみ易くするために、つまみ3a,3b間にV文字形状の切り込み6を設けている。
切り込み6は、ミシン目2を対称線とする形状であることが好ましい。すなわち、図2に示すように、切り込み6の左側縁辺とミシン目2の延長線Yとのなす角度をθ1、切り込み6の右側縁辺とミシン目2の延長線Yとのなす角度をθ2と規定すると、θ1=θ2の関係が成立する形状であることが好ましい。なお、図1の容器本体100の主軸Xとミシン目2の延長線Yとは平行関係にある。ミシン目2を対称線とすることで、安定感のあるデザインとすることができ、また、ミシン目2に沿って切り裂く力を伝達しやすい。
なお、本実施形態では、図3又は図4に示すような切り込みも包含する。図3又は図4は、切り込みの他の形態を示す概略図である。図3の形態は、θ1<θ2の関係を有するように切り込み6を設けた例である。もちろん、θ1>θ2の関係を有するように切り込み6を設けても良い(不図示)。図4の形態は、θ1=0°、θ1<θ2の関係を有するように切り込み6を設けた例である。もちろん、θ2=0°、θ1>θ2の関係を有するように切り込み6を設けても良い(不図示)。
本実施形態に係るシュリンクフィルム1では、切り込み6とミシン目2の延長線Yとのなす角度θ1,θ2を、左(θ1)右(θ2)それぞれ10°〜60°とすることが好ましい。さらに30°〜45°とすることがより好ましい。このような角度を満たすときに、つまみ3a,3bが共に持ち易くなる。θ1とθ2が10°未満であると、つまみ3の上部の縁辺のみを爪で引掛けてつまみを起こさなければならなくなり、シュリンクフィルム1と容器本体100の密着性が良いときは、つまみ3がつまみにくい場合がある。θ1とθ2が60°を超えると、つまみ3自体の大きさが小さくなり、つまみにくい場合がある。
また、本実施形態に係るシュリンクフィルム1では、切り込み6のV文字の開き角度θを、20°〜120°とすることが好ましい。さらに60°〜90°とすることがより好ましい。ここで、θ=θ1+θ2の関係が成立している。このような角度を満たすときに、つまみ3a,3bが共に持ち易くなる。V文字の開き角度θが20°未満であると、つまみ3の上部の縁辺のみを爪で引掛けてつまみを起こさなければならなくなり、シュリンクフィルム1と容器本体100が密着しているときなど、つまみ3がつまみにくい場合がある。V文字の開き角度θが120°を超えると、つまみ3自体の大きさが小さくなり、つまみにくい場合がある。
したがって、本実施形態に係るシュリンクフィルム1では、切り込み6とミシン目2の延長線Yとのなす角度θ1,θ2を、左(θ1)右(θ2)それぞれ10°〜60°とし、且つ、切り込み6のV文字の開き角度θを、20°〜120°とすることがより好ましい。さらにθ1=θ2も満たすことが特に好ましい。
本実施形態に係るシュリンクフィルム1の左右縁辺を熱融着等の接着により張り合わせることで、筒状にする。これを容器本体100に被覆した後、熱風等により、シュリンクフィルム1を加熱すると収縮する。そして、シュリンクフィルム1は容器本体100の形状に制限を受けながら、最終的には、容器本体100の表面に密着状態で巻きつくこととなる。このようにすることで、本実施形態に係るシュリンクフィルムを装着したシュリンクフィルム付き容器を作製することができる。
なお、シュリンクフィルム1には、容器本体100への装着前にラベル印刷がなされる。
V文字形状の切り込み6について、V文字の開き角度であるθを変化させたときのつまみ3の持ち易さの官能評価試験を行なった。つまみ3の形状は、図2に示した形状とし、切り込み6は、ミシン目2を対称線とする形状とした。すなわち、θ=θ1+θ2、且つ、θ1=θ2とした。容器はポリエチレンテレフタレート(PET)製飲料用容器とし、シュリンクフィルム1はPETシートを用いた。
官能評価者は3名とし、サンプル1はθ=170°(θ1=θ2=85°)、サンプル2はθ=150°(θ1=θ2=75°)、サンプル3はθ=120°(θ1=θ2=60°)、サンプル4はθ=90°(θ1=θ2=45°)、サンプル5はθ=60°(θ1=θ2=30°)、サンプル6はθ=20°(θ1=θ2=10°)、サンプル7はθ=0°(θ1=θ2=0°)とし、各5本ずつ、それぞれつまみの持ちやすさ、すなわち剥がし易さを3段階(持ち易い、普通、持ち難い)で評価した。結果を表1に示した。表中の「n/5」の表記は、5本中該当する本数がn本であることを意味する。

Figure 2006347598
表1の結果を検討すると、θが20°〜120°(10°≦θ1=θ2≦60°)の時は、つまみが、「持ち易い」又は「普通」の数が、「持ち難い」の数より多いため、θは好ましい範囲であるといえる。さらに、θが60°〜90°(30°≦θ1=θ2≦45°)の時は、つまみはほぼ全員が「持ち易い」と判断しており、θはより好ましい角度であることがわかった。一方、θ=0°では、V文字形状の切り込みがないため、つまみは持ち難くなってしまった。また、θ=170°と150°の場合でも、もち難く、つまみを大型化する必要性が生じた。
本実施形態に係るシュリンクフィルムを容器本体に装着したときの概略図である。 図1におけるA部の拡大概略図である。 切り込みの他の形態を示す概略図である。 切り込みの他の形態を示す概略図である。
1,シュリンクフィルム
2,ミシン目
3,一対のつまみ
3a,3b,つまみ
4,シュリンクフィルムの上端
5,シュリンクフィルムの下端
6,切り込み
X,容器本体の主軸
Y,ミシン目の延長線
100,容器本体

Claims (5)

  1. 加熱されることで収縮する合成樹脂からなり、容器本体の胴部若しくは肩部又は胴部と肩部の両方を被覆するシュリンクフィルムにおいて、
    該シュリンクフィルムの上端から下端まで、前記容器本体の主軸と平行で線状に孔を点在させたミシン目を設け、
    該ミシン目を中心線として、前記上端又は前記下端の少なくともいずれか一方の縁端に、相隣り合う一対のつまみを設け、
    該つまみ間にV文字形状の切り込みを設けたことを特徴とするシュリンクフィルム。
  2. 前記切り込みは、前記ミシン目を対称線とする形状であることを特徴とする請求項1に記載のシュリンクフィルム。
  3. 前記切り込みと前記ミシン目の延長線とのなす角度を、左右それぞれ10°〜60°としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のシュリンクフィルム。
  4. 前記切り込みのV文字の開き角度を、20°〜120°としたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のシュリンクフィルム。
  5. 請求項1、2、3又は4に記載のシュリンクフィルムを装着していることを特徴とするシュリンクフィルム付き容器。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010002458A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 Toppan Printing Co Ltd シュリンクラベルおよびこれを装着した包装容器
JP2018043482A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 大日本印刷株式会社 複合プリフォーム、複合容器およびプラスチック製部材
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