JP5141202B2 - 圧力センサの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、圧力センサをエンジンに取り付け、エンジンの燃焼室の圧力を検出するようにした圧力センサの取付構造に関する。
従来より、この種の一般的な圧力センサの取付構造としては、たとえば、特許文献1に記載のものが提案されている。
このものにおいては、圧力センサは、筒状の胴体部の一端部に、圧力を受ける受圧部としてのダイアフラムを有するものであり、この胴体部を、その一端部側から、エンジンに設けられ燃焼室に通じる取付穴に対して挿入して取り付けるようにしている。
ここにおいて、圧力センサの胴体部の外面のうち胴体部の一端部よりも他端部側の部位には、シール面が設けられており、このシール面を取付穴の内面に密着させてシールすることにより、筒内圧すなわち燃焼室内の圧力を受圧部にて受けるようにしている。
特開2005−43364号公報
しかしながら、上記した従来の取付構造においては、圧力センサの胴体部は、シール面では取付穴に対してシールされているものの、このシール面によるシール部分よりも燃焼室側においては、取付穴と胴体部との間に隙間が存在する。
つまり、胴体部におけるシール面よりも一端部側の部位とエンジンとの間に隙間が存在する。そのため、この隙間に、燃焼室内の燃焼ガスが侵入することで、センサが高い熱負荷にさらされ、受圧部を含む胴体部の熱歪みによる変位によって圧力検出の誤差が発生し、検出精度が悪化するという問題がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、圧力センサをエンジンに取り付け、エンジンの燃焼室の圧力を検出するようにした圧力センサの取付構造において、圧力センサの胴体部の熱歪みを低減し、圧力検出誤差の低減を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、胴体部(1)の外面のうちシール面(33)よりも胴体部(1)の一端部側の部位、当該部位が燃焼室(202)内の燃焼ガスに直接接触するのを防止するカバー部材(300)により被覆され、カバー部材(300)の外面と取付穴(201)の内面とは離れていることを特徴とする。
それによれば、カバー部材(300)が、胴体部(1)の外面のうちシール面(33)よりも胴体部(1)の一端部側の部位と燃焼ガスとの間を遮断することで、当該部位の熱負荷が低減するため、圧力センサ(100)の胴体部(1)の熱歪みを低減し、圧力検出誤差の低減を図ることができる。
なお、特許請求の範囲およびこの欄で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、説明の簡略化を図るべく、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る圧力センサ100のエンジン200への取付構造を示す概略断面図である。
この圧力センサ100は、大きくは、筒状の胴体部1と、この胴体部1に接続されたコネクタ部2とを有するものである。また、エンジン200には、燃焼室202に通じる取付穴201が設けられており、圧力センサ100の胴体部1は、その一端部(図1中の下端部)から取付穴201に挿入されて、エンジン200の燃焼室202に臨んだ状態となっている。
本例では、胴体部1は、その一端部側から受圧部としての受圧用ダイアフラム10、筒状をなすメタルケース20、筒状をなす金属ステム30、筒状をなすハウジング40が、順次、溶接やロウ付け、接着などにより接続され一体化されて構成されたものである。そして、この胴体部1の他端部すなわちハウジング40に対して、コネクタ部2が接続されている。
まず、ハウジング40は、たとえばステンレスなどの金属製のものであり、このハウジング40の外面には、エンジン200の取付穴201に対して圧力センサ100を固定するための取付部41が形成されている。
本例では、取付部41は、取付穴201とネジ結合可能なネジ部41として構成されている。つまり、本例の圧力センサ100は、このネジ部41とネジ穴としての取付穴201とのネジ結合により、エンジン200に固定されて取り付けられる。
金属ステム30は、中空筒形状に加工されたステンレスなどの金属製の部材であり、メタルケース20側の端部が開口部31、ハウジング40側の端部が閉塞された薄肉状の歪み部32となっている。
この金属ステム30の歪み部32は、受圧用ダイアフラム10が受けた圧力Pが、後述する圧力伝達機構により印加されることで、歪むようになっている。そして、この歪み部32には、当該歪み部32の圧力Pによる歪みに基づいて信号を発生する検出素子50が設けられている。
また、この金属ステム30の外周面には、周面と直交する方向へ張り出したシール面33が全周に形成されている。このシール面33は、胴体部1のシール面33として構成されるものであり、図1に示されるように、燃焼室202側からコネクタ部2側へ向かって拡径したテーパ面となっている。
また、このシール面33に対向する取付穴201の内面は、シール面33に対応したテーパ状の座面となっている。そして、圧力センサ100をエンジン200へネジ結合したとき、その軸力により、この胴体部1のシール面33とエンジン200の取付穴201の内面とが密着してシールがなされる。
メタルケース20は、ステンレスなどの金属製のものであり、金属ステム30の開口部31にはめ込まれて、接合固定されている。そして、上記受圧用ダイアフラム10は、このメタルケース20における胴体部1の一端部側すなわち胴体部1の燃焼室202側の端部に、接合されている。
この受圧用ダイアフラム10は、たとえばステンレスなどの金属製円形板状のものである。そして、この圧力センサ100のエンジン200への取付状態においては、燃焼室202内の圧力Pは、図1中の白抜き矢印に示されるように、胴体部1の一端部に位置する受圧用ダイアフラム10に印加され、この圧力Pの印加により、受圧用ダイアフラム10は、歪み変形するようになっている。
また、金属ステム30の中空部およびメタルケース20の中空部により形成される空間内部には、圧力伝達部材60が設けられている。この圧力伝達部材60は、たとえばステンレスなどの金属やセラミックなどからなるものであり、本例では棒状をなす。
圧力伝達部材60の各端部は、それぞれ金属ステム30の歪み部32、受圧用ダイアフラム10に対して荷重を与えた状態で接触しており、圧力Pは、受圧用ダイアフラム10から圧力伝達部材60を介して金属ステム30の歪み部32に印加されるようになっている。
本例では、このような圧力検出機構により、受圧用ダイアフラム10が受けた圧力Pが、金属ステム30の歪み部32に伝達され、この歪み部32の歪みに基づいて上記検出素子50から信号が出力されるようになっている。
また、図1に示されるように、ハウジング40の内部には、セラミック基板などからなる配線基板42が設けられている。そして、配線基板42にはICチップ43が搭載され、図示しないボンディングワイヤなどにより配線基板42と電気的に接続されている。このICチップ43は、検出素子50からの出力を増幅したり調整したりするための回路が形成されたものである。
さらに、図1に示されるように、ハウジング40内において、このICチップ43と検出素子50とは、配線部材44により電気的に接続されている。ここでは、配線部材44としては、リード線やフレキシブルプリント基板(FPC)などを採用している。
そして、上記コネクタ部2は、ハウジング40に対して、Oリング45を介して接続されている。このコネクタ部2はPPS(ポリフェニレンサルファイド)等の樹脂などからなるもので、コネクタ部材2には、金属製のターミナル2aがインサート成形などにより一体化されている。
このコネクタ部2は、一端側がハウジング40の開口部に挿入された状態でハウジング40に組み付けられており、ハウジング40の開口部の縁部がコネクタ部2にかしめられることにより、コネクタ部2とハウジング40とが一体に固定されている。
また、ハウジング40内にてコネクタ部2のターミナル2aは、配線基板42と電気的に接続されている。そして、ターミナル2aは自動車のECUなどに対して、電気的に接続可能となっており、それにより、本圧力センサ100は外部との信号のやりとりなどが可能になっている。
このように、本実施形態の取付構造においては、圧力センサ100は、筒状の胴体部1の一端部に受圧部としての受圧用ダイアフラム10を有するとともに胴体部1の外面のうち胴体部1の一端部よりも他端部側の部位にシール面33を有するものであり、このような圧力センサ100を、エンジン200の取付穴201に対して、胴体部1の一端部側から挿入し、シール面33を取付穴201の内面に密着させてシールすることにより、燃焼室202内の圧力Pを検出可能としている。
そして、本実施形態では、胴体部1の外面のうちシール面33よりも胴体部1の一端部側の部位、すなわち胴体部1の燃焼室202側の部位は、カバー部材300により被覆されている。そして、このカバー部材300によって、当該部位が燃焼室202内の燃焼ガスに直接接触するのを防止している。
図2は、図1におけるカバー部材300の近傍部を拡大して示す概略断面図である。このカバー部材300は、胴体部1の外面のうちシール面33よりも胴体部1の一端部側の部位の外面を被覆しているが、当該胴体部1の一端部側の部位のうち受圧用ダイアフラム10における圧力Pが印加される面を除いて、当該受圧用ダイアフラム10は必ずカバー部材300にて被覆されるようにする。
これは、受圧用ダイアフラム10が圧力センサ100の検出精度に最も影響を与える受圧部として構成されているためである。また、カバー部材300は、上記胴体部1の一端部側の部位と取付穴201の内面との隙間203に設けられているが、本実施形態では、カバー部材300の外面と取付穴201の内面とは離れている。
このカバー部材300は、上記胴体部1の一端部側の部位のうち受圧用ダイアフラム10を含む部位に挿入される筒状をなす。そして、カバー部材300に被覆されている上記胴体部1の一端部側の部位の外面とカバー部材300の内面とは、接触している。
また、このカバー部材300は、金属、特に胴体部1を構成する金属よりも熱伝導性に優れたものであって、且つ、上記燃焼ガスの温度に耐えうる耐熱性を有する材料よりなるものである。そのような材料としては、たとえば、ポリテトラフルオロエチレンなどのフッ素樹脂、ポリイミド樹脂、炭素繊維、セラミックなどが挙げられる。
ここで、カバー部材300は、胴体部1に対して圧入、嵌合、溶接、接着、ロウ付けなどにより接合固定される。そして、本実施形態の取付構造は、カバー部材300を胴体部1に接合した後、圧力センサ100を、その胴体部1の一端部側から取付穴201に挿入し、ネジ部41を介してネジ締めを行うことにより、形成される。
ところで、本実施形態によれば、胴体部1の外面のうちシール面33よりも胴体部1の一端部側の部位を、当該部位が燃焼ガスに直接接触するのを防止するカバー部材300により被覆している。ここで、カバー部材300の外面と取付穴201の内面とは離れているため、上記隙間203に燃焼室202からの燃焼ガスが侵入する。
しかし、このカバー部材300によって、上記胴体部1の一端部側の部位と燃焼ガスとの間が遮断されるため、当該胴体部1の一端部側の部位の熱負荷が低減する。そのため、本実施形態によれば、圧力センサ100の胴体部1の熱歪みを低減し、圧力検出誤差を低減することができる。
(第2実施形態)
図3は、本発明の第2実施形態に係る圧力センサの取付構造の要部を示す概略断面図である。この図3は、本実施形態におけるカバー部材300の近傍部を拡大して示す図であるが、本実施形態の取付構造のうち図3に示されない部分は、上記図1と実質的に同様のものである。
上記第1実施形態に示したカバー部材300では、上記図2に示されるように、カバー部材300の外面と取付穴201の内面とは離れていたが、本実施形態のカバー部材300は、カバー部材300の外面と取付穴201の内面とが直接接触している。この点が上記第1実施形態との相違点である。
つまり、本実施形態では、カバー部材300と取付穴201すなわちエンジン200とが直接接触しており、圧力センサの胴体部1からカバー部材300を介してエンジン200へつながる熱の伝達経路が形成されている。
上述したが、この種の圧力センサにおいては、上記図1に示したように、胴体部1が燃焼ガスから受けた熱は、胴体部1のシール面33からこれに接触するエンジン200に放熱されるが、このシール面33と受圧部である受圧用ダイアフラム10とが離れているため、受圧用ダイアフラム10の熱負荷を十分に低減するためには、シール面33以外の放熱経路を設けるのがよい。
この点を考慮して、本実施形態では、カバー部材300の外面と取付穴201の内面とを接触させ、放熱経路を形成している。なお、この場合、カバー部材300による放熱経路が形成されるため、カバー部材300の材質としては、上記した樹脂やセラミック以外にも、ステンレスなどの金属であってもよい。
それによって、上記第1実施形態と同様、胴体部1の熱歪みの低減による圧力検出誤差の低減が図れるとともに、受圧用ダイアフラム10が燃焼ガスから受けた熱が、カバー部材300を介してエンジン200へ放熱されるため、受圧用ダイアフラム10の放熱性の向上図れる。
また、この場合、カバー部材300によるエンジン200への放熱経路が形成されればよく、このカバー部材300によって圧力センサの胴体部1と取付穴201の内面との隙間203がシールされていなくてもよい。つまり、カバー部材300は、胴体部1の外面の全周にて、取付穴201の内面に接触していなくてもよく、部分的に接触したものであってもよい。
(第3実施形態)
図4は、本発明の第3実施形態に係る圧力センサの取付構造の要部を示す概略断面図である。ここでも、本実施形態の取付構造のうち図4に示されない部分は、上記図1と実質的に同様のものである。
上記第1実施形態に示したカバー部材300は、シール面33よりも胴体部1の一端部側の部位のうち実質的に受圧用ダイアフラム10およびその近傍の外面のみを被覆していたが、本実施形態のカバー部材300は、さらにシール面33の近傍まで延長して設けられている。この点が上記第1実施形態との相違点である。
この場合にも、上記同様、胴体部1の熱歪みの低減による圧力検出誤差の低減が図れるが、上記第1実施形態に比べて、カバー部材300で被覆される胴体部1の面積が大きいため、胴体部1の熱歪みの低減効果がより顕著になることが期待される。
(第4実施形態)
図5は、本発明の第4実施形態に係る圧力センサの取付構造の要部を示す概略断面図である。ここでも、本実施形態の取付構造のうち図5に示されない部分は、上記図1と実質的に同様のものである。
本実施形態のカバー部材300は、上記第3実施形態のカバー部材300において、さらに、上記第2実施形態と同様、カバー部材300の外面と取付穴201の内面とを直接接触させている。この場合も、胴体部1の熱歪みの低減および受圧用ダイアフラム10の放熱性の向上が実現され、圧力検出誤差の低減が期待できる。
(他の実施形態)
なお、カバー部材は、上記図1においてシール面33よりも胴体部1の一端部側の外面を被覆し、当該被覆された外面が燃焼ガスに直接接触しないようにするものであればよく、上記した図2〜図5に示されるものに限定されない。
また、圧力センサの胴体部は、上記実施形態に限定されるものではなく、筒状であってその一端部に受圧部を有するとともに、その外面に当該一端部からエンジンの取付穴に挿入されたときにシールを行うシール面を有するものであればよい。また、受圧部としては、上記した受圧用ダイアフラム10に限定されるものではない。
また、圧力センサの検出動作については、受圧部が受けた圧力を信号に変換して出力するものであればよく、上記図1に示したような検出素子50、配線基板42、ターミナル2aなどの接続構成は、一実施形態であり、これに限定されるものではない。
本発明の第1実施形態に係る圧力センサのエンジンへの取付構造を示す概略断面図である。 図1におけるカバー部材の近傍部を拡大して示す図である。 本発明の第2実施形態に係る圧力センサの取付構造の要部を示す概略断面図である。 本発明の第3実施形態に係る圧力センサの取付構造の要部を示す概略断面図である。 本発明の第4実施形態に係る圧力センサの取付構造の要部を示す概略断面図である。
符号の説明
1…胴体部、10…受圧部としての受圧用ダイアフラム、33…シール面、
100…圧力センサ、200…エンジン、201…取付穴、202…燃焼室、
300…カバー部材。

Claims (1)

  1. 筒状の胴体部(1)を有し、この胴体部(1)の一端部に圧力を受ける受圧部(10)を有するとともに前記胴体部(1)の外面のうち前記胴体部(1)の一端部よりも他端部側の部位にシール面(33)を有する圧力センサ(100)を、
    エンジン(200)に設けられた穴であって燃焼室(202)に通じる取付穴(201)に対して、前記胴体部(1)の一端部側から挿入し、前記シール面(33)を前記取付穴(201)の内面に密着させてシールすることにより、燃焼室(202)内の圧力を前記受圧部(10)にて受けるようにした圧力センサの取付構造において、
    前記胴体部(1)の外面のうち前記シール面(33)よりも前記胴体部(1)の一端部側の部位は、当該部位が前記燃焼室(202)内の燃焼ガスに直接接触するのを防止するカバー部材(300)により被覆され、前記カバー部材(300)の外面と前記取付穴(201)の内面とは離れていることを特徴とする圧力センサの取付構造。
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