JP4943486B2 - トグルスイッチ - Google Patents

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本発明は、例えば表面実装型のトグルスイッチに関する。
電子機器の小型化に伴い、電子機器に搭載されるスイッチも小型化されている。この小型化されたスイッチは、印刷基板の表面に実装され、基板の裏面が別の用途に利用可能とされている。このような表面実装型のスイッチを基板に実装する場合、一般に、基板の表面に形成された印刷配線のランド上にクリーム状の半田が塗布され、この半田の上にスイッチの端子が載置される。この状態において、半田がリフローされた後、冷却され、スイッチの端子が基板の印刷配線に電気的、且つ機械的に接続される。
このように、リフロー半田により端子が印刷配線に接続される表面実装型のスイッチは、半田ディップにより端子を印刷基板の裏面において半田付けする場合に比べて、半田付け強度を十分に確保することができない傾向がある。しかも、スイッチのオンオフ状態を切り替える際のユーザの操作力は様々であり、予期せぬ大きな力が操作子やスイッチのハウジングに加えられることがある。このように、大きな力が操作子やハウジングに加えられた場合、半田により固着されたスイッチの端子が印刷配線から剥離してしまうことがある。
このような端子の剥離を防止するため、端子の一部やハウジングなどの一部を印刷基板に設けられたスルーホールに挿入し、操作子やハウジングに対する外力から端子の剥離を防止する技術が開発されている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
しかし、トグルスイッチは、ハウジングの一方面に、ハウジング対して回動自在とされた操作子が設けられ、一方面と平行する他方の面に端子が設けられている。端子は折曲され、印刷基板の印刷配線に接続される接続部を有している。このような構成のトグルスイッチを基板に対して操作子が平行の状態で、基板に実装する場合、ハウジングが印刷基板に対して傾いた場合や、ハウジングが印刷基板に対して平行であっても端子に加工誤差がある場合、端子が印刷配線及び半田に十分に接触しないことがある。この状態で半田をリフローした場合、端子を印刷配線に確実に接続することが困難であると共に、操作子の操作時に端子が半田や印刷配線から剥離してしまうことが考えられる。
特開2005−56784号公報 特開2000−113763号公報
本発明は、端子を確実に印刷配線に接続することが可能であるとともに、操作子の操作に対して端子の接続状態を十分に確保すること可能な表面実装型のトグルスイッチを提供しようとするものである。
本発明のトグルスイッチの態様は、第1の面と、前記第1の面に平行する第2の面と、前記第1の面と第2の面を繋ぐ第3乃至第6の面を有し、内部にスイッチ機構が収容され、前記第1の面に前記スイッチ機構を操作する操作子が回動自在に保持され、前記第2の面に一端部が前記スイッチ機構と接続され、他端部に前記第3の面と平行で印刷基板に設けられた印刷配線に接続される接続部を有する複数の第1の端子が配置されたハウジングと、前記ハウジングの前記第3の面と直交する少なくとも第4の面で、前記第1の面の近傍に前記第3の面と直交方向に突出して設けられ、印刷基板に設けられたスルーホールに挿入される第2の端子とを具備し、前記第1の端子の前記接続部は前記第3の面より前記第2の端子の突出方向に位置され、前記第2の端子は、前記接続部と同一位置に前記スルーホールの径より広い第1のストッパーと、前記スルーホールの径とほぼ等しい幅の第1の抜け止め部とを有し、前記第1のストッパーから先端までの長さが前記印刷基板の厚みより長く設定されていることを特徴とする。
本発明は、端子を確実に印刷配線に接続することが可能であるとともに、操作子の操作に対して端子の接続状態を十分に確保すること可能な表面実装型のトグルスイッチを提供する。
本発明に係るトグルスイッチの第1の実施形態を示す斜視図。 図1に示すII-II線に沿った断面図。 図1に示すトグルスイッチの上面から見た断面図。 図1に示すトグルスイッチを印刷基板に実装した状態を示す側面図。 第1の実施形態に係るトグルスイッチを印刷基板に実装し、半田をリフローした状態を示す図。 第1の実施形態の比較例を示す側面図。 第1の実施形態の他の比較例を示す側面図。 本発明の第2の実施形態を示す側面図。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1、図2、図3は、第1の実施形態に係るトグルスイッチ11を示している。図1、図2、図3において、ハウジング12は、例えばほぼ直方体状であり、第1の面12−1と、これに平行した第2の面12−2と、第1の面12−1と第2の面12−2を繋ぐ第3乃至第6の面12−3〜12−6を有している。第2の面12−2は、例えば複数の端子を保持する端子板であり、第3乃至第6の面12−3〜12−6に装着されている。
ハウジング12は、図2、図3に示すように、第1の面12−1から第2の面12−2に向けて開口された収容部12−7を有している。収容部12−7内には、スイッチ機構13が設けられている。このスイッチ機構13は、例えばスライドスイッチであり、コモン接点13−1と、コモン接点13−1の両側に配置された固定接点13−2、13−3と、スライド部材13−4に保持された可動接片13−5とにより構成されている。コモン接点13−1、固定接点13−2、13−3は、収容部12−7の底部(第2の面12−2)に配置されている。
コモン接点13−1、固定接点13−2、13−3は、第2の面12−2に挿通された端子14−1、14−2、14−3の一端にそれぞれ一体的に形成されている。これら端子14−1、14−2、14−3の他端は、図1、図2に示すようにハウジング12の第3の面12−3側に折曲され、接続部14−4がそれぞれ形成されている。これら接続部14−4は、第3の面12−3と平行で、第3の面12−3より若干突出されており、トグルスイッチ11が印刷基板に搭載された際、印刷基板の表面に形成された印刷配線に接触される。
また、ハウジング12の第1の面12−1には、キャップ15が装着されている。このキャップ15に操作子16の中間部が回動自在に保持されている。操作子16の一端部はキャップ15の外部に位置され、他端部は収容部12−7内に位置している。操作子16の内部には他端部側から一端部側に凹部16−1が形成されている。この凹部16−1内にばね17及び押圧子18が収容されている。押圧子18はばね17により、凹部16−1から突出する方向に付勢されている。押圧子18の先端は、図2、図3に示すように、スライド部材13−4に係合され、収容部12−7の底部、すなわち、第2の面12−2に形成されたカム12−8に当接されている。操作子16が図3に示す矢印方向に回動されることにより、押圧子18がカム12−7の表面を摺動し、これに伴い可動接片13−5がスライド部材13−4によりスライドされ、コモン接点13−1と固定接点13−2、13−3との接続状態が切り替えられ、スイッチが切り替えられる。また、操作子16の操作に伴い、押圧子18がカム12−8の頂点を乗り越えたとき、操作子16にクリック感が発生する。
また、ハウジング12の表面にはフレーム19が取着されている。このフレーム19は、図1、図3に示すように、ハウジング12の例えば第1、第4、第6の面12−1、12−5、12−6に沿って配置されている。フレーム19の第4の面12−4に対応する部分と、第4の面12−4に平行する第6の面12−6に対応する部分に、それぞれサポート端子20、21が形成されている。
サポート端子20は、ハウジング12の第1の面12−1の近傍に配置され、サポート端子21は第2の面12−2の近傍に配置されている。サポート端子20は、例えば操作子16の先端から端子14−1、14−2、14−3の先端までの長さ、すなわち、トグルスイッチ11の全長のほぼ中央に位置されている。
サポート端子20、21には、図2に示すように、ストッパー20−1、21−1が設けられている。ストッパー20−1は、ハウジング12の第3の面12−3より突出され、突出位置は、端子14−1、14−2、14−3に形成された接続部14−4とほぼ同一とされている。また、ストッパー21−1は、第3の面12−3より突出され、ストッパー20−1や接続部14−4の位置より後退されている。すなわち、ストッパー20−1、21−1と接続部14−4の位置関係は、図2の破線内に示すようであり、ストッパー20−1及び接続部14−4に対するストッパー21−1の後退距離L1は、例えば0.1mmである。
さらに、サポート端子20、21は、抜け止め部20−2、21−2を有している。これら抜け止め部20−2、21−2は、サポート端子20、21の先端に近づくに従って幅が狭くされた、例えばくさび状に形成されている。抜け止め部20−2、21−2の幅の最も広い部分は、印刷基板に形成されたスルーホールの径とほぼ等しく設定されている。
また、サポート端子20、21のストッパー20−1、21−1から先端までの長さは、印刷基板の厚みより若干長く設定され、トグルスイッチ11を印刷基板の表面に実装した状態において、サポート端子20、21の先端が印刷基板の裏面に若干突出される。
図4は、上記構成のトグルスイッチ11を印刷基板31に実装した状態を示している。実装状態において、トグルスイッチ11のサポート端子20、21は、印刷基板31に設けられたスルーホール32、33内に挿入される。スルーホール32、33上には図示せぬクリーム半田が塗布されており、サポート端子20、21がスルーホール32、33に挿入される際、クリーム半田もスルーホール32、33内に押し込まれる。この時、サポート端子20のストッパー20−1は印刷基板31の表面に接し、端子14−1、14−2、14−3の接続部14−4は、図示せぬ印刷配線、及び印刷配線上に塗布されたクリーム半田に接触される。また、サポート端子21のストッパー21−1は印刷基板31の表面から離れている。
上記状態において、半田がリフローされることにより、接続部14−4が印刷配線に固定される。さらに、サポート端子20、21によりスルーホール32、33内に押し込まれた半田は、溶融して印刷基板31の裏面に流れ出て印刷基板31の裏面に突出したサポート端子20、21の周囲において固化される。このため、図5に示すように、サポート端子20、21の周囲に半田フィレット41が形成される。
尚、ストッパー20−1、21−1は、トグルスイッチを印刷基板に実装後、ハウジング12を印刷基板から一定距離離し、小型化されたトグルスイッチの操作子16の操作性を向上させる機能も有している。
上記第1の実施形態によれば、端子14−1、14−2、14−3はハウジング12第3の面12−3と平行で、第3の面12−3より突出した接続部14−4を有し、サポート端子20は、接続部14−4と等しい位置にストッパー20−1を有し、サポート端子21は、ストッパー20−1と第3の面12−3との中間に位置するストッパー21−1を有している。このため、トグルスイッチ11を印刷基板31に実装する際、確実に端子14−1、14−2、14−3の接続部14−4を印刷配線及びクリーム半田に接触でき、確実に半田付けすることが可能である。
これに対して、図6に示す比較例のように、サポート端子20、21のストッパー20−1、21−1が同一位置に形成された場合において、接続部14−4の折曲位置や折曲角度の誤差により、サポート端子20、21のストッパー20−1、21−1の位置より接続部14−4の位置が第3の面12−3側である場合、トグルスイッチ11を印刷基板31に実装した場合、サポート端子21のストッパー21−1が接続部14−4より先に印刷基板31に接触してしまい、接続部14−4が印刷配線やクリーム半田に十分接触することができず、半田付けされないこととなる。すなわち、図4に示すように、端子14−1〜14−3の水平方向の長さL2、垂直方向の長さL3、接続部の長さL4は、それぞれ例えばL2=2.3mm、L3=1.9mm、L4=0.7mmと極めて短い。このため、端子の加工誤差が印刷基板への実装時に実装誤差として現れることがある。
しかし、第1の実施形態の場合、サポート端子21のストッパー21−1は、サポート端子20のストッパー20−1と第3の面12−3との中間に位置している。このため、トグルスイッチ11を印刷基板31に実装する際、サポート端子20のストッパー20−1が印刷基板31に接触し、この後、接続部14−4が印刷配線やクリーム半田に接触する。したがって、端子14−1〜14−3や接続部14−4に加工誤差がある場合においても、接続部14−4を印刷配線及びクリーム半田に確実に接触でき、確実に半田付けすることができる。
また、サポート端子20、21はスルーホール32、33の径とほぼ等しい幅を有する抜け止め部20−2、21−2を有している。このため、引き抜き荷重に対して大きな応力を発生することができる。このため、半田のリフロー時や、実装後、操作子16やハウジング12に荷重が加わった場合においても、端子の接続状態を安定に保持することができる。
これに対して、例えば図7に示す比較例のように、サポート端子20、21の形状がストレートで、且つ、サポート端子20、21の径がスルーホール32、33の径より小さい場合、操作子やハウジングに対する引き抜き荷重に対して十分な応力を得ることができず、端子の接続部に大きな力がかかり、接続部14−4が破損したり、接続部14−4が印刷配線から剥離したりする可能性がある。しかし、第1の実施形態は、このようなことを防止することができ、接続部14−4の接続状態を確保することができる。
また、第1の実施形態の場合、図5に示すように、印刷基板31の裏面にサポート端子20、21の先端が突出しているため、この突出したサポート端子20、21の先端に形成された半田フィレット41の形状を確認することにより、確実に半田付けが完了しているかどうかを確認することができる。したがって、サポート端子20、21に対する半田付けの強度の信頼性を向上することができる。
(第2の実施形態)
図8は、第2の実施形態を示している。第1の実施形態において、フレーム19は、ハウジング12の第4、第6の面12−4、12−6に対応する位置にサポート端子20、21を2つずつ有している。これに対して、第2の実施形態において、フレーム19は、第4、第6の面12−4、12−6に対応する位置にサポート端子20を1つずつ設けている。サポート端子20の構成は、第1の実施形態と同様である。
第2の実施形態の場合、第1の実施形態におけるサポート端子21が設けられていないため、第1の実施形態に比べて若干引き抜き荷重に対する応力が若干低下する。しかし、トグルスイッチ11を印刷基板に実装する際、第1の実施形態と同様に、接続部14−4を印刷配線及びクリーム半田に確実に接触させることができる。したがって、第2の実施形態によっても第1の実施形態と同様に接続部14−4を確実に半田付けすることが可能である。
尚、第1、第2の実施形態において、サポート端子20、21は、ハウジング12の第4、第6の面12−4、12−6に対応して設けたが、これに限らず、例えばハウジング12の第4の面12−4、第6の面12−6の一方に対応して設けることも可能である。
その他、本発明の要旨を変えない範囲において種々変形実施可能なことは勿論である。
11…トグルスイッチ、12…ハウジング、12-1〜12−6…第1乃至第6の面、12−7…収容部、13…スイッチ機構、14−1、14−2、14−3…端子、14−4…接続部、16…操作子、20、21…サポート端子、20−1、21−1…ストッパー、20−2、21−2…抜け止め部。

Claims (2)

  1. 第1の面と、前記第1の面に平行する第2の面と、前記第1の面と第2の面を繋ぐ第3乃至第6の面を有し、内部にスイッチ機構が収容され、前記第1の面に前記スイッチ機構を操作する操作子が回動自在に保持され、前記第2の面に一端部が前記スイッチ機構と接続され、他端部に前記第3の面と平行で印刷基板に設けられた印刷配線に接続される接続部を有する複数の第1の端子が配置されたハウジングと、
    前記ハウジングの前記第3の面と直交する少なくとも第4の面で、前記第1の面の近傍に前記第3の面と直交方向に突出して設けられ、印刷基板に設けられたスルーホールに挿入される第2の端子とを具備し、
    前記第1の端子の前記接続部は前記第3の面より前記第2の端子の突出方向に位置され、前記第2の端子は、前記接続部と同一位置に前記スルーホールの径より広い第1のストッパーと、前記スルーホールの径とほぼ等しい幅の第1の抜け止め部とを有し、前記第1のストッパーから先端までの長さが前記印刷基板の厚みより長く設定されていることを特徴とするトグルスイッチ。
  2. 前記ハウジングの前記第4の面で、前記第2の面の近傍に前記第3の面と直交方向に突出して設けられ、印刷基板に設けられたスルーホールに挿入される第3の端子をさらに具備し、
    前記第3の端子は、前記第3の面より突出し、前記第1のストッパーより後退し、前記スルーホールの径より広い第2のストッパーと、前記スルーホールの径とほぼ等しい幅の第2の抜け止め部とを有し、前記第2のストッパーから先端までの長さが前記印刷基板の厚みより長く設定されていることを特徴とする請求項1記載のトグルスイッチ。
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