JP4942601B2 - 駆動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、揺動動作を行うボイスコイルモータを備える駆動装置に関するものである。
近年、光を投射してスクリーンに映像を映し出す投射型画像表示装置において、投射光をガラスに透過させ、そのガラスを微小に揺動させることにより、投射光を揺動方向にずらす装置(画素ずらし装置)が採用されている。この画素ずらし装置によりスクリーン上の画像を半画素ずらすことにより、見かけ上の画素数を増加させ、解像度を上げる効果が得られる。
この場合のアクチュエータは、円筒状のコイルと、当該コイルを外側で覆うように配設されるカップ状の外ヨークと、当該外ヨークの内面の中央部に配設され、前記コイルの内側に配設される永久磁石と、当該永久磁石の上端に配設される内ヨークとからなるボイスコイルモータが使用される。
同様に揺動動作を行う装置において円筒形状のボイスコイルモータが採用されているが、その揺動中心はボイスコイルモータの外にあり、かつ動作を行う部分とボイスコイルモータとの中間位置に設けられている。
なお、ボイスコイルモータをアクチュエータとして用いる装置の例は、特許文献1等に開示されている。
特開平5−326603号公報(0002段、図1)
円筒状のボイスコイルモータはコイルの全周において推力を発生するため効率が良いが、カップ状のヨーク等の加工が容易でないという問題があった。このため、矩形に巻いたコイルの中心の穴部に金属板でできたヨーク(センターヨーク)を配設し、コイルの一辺を挟む位置に1個の磁石を配設する形状のボイスコイルモータを使用する場合がある。この場合は、磁石の背面側に配設したヨーク(バックヨーク)の端面と前記コイルの中心穴部に配設したセンターヨークの端面とを接触させる形状とすることで磁石の磁束を還流させる構造とし、ボイスコイルモータの効率を上げることができる。
上記矩形コイルのボイスコイルモータを採用した場合、揺動中心から一番離れたコイルの一辺をボイスコイルモータとして機能させることによりトルクを向上させることができる。また、ボイスコイルモータとして採用するコイルの一辺を、揺動中心から離すほど、小さな推力で大きなトルクを得ることができる。
しかし、コイルは主に銅からできており、揺動部品の中では比較的に質量の大きな部品に該当し、揺動中心からの距離を大きく取ると、イナーシャが大きくなり、揺動動作の高速化が困難となるという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、揺動動作の高速化を実現できる駆動装置を提供することを目的とする。
本発明に係る駆動装置は、矩形状のコイルと、前記コイルの一の辺に対向して配置される磁石と、前記磁石を保持し前記磁石とともに前記一の辺に磁力線を通すヨークとを、備え、前記コイルは、電流が流れることで前記一の辺に推力を発生し、前記コイルを保持し前記一の辺に平行で揺動中心である揺動軸を有する揺動部と、前記推力に抗する付勢力を前記揺動部に与える弾性体とを、さらに備え、前記コイルは、前記一の辺に平行で前記コイルの矩形状の図心を通る図心軸と、前記一の辺に平行で且つ前記一の辺に対向する他の辺とを、有し、前記他の辺は、前記他の辺に磁力線を通す磁石およびヨークを有さず、前記揺動軸は、前記他の辺の外側のコイル面と前記図心軸との間に位置する。
本発明に係る駆動装置は、単位トルク当たりのイナーシャの値を小さくし、コイルのイナーシャの影響を抑えることができるので、揺動動作の高速化を実現できる。
以下、本発明に係る駆動装置の各種実施の形態について、図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は、本発明の実施の形態1における画素ずらし装置10の構成を示す外観斜視図であり、図2は分解斜視図、図3は揺動部の外観斜視図である。
図1〜3を参照して、揺動部としてのフラップ1には、投射光を透過するガラス3と、ボイスコイルモータの構成部品である矩形状からなるコイル4と、ボイスコイルモータの推力に対する反力を発生する板ばね2とが取り付けられている。T字形状の板ばね2は、フラップ1の揺動中心に固定されており、フラップ1をベース7に設けられた支点7aに当接するための付勢力を与えている。ガラス3は揺動軸を挟んでコイル4と反対側に配設されている。フラップ1の揺動動作により、板ばね2においては、部分2aにはねじりによる反力が、部分2bにはたわみによる反力が、それぞれ発生する。
ボイスコイルモータは、フラップ1に固定されたコイル4と、コイル4の中心に開いた穴部4aを通るL字形状のヨーク5aと、コイル4の外側に配設されたヨーク5bと、ヨーク5a,5bの内面に取り付けられ、コイル4を挟むように配設された2個の磁石6とから構成されている。L字形状のヨーク5a,5bは各々端面が接触するように構成されており磁石6のN極から出た磁力線がS極に還流するように構成されている。
コイル4に電流を流すと、図中上下方向にコイル4を横切る磁力線に対して垂直方向に推力が発生する。この推力により、フラップ1は支点7aを中心として板ばね2のばね力に抗して揺動する。
フラップ1に固定されフラップ1とともに揺動する部品は、ガラス3およびコイル4である。各部品の質量は、例えばフラップ1が1.5g、ガラス3が0.7g、コイル4が2.1gであり、揺動する部品の質量に対してコイル4の質量が約半分を占めることが分かる。このため、コイル4のイナーシャを下げることは、画素ずらし装置10の応答特性を向上させるために重要であることが分かる。
図4はコイル4と揺動中心との関係を示した図であり、図4(a)はコイル4の正面図に、図4(b)はコイル4の断面図に、それぞれ対応している。コイル4の形状は、外幅b1、外高さh1、内幅b2、および内高さh2で表される。揺動中心を揺動軸X、揺動軸Xに平行で図心Gを通る軸(図心軸)を軸X0、軸X0と推力の発生するコイル部の中心を通る軸X2との間の距離を距離cとし、コイル4の厚みを厚みd、コイル4の奥行きを奥行きt、コイル4の単位体積当たりの質量を質量ρとする。
コイル4のイナーシャIは、コイル4の各微小部分の質量と微小部分の揺動中心からの距離の二乗の積とで表される。
また、コイル4の微小部分の質量は、以下の式(1)で表される。
Figure 0004942601
従って、図中の微小部分dyのイナーシャIは、微小部分dyと揺動軸Xとの間の距離y´を用いて、以下の式(2)で表される。
Figure 0004942601
図4の各パラメータを式(2)に代入するとともに、周知の断面二次モーメントの算出式を用いることにより、揺動軸Xを中心とするコイル4のイナーシャIは、軸X0と揺動軸Xとの間の距離yを用いて、以下の式(3)で表される。
Figure 0004942601
また、コイル4の下辺に推力Fが発生する場合、揺動軸Xを中心とするトルクTは、以下の式(4)で表される。
Figure 0004942601
また、単位トルクT当たりのイナーシャJは、J=I/Tで表され、式(3)〜(4)より、以下の式(5)で表される。
Figure 0004942601
式(5)に例えばb1=25mm、b2=22mm、h1=22mm、h2=18mm、t=5mm、c=10mm、ρ=4.84・10-6kg/mm3、F=1Nの値を代入すると、図5のようなグラフとなる。
図5より、揺動中心すなわち揺動軸Xが図4に示す軸X1(図5のX=(h1+h2)/2=20の位置)よりコイル4の外(図4の上側)となった場合は、Jの値が直線的に増加することが分かる。つまり、揺動軸Xがコイル4の内側にある場合は、コイル4各部分に対しての腕の長さは、長くなる部分もあれば短くなる部分もある。例えば図4において揺動軸Xから軸X2までの腕の長さが長くなる場合は、揺動軸Xから軸X1までの腕の長さは短くなる。このため軸X2の部分のコイル4の一辺はイナーシャが大きくなり、軸X1の部分のコイル4の一辺はイナーシャが小さくなる。しかし、揺動軸Xがコイル4の外側に出ると、全てのコイル4の部分に対しての腕の長さが長くなるため、イナーシャの増加量は揺動軸Xがコイル4の内側にある場合より大きくなる。また、揺動中心すなわち揺動軸Xが図4に示す軸X0(図5のX=X1/2=10の位置)より推力発生位置側(図4の下側:図5のX=0=X2が推力発生位置)の場合は急激にJの値が大きくなることが分かる。
以上より、単位トルク当たりのイナーシャの値を小さくし、コイル4のイナーシャの影響を抑え、揺動動作を高速化した揺動部を実現するためには、コイル4の揺動軸Xは図4に示す軸X0と軸X1との間に設定することが有効であることが分かる。
このように、本実施の形態に係る画素ずらし装置10(駆動装置)が備えるボイスコイルモータは、矩形状からなり軸X2(一の辺)に推力を生じるコイル4と、コイル4を固定するフラップ1(揺動部)と、前記推力に抗する付勢力をフラップ1に与える板ばね2(弾性体)とを有し、前記揺動部の揺動軸X(揺動中心)は、軸X2に平行であり、しかも軸X2に平行で且つ対向する軸X1(他の辺)の外側のコイル面と軸X2に平行でコイル4の図心を通る軸X0(図心軸)との間に位置することを特徴とする。従って、揺動動作の高速化を実現できる。
<実施の形態2>
実施の形態1の画素ずらし装置10においては、揺動中心すなわち揺動軸Xを図4に示す軸X0と軸X1との間に設定することにより、単位トルク当たりのイナーシャJを小さくすることができることを示した。実施の形態2においては、単位トルク当たりのイナーシャJの最小値を示す揺動軸Xminの位置の範囲を求めることにより、揺動中心すなわち揺動軸Xの位置の最適の範囲を示す。
実施の形態1で示した図4を用いて説明する。実施の形態1と同様の構成部分に関しては、その相当部分には実施の形態1で示した符号と同一符号を付して説明を省略する。
まず、実施の形態1で示した式(5)をyにより微分するが、式を簡素化するため、式(6),(7)で定義される値A,Bを用いることとする。
Figure 0004942601
Figure 0004942601
式(5)のyによる微分の式は、値A,Bを用いて、式(8)のように表される。
Figure 0004942601
単位トルク当たりのイナーシャJの最小値は、dJ/dy=0の場合であるため、式(8)において、dJ/dy=0として、両辺に(y+c)2を掛けることにより、式(9)が導出される。
Figure 0004942601
式(9)より、yの値は、式(10)のように表される。
Figure 0004942601
ところで、式(10)において、軸X0と軸X2との間の距離cは、外高さh1と内高さh2とを用いて、式(11)のように表される。
Figure 0004942601
よって、式(10)に、式(6)の値Aと式(7)の値Bと式(11)の距離cとを代入することにより、式(12)が導出される。
Figure 0004942601
となる。
ところで、式(11)より、yのcに対する比率Y=y/cは、式(13)のように表される。
Figure 0004942601
よって、式(12)に式(13)を代入することにより、比率Yは、式(14)のように表される。
Figure 0004942601
式(14)において、((b1・h1 3―b2・h2 3)/(h1+h22(b1・h1―b2・h2)=Zとすると、Z=0の場合はY=0となる。また、Z≦1と仮定すれば、Yの最大値は、Z=1の場合で、Y=−1+√1+4/3 ≒0.53となる(正確には0.53未満)。以下、この仮定の正誤について考察する。
Zにおいては、(h1+h22>0であり、b1・h1―b2・h2>0であるため、Z≦1と仮定して式を変形すると、式(15)が導出される。
Figure 0004942601
式(15)をさらに変形することにより、式(16)が導出される。
Figure 0004942601
図4を参照して、b1―b2>0、b1・h1―b2・h2>0であるので、式(16)は成り立っている。すなわち、Z≦1という上記の仮定は正しい。
以上より、軸X0と揺動軸Xとの間の距離yの、軸X0と軸X2との間の距離cに対する比率Y=y/cの値は、式(17)の範囲内であることが分かる。
Figure 0004942601
これにより、図4に示す軸X0から軸X1までの距離(軸X0と軸X2との間の距離cに等しい)を1とした場合において、軸X0から軸X1の方向に0.53の位置を軸X3とすると、単位トルク当たりのイナーシャJを最小とする揺動中心の位置は、軸X0から軸X3までの間にあることが分かる。
このように、本実施の形態に係る駆動装置が備えるボイスコイルモータは、一の辺(軸X2)または他の辺(軸X1)と図心軸(軸X0)との距離を1とした場合に、揺動中心(揺動軸X)と軸X0との距離は0.53未満となることを特徴とする。従って、実施の形態1に比較して、さらに、単位トルク当たりのイナーシャJの値を小さくし、コイル4のイナーシャの影響を抑え、揺動動作を高速化した揺動部を実現することができる。
実施の形態1における画素ずらし装置の構成を示す外観斜視図である。 実施の形態1における画素ずらし装置の構成を示す分解斜視図である。 実施の形態1における画素ずらし装置の揺動部の構成を示す外観斜視図である。 実施の形態1における画素ずらし装置のコイルと揺動中心との関係を示した図である。 実施の形態1における画素ずらし装置のコイルの推力位置から揺動中心までの距離と単位トルク当たりのイナーシャとの関係を示すグラフである。
符号の説明
1 フラップ、2 板ばね、2a,2b 部分、3 ガラス、4 コイル、4a 穴部、5a,5b ヨーク、6 磁石、7 ベース、7a 支点、10 画素ずらし装置。

Claims (2)

  1. 矩形状のコイルと、
    前記コイルの一の辺に対向して配置される磁石と、
    前記磁石を保持し前記磁石とともに前記一の辺に磁力線を通すヨークとを、備え、
    前記コイルは、
    電流が流れることで前記一の辺に推力を発生し、
    前記コイルを保持し前記一の辺に平行で揺動中心である揺動軸を有する揺動部と、
    前記推力に抗する付勢力を前記揺動部に与える弾性体とを、さらに備え、
    前記コイルは、
    前記一の辺に平行で前記コイルの矩形状の図心を通る図心軸と、
    前記一の辺に平行で且つ前記一の辺に対向する他の辺とを、有し、
    前記他の辺は、
    前記他の辺に磁力線を通す磁石およびヨークを有さず、
    前記揺動軸は、
    前記他の辺の外側のコイル面と前記図心軸との間に位置する、
    駆動装置。
  2. 請求項1に記載の駆動装置であって、
    前記一の辺または前記他の辺と前記図心軸との距離を1とした場合に、前記揺動軸と前記図心軸との距離は、前記図心軸から前記他の辺の側に0.53未満となる
    動装置。
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