JPH02156486A - 磁気ヘッド駆動装置 - Google Patents
磁気ヘッド駆動装置Info
- Publication number
- JPH02156486A JPH02156486A JP31033788A JP31033788A JPH02156486A JP H02156486 A JPH02156486 A JP H02156486A JP 31033788 A JP31033788 A JP 31033788A JP 31033788 A JP31033788 A JP 31033788A JP H02156486 A JPH02156486 A JP H02156486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil bobbin
- magnetic
- magnetic head
- yoke
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオテープレコーダ(以下、rVTlI
Jという)における自動トラッキング等〔従来の技術〕 第7図は例えば特開昭63−1732MJ号公報に示さ
れた従来の磁気ヘッド駆動装置の縦断面図である0図に
おいて(1)は磁気ヘッド、(2)はコイルボビンで、
(28)は円筒状のボビン、(28)はコイルである。
Jという)における自動トラッキング等〔従来の技術〕 第7図は例えば特開昭63−1732MJ号公報に示さ
れた従来の磁気ヘッド駆動装置の縦断面図である0図に
おいて(1)は磁気ヘッド、(2)はコイルボビンで、
(28)は円筒状のボビン、(28)はコイルである。
(3alは第1のジンバルバネ、(3b)は第2のジ
ンバルバネ、(4a)は第1の取付部材で、コイルボビ
ン(2)の一方の端部とジンバルバネ(3a)とを強固
に固着する。 +4blは第2の取付部1イて、コイル
ボビン(2)の他方の端部とジンバルバネ(3b)とを
強固に固着する。(5)は円筒状外周ヨークで、:】イ
ルボビン(2)の直径より大きい内径で、透磁率が高い
材質でつくられている。 (6a)、 (6bl は円
盤状外周ヨークで、透6ii串が高い材料で造られ、円
筒状外周ヨーク(5)の−【4端に固着されている。
17a) 、 (7bl は円柱状の永久磁石、(8)
はセンターボールで、両端に永久磁石(7al 、 (
7blが配fIlされた状態で円筒状外周ヨーク(5)
内に同軸に配置され、接首剤で固着されて磁気回路(1
3)を構成している。 +101はハ持ちぼり形のヘッ
ド取付部材である板バネで、ジンバルバネ(3u)と一
体はセンターボールで、西端に永久磁石17al 、
(7blが配置された状態で円筒状外周ヨーク(5)内
に同軸に配置され、接首削で固着されて磁気回路(13
)を構成している。(10)は片持ちばつ形のヘッド取
付部材である板バネで、ジンバルバネ(3a)と一体に
形成されてコイルボビン(2)に同着され、その口出端
側に磁気ヘッド(1)が固着されている。
ンバルバネ、(4a)は第1の取付部材で、コイルボビ
ン(2)の一方の端部とジンバルバネ(3a)とを強固
に固着する。 +4blは第2の取付部1イて、コイル
ボビン(2)の他方の端部とジンバルバネ(3b)とを
強固に固着する。(5)は円筒状外周ヨークで、:】イ
ルボビン(2)の直径より大きい内径で、透磁率が高い
材質でつくられている。 (6a)、 (6bl は円
盤状外周ヨークで、透6ii串が高い材料で造られ、円
筒状外周ヨーク(5)の−【4端に固着されている。
17a) 、 (7bl は円柱状の永久磁石、(8)
はセンターボールで、両端に永久磁石(7al 、 (
7blが配fIlされた状態で円筒状外周ヨーク(5)
内に同軸に配置され、接首剤で固着されて磁気回路(1
3)を構成している。 +101はハ持ちぼり形のヘッ
ド取付部材である板バネで、ジンバルバネ(3u)と一
体はセンターボールで、西端に永久磁石17al 、
(7blが配置された状態で円筒状外周ヨーク(5)内
に同軸に配置され、接首削で固着されて磁気回路(13
)を構成している。(10)は片持ちばつ形のヘッド取
付部材である板バネで、ジンバルバネ(3a)と一体に
形成されてコイルボビン(2)に同着され、その口出端
側に磁気ヘッド(1)が固着されている。
次に動作について説明する。
コイル(2b)に駆動電流が流れると、フレミングの左
手の法則により、フィル(2b)に軸ノフ向の電磁力が
発生し、コイルボビン(2)は、トドの端部な1対のジ
ンバルバネ(3al 、 (3bl によって支持され
ているので軸方向に移動し、その移動7−は電流7にほ
ぼ比例して変位し、これにともなって、コイルボビン(
2)に固着されている扱バネ(10)を介して取付けら
れた磁気ヘッドf11 も軸方向に移動するつ [発明が解決しようとする課題] 従来の磁気ヘッド駆動装置は、コイルボビンを支持する
ジンバルバネが特異な機械的特性を持つており、低周波
の機械共振などのためノ「常に制御性が悪い。また磁気
テープデンションや磁気テブ走行のための外乱に対する
磁気ヘッドの剛性がないという欠点があ′〕た。
手の法則により、フィル(2b)に軸ノフ向の電磁力が
発生し、コイルボビン(2)は、トドの端部な1対のジ
ンバルバネ(3al 、 (3bl によって支持され
ているので軸方向に移動し、その移動7−は電流7にほ
ぼ比例して変位し、これにともなって、コイルボビン(
2)に固着されている扱バネ(10)を介して取付けら
れた磁気ヘッドf11 も軸方向に移動するつ [発明が解決しようとする課題] 従来の磁気ヘッド駆動装置は、コイルボビンを支持する
ジンバルバネが特異な機械的特性を持つており、低周波
の機械共振などのためノ「常に制御性が悪い。また磁気
テープデンションや磁気テブ走行のための外乱に対する
磁気ヘッドの剛性がないという欠点があ′〕た。
この発明はF記のような問題点を解消するためになされ
たもので、磁気ヘッドを非常に広帯域で制御できると共
に、磁気ヘッドへの外乱に対しても強い磁気ヘッド制御
装置を得ることを目的とする。
たもので、磁気ヘッドを非常に広帯域で制御できると共
に、磁気ヘッドへの外乱に対しても強い磁気ヘッド制御
装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明による磁気ヘッド駆動装置は、コイルボビンと
センターヨーク間をボールで低摩擦で支持し、数バネ状
のヘッド取付部材の変位を位置センサにより検出するこ
とによりヘッド取付部材の位置を制御しつつ駆動するよ
うにしたものである。
センターヨーク間をボールで低摩擦で支持し、数バネ状
のヘッド取付部材の変位を位置センサにより検出するこ
とによりヘッド取付部材の位置を制御しつつ駆動するよ
うにしたものである。
〔作用1
この発明における磁気ヘッド駆動装置は、ヘッド取付部
材の位置制御することによりコイルボビンにバネ性およ
び粘性をもたせ、1し制御性を向1−させ、また、コイ
ルボビンとセンターヨーク間をボールで低摩擦で支持し
たので外乱方向には同定される。
材の位置制御することによりコイルボビンにバネ性およ
び粘性をもたせ、1し制御性を向1−させ、また、コイ
ルボビンとセンターヨーク間をボールで低摩擦で支持し
たので外乱方向には同定される。
[発明の実施例〕
以上、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この実施例の断面図、第2図は第1図II −I
I W;A矢視断面図で、(1)は磁気ヘッド。
図は、この実施例の断面図、第2図は第1図II −I
I W;A矢視断面図で、(1)は磁気ヘッド。
(10)はヘッド取付部材である。 (Illは四角筒
形のコイルボビン、(12)は四角柱形のセンターヨー
クで、コイルボビン(11)の可動方向にqてられ、透
磁率が高い材質でつくられている。(13)はコイルボ
ビン(11)の片側に1行に15かれた四角柱形のマグ
ネット、(I4)はコの字形のサイトヨークで、マグネ
ット(13)からの磁界をセンターヨーク(12)をか
えして磁気回路を構成できるよう配置した透磁率が高い
(イ質でつくられている。(15)はボールで、コイル
ボビン(11)とセンターヨーク(12)を低摩擦で支
持する。(16)はコイルボビン(11)にまかれたコ
イル、(17)は仮バネ(10)の下部に接着されたミ
ラー、 +181はミラー(17)の反Q寸を利用し
た反射型光学式位置センサ、(19)は磁気ヘット駆動
装置を囲む防磁性の強い材質でつくられた磁気シルトで
ある。
形のコイルボビン、(12)は四角柱形のセンターヨー
クで、コイルボビン(11)の可動方向にqてられ、透
磁率が高い材質でつくられている。(13)はコイルボ
ビン(11)の片側に1行に15かれた四角柱形のマグ
ネット、(I4)はコの字形のサイトヨークで、マグネ
ット(13)からの磁界をセンターヨーク(12)をか
えして磁気回路を構成できるよう配置した透磁率が高い
(イ質でつくられている。(15)はボールで、コイル
ボビン(11)とセンターヨーク(12)を低摩擦で支
持する。(16)はコイルボビン(11)にまかれたコ
イル、(17)は仮バネ(10)の下部に接着されたミ
ラー、 +181はミラー(17)の反Q寸を利用し
た反射型光学式位置センサ、(19)は磁気ヘット駆動
装置を囲む防磁性の強い材質でつくられた磁気シルトで
ある。
第;3図は、この実施例の位置制御系の構成を示す図、
第4図はこの実施例の)り得および位相特性を示す図で
ある。
第4図はこの実施例の)り得および位相特性を示す図で
ある。
次に動作について説明する。この実施例は2マグネツト
(13)のN極側より出した磁力線がセンターヨーク(
12)およびサイドヨーク(14)を通ってマグネット
(13)のS極側に帰る磁気回路が構成されており、コ
イルボビン(11)に巻かれたコイル(16)を磁束が
中直に横切ることになる。したがってコイル(16)に
電流を流すとフレミングのK1の法則にしたがってコイ
ルボビン(11)をセンターヨーク(12)にそって軸
り向に駆動する電磁力を発生する。コイルボビン(11
)が軸方向に変位するのに伴って、仮バネ(10)およ
び磁気ヘッド(1)も変イ☆する。しかし、コイルボビ
ン(11)は、ボール(15)により低摩擦で支持され
ているだけで、+iJ動方向にはfIllら支持されて
いないので、磁気ヘッド(1)の位置も定まらない。そ
こで第3図に示したf◇装制御系の反射型光′?式位置
センサ(18)で検出した位171′センサ信号によっ
て磁気ヘッド(1)の位置を制御することにより電気的
にバネ性及び粘性と同専の作用が発生でき2位置制御系
を含めたこの実施例の特性は、第4図の様にイ◇16制
御系クローズトループ特性となり、位置制御した状態で
、駆動イシ号をあたえることで位置制御帯域まで1問御
可能となる。
(13)のN極側より出した磁力線がセンターヨーク(
12)およびサイドヨーク(14)を通ってマグネット
(13)のS極側に帰る磁気回路が構成されており、コ
イルボビン(11)に巻かれたコイル(16)を磁束が
中直に横切ることになる。したがってコイル(16)に
電流を流すとフレミングのK1の法則にしたがってコイ
ルボビン(11)をセンターヨーク(12)にそって軸
り向に駆動する電磁力を発生する。コイルボビン(11
)が軸方向に変位するのに伴って、仮バネ(10)およ
び磁気ヘッド(1)も変イ☆する。しかし、コイルボビ
ン(11)は、ボール(15)により低摩擦で支持され
ているだけで、+iJ動方向にはfIllら支持されて
いないので、磁気ヘッド(1)の位置も定まらない。そ
こで第3図に示したf◇装制御系の反射型光′?式位置
センサ(18)で検出した位171′センサ信号によっ
て磁気ヘッド(1)の位置を制御することにより電気的
にバネ性及び粘性と同専の作用が発生でき2位置制御系
を含めたこの実施例の特性は、第4図の様にイ◇16制
御系クローズトループ特性となり、位置制御した状態で
、駆動イシ号をあたえることで位置制御帯域まで1問御
可能となる。
なお、マグネット(13)の形状および配設位置は、第
5図に示すように、長ノJ体型のコイルボビン(11)
の3面に対向させてマグネットH3a) 。
5図に示すように、長ノJ体型のコイルボビン(11)
の3面に対向させてマグネットH3a) 。
[l3bl 、 f13cl をもうけ、磁気ヘッド(
1)の制御性を向I−させても良い。また、コイルボビ
ン(11)およびセンターヨーク(12)の形状は、第
6図に示すように、H,IQ柱型に形成し、ボビン(1
1)の2面に対向させてマグネット113al 、 (
13b)をもうけ、フィルボビン(11)をテープテン
ションおよびテープ走行外乱に対して強くなるようにし
てもよい。
1)の制御性を向I−させても良い。また、コイルボビ
ン(11)およびセンターヨーク(12)の形状は、第
6図に示すように、H,IQ柱型に形成し、ボビン(1
1)の2面に対向させてマグネット113al 、 (
13b)をもうけ、フィルボビン(11)をテープテン
ションおよびテープ走行外乱に対して強くなるようにし
てもよい。
[発明の効果)
以ヒのように、この発明によれば、コイルボビンのII
■動ツノ向のバネ支持を電気的位jn制御により支持し
、またボールを介してセンターヨークにコイルボビンを
支持するよう構成したので、テープテンションやテープ
走行外乱に強く、かつ、広帯域特性の磁気ヘッド駆動装
置が得られる効果がある。
■動ツノ向のバネ支持を電気的位jn制御により支持し
、またボールを介してセンターヨークにコイルボビンを
支持するよう構成したので、テープテンションやテープ
走行外乱に強く、かつ、広帯域特性の磁気ヘッド駆動装
置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1
図II −II線失視断面図、第3図はこの実施例の位
置制御系のブロック回路図、第4図はこの実施例の特性
図、第5図はこの発明の他の実施例の断面図、第6図は
、さらに他の実施例の断面図、第7図は従来の磁気ヘッ
ド駆動装置の縦断面図である。 (1)・・・磁気ヘッド、 (+01・・・板バネ(ヘ
ッド取付部材) 、 +I+1・・・フィルボビン、(
12)・・・センターヨーク、 +131・・・永久
磁石、(14)・・・サイドヨーク、(15)・・・ボ
ール、(16)・・・フィル、(18)・・・位置セン
サ、なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を
示す。
図II −II線失視断面図、第3図はこの実施例の位
置制御系のブロック回路図、第4図はこの実施例の特性
図、第5図はこの発明の他の実施例の断面図、第6図は
、さらに他の実施例の断面図、第7図は従来の磁気ヘッ
ド駆動装置の縦断面図である。 (1)・・・磁気ヘッド、 (+01・・・板バネ(ヘ
ッド取付部材) 、 +I+1・・・フィルボビン、(
12)・・・センターヨーク、 +131・・・永久
磁石、(14)・・・サイドヨーク、(15)・・・ボ
ール、(16)・・・フィル、(18)・・・位置セン
サ、なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を
示す。
Claims (1)
- (1)角柱形のセンターヨークと、このセンターヨーク
の少なくとも1つの面に所定の間隙を保つて一方の磁極
面が対向する永久磁石と、この永久磁石の他方の磁極面
と上記センターヨークの両端面との間を連結して磁気回
路を形成するサイドヨークと、上記センターヨークに挿
通されたコイルボビンと、このコイルボビンと上記セン
ターヨークの間に介挿され当該コイルボビンを軸方向に
変位可能に支承する複数のボールと、上記コイルボビン
に板バネを介して取り付けられている磁気ヘッドと、上
記コイルボビンの軸方向の位置を検出する位置センサと
、この位置センサの検出信号にもとづいて上記コイルボ
ビンの位置が所定位置となるように制御する手段とを備
えた磁気ヘッド駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31033788A JPH02156486A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 磁気ヘッド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31033788A JPH02156486A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 磁気ヘッド駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02156486A true JPH02156486A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=18004020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31033788A Pending JPH02156486A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 磁気ヘッド駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02156486A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5343348A (en) * | 1991-04-03 | 1994-08-30 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Actuator for displacing a magnetic head |
JP2002130362A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 構造物の動電型制振装置 |
JP2009077555A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 駆動装置 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP31033788A patent/JPH02156486A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5343348A (en) * | 1991-04-03 | 1994-08-30 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Actuator for displacing a magnetic head |
JP2002130362A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 構造物の動電型制振装置 |
JP2009077555A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 駆動装置 |
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