JP4601515B2 - 迷惑電話対策音出力機能を有する電話機 - Google Patents

迷惑電話対策音出力機能を有する電話機 Download PDF

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本発明は、公衆電話回線網に接続される電話機、コードレス電話機、ファクシミリ装置機能を有するなるいはファクシミリ機能を有する電話機に関するものであり、無言電話などの迷惑電話を抑制するための対策音の出力機能を有する電話機に関する。特に本発明は、迷惑電話の対策音の出力機能を有する電話機において、迷惑電話発信者に向けて有効に対策音出力を機能させるように、オンフック後も一定時間対策音出力を継続するようにし、かつ、その後、利用者が通話のためオフフック操作した場合に所定時間経過後に回線を再捕捉するようにした電話機に関するものである。
従来からオフィスや家庭において、公衆電話回線網に接続される加入電話のような固定電話機の他、無線通信機能により結ばれる親機と子機からなるコードレス電話機が広く使用されている。近年ではファクシミリ装置が接続可能な電話機、親機にファクシミリ機能を備えた電話機やコードレス電話機も普及している。本明細書においてはコードレス電話装機やファクシミリ機能を有する電話機を含み電話機と総称することとする。
最近では電話機対して無言電話や悪戯電話などの迷惑電話が着信する被害も増加しており、このような迷惑電話の着信時に相手方電話機(発信側電話機)に対して、不快感を与えるような音(撃退音:以下、対策音ということとする)を出力することによって再度同じ発信者から迷惑電話がかからないように抑止する手段も提案されている。
例えば、下記の特許文献1(特開平8−149202号公報)には「コードレス電話機」として迷惑電話対応出力(撃退音を出力する)電話機が開示されている。このコードレス電話機は、手間をかけることなく、悪戯撃退音の効果を上げるように考慮されたものであり、電話機に悪戯撃退音を出力する機能と受信した利用者が迷惑電話であると判断した時に悪戯撃退音を出力するための操作キーとを備え、利用者が悪戯電話と判断すると操作キーを押して相手方に撃退音を出力開始し、話中音が検出される間は撃退音を出力し、相手が電話を切り話中音が検出されなくなると通話を終了して待機状態に戻るように構成している。
図6は上記特許文献1に開示されたコードレス電話機における迷惑電話着信時の動作手順を示すフローチャートである。図6に示されるように、利用者が電話を受信して通信中に悪戯電話と判断するとキー操作によりS1の動作が行われ悪戯撃退音が回線に送出される。次にS2において、コードレス受話器がオンチャージされているか否かが判断され、オンチャージされているとステップS3に移行し、そうでないとS4に移行する。S3では悪戯撃退音を回線と拡声スピーカに出力しS5に移行する。S4では悪戯撃退音を回線とコードレス受話器に出力しS5に移行する。S5では回線から話中音が検出されるか否かを判断し、話中音が検出されるとS6に移行し、そうでないとS2が繰り返される。S6では通話を終了して待機状態となる。
特開平8−149202号公報(図1、図2、段落[0006])
上記特許文献1に開示されたコードレス電話機においては、所定のキー操作に基づいて撃退音が回線へ出力される。しかしながら、上記特許文献1の技術では、留守録動作中における撃退音の出力動作について考慮されていない。
上記特許文献1に記載の技術では、キー操作に応じて撃退音を出力するのであれば、ユーザが留守の場合にはユーザが対策音の出力操作を行わない限り相手先に撃退音が送出されない、或いは留守録動作中には対策音を出力する機能がないものと考えられる。
この為、着信があり留守録機能が起動されると、撃退音を出力して相手先を威嚇することができないだけでなく、いたずら電話目的の相手先からのメッセージが自動的に録音され、そのメッセージを後で聞いたユーザは不快に思うこととなる。
本願発明は、このような課題に鑑み、留守録機能を起動させた場合でも相手先に対策音を出力し、撃退の機能を有効に活用できるようにするものである。
発明は、迷惑電話発信側からの着信に応答後、回線へ所定の対策音を出力する迷惑電話対策音出力機能を有する電話機において、受話器のオフフックが行われると、対策選択キーの押下による回線への所定の対策音の出力を無効にすると共に前記発信側から音声が出力されない期間(無音期間)の計時を行い、前記無音期間が所定時間以上経過すると、前記所定の対策音の出力を有効にし、前記無音期間が所定時間以上経過するまでは、前記対策音の出力を無効にすることを特徴とする。
本発明は、ユーザが受話器をオフフックした後の無音期間の計時中は、ユーザが対策選択キーを誤って押下することによる、不所望な回線への対策音の出力を回避することを可能にする。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の実施例にかかる迷惑電話対策音出力機能を有する電話機の構成を示す外観図である。図2は本発明の実施例にかかる迷惑電話対策音出力機能を有する電話機の構成を示すブロック図である。本実施例においてはコードレス電話機を例に説明を進めるが、コードレス電話機の他、通常の固定電話機、あるいはファクシミリ機能を有する電話機、あるいはファクシミリ装置を接続可能な電話機やコードレス電話機などにも適用可能である。
図1は、本発明の実施例1にかかるコードレス電話機10の外観を示す図である。以下の実施例1においては、コードレス電話機10において、迷惑電話を受信した場合にその抑制のための対策音を発信者側に出力する際の構成、また、その後利用者が通話のためオフフック操作した場合に所定時間経過後に回線を再捕捉する構成について説明する。
コードレス電話機10は親機20と子機30とが無線で接続された構成となっており、子機30から親機20を介して通話の受信、発信が行えるようになっている。親機20は、図2のブロック図に示すように、電話回線制御部21、音声信号処理部22、無線部23、制御部24、マイク・スピーカ部25、操作・表示部26、メモリ27、アンテナ28を備えて構成されている。制御部24はマイクロプロセッサからなる制御回路であり、図示していないROM、RAMを備えている。ROMには各部動作を制御するプログラムを記憶しており、制御部24が通話時間の計時、無音期間の計時、着信から自動的に回線を接続するまでの時間の計時、通話料金の算出を行えるプログラムなども書き込まれている。RAMには制御部24の動作に必要な情報を記憶する。
電話回線制御部21は公衆回線Nからの着信、公衆回線Nへの発信を制御するものであり、着信検出、ダイアルトーン検出などを行う。音声信号処理部22は受話音声信号を処理してマイク・スピーカ部25を介して出力し、あるいは、マイク・スピーカ部25を介して入力された送話音声を処理して音声信号に変換して送出する。無線部23はアンテナ28を介して子機30との間で発信信号、着信信号、送話音声信号、受信音声信号を通信する。
操作・表示部26は、ディスプレイ、機能キー、数字キーなどから構成され、数字キーは発信の際の電話番号入力に用いられ、機能キーは種々の機能を選択したり設定したりするために用いられる。すなわち、機能キーを操作してディスプレイに所望の機能設定画面を表示してコードレス電話機10の種々の機能設定をしたり、通信キャリアが提供する種々のサービス機能のオン・オフの設定をしたりすることができる。例えば、ナンバーディスプレイサービスやキャッチホンディスプレイサービス、ネームディスプレイサービスなどのオン・オフの設定ができる。
操作・表示部26には図示していないが、利用者が着信した電話を迷惑電話と判断したい場合に撃退音などの対策音を出力させるための操作を行う「対策選択キー」が設けられている。また、制御部24には対策選択キーが操作された場合、あるいは後述する判別により親機20が着信を迷惑電話と判別したことを検出する対策選択検出部241が設けられている。更に、メモリ27には、迷惑電話対策処理部271が設けられ、着信回線の接続継続を制御するための回線接続継続処理部272、迷惑電話に対する対策音(撃退音)出力制御部273、オフフック検出部274、回線接続切断処理部275が設けられている。これらの機能は実質的にはプログラム制御により後述の動作手順のように行われる。
子機30は、図3のブロック図に示されるように、音声信号処理部32、無線部33、制御部34、マイク・スピーカ部35、操作・表示部36、メモリ37、アンテナ38を備えて構成されている。制御部34はマイクロプロセッサからなる制御回路であり、図示していないROM、RAMを備えている。ROMには各部動作を制御するプログラムを記憶しており、制御部34が親機20と通信するためのプログラムなども書き込まれている。RAMには制御部34の動作に必要な情報を記憶する。
着信が迷惑電話であるか否かの判別は、次のいくつかの方法を単独でまたは組み合わせて行うことができる。第1は、利用者が着信電話を迷惑電話と判断して対策選択キーを操作した場合である。第2は、同じ発信元から所定回数以上連続した着信があった場合である。前記第2の判別を行うために、メモリ27に図4に示す着信履歴を記憶しておく。
すなわち、図4のように着信履歴は、着信ごとに相手方の電話番号、着信時刻、音声録音の有無、着信回数を記憶するように構成される。記憶の順序は着信順に記憶部のアドレスを進め、古い着信から新しい着信の順である。従って、連続したアドレスに同じ電話番号の電話から着信があれば、その電話番号からの着信回数をカウントすれば連続した着信であると判別することができる。
別の着信履歴の記憶方法によれば、着信した相手方の電話番号ごとに着信時刻、音声録音有無、着信回数を記憶するように構成し、着信回数をカウントするにあたり、着信時刻が連続していれば所定回数に達するまでカウントし、着信時刻が連続していなければカウント値をクリアするようにすることもできる。これにより着信回数を参照すれば連続した着信であると判別することができる。
図5に示すフローチャートに基づいて親機20における上記の迷惑電話に対する対策音出力制御の手順について説明する。ステップS1の処理において着信があると、ステップS2の処理において発呼側の電話番号を取得する。発呼側電話番号を取得すると、対策選択検出部241は、ステップS3の処理において図4の着信履歴を参照して以前に着信した発呼側電話番号と同一かを判定する。
同一の場合、ステップS4の処理において着信回数(連続)が所定回数(例えば3回)を超過したかを判定する。着信回数(連続)が所定回数を超えていなければ通常の着信と判断し、ステップS9の処理に進みタイマA(第1タイマ)の計数をスタートしてステップ10において着信音を鳴動させる。所定回数を超過した場合は、対策選択検出部241は迷惑電話と判定し、ステップS5以降の処理に入り対策音出力の処理を行う。
すなわち、ステップS5の処理において回線接続切断処理部274は回線を接続し、対策音出力制御部273はステップS6の処理において対策音を出力し、ステップS7の処理において通話の録音を行う(録音機能をオンしていない場合はこの処理はスキップされる)。そしてステップS8の処理において相手側が回線を切断したか否かが検出され、回線切断でなければステップS6の処理に戻り、対策音の出力が継続される。回線切断が検出されたならばステップS1の処理に戻り着信待ちの状態に復帰する。
ステップS10の処理において着信音を鳴動させた後、利用者が受信のためステップS11の処理において親機20の受話器をオフフックすると、ステップS22の処理でタイマAの計数をクリアし、ステップS23の処理において着信音の鳴動を停止し、ステップS24の処理において発信側との回線を接続し、ステップS25の処理において無音期間(発呼側の無音期間)の測定を開始する。
ステップS26において、無音期間が10秒経過していなければ、S27ステップで回線接続を維持した状態にし、続くステップS28で回線が断となれば(例えば、発呼側或いは着呼側がオンフック操作を行った)、ステップS1へ処理を戻し、そうでなければステップS26へ処理を戻す。
ステップS29では、対策選択キーを有効化する(尚、ステップS28までは対策選択キーを無効化しており、無音期間が10秒経過して始めて対策選択キーを有効にしている)。
ステップS30で回線断と判定するとステップS1へ処理を戻し、そうでなければステップS31へ処理を進める。ステップS31で対策選択キーが押下されれば、ステップS32で撃退音を回線へ出力し、そうでなければステップS30へ処理を戻す。
ステップS33では、現在接続している相手先の電話番号をメモリに記憶すると共に着信回数をカウントアップし、回線閉結後にステップS1に戻る。
ステップS11に戻り、ステップS11でオフフックでなければ、ステップS12で所定時間のカウントを開始する。尚、ここでいう所定時間とは、着信開始から自動的に回線を接続し応答メッセージを回線に送出するまでの時間である。
ステップS12で所定間をカウントすれば、ステップS13で着信音の鳴動を停止し、ステップS14で回線接続し、ステップS15で回線から入力される発呼側の音声の録音を開始する。続いてステップS16で、回線にメッセージ(例えば、只今電話に出られません)を出力し、ステップS17に進む。
ステップS17では、無音期間(発呼側の無音期間)の測定を開始する。尚、この無音期間の測定開始タイミングは、本実施例では、応答メッセージを回線へ送出した後としているが、回線接続と共に無音期間を測定開始しても良いし、応答メッセージの送出と共に測定開始しても良い。
ステップS18では、ステップS16で計時開始した無音期間が所定の時間(例えば、10秒)であると判定すると、ステップS19に処理を進め、撃退音を回線に出力する。一方、無音期間が所定の時間でなければステップS21へ処理を進める。ステップS21で撃退音出力の操作があると判定すれば、ステップS19に処理を進め、そうでなければステップS20へ処理を進める。
ステップS20では回線断となったと判定するとステップS1へ処理を戻す。
以上説明したように、本実施例装置では、着信後に所定時間が経過し、自動的に回線を接続し留守録状態になってから所定時間無音期間が継続すれば、自動的に回線に対策音を出力するようにしている。この為、ユーザが留守の状態でも対策音の出力を行える。又、留守録の状態でユーザが対策音(撃退音)の出力操作を行うと、回線へ対策音を出力するため、留守録状態でユーザが電話機の近くにいる状態でも、ユーザの好きな時に対策音の出力を行える。
尚、本実施例では、無音期間の計時を10秒としたがこの無音期間はこの10秒に限らず、又、無音期間をユーザが設定可能としても良い。
更に、対策音を回線へ送出すると、発呼側から入力する用件メッセージの録音を禁止する、或いは、録音した用件メッセージを消去する構成としても良い。このような構成とすることにより、ユーザは後からいたずら目的による発呼側からのメッセージを聞き不快な思いをするようなことを回避できる。
本発明にかかるコードレス電話機の外観を示す図である。 本発明の実施例にかかる親機の構成を示すブロック図、 本発明の実施例にかかる子機の構成を示すブロック図である。 子機のメモリに記憶される着信履歴のデータを説明するための説明図である。 本実施例にかかるコードレス電話機の動作手順を示すフローチャートである。 従来のコードレス電話機における迷惑電話着信時の動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10・・・・コードレス電話機置
20・・・・親機
21・・・・電話回線制御部
22・・・・音声信号処理部
23・・・・無線部
24・・・・制御部
241・・・対策選択検出部
25・・・・マイク・スピーカ部
26・・・・操作・表示部
27・・・・メモリ
271・・・迷惑電話対策処理部
272・・・回線接続継続処理部
273・・・対策音出力制御部
274・・・オフフック検出部
275・・・回線接続切断処理部
28・・・・アンテナ
N・・・・・公衆電話回線
30・・・・子機
32・・・・音声信号処理部
33・・・・無線部
34・・・・制御部
35・・・・マイク・スピーカ部
36・・・・操作・表示部
37・・・・メモリ
38・・・・アンテナ

Claims (1)

  1. 迷惑電話発信側からの着信に応答後、回線へ所定の対策音を出力する迷惑電話対策音出力機能を有する電話機において、
    受話器のオフフックが行われると、対策選択キーの押下による回線への所定の対策音の出力を無効にすると共に前記発信側から音声が出力されない期間(無音期間)の計時を行い、前記無音期間が所定時間以上経過すると、前記所定の対策音の出力を有効にし、前記無音期間が所定時間以上経過するまでは、前記対策音の出力を無効にすることを特徴とする電話機。
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