JP2004007792A - 電話装置 - Google Patents

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西尾 裕子
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 着信中に音声を発すると、ハンズフリー通話のみでなく、保留や守番電話も可能にする。また、音声により、着信の応答方法(ハンドセット通話、保留、留守録、再ダイヤル要求や、転送等)を選択する。
【解決手段】 少なくとも3種類の音声を認識する音声認識回路20と、保留モード、ハンズフリーモードと留守番モードの着信の処理モードを有し、呼出信号を検出すると、ベル16を鳴動させると共に、音声認識回路20によって認識された音声に種類に応じて前記着信の処理モードを選択する制御回路13を備える。
【選択図】  図1

Description

 本発明は、音声あるいは音圧により着信の応答を行う電話装置に関する。
 現在、「ハーイ」という音声により、オフフックしてハンズフリー通話を行うことができる電話装置が市販されている。また、音声信号のレベル(音圧)が所定以上になったときにオフフックしてハンズフリー通話を行うことができる電話装置も考えられた(例えば、特許文献1)。これらの電話装置は、直ぐにはハンドセットを持ち上げることができない場合に効果的である。
特開平8−298537号公報(第3~4頁、図5、6)
 しかしながら、音声あるいは音圧による従来の着信処理はハンズフリーだけであるために、保留や留守録等の他の処理の要望があった。
 例えば、発呼者の声が他の人に聞かれるハンズフリーを嫌い、ハンドセットが取れるまで保留にすることを要望する使用者がいる。また、暫く通話ができる状態ではないために、留守録、転送や、再ダイヤル要求をしたいことある。
 また、日本電信電話株式会社(NTT)により行われている発信電話番号表示サービスに加入している電話装置は、ハンドセットを持ち上げる前に発呼者の電話装置の電話番号(発呼者番号)を表示させることができ、被呼者はハンドセットを持ち上げる前に発呼者を知ることができる。しかしながら、前述の電話装置の音声あるいは音圧による着信方法はハンズフリーのみであるために、発呼者に応じた着信処理モード(ハンドセット通話、保留、留守録、転送や再ダイヤル要求等)の選択ができなかった。
 本発明の電話装置はかかる点に鑑みなされたもので、音声あるいは音圧を認識する音声認識回路と、電話回線の直流ループの断続を行うフックスイッチと、メッセージを記憶する記憶手段と、前記メッセージを電話回線に送信する送信手段と、前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、前記フックスイッチにより電話回路の直流ループを形成し、前記記憶手段に記憶される前記メッセージを前記送信手段により電話回線に送信させる制御手段を備える。
 また、音声あるいは音圧を認識する音声認識回路と、電話回線の直流ループの断続を行うフックスイッチと、保留メッセージあるいは保留メロディを記憶する記憶手段と、前記保留メッセージあるいは保留メロディを電話回線に送信する送信手段と、 前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、前記フックスイッチにより電話回路の直流ループを形成し、前記記憶手段に記憶される保留メッセージあるいは保留メロディを前記送信手段により電話回線に送信させ、通話を保留にする制御手段を備える。
 また、音声あるいは音圧を認識する音声認識回路と、留守番モードを有しており、前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、留守番モードにする制御手段を備える。
 着信中に音声を発すると、従来はハンズフリー通話になったが、本発明は保留や留守番電話にもすることができる。また、音声により、着信の応答方法(ハンドセット通話、保留、留守録、再ダイヤル要求や、転送等)を選択することができる。
 本発明の実施例を図面に基づき説明する。図1は第1の実施例の要部の構成を示すブロック図である。(1)はフックスイッチであり、電話回線に接続され、回線の解放(直流ループの解除)(オンフック)・閉結(直流ループの形成)(オフフック)を行う。(2)は2線/4線回路であり、2線/4線変換を行う。(3)はハンドセットであり、スピーカ(31)とマイクロホン(32)を有する。(4)(5)はハンズフリー(拡声通話)用のスピーカとマイクロホンである。(6)はハンズフリー用のスピーカ(4)への音声信号を増幅する増幅器であり、(7)はハンズフリー用のマイクロホン(5)からの音声信号を増幅する増幅器である。(8)は切替回路であり、2線/4線回路(2)への接続をハンドセット(3)に、あるいはハンズフリー(拡声通話)用のスピーカ(4)とマイクロホン(5)に切り替える。
 (9)は極性反転検出回路であり、電話回線に接続され、電話回線の極性の反転を検出する。(10)は着信検出回路であり、電話回線に接続され、着信(呼出信号)を検出する。(11)はCAR検出回路であり、電話回線に接続され、CARを検出する。(12)は発呼者番号検出回路であり、2線/4線回路(2)を介して入力されたモデム信号より発呼者の電話番号(発呼者番号)を検出して制御回路(13)に出力する。
 (13)はマイクロプロセッサからなる制御回路であり、動作のプログラムを記憶したROM(14)に基づき各部を制御する。(15)はRAMであり、制御回路(13)の動作に必要な情報、例えば、留守録の応答メッセージ、保留を知らせるメッセージや電話帳を記憶する。(16)はベルであり、着信時に呼出音を出力する。(17)は液晶の表示手段であり、ダイヤルした電話番号や電話帳などを表示する。(18)は入力手段であり、電話番号の入力等を行う。(19)は載置検出手段であり、ハンドセット(3)がハンドセット載置部(図示せず)に載置されているか否かを検出して、制御回路(13)に出力する。(20)は音声認識回路であり、入力された音声が所定の言葉であるであるか否かを判定し、制御回路(13)に出力する。(21)は音声合成回路であり、制御回路(13)から入力された文字データから音声信号を生成する。
 次に図2を参照して、発信電話番号表示サービスの動作を説明する。発呼者の電話装置の発呼により、電話局は2本の電話回線L1とL2の極性を反転させる。被呼者の電話装置である親機は極性反転検出回路(9)で電話回線の極性の反転を検出する。そして、電話局はCAR(0.5秒のONと0.5秒のOFFのパルス信号)を被呼者の電話装置に送出する。CAR検出回路(11)はこのCARを検出して制御回路(13)に出力する。制御回路(13)はこれを受信し、フックスイッチを閉結させることにより直流ループを形成させる。このCARは呼出信号(1秒のONと2秒のOFFのパルス信号)ではないために、制御回路(13)はCARを受信しても鳴動させない。
 この直流ル−プの形成を一次応答信号として電話局が検出し、被呼者の電話装置に発呼者番号を含んだモデム信号(情報信号)を送出する。発呼者番号検出回路(12)はこのモデム信号より発呼者番号を検出し、制御回路(13)に発呼者番号を出力する。すると、制御回路(13)はフックスイッチ(1)を開放して直流ループを遮断させる。電話局はこれを受信完了信号として検出し、通常の呼出信号(IR)を送出する。このようにして、呼出信号を受信する前に発呼者番号を検出することができる。
 次に、本発明の動作を説明する。図3は第1の実施例の制御回路(13)の動作を示すフローチャートである。着信があると、前述の発信電話番号表示サービスの動作により、制御回路(13)は呼出信号を受信する前に発呼者番号を発呼者番号検出回路(12)より検出して(S1)、この発呼者番号を表示手段(17)に表示させる(S2)。
 その後、制御回路(13)は、電話回線から送信される呼出信号を着信検出回路(10)より受信すると(S3のY)、ベル(16)を鳴動させる(S4)。
 そして、制御回路(13)は音声認識回路(17)を使用して、「待って」、「ハーイ」、「留守」という音声の検出(S5〜S7)と、載置検出手段(19)によるハンドセット(3)の持ち上げ(載置されていない状態)の検出を監視する(S8)。
 ステップS5で「待って」という音声を検出すると、制御回路(13)はオフフック(直流ループを形成)させる(S9)。そして、保留にする旨のメッセージを電話回線に(発呼者に)送出し(S10)、保留メロディを電話回線とスピーカ(16)に出力して保留状態にする(S11)。保留状態で、ハンドセット(3)が持ち上げられれば(S12)、制御回路(13)はハンドセット(3)を使用した通常の通話の処理を行う(S13)。
 ステップS6で「ハーイ」という音声を検出すると、制御回路(13)はオフフックさせ(S14)、ハンズフリー用のスピーカ(4)とマイクロホン(5)を使用したハンズフリー通話の処理を行う(S15)。
 ステップS7で「留守」という音声を検出すると、制御回路(13)はオフフックさせ(S16)、留守番電話の応答メッセージを電話回線に送出するなどの留守番電話の処理を行う(S17)。
 ステップS7でハンドセット(3)が持ち上げられると、制御回路(13)はオフフックさせ(S18)、ハンドセット(3)を使用した通常の通話の処理を行う(S19)。
 このように、着信時に於ける本発明の音声応答は、従来のハンズフリー通話のみでなく、保留や留守番電話にすることができる。これは音声により、選択可能であり、特に、呼出信号を受信する前に発呼者番号を表示する電話装置では、発呼者に応じて着信の応答方法(ハンズフリー通話、保留、留守番電話)を選択することができる。
 次に、第2の実施例について説明する。図4は第2の実施例の制御回路(13)の動作を示すフローチャートである。図2と同様の動作を行うステップは図2と同じステップの番号を付し、説明を省略する。
 図4に於いて、制御回路(13)はステップS1〜S4の動作を行う。ステップS4で、ベル(16)を鳴動させた後、制御回路(13)は、特開平8−298537号公報に開示される電話装置の如く、ハンズフリー用のマイクロホン(5)からの音の音圧が所定以上のレベルに達したか否かを監視する(S20)。そこで、使用者が何らかの声を所定以上の大きさで発すると、制御回路(13)は、これを検出して(S20のY)、実施例のステップS9以降と同じ保留の動作を行う(S9〜S13)。
 このように、電話装置が複数の音声を判別できる音声認識回路(20)を備えていなくても、使用者の声により保留にすることができる。
 尚、第2の実施例では、所定以上の音圧レベルで保留にさせたが、留守番電話にさせてもよい。これを第3の実施例として図5のフローチャートに示す。図5に於いて、第3の実施例の制御回路(13)は音圧が所定以上のレベルに達すると(S20のY)、留守番電話の動作を行う(S16,S17)。
 また、所定以上の音圧レベルで発呼者にメッセージ送出してもよい。これを第4の実施例として図6のフローチャートに示す。図6に於いて、第4の実施例の制御回路(13)は音圧が所定以上のレベルに達すると(S20のY)、オフフックさせ(S21)、発呼者に(電話回線に)メッセージ(例えば、「今、受話器を取ることができない状態です。恐れ入りますが、もう一度おかけ直しください」)を送信し(S22)、オンフックさせる(S23)。
 第1、2、3の実施例の着信の処理モードは、保留モード、ハンズフリーモードと留守番モードの3種類であったがこれに限るものではなく、第4の実施例の如く、メッセージを送信するのみのモードでもよい。また、転送モードでもよい。
 尚、着信時の音声検出により、メッセージを送出する構成は従来にない構成であり、保留、留守番電話、再ダイヤルの要求や、転送等に使用することができる。
 第2、3、4の実施例のような音圧を用いる方法に於いて、着信の応答方法(ハンドセット通話、保留、留守録、再ダイヤル要求や、転送等)の選択が必要であれば、着信の応答方法の設定手段(例えば、スイッチ)を設けて予め設定すればよい。
 また、第1の実施例では呼出信号を受信する前に発呼者番号を表示する機能を有していたが、発呼者番号により着信の応答方法を選択する必要がなければ(例えば、全て保留にしたいときには)、この機能はなくてもよい。即ち、本発明は発信電話番号表示サービスに加入していない電話装置にも適用することができる。
本発明の第1の実施例の主要な構成を示すブロック図である。 発信電話番号表示サービスの動作を示すタイムチャートである。 第1の実施例の動作を示すフローチャートである。 第2の実施例の動作を示すフローチャートである。 第3の実施例の動作を示すフローチャートである。 第4の実施例の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
  1 フックスイッチ
 10 着信検出回路
 13 制御回路
 15 RAM
 16 ベル
 20 音声認識回路
 21 音声合成回路

Claims (3)

  1. 電話回線からの呼出信号を検出する着信検出回路と、着信を報知する報知手段と、音声あるいは音圧を認識する音声認識回路と、電話回線の直流ループの断続を行うフックスイッチと、メッセージを記憶する記憶手段と、前記メッセージを電話回線に送信する送信手段と、
     前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、前記フックスイッチにより電話回路の直流ループを形成し、前記記憶手段に記憶される前記メッセージを前記送信手段により電話回線に送信させる制御手段を備えたことを特徴とする電話装置。
  2. 電話回線からの呼出信号を検出する着信検出回路と、着信を報知する報知手段と、音声あるいは音圧を認識する音声認識回路と、電話回線の直流ループの断続を行うフックスイッチと、保留メッセージあるいは保留メロディを記憶する記憶手段と、前記保留メッセージあるいは保留メロディを電話回線に送信する送信手段と、
     前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、前記フックスイッチにより電話回路の直流ループを形成し、前記記憶手段に記憶される保留メッセージあるいは保留メロディを前記送信手段により電話回線に送信させ、通話を保留にする制御手段を備えたことを特徴とする電話装置。
  3. 電話回線からの呼出信号を検出する着信検出回路と、着信を報知する報知手段と、音声あるいは音圧を認識する音声認識回路と、
     留守番モードを有しており、前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、留守番モードにする制御手段を備えたことを特徴とする電話装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013077925A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Sharp Corp 電子機器
JP2014045231A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Kyocera Corp 携帯端末装置、プログラムおよび携帯端末装置の制御方法
JP2014165852A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Oki Electric Ind Co Ltd 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

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