JP4596526B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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本発明は、空気入りラジアルタイヤに関し、詳しくは、タイヤの耐久性を損なうことなく軽量化を達成した空気入りラジアルタイヤ、特には、トラック・バス用(以下「TBR」と略記する)として好適な空気入りラジアルタイヤに関する。
近年、自動車の燃費を向上させるために、タイヤを軽量化する要求は益々高まってきている。従来の撚りスチールコードを用いるベルト部での軽量化を考える際、引張強度を一定以上確保することを前提とすると、スチールベルト層のゲージを薄くするしかない。
このような観点から、コードの偏平化や金属モノフィラメントを撚らずにベルト用コードとして使用する技術が開発され、これまでに種々提案がなされている。例えば、特許文献1では、燃費の向上および乗り心地の改良を目的として、金属線材(モノフィラメント)の3または4本を撚り合わせることなくベルトの幅方向に並べて引き揃えた束を単位としてゴムに埋設して成るベルトを備える空気入りラジアルタイヤが提案されている。また、特許文献2には、タイヤの軽量化ニーズに対応するためと、金属線の折れによる耐久性の低下等の不具合を解決するために、ベルト層が、金属モノフィラメントがベルトプライ幅方向に所定の条件下で並べられて被覆ゴム中に埋設されている3枚のベルトプライで構成されている空気入りラジアルタイヤが提案されている。しかし、これまでは金属モノフィラメントをTBR用ラジアルタイヤのベルトに適用することについての報告は一切なされていない。
特開平11−208210号公報 特開2001−334810号公報
これまでに提案されている偏平コードや金属モノフィラメントコードをベルトに使用しつつコード間のゲージを確保し、かつ、併せてベルト層間のゲージを適正に設計することで、タイヤの軽量化が可能となるが、その一方で、次のような問題があった。先ず、コード偏平化では薄ゲージ化に限界が有り、また、コード製造面での困難度が大きく、さらにコード傾き時に層間ゲージが部分的に薄くなり、耐久性を損なうという問題があった。また、金属モノフィラメントをベルト内に均等に打込んだ場合、コード間隙が狭くなり、軽量化と耐久性の両立を図るのが困難であるという問題がった。さらに、耐久性確保のためには層間ゲージを増大させることが有利であるが、全体的にゲージを増大することは重量面や剛性面で支障をきたすという問題がった。
そこで本発明の目的は、ベルト端セパレーションの発生を抑制し、ベルト耐久性の改善と、タイヤ重量の軽量化とを両立した空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
本発明者は、金属モノフィラメントをベルト用コードとして適用した場合におけるベルト端セパレーションの発生状況に着目し、鋭意検討を行った。その結果、金属モノフィラメント適用ベルトにおいて、その線径と、並置する1束あたりの本数とを適正化し、さらに交錯ベルト層間のゴムゲージの所定箇所を所定の範囲内で厚くした場合、前記課題を解決でき、特にTBR用として好適な空気入りラジアルタイヤが得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の空気入りラジアルタイヤは、左右一対のビードコア間に亙ってトロイド状をなして跨る少なくとも1枚のラジアルカーカス層からなるカーカスと、該カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に配設されて接地部を形成するトレッド部と、該トレッド部と前記カーカスのクラウン領域との間に配置されて補強部を形成する、少なくとも一対の交錯ベルト層を含む3枚以上のベルト層からなるベルトと、を備えた空気入りラジアルタイヤにおいて、
前記3枚以上のベルト層がともに、モノフィラメントコードがベルト幅方向に3〜6本束にして並置されてコーティングゴム中に埋設されてなり、
前記モノフィラメントコードの線径D(mm)が次式、
0.0064N−0.0824N+0.65≦D≦0.0064N−0.0824N+0.73
(式中、Nは、並置されたモノフィラメントコードの1束あたりの本数を示す)で表される関係を満足し、
前記ベルト層へのモノフィラメントコードの打込み本数P(本/50mm)が次式、
−1.5N+20.1N+17.0≦P≦−1.1N+19.1N+24.0
(式中、Nは、前記のものと同じものである)で表される関係を満足し、
前記交錯ベルト層端部における該交錯ベルト層のモノフィラメントコード間のゴム層のゲージがタイヤ中央部における当該ゲージの4.0〜6.0倍であることを特徴とするものである。
本発明の空気入りラジアルタイヤにおいては、前記モノフィラメントコードの抗張力TSは、好ましくは3400MPa以上である。また、前記ベルト間ゴムの弾性率は、好ましくは前記コーティングゴムの弾性率の1.02〜2.0倍である。
本発明によれば、モノフィラメントコードをベルトに適用することでタイヤ重量の低減が可能となり、その一方で生じるベルト耐久性の懸念については、モノフィラメントコードの線径、1束あたりの本数、およびモノフィラメントコード間のゴム層のゲージを適正化することにより、ベルトの耐久性を損なうことなくベルト端が起点となるベルト端歪が抑制され、ベルト端セパレーション発生を抑制することが可能となる。その結果、特に好適にはTBR用タイヤの重量の軽量化とベルト耐久性とを両立させることが可能となる。
本発明の実施形態を図面に基づき具体的に説明する。
図1に、本発明の一実施の形態に係るラジアルタイヤを示す。
図示するラジアルタイヤは、トレッド部1と、このトレッド部1の両側部に連続してタイヤ半径方向内方へ延びる一対のサイドウォール部2と、各サイドウォール部2の内周側に連続するビード部3とを備えている。
トレッド部1、サイドウォール部2およびビード部3は、一方のビード部3から他方のビード部3にわたってトロイダル状に延びる一枚のラジアルカーカス層からなるカーカス4により補強されている。また、トレッド部1とカーカス4のクラウン領域との間には補強部を形成する、少なくとも一対の交錯ベルト層を含む3枚以上のベルト層からなるベルト5が配置されている。
カーカス4のラジアルカーカス層は、タイヤ周方向に対してほぼ直交する方向、例えば70〜90°の角度で延びるスチールコードを好適に用いることができる。
また、3枚以上のベルト層からなるベルト5は、図1に示す例では、1層目の第1ベルト層5aと2層目の第2ベルト層5bと3層目の第3ベルト層5cと4層目の第4ベルト層5dとの4層からなり、これらベルト層5a〜5dは、モノフィラメントコードがベルト幅方向に並置されてコーティングゴム中に埋設されてなる。モノフィラメントコードを並置するにあたり、3〜6本を引き揃えた束を単位として、この束をコーティングゴム中に埋設する。この本数が2本以下ではモノフィラメントコードが太くなり過ぎ、好ましくなく、一方、7本以上では並べて束にするのが困難となる。
一対の交錯ベルト層を構成する2層目の第2ベルト層5bと3層目の第3ベルト層5cのベルト端の幅方向断面を拡大し、それ以外の1層目の第1ベルト層5aおよび4層目の第4ベルト層5dは図示を省略した図2では、3本のモノフィラメントコード6が引き揃えられて束になってコーティングゴム8中に埋設されている。
この場合、第2ベルト層5bおよび第3ベルト層5cは、そのコード打込み角度をタイヤ周方向に対して、好ましくは10°〜30°とし、かつ、層間でコード打込み方向が互いに交錯している。一方、第1ベルト層5aおよび第4ベルト層5dは夫々第2ベルト層5bおよび第3ベルト層5cとコード打込み方向が同一となるよう配設されている。
本発明に適用し得るモノフィラメントコード6の線径D(mm)は、次式、
0.0064N2−0.0824N+0.65≦D≦0.0064N2−0.0824N+0.73
好ましくは次式、
0.0064N2−0.0824N+0.65≦D≦0.0064N2−0.0824N+0.70
(式中、Nは、並置されたモノフィラメントコードの1束あたりの本数を示す)で表される関係を満足することを要する。図3に、この関係を満足する範囲を斜線で示す。この線径D(mm)が上記式の下限値よりも小さいと、強度が不足し、ベルトの剛性を確保するのが困難となって耐久性が十分ではなくなる。一方、上記式の上限を超えると、線径が太くなり過ぎて剛性が大きくなり過ぎ、耐久性等が悪化する。
また、モノフィラメントコード6の引張り強さは、好ましくは3400MPa以上である。高い抗張力を有するモノフィラメントコードとしては、少なくとも0.8質量%、好ましくは少なくとも0.9質量%の炭素を含有するものが望ましい。
さらに、ベルト層へのモノフィラメントコードの打込み本数P(本/50mm)は、好ましくは次式、
−1.5N2+20.1N+13.0≦P≦−1.1N2+19.1N+24.0
より好ましくは、次式、
−1.5N2+20.1N+17.0≦P≦−1.1N2+19.1N+24.0
(式中、Nは、前記のものと同じものである)で表される関係を満足するようにする。図4に、この関係を満足する範囲を斜線で示す。この打込み本数Pが上記式の下限値よりも小さいと、強度が不足し、ベルトの剛性を確保するのが困難となる。一方、上記式の上限を超えると、剛性が大きくなり過ぎ、耐久性等が悪化する。
交錯ベルト層端部、この場合は第3ベルト層5c端部における第2ベルト層5bと第3ベルト層5cのモノフィラメントコード6間のゴム層のゲージHEは、タイヤ中央部における当該ゲージHCの4.0〜6.0倍、好ましくは4.5〜5.5倍である。薄ゲージでコーティングしたモノフィラメントコードに、ベルト端において厚ゲージのベルト間ゴムを適用することで、タイヤの軽量化とベルト耐久性を両立させることができる。この値が4.0倍未満であるとベルト端セパレーションの抑制が十分ではなく、一方、6.0倍を超えるとタイヤの軽量化が十分とはいえなくなる。
上記のように、交錯ベルト層端部における第2ベルト層5bと第3ベルト層5cのモノフィラメントコード6間のゴム層のゲージHEをタイヤ中央部のゲージHCに比し厚くするには、第3ベルト層5c端部における第2ベルト層5bと第3ベルト層5cとの間にベルト間ゴム7を配設すればよい。ベルト間ゴム7の弾性率は、好ましくはベルトコーティングゴム8の弾性率の1.02〜2.0倍、特には1.1〜1.8倍とする。この弾性率の範囲内とするとき、ベルト端の歪が良好に抑制され、高次元にタイヤ重量の軽量化とベルト耐久性とを両立させることができる。
本発明のラジアルタイヤはベルト構造の改良に係るものであり、その他の構造および材質は特に制限されるべきものではなく、既知の構造および材料を採用することができる。
以下、本発明を、実施例に基づき具体的に説明する。
下記表1に示す条件で、図1に示す4層のスチールベルトを備える構造のTBR用空気入りラジアルタイヤを作製した。タイヤサイズは11R22.5とし、第1ベルト層5aから第4ベルト層5dまでのモノフィラメントコード6の打込み角度はタイヤ周方向に対して夫々+52°、+20°、−20°、−20°とした。
得られた各実施例、従来例および比較例のタイヤについて、重量増加の度合いと、耐ベルトエンドセパレーション性(以下、耐BES性と称する)とを評価した。その結果を下記の表1に併せて示す。
Figure 0004596526
1)従来例で撚り構造のスチールコードを使用した以外は、すべて1束あたり3〜6本のモノフィラメントコードを使用した。
2)第3ベルト層5c端部における第2ベルト層5bと第3ベルト層5cのモノフィラメントコード間のゴム層のゲージをタイヤ中央部を100として指数表示した。
3)従来例のベルト重量を100として指数表示した。
4)外径1780mmのドラム試験機上に、内圧をJATMAで規定する正規内圧に調整したタイヤを載置し、3.5°のスリップ角を断続的にかけながら12時間走行させ、ベルト層の端部に発生した亀裂の長さを測定した。○は亀裂の長さが短く良好を意味し、×は亀裂の長さが長く実用上問題となることを意味する。
上記表1に示すように、4層のベルト層に夫々モノフィラメントコードを適用すると共に第3ベルト層5c端部におけるモノフィラメントコード間のゴム層のゲージをタイヤ中央部における当該ゲージよりも所定の割合で厚くした実施例1〜6のタイヤにおいては、いずれも撚りコードを用いた従来例のタイヤに比して、軽量化を図りつつ、耐BES性の向上が図られている。また、ベルト間ゴム層間ゲージが従来例と同等の比較例のタイヤでは、重量増の弊害は抑制されるものの、耐BES性に劣る結果となった。
本発明の一好適例の空気入りラジアルタイヤの断面図である。 ベルト層の端部近傍の拡大部分断面図である。 1束あたりのコード本数とコード線径との関係を示すグラフである。 1束あたりのコード本数とベルトへのコード打込み本数との関係を示すグラフである。
符号の説明
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス
5a 第1ベルト層
5b 第2ベルト層
5c 第3ベルト層
5d 第4ベルト層
6 モノフィラメントコード
7 ベルト間ゴム
8 ベルトコーティングゴム

Claims (3)

  1. 左右一対のビードコア間に亙ってトロイド状をなして跨る少なくとも1枚のラジアルカーカス層からなるカーカスと、該カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に配設されて接地部を形成するトレッド部と、該トレッド部と前記カーカスのクラウン領域との間に配置されて補強部を形成する、少なくとも一対の交錯ベルト層を含む3枚以上のベルト層からなるベルトと、を備えた空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記3枚以上のベルト層がともに、モノフィラメントコードがベルト幅方向に3〜6本束にして並置されてコーティングゴム中に埋設されてなり、
    前記モノフィラメントコードの線径D(mm)が次式、
    0.0064N−0.0824N+0.65≦D≦0.0064N−0.0824N+0.73
    (式中、Nは、並置されたモノフィラメントコードの1束あたりの本数を示す)で表される関係を満足し、
    前記ベルト層へのモノフィラメントコードの打込み本数P(本/50mm)が次式、
    −1.5N +20.1N+17.0≦P≦−1.1N +19.1N+24.0
    (式中、Nは、前記のものと同じものである)で表される関係を満足し、
    前記交錯ベルト層端部における該交錯ベルト層のモノフィラメントコード間のゴム層のゲージがタイヤ中央部における当該ゲージの4.0〜6.0倍である
    ことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 前記モノフィラメントコードの抗張力TSが3400MPa以上である請求項記載の空気入りラジアルタイヤ。
  3. 前記ベルト間ゴムの弾性率が前記コーティングゴムの弾性率の1.02〜2.0倍である請求項1または2記載の空気入りラジアルタイヤ。
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