JP4364403B2 - 床暖房パネル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パネル本体に内蔵された電気ヒータに結線された電源線の両端部にそれぞれコネクタが接続され、一方のコネクタがパネル本体から引出可能に収容される床暖房パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の床暖房パネルとしては、図7に示すようなものがある。この床暖房パネル50は、同図に示すように、長手方向に伸びる複数の擬似溝51aと短手方向に伸びる複数の擬似溝51bとが表面に形成された、平面形状が長方形のパネル本体51に自己温度制御特性を有する面状発熱体52が内蔵されていると共に、この面状発熱体52に接続される一対の電源線53及び1本のアース線54がパネル本体51の短手方向を横断するように配設されており、この電源線53及びアース線54の両端部にはそれぞれコネクタ55、56が接続されている。
【0003】
一方のコネクタ55は、図8(a)に示すように、パネル本体51の一方の長辺側に形成された収容凹部57に収容された状態に固定設置されており、他方のコネクタ56は、同図(b)、(c)に示すように、パネル本体51の他方の長辺側に形成された収容凹部58にパネル本体51から引出可能に収容されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、こういった床暖房パネル50は、通常の床板と同様の厚み(通常、12mm程度)に設定しなければならないという制限があり、しかも、コネクタ55、56についても、通常8mm程度の厚みが必要となるので、こういった床暖房パネル50のパネル本体51にコネクタ55、56の収容凹部57、58を形成すると、その収容凹部57、58を形成した部分におけるパネル本体51の厚みが4mm程度と薄くなってしまうのが現状である。
【0005】
ここで、固定側のコネクタ55を収容するための収容凹部57は、図8(a)に示すように、コネクタ55を丁度収容することができる大きさに設定すればよいので、かかる収容凹部57にコネクタ55を収容して固定設置した状態では、収容凹部57内にはほとんど空間が存在しておらず、収容されたコネクタ55によって荷重を受けることができるため、収納凹部57を形成した部分におけるパネル本体51の厚みが小さくなっても、特に問題になることはない。
【0006】
しかしながら、可動側のコネクタ56を収容するための収容凹部58は、上述したように、コネクタ56以外に電源線53やアース線54の余剰分を合わせて収容しなければならないので、収容しようとするコネクタ56に比べて、その幅や奥行きを大きく設定しておかなければならず、図8(c)及び図9に示すように、コネクタ56を収容した状態であっても収納凹部58内にある程度の空間が形成されることになる。
【0007】
特に、図7及び図9に示すように、パネル本体51に形成された擬似溝51bの直下や近傍に可動側コネクタ56の収容凹部58が形成されると、擬似溝51bの近傍部分の肉厚が極端に小さくなってしまい、こういった構造の床暖房パネル50を敷設した状態で、その収容凹部58が形成されている部分に衝撃荷重が加わると、その擬似溝51b部分に亀裂が入り、パネル本体51が破壊されるおそれがあった。
【0008】
そこで、この発明の課題は、コネクタを引出可能に収容する収容凹部が形成された部分に衝撃荷重が加わった場合でも、パネル本体が破壊されない床暖房パネルを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、短手方向に伸びる擬似溝が表面に形成されたパネル本体と、このパネル本体に内蔵される電気ヒータと、この電気ヒータに結線された状態で前記パネル本体を横断する電源線と、この電源線の両端にそれぞれ接続されたコネクタと、一方の前記コネクタを前記パネル本体の一方の長辺側から引出可能に収容する、前記パネル本体の裏面側に形成された収容凹部とを備えた床暖房パネルにおいて、前記パネル本体に形成された前記擬似溝の近傍から外れると共に、前記パネル本体の長手方向の端部から303mmピッチの基準位置の左右25mm以内の領域から外れるように、前記収容凹部を形成したのである。
【0010】
以上のように構成された床暖房パネルは、パネル本体に形成された擬似溝の近傍から外れるように、収容凹部が形成されているので、パネル本体における擬似溝部分及び擬似溝近傍の厚みが極端に小さくなることがない。従って、この床暖房パネルを敷設した状態で、収容凹部が形成されている部分に衝撃荷重が加わったとしても擬似溝部分に亀裂が入りにくく、パネル本体の破壊を有効に防止することができる。
【0011】
また、根太工法によって床暖房パネルを敷設する場合、通常、45mm幅の根太が303mmピッチで配設されることになるので、床暖房パネルの電源線を電源に接続するために床下に落とし込む際、電源線が根太に当たりにくくなり、床暖房パネルの敷設作業性が向上するという効果がある。
【0012】
特に、請求項2に記載の床暖房パネルのように、前記パネル本体に形成された前記擬似溝の左右10mm以内の領域から外れるように、前記収容凹部を形成しておくと、パネル本体における擬似溝部分や擬似溝の近傍部分の強度が大きくなり、収容凹部が形成されている部分に衝撃荷重が加わることによるパネル本体の破壊を確実に防止することができる。
【0013】
また、請求項に記載の床暖房パネルのように、前記収容凹部の上面に補強板を固着しておくと、収容凹部が形成されている部分におけるパネル本体の強度がさらに向上するという効果がある。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図4に示すように、この床暖房パネル1は、長方形状のパネル本体10と、このパネル本体10に内蔵される自己温度制御特性を有する面状発熱体20と、この面状発熱体20に結線された状態でパネル本体10をその短手方向に横断する電源線30a及びアース線30bと、この電源線30a及びアース線30bの両端にそれぞれ接続されたコネクタ40a、40bとから構成されている。
【0015】
前記パネル本体10は、図1及び図2(a)、(b)に示すように、表面に突板等の表面化粧材(図示せず)が貼着された、3プライ合板または5プライ合板等の木質板からなるパネル基材11と、このパネル基材11の裏面側に形成された嵌合凹部11aに嵌め込まれる、合板や中質繊維板(MDF)等からなる裏板16a、16bとから構成されており、図1に示すように、前記パネル基材11の表面には、長手方向に伸びる3本の擬似溝12aが一定間隔で形成されていると共に、短手方向に伸びる複数本の擬似溝12bがランダムな位置に形成されている。
【0016】
また、パネル基材11の端面には、図1、図2(a)及び図4(a)に示すように、実結合するための雄実部13aまたは雌実部13bが形成されており、パネル基材11の裏面側には、嵌合凹部11aの内側に面状発熱体20を収容するための発熱体収容凹部11bが形成されている。
【0017】
前記面状発熱体20は、図2(c)に交斜線で示すように、発熱部分21が二分割されており、二分割された発熱部分21間の非発熱部分に、両端にコネクタ40a、40bがそれぞれ接続された電源線30a及びアース線30bが予め結線された状態で配設されている。なお、この面状発熱体20には、表面側にアルミニウム箔等からなる熱伝導性の良好な均熱シート(図示せず)が予め貼着された状態で、合成樹脂フィルムによってラミネートされている。
【0018】
この面状発熱体20は、図3(a)に示すように、パネル基材11に形成された発熱体収容凹部11bに収容した状態で、同図(b)に示すように、嵌合凹部11aに裏板16a、16bを嵌め込んでパネル基材11に固定することによって、発熱体収容凹部11b内に保持されるようになっている。なお、裏板16a、16bは、発熱体収容凹部11bに収容された面状発熱体20の発熱部分21を覆うように設けられており、電源線30a及びアース線30bが配設された非発熱部分は、電源線30a及びアース線30bが露出するように開放されている。
【0019】
また、パネル基材11の裏面側には、図2(a)に示すように、その長辺部分に前記コネクタ40a、40bをそれぞれ収容するためのコネクタ収容凹部14a、14bが形成されていると共に、電源線30a及びアース線30bが横断する部分に両コネクタ収容凹部14a、14bを結ぶ浅い連結溝15が形成されている。一方のコネクタ40aは、コネクタ収容凹部14a内に収容された状態で固定設置されているが、他方のコネクタ40bは、図4(c)に示すように、パネル基材11から引出可能にコネクタ収容凹部14b内に収容されるようになっている。
【0020】
コネクタ40bをパネル基材11から引出可能に収容するコネクタ収容凹部14bには、図2(a)及び図4(b)、(c)に示すように、その上面に、門型の補強板17が固着されており、この補強板17によってコネクタ収容凹部14bの上面が完全に覆われている。この補強板17は、アルマイト仕上げ(絶縁処理済み)のアルミニウムによって形成されており、図6に示すように、収容凹部14bの上面を覆う本体部17aと、この本体部17aの両側縁から垂下した垂下部17b、17cとから構成されている。
【0021】
コネクタ収容凹部14bは、電源線30a及びアース線30bの一部を屈曲させた状態でコネクタ40bと共に収容しなければならないので、図2(a)、図4(c)及び図5に示すように、コネクタ収容凹部14aに比べてその幅及び奥行きが大きくなっており、図1に示すように、擬似溝12bから10mm以上離れた位置であって、パネル本体10の長手方向の端部から303mmピッチの基準位置の左右25mm以内の領域から外れるような位置に形成されている。従って、コネクタ収容凹部14aも、パネル本体10の長手方向の端部から303mmピッチの基準位置の左右25mm以内の領域から外れるような位置に形成されることになる。
【0022】
以上のように、この床暖房パネル1は、可動側のコネクタ40bを収容するために幅や奥行きがある程度大きく設定されるコネクタ収容凹部14bを、パネル本体10の短手方向に伸びる擬似溝12bの形成位置から10mm以上離して形成するようにしたので、パネル基材11における擬似溝12b部分や擬似溝12b近傍の厚みが極端に小さくなることがなく、パネル基材11の強度が部分的に著しく低下することがない。従って、この床暖房パネル1を敷設した状態で、コネクタ収容凹部14bが形成されている部分に衝撃荷重が加わったとしても、擬似溝12b部分に亀裂が入りにくく、パネル本体10の破壊を確実に防止することができる。
【0023】
特に、この床暖房パネル1では、コネクタ収容凹部14bの上面にアルミニウム製の補強板17が固着されているので、コネクタ収容凹部14bが形成されている部分におけるパネル本体10の強度がさらに向上する。
【0024】
また、根太工法によって床板や床暖房パネルを敷設する場合、303mmピッチで配設された45mm幅の根太の上に、長手方向の端部が位置するように、床板や床暖房パネルを敷設していくのが一般的であるので、この床暖房パネル1のように、パネル本体10の長手方向の端部から303mmピッチの基準位置の左右25mm以内の領域から外れるように、コネクタ収容凹部14a、14bを形成しておくと、この床暖房パネル1を敷設した状態では、電源線30a等の横断部分が根太の上にくる可能性が低くなる。従って、この床暖房パネル1を敷設した後、床暖房パネル1の電源線30a等を電源に接続するために床下に落とし込む際、電源線30a等が根太に当たりにくくなり、床暖房パネル1の敷設作業性が向上する。
【0025】
なお、上述した実施形態では、パネル本体10の短手方向に伸びる擬似溝12bから10mm以上離してコネクタ収容凹部14bを形成するようにしているが、これに限定されるものではなく、擬似溝12bの近傍から外れるように、コネクタ収容凹部14bを形成すればよい。ただし、パネル本体10の破壊を確実に防止するためには、上述したように、擬似溝12bから10mm以上離してコネクタ収容凹部14bを形成しておくことが望ましい。
【0026】
また、上述した実施形態では、固定側のコネクタ40aを収容するコネクタ収容凹部14aの形成位置を特に限定しているわけではないが、コネクタ収容凹部14aが形成されている部分についてもパネル基材11の肉厚が小さくなるので、コネクタ収容凹部14bと同様に、擬似溝12bから10mm以上離して形成しておくことが望ましい。
【0027】
また、上述した実施形態では、電気ヒータとして自己温度制御特性を有する面状発熱体20を使用しているが、これに限定されるものではなく、線ヒータを使用することも可能である。
【0028】
また、上述した各実施形態は、パネル本体10が長方形状の床暖房パネルであるが、本発明の床暖房パネルは、こういった形状に限定されるものではなく、パネル本体が雁行形状の床暖房パネルについても適用することができることは言うまでもない。
【0029】
また、上述した各実施形態では、アルミニウム製の補強板17を使用しているが、アルミニウム以外の金属や合成樹脂によって形成された補強板を使用することもでき、垂下部17b、17cを省略することも可能である。ただし、垂下部17b、17cを設けることによって、補強板17の強度が向上することはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる床暖房パネルの一実施形態を示す平面図である。
【図2】(a)は同上の床暖房パネルにおけるパネル基材を示す裏面図、(b)は同上の床暖房パネルにおける裏板を示す裏面図、(c)は同上の床暖房パネルにおける面状発熱体を示す裏面図である。
【図3】(a)は同上の床暖房パネルのパネル基材に面状発熱体を収容した状態を示す裏面図、(b)は面状発熱体を収容したパネル基材に裏板を取り付けた状態を示す裏面図である。
【図4】(a)は図1のX−X線に沿った断面図、(b)は図1のY−Y線に沿った断面図、(c)は図1のZ−Z線に沿った断面図である。
【図5】同上の床暖房パネルにおける可動側のコネクタをコネクタ収容凹部に収容した状態を示す端面図である。
【図6】同上の床暖房パネルに使用される補強板を示す斜視図である。
【図7】従来の床暖房パネルを示す平面図である。
【図8】(a)〜(c)は同上の床暖房パネルを示す断面図である。
【図9】同上の床暖房パネルにおけるコネクタを収容した状態を示す端面図である。
【符号の説明】
1 床暖房パネル
10 パネル本体
11 パネル基材
12a、12b 擬似溝
14a、14b コネクタ収容凹部
16a、16b 裏板
17 補強板
20 面状発熱体
30a 電源線
30b アース線
40a、40b コネクタ

Claims (3)

  1. 短手方向に伸びる擬似溝が表面に形成されたパネル本体と、このパネル本体に内蔵される電気ヒータと、この電気ヒータに結線された状態で前記パネル本体を横断する電源線と、この電源線の両端にそれぞれ接続されたコネクタと、一方の前記コネクタを前記パネル本体の一方の長辺側から引出可能に収容する、前記パネル本体の裏面側に形成された収容凹部とを備えた床暖房パネルにおいて、
    前記パネル本体に形成された前記擬似溝の近傍から外れると共に、前記パネル本体の長手方向の端部から303mmピッチの基準位置の左右25mm以内の領域から外れるように、前記収容凹部を形成したことを特徴とする床暖房パネル。
  2. 前記パネル本体に形成された前記擬似溝の左右10mm以内の領域から外れるように、前記収容凹部を形成した請求項1に記載の床暖房パネル。
  3. 前記収容凹部の上面に補強板が固着された請求項1または2に記載の床暖房パネル。
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