JP2002106870A - 床暖房パネル - Google Patents

床暖房パネル

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JP2002106870A
JP2002106870A JP2000301905A JP2000301905A JP2002106870A JP 2002106870 A JP2002106870 A JP 2002106870A JP 2000301905 A JP2000301905 A JP 2000301905A JP 2000301905 A JP2000301905 A JP 2000301905A JP 2002106870 A JP2002106870 A JP 2002106870A
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JP
Japan
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panel
floor heating
cover plate
heater
base material
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Application number
JP2000301905A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Koike
浩敬 小池
Kazuhiro Miwa
和弘 三輪
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Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遮音性能に優れ、しかも、効率よく床暖房を行
うことのできる直貼りタイプの床暖房パネルを提供す
る。 【解決手段】表面化粧材11が貼着されたパネル基材1
2及びこのパネル基材12の裏面側に形成されたヒータ
収容凹部13を閉塞する発泡ウレタンによって形成され
た蓋板18からなるパネル本体10と、パネル基材12
に形成されたヒータ収容凹部13に収容される面状発熱
体と、この面状発熱体に結線された状態でパネル本体1
0を横断する電源線31a及びアース線31bと、この
電源線31a及びアース線31bの端部にそれぞれ接続
された固定側コネクタ32a及び可動側コネクタ32b
と、パネル基材12の裏面に貼着される緩衝材とを備え
ており、面状発熱体の裏面側に蓋板18が予め固着され
ていると共に、パネル基材12及び蓋板18の裏面に
は、多数の切溝15及び細溝19が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発熱体として電
気ヒータを使用した電気式の床暖房パネル、特に、コン
クリートスラブ等の上に直接敷設する直貼りタイプの床
暖房パネルに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】コンク
リートスラブの上に直接敷設する直貼りタイプの床暖房
パネルとしては、例えば、図5(a)、(b)、(c)
に示すように、パーティクルボードや合板等の木質板に
よって形成されたパネル基材51の裏面側に、自己温度
制御特性を有する面状発熱体や均熱シートに所定のヒー
タパターンで線ヒータを布線した線ヒータユニット等の
シート状の発熱体52を接着剤によって貼着し、こうい
ったシート状の発熱体52を下方側から覆うように、パ
ネル基材51の裏面側に合成繊維等を交絡させた繊維集
合体からなる緩衝材53を貼着したものがある。
【0003】ところで、こういった直貼りタイプの床暖
房パネルについて、衝撃音に対する十分な遮音性能を確
保するためには、同図に示すように、パネル基材51の
裏面に多数の溝(切込)51aを形成することで、パネ
ル基材51に十分な可撓性を付与しておくことが考えら
れる。
【0004】しかしながら、通常、耐熱性のプラスチッ
クシートによってラミネートされている面状発熱体や線
ヒータユニットを構成しているアルミニウム箔等の均熱
シートは伸長性に乏しいため、こういった伸長性に乏し
いシート状の発熱体52がパネル基材51の裏面に接着
剤を介して接着されると、パネル基材51の可撓性を高
めるために形成された溝(切込)51a部分が変形しに
くくなってパネル基材51の剛性が高まり、床暖房パネ
ル50の遮音性能が低下するといった問題がある。
【0005】また、上述したように、パネル基材51の
裏面にシート状の発熱体52を直接貼着するような構成
を採用すると、床暖房パネル50の表面から発熱体52
までの距離が大きくなると共に、発熱体52の熱が緩衝
材53を通して床暖房パネル50の裏面側に放出されや
すくなるので、床暖房パネル50の表面(パネル基材5
1の表面)が昇温されにくく、効率よく床暖房を行うこ
とができないといった問題もある。
【0006】そこで、この発明の課題は、遮音性能に優
れ、しかも、効率よく床暖房を行うことのできる直貼り
タイプの床暖房パネルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、裏面側にヒータ収容凹部
が形成されたパネル基材と、前記ヒータ収容凹部に収容
される電気ヒータと、前記電気ヒータが収容された状態
で前記ヒータ収容凹部を閉塞する、断熱性能を有する蓋
板と、前記ヒータ収容凹部が前記蓋板によって閉塞され
た状態で前記パネル基材の裏面側に貼着される緩衝材と
を備え、前記パネル基材及び前記蓋板の裏面に多数の溝
が形成されている床暖房パネルを提供するものである。
【0008】以上のように、この床暖房パネルは、パネ
ル基材の裏面側に形成したヒータ収容凹部に電気ヒータ
を収容した状態で、そのヒータ収容凹部を蓋板によって
閉塞し、パネル基材及び蓋板の裏面に多数の溝を形成す
るようにしたので、パネル基材の裏面にシート状の発熱
体を直接貼着した床暖房パネルのように、パネル基材の
可撓性を高めるためにパネル基材の裏面に形成した溝部
分の変形が発熱体によって阻害されることがなく、パネ
ル基材及び蓋板の裏面に形成された多数の溝によって、
ヒータ収容凹部が蓋板によって閉塞されたパネル基材の
剛性を確実に低下させることができるので、床暖房パネ
ル全体として十分な遮音効果が得られることになる。
【0009】また、パネル基材に形成されたヒータ収容
凹部に電気ヒータが収容されており、しかも、ヒータ収
容凹部が断熱性能を有する蓋板によって閉塞されている
ので、パネル基材の裏面に面状発熱体等の電気ヒータを
貼着した床暖房パネルに比べて、電気ヒータがパネル基
材の表面側に近くなり、しかも、電気ヒータからのパネ
ル基材の裏面側への熱放出が断熱性能を有する蓋板によ
って遮断されるので、パネル基材の表面側が昇温されや
すく、効率よく床暖房を行うことができる。
【0010】特に、請求項2にかかる床暖房パネルのよ
うに、前記蓋板と前記電気ヒータとが予め固着されてい
るものにあっては、蓋板付きの電気ヒータをパネル基材
のヒータ収容凹部に収容する際、電気ヒータ及び/また
は蓋板をパネル基材に固着することによって、電気ヒー
タの収容作業と蓋板の取付作業とを同時に行うことがで
きるので、床暖房パネルを効率よく製造することができ
るという効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1〜図4に示すように、この床暖
房パネル1は、コンクリートスラブ等の上に直接敷設す
る直貼りタイプの床暖房パネルであり、長方形状のパネ
ル本体10と、このパネル本体10に内蔵される自己温
度制御特性を有する面状発熱体20と、この面状発熱体
20に結線された状態でパネル本体10をその短手方向
に横断する2本の電源線31a、31a及び1本のアー
ス線31bと、この電源線31a、31a及びアース線
31bの両端にそれぞれ接続された固定側コネクタ32
a、可動側コネクタ32bと、パネル本体10の裏面側
に貼着される伸縮性を備えた緩衝材40とから構成され
ている。
【0012】前記パネル本体10は、図1(a)及び図
2(a)、(b)に示すように、表面に突板等の表面化
粧材11が貼着された、3プライ合板または5プライ合
板等の木質板からなるパネル基材12と、このパネル基
材12の裏面側に形成されたヒータ収容凹部13を閉塞
する蓋板18とから構成されており、パネル基材12の
表面には、長手方向に伸びる3本の擬似溝10aが一定
間隔で形成されていると共に、隣接する擬似溝10a間
において短手方向に伸びる複数本の擬似溝10bがラン
ダムな位置に形成されている。
【0013】パネル基材12の端面には、図4(a)、
(b)に示すように、実結合するための雄実部14aま
たは雌実部14bが形成されており、パネル基材12の
裏面側には、図2(b)に示すように、ヒータ収容凹部
13の外側に一定間隔でパネル基材11の短手方向に延
びる複数の切溝15が一定間隔で形成されている。
【0014】また、パネル基材12の裏面側には、図2
(a)、(b)に示すように、その長辺部分に固定側コ
ネクタ32a及び可動側コネクタ32bを収容するため
の固定側コネクタ収容凹部16a及び可動側コネクタ収
容凹部16bがそれぞれ形成されている。図2(a)に
示すように、固定側コネクタ32aは、固定側コネクタ
収容凹部16a内に収容された状態で固定設置される
が、可動側コネクタ32bは、パネル基材11から引出
可能に可動側コネクタ収容凹部16b内に収容されるよ
うになっている。
【0015】可動側コネクタ32bをパネル基材11か
ら引出可能に収容する可動側コネクタ収容凹部16bに
は、図2(b)に示すように、その上面に、アルミニウ
ム板によって形成された補強板17が固着されており、
この補強板17によって可動側コネクタ収容凹部16b
の上面が完全に覆われている。
【0016】可動側コネクタ収容凹部16bには、電源
線31a、31a及びアース線31bの一部を屈曲させ
た状態でコネクタ32bと共に収容しなければならない
ので、図2(b)に示すように、可動側コネクタ収容凹
部16bは、固定側コネクタ収容凹部16aに比べてそ
の幅及び奥行きが大きくなっている。
【0017】前記蓋板18は、発泡ウレタン等の断熱材
によって形成されており、面状発熱体20の裏面側に配
線された電源線31a、31a及びアース線31bを埋
設するように、面状発熱体20の裏面側に一体的に成形
されている(図4(b)参照)。
【0018】また、この蓋板18には、図3(b)に示
すように、固定側コネクタ32a及び可動側コネクタ3
2bを収容することができるように、それぞれの長辺側
が部分的に切り欠かれており、その裏面には、両端部と
電源線31a、31a及びアース線31bが埋設されて
いる部分とを除いて、短手方向に延びる多数の細溝19
が一定間隔で形成されている。
【0019】前記面状発熱体20は、表面側にアルミニ
ウム箔等からなる熱伝導性の良好な均熱シート(図示せ
ず)が予め貼着された状態で、耐熱性を有するプラスチ
ックシートによってラミネートされており、図3(a)
に示すように、蓋板18と同様に、その長辺側におい
て、固定側コネクタ32a及び可動側コネクタ32bに
それぞれ対応する部分が切り欠かれている。
【0020】このように、裏面側に蓋板18が固着され
た面状発熱体20を、その表面側にウレタン系樹脂接着
剤を塗布した状態で、パネル基材12の裏面側に形成さ
れたヒータ収容凹部13に収容すると、図2(a)及び
図4(a)に示すように、面状発熱体20がヒータ収容
凹部13の内面に接着固定されると共に、面状発熱体2
0に予め固着されている蓋板18によってヒータ収容凹
部13が同時に閉塞される。
【0021】前記緩衝材40は、多数のポリエステル繊
維を交絡させた伸張性を有する繊維集合体によって形成
されており、床暖房パネル1を敷設する際に可動側コネ
クタ32bをパネル基材12の可動側コネクタ収容凹部
16bに収容しやすくするために、可動側コネクタ収容
凹部16bに対応する部分に同様の切欠部41が形成さ
れている(図1(b)参照)。
【0022】以上のように構成された床暖房パネル1
は、パネル基材12の裏面側に形成したヒータ収容凹部
13に面状発熱体20を収容した状態で、そのヒータ収
容凹部13を蓋板18によって閉塞し、パネル基材12
及び蓋板18の裏面に多数の切溝15及び細溝19を形
成するようにしたので、パネル基材12の裏面にシート
状の発熱体を直接貼着した床暖房パネルのように、パネ
ル基材の可撓性を高めるためにパネル基材の裏面に形成
した溝部分の変形が発熱体によって阻害されることがな
く、パネル基材12及び蓋板18の裏面に形成された多
数の切溝15及び細溝19によって、ヒータ収容凹部1
3が蓋板18によって閉塞されたパネル基材12の剛性
を確実に低下させることができるので、床暖房パネル1
全体として十分な遮音効果が発揮される。
【0023】また、この床暖房パネル1は、パネル基材
12に形成されたヒータ収容凹部13に面状発熱体20
が収容されており、しかも、ヒータ収容凹部13が断熱
材によって形成された蓋板18によって閉塞されている
ので、パネル基材の裏面に面状発熱体等の電気ヒータを
貼着した床暖房パネルに比べて、面状発熱体20がパネ
ル基材12の表面側に近くなり、しかも、面状発熱体2
0からパネル基材12の裏面側への熱放出が断熱性能を
有する蓋板18によって遮断されるので、パネル基材1
2の表面側が昇温されやすく、効率よく床暖房を行うこ
とができる。
【0024】また、この床暖房パネル1は、蓋板18と
面状発熱体20とが予め固着されているので、面状発熱
体20をパネル基材12のヒータ収容凹部13に収容す
る際、面状発熱体20をパネル基材12のヒータ収容凹
部13に接着固定することによって、面状発熱体20の
収容作業と蓋板18の取付作業とを同時に行うことがで
きるので、床暖房パネル1を効率よく製造することがで
きる。
【0025】なお、上述した実施形態では、断熱材によ
って形成された蓋板18を面状発熱体20の裏面側に予
め固着しているが、これに限定されるものではなく、面
状発熱体20をパネル基材12のヒータ収容凹部13に
収容した後、発泡ウレタン等の断熱材によって形成され
た蓋板をパネル基材12のヒータ収容凹部13に嵌め込
んで接着固定することも可能である。
【0026】また、上述した実施形態では、電気ヒータ
として自己温度制御特性を有する面状発熱体20を使用
しているが、これに限定されるものではなく、線ヒータ
を使用することも可能である。その場合は、アルミニウ
ム箔等の均熱シートの裏面側に所定のヒータパターンに
沿って布線した状態で線ヒータを接着固定したシート状
の発熱体を形成し、このシート状の発熱体における線ヒ
ータ側に発泡ウレタン等の断熱材からなる蓋板を一体的
に形成しておくことが望ましいが、均熱シートを使用す
ることなく、線ヒータのみを発泡ウレタン等の断熱材か
らなる蓋板に布線して接着固定しておくことも可能であ
る。
【0027】また、上述した実施形態では、パネル基材
12の裏面及び蓋板18の裏面に、切溝15及び細溝1
9をそれぞれ個別に形成するようになっているが、これ
に限定されるものではなく、細溝の形成されていない蓋
板が固着された面状発熱体をヒータ収容凹部13に収容
して接着固定した後、パネル基材12及び蓋板18の裏
面に同時に切溝を形成することも可能である。
【0028】また、上述した実施形態は、パネル本体1
0が長方形状の床暖房パネルであるが、本発明の床暖房
パネルは、こういった形状に限定されるものではなく、
パネル本体が雁行形状の床暖房パネルについても適用す
ることができることは言うまでもない。
【0029】また、上述した実施形態では、アルミニウ
ム製の補強板17を使用しているが、アルミニウム以外
の金属や合成樹脂によって形成された補強板を使用する
ことも可能である。
【0030】また、上述した実施形態では、発泡ウレタ
ンによって形成された蓋板18を使用しているが、これ
に限定されるものではなく、強度及び断熱性を有するも
のであれば、例えば、発泡スチロール、ポリエチレン発
泡体といった種々の発泡樹脂によって蓋板を形成するこ
とも可能である。
【0031】また、上述した実施形態では、床暖房パネ
ル1を敷設する際に可動側コネクタ32bをパネル基材
12の可動側コネクタ収容凹部16bに収容しやすくす
るために、緩衝材40における可動側コネクタ収容凹部
16bに対応する部分に同様の切欠部41が形成されて
いるが、こういった切欠部41は必ずしも形成しておく
必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる床暖房パネルの一実
施形態を示す平面図、(b)は同上の床暖房パネルを示
す裏面図である。
【図2】(a)は同上の床暖房パネルにおける緩衝材を
はずした状態を示す裏面図、(b)はさらに蓋板(面状
発熱体)を外した状態を示す裏面図である。
【図3】(a)は蓋板に固着された面状発熱体を示す平
面図、(b)は同上の蓋板を示す裏面図である。
【図4】(a)は同上の床暖房パネルを示す断面図、
(b)は同上の床暖房パネルを示す分解断面図である。
【図5】(a)は従来の床暖房パネルを示す断面図、
(b)は同上の床暖房パネルを示す分解断面図、(c)
は同上の床暖房パネルを示す裏面図である。
【符号の説明】
1 床暖房パネル 10 パネル本体 10a、10b 擬似溝 11 表面化粧材 12 パネル基材 13 ヒータ収容凹部 14a 雄実部 14b 雌実部 15 切溝 16a 固定側コネクタ収容凹部 16b 可動側コネクタ収容凹部 18 蓋板 19 細溝 20 面状発熱体 31a 電源線 31b アース線 32a 固定側コネクタ 32b 可動側コネクタ 40 緩衝材 41 切欠部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面側にヒータ収容凹部が形成されたパ
    ネル基材と、 前記ヒータ収容凹部に収容される電気ヒータと、 前記電気ヒータが収容された状態で前記ヒータ収容凹部
    を閉塞する、断熱性能を有する蓋板と、 前記ヒータ収容凹部が前記蓋板によって閉塞された状態
    で前記パネル基材の裏面側に貼着される緩衝材とを備
    え、 前記パネル基材及び前記蓋板の裏面に多数の溝が形成さ
    れている床暖房パネル。
  2. 【請求項2】 前記蓋板と前記電気ヒータとが予め固着
    されている請求項1に記載の床暖房パネル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032144A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Eidai Co Ltd ヒータユニット一体型式床暖房フロア材
JP2008050835A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Matsushita Electric Works Ltd 断熱床パネル

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