JP2002106868A - 床暖房パネル - Google Patents

床暖房パネル

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JP2002106868A
JP2002106868A JP2000301669A JP2000301669A JP2002106868A JP 2002106868 A JP2002106868 A JP 2002106868A JP 2000301669 A JP2000301669 A JP 2000301669A JP 2000301669 A JP2000301669 A JP 2000301669A JP 2002106868 A JP2002106868 A JP 2002106868A
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JP
Japan
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panel
floor heating
panel base
back surface
base material
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JP2000301669A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Koike
浩敬 小池
Kazuhiro Miwa
和弘 三輪
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Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遮音性能に優れ、しかも、効率よく床暖房を行
うことのできる直貼りタイプの床暖房パネルを提供す
る。 【解決手段】上側パネル基材12及びこの上側パネル基
材12に貼着される、下面に多数の切溝17が形成され
た下側パネル基材13からなるパネル本体10と、下側
パネル基材13の上面に形成されたヒータ収容凹部16
に収容される面状発熱体20と、この面状発熱体20に
結線された状態でパネル本体10を横断する電源線及び
アース線と、この電源線及びアース線の端部にそれぞれ
接続された固定側コネクタ及び可動側コネクタと、パネ
ル本体10の裏面に貼着される緩衝材40とを備えてお
り、ヒータ収容凹部16に面状発熱体20を収容した状
態で、上側パネル基材12と下側パネル基材13とが相
互に貼着されることで、パネル本体10における切溝1
7の形成位置よりも表面側に面状発熱体20が内蔵され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発熱体として電
気ヒータを使用した電気式の床暖房パネル、特に、コン
クリートスラブ等の上に直接敷設する直貼りタイプの床
暖房パネルに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】コンク
リートスラブの上に直接敷設する直貼りタイプの床暖房
パネルとしては、例えば、図8(a)、(b)、(c)
に示すように、パーティクルボードや合板等の木質板に
よって形成されたパネル基材51の裏面側に、自己温度
制御特性を有する面状発熱体や均熱シートに所定のヒー
タパターンで線ヒータを布線した線ヒータユニット等の
シート状の発熱体52を接着剤によって貼着し、こうい
ったシート状の発熱体52を下方側から覆うように、パ
ネル基材51の裏面側に合成繊維等を交絡させた繊維集
合体からなる緩衝材53を貼着したものがある。
【0003】ところで、こういった直貼りタイプの床暖
房パネルについて、衝撃音に対する十分な遮音性能を確
保するためには、同図に示すように、パネル基材51の
裏面に多数の溝(切込)51aを形成することで、パネ
ル基材51に十分な可撓性を付与しておくことが考えら
れる。
【0004】しかしながら、通常、耐熱性のプラスチッ
クシートによってラミネートされている面状発熱体や線
ヒータユニットを構成しているアルミニウム箔等の均熱
シートは伸長性に乏しいため、こういった伸長性に乏し
いシート状の発熱体52がパネル基材51の裏面に接着
剤を介して接着されると、パネル基材51の可撓性を高
めるために形成された溝(切込)51a部分が変形しに
くくなってパネル基材51の剛性が高まり、床暖房パネ
ル50の遮音性能が低下するといった問題がある。
【0005】また、上述したように、パネル基材51の
裏面にシート状の発熱体52を直接貼着するような構成
を採用すると、床暖房パネル50の表面から発熱体52
までの距離が大きくなると共に、発熱体52の熱が緩衝
材53を通して床暖房パネル50の裏面側に放出されや
すくなるので、床暖房パネル50の表面(パネル基材5
1の表面)が昇温されにくく、効率よく床暖房を行うこ
とができないといった問題もある。
【0006】そこで、この発明の課題は、遮音性能に優
れ、しかも、効率よく床暖房を行うことのできる直貼り
タイプの床暖房パネルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、裏面に多数の溝が形成さ
れたパネル本体と、前記パネル本体を加熱する電気ヒー
タと、前記パネル本体の裏面に貼着された緩衝材とを備
えた床暖房パネルにおいて、前記電気ヒータを、前記パ
ネル本体における前記溝の形成位置よりも表面側に内蔵
したのである。
【0008】以上のように構成された床暖房パネルで
は、裏面に多数の溝が形成されたパネル本体における溝
の形成位置よりも表面側に電気ヒータを内蔵したので、
多数の溝が形成されたパネル本体の裏面にシート状の発
熱体を直接貼着した床暖房パネルのように、パネル本体
の可撓性を高めるためにパネル本体の裏面に形成した溝
部分の変形が発熱体によって阻害されることがなく、パ
ネル本体の裏面に形成された多数の溝によって、パネル
本体の剛性を確実に低下させることができるので、床暖
房パネル全体として十分な遮音効果が得られることにな
る。
【0009】また、パネル本体における表面側に電気ヒ
ータが内蔵されているこの床暖房パネルでは、パネル本
体の裏面に面状発熱体等の電気ヒータを貼着した床暖房
パネルに比べて、電気ヒータがパネル本体の表面側に近
くなるので、パネル本体の表面側が昇温されやすく、効
率よく床暖房を行うことができる。
【0010】具体的には、請求項2に係る床暖房パネル
のように、前記パネル本体を、上側パネル基材と、裏面
に多数の前記溝が形成された下側パネル基材とによって
形成し、前記電気ヒータを、前記上側パネル基材と前記
下側パネル基材との間に収容または挟み込んだり、請求
項3に係る床暖房パネルのように、前記パネル本体を、
裏面に前記電気ヒータを収容するヒータ収容凹部が形成
されたパネル基材と、前記電気ヒータが収容された状態
で前記ヒータ収容凹部を閉塞する蓋板とによって形成
し、前記パネル基材の裏面及び前記蓋板の裏面に多数の
溝を形成することによって、パネル本体における溝の形
成位置よりも表面側に電気ヒータを内蔵することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1〜図6に示すように、この床暖
房パネル1は、コンクリートスラブ等の上に直接敷設す
る直貼りタイプの床暖房パネルであり、長方形状のパネ
ル本体10と、このパネル本体10に内蔵される自己温
度制御特性を有する面状発熱体20と、この面状発熱体
20に結線された状態でパネル本体10をその短手方向
に横断する2本の電源線31a、31a及び1本のアー
ス線31bと、この電源線31a、31a及びアース線
31bの両端にそれぞれ接続された固定側コネクタ32
a、可動側コネクタ32bと、パネル本体10の裏面側
に貼着される伸縮性を備えた緩衝材40とから構成され
ている。
【0012】前記パネル本体10は、図1(a)及び図
4、図5及び図6に示すように、表面に突板等の表面化
粧材11が貼着された木質板からなる上側パネル基材1
2と、この上側パネル基材12の裏面に貼着される3プ
ライ合板または5プライ合板等の木質板からなる下側パ
ネル基材13とから構成されており、上側パネル基材1
2の表面には、長手方向に伸びる3本の擬似溝10aが
一定間隔で形成されていると共に、隣接する擬似溝10
a間において短手方向に伸びる複数本の擬似溝10bが
ランダムな位置に形成されている。
【0013】下側パネル基材13の端面には、図4
(a)、(b)及び図6(a)、(b)に示すように、
実結合するための雄実部14aまたは雌実部14bが形
成されており、しかも、長辺側の端縁には、固定側コネ
クタ32a及び可動側コネクタ32bを収容するための
切欠部15a、15bがそれぞれ形成されている。
【0014】また、この下側パネル基材13には、図4
(a)、(b)に示すように、その上面に、面状発熱体
20を収容するためのヒータ収容凹部16が形成されて
おり、その下面(裏面)に、長手方向の両端部と電源線
31a、31a及びアース線31bが横断する部分とを
除いて、短手方向に延びる多数の切溝17が一定間隔で
形成されている。
【0015】前記面状発熱体20は、表面側にアルミニ
ウム箔等からなる熱伝導性の良好な均熱シート(図示せ
ず)が予め貼着された状態で、耐熱性を有するプラスチ
ックシートによってラミネートされており、図3に示す
ように、下側パネル基材13と同様に、その長辺側にお
いて、固定側コネクタ32a及び可動側コネクタ32b
にそれぞれ対応する部分が切り欠かれている。
【0016】この面状発熱体20は、図6(a)に示す
ように、下側パネル基材13に形成されたヒータ収容凹
部16に面状発熱体20を収容した状態で、上側パネル
基材12と下側パネル基材13とを相互に貼着すること
によって、パネル本体10に内蔵されるようになってお
り、図2に示すように、固定側コネクタ32aが切欠部
15a内に収容された状態でパネル本体10に固定設置
され、可動側コネクタ32bは、パネル本体10から引
出可能に切欠部15b内に収容されるようになってい
る。
【0017】可動側コネクタ32bをパネル本体10か
ら引出可能に収容する切欠部15bには、電源線31
a、31a及びアース線31bの一部を屈曲させた状態
で可動側コネクタ32bと共に収容しなければならない
ので、図4(a)、(b)に示すように、切欠部15b
は、固定側コネクタ32aを収容する切欠部15aに比
べてその幅及び奥行きが大きくなっている。
【0018】また、上側パネル基材12には、図5
(b)に示すように、可動側コネクタ32bをパネル本
体10から引出可能に収容する下側パネル基材13に形
成された切欠部15bに対応するように、その下面(裏
面)に、アルミニウム板によって形成された補強板18
が固着されており、この補強板18によって下側パネル
基材13に形成された切欠部15b部分が完全に覆われ
るようになっている。
【0019】前記緩衝材40は、多数のポリエステル繊
維を交絡させた伸張性を有する繊維集合体によって形成
されており、床暖房パネル1を敷設する際に可動側コネ
クタ32bを下側パネル基材13の切欠部15bに収容
しやすくするために、切欠部15bに対応する部分に同
様の切欠部41が形成されている(図1(b)参照)。
【0020】以上のように構成された床暖房パネル1
は、裏面に多数の切溝17が形成された下側パネル基材
13の上面にヒータ収容凹部16を形成し、このヒータ
収容凹部16に面状発熱体20を収容した状態で、上側
パネル基材12と下側パネル基材13とを相互に貼着す
ることによって、パネル本体10における切溝17の形
成位置よりも表面側に面状発熱体20を内蔵するように
したので、パネル本体の裏面にシート状の発熱体を直接
貼着した床暖房パネルのように、パネル本体の可撓性を
高めるためにパネル本体の裏面に形成した溝部分の変形
が発熱体によって阻害されることがなく、パネル本体1
0を構成している下側パネル基材13の裏面に形成され
た多数の切溝17によって、面状発熱体20が内蔵され
たパネル本体10の剛性を確実に低下させることができ
るので、床暖房パネル1全体として十分な遮音効果が発
揮される。
【0021】また、パネル本体10を構成している上側
パネル基材12と下側パネル基材13との間に面状発熱
体20が収容されているこの床暖房パネル1では、パネ
ル本体の裏面に面状発熱体等の電気ヒータを貼着した床
暖房パネルに比べて、面状発熱体20がパネル本体10
の表面側に近くなるので、パネル本体10の表面側が昇
温されやすく、効率よく床暖房を行うことができる。
【0022】なお、上述した実施形態では、裏面に多数
の切溝17が形成された下側パネル基材13の上面に面
状発熱体20を収容するためのヒータ収容凹部16を形
成しているが、これに限定されるものではなく、上側パ
ネル基材12の裏面に面状発熱体20を収容するための
ヒータ収容凹部を形成することも可能であり、また、こ
ういったヒータ収容凹部を上側パネル基材12や下側パ
ネル基材13に形成することなく、上側パネル基材12
と下側パネル基材13との間に面状発熱体20を単に挟
み込む構成を採用することも可能である。
【0023】また、上述した実施形態では、パネル本体
10を上側パネル基材12と裏面に多数の切溝17が形
成された下側パネル基材13とに分割し、両者の間に面
状発熱体20を収容することによって、パネル本体10
における切溝17の形成位置よりも表面側に面状発熱体
20を内蔵するようにしているが、これに限定されるも
のではなく、例えば、図7(a)、(b)に示す床暖房
パネル2のように、パネル本体10を、裏面に面状発熱
体20を収容するヒータ収容凹部16aが形成された1
枚のパネル基材12aと、面状発熱体20が収容された
状態でヒータ収容凹部16aを閉塞する蓋板13aとに
よって構成し、パネル基材12aの裏面及び蓋板13a
の裏面に多数の切溝17aを形成することによって、パ
ネル基材12a及び蓋板13aからなるパネル本体10
における切溝17aの形成位置よりも表面側に面状発熱
体20を内蔵することも可能である。
【0024】また、上述した実施形態では、電気ヒータ
として自己温度制御特性を有する面状発熱体20を使用
しているが、これに限定されるものではなく、線ヒータ
を使用することも可能である。その場合は、アルミニウ
ム箔等の均熱シートの裏面側に所定のヒータパターンに
沿って布線した状態で線ヒータを接着固定したシート状
の発熱体ユニットを形成し、このシート状の発熱体ユニ
ットをヒータ収容溝16に収容するようにしておくこと
が望ましいが、均熱シートを使用することなく、ヒータ
収容凹部16に線ヒータを直接布線しながら収容するこ
とも可能である。
【0025】また、上述した実施形態では、アルミニウ
ム製の補強板18を使用しているが、アルミニウム以外
の金属や合成樹脂によって形成された補強板を使用する
ことも可能である。
【0026】また、上述した実施形態は、パネル本体1
0が長方形状の床暖房パネルであるが、本発明の床暖房
パネルは、こういった形状に限定されるものではなく、
パネル本体が雁行形状の床暖房パネルについても適用す
ることができることは言うまでもない。
【0027】また、上述した実施形態では、床暖房パネ
ル1を敷設する際に可動側コネクタ32bを下側パネル
基材13の切欠部15bに収容しやすくするために、緩
衝材40における切欠部15bに対応する部分に同様の
切欠部41が形成されているが、こういった切欠部41
は必ずしも形成しておく必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる床暖房パネルの一実
施形態を示す平面図、(b)は同上の床暖房パネルを示
す裏面図である。
【図2】同上の床暖房パネルにおける緩衝材をはずした
状態を示す裏面図である。
【図3】同上の床暖房パネルに使用される面状発熱体を
示す裏面図である。
【図4】(a)は同上の床暖房パネルにおけるパネル本
体を構成している下側パネル基材を示す平面図、(b)
は同上の下側パネル基材を示す裏面図である。
【図5】(a)は同上の床暖房パネルにおけるパネル本
体を構成している上側パネル基材を示す平面図、(b)
は同上の上側パネル基材を示す裏面図である。
【図6】(a)は同上の床暖房パネルを示す断面図、
(b)は同上の床暖房パネルを示す分解断面図である。
【図7】(a)は他の実施形態である床暖房パネルを示
す断面図、(b)は同上の床暖房パネルを示す分解断面
図である。
【図8】(a)は従来の床暖房パネルを示す断面図、
(b)は同上の床暖房パネルを示す分解断面図、(c)
は同上の床暖房パネルを示す裏面図である。
【符号の説明】
1、2 床暖房パネル 10 パネル本体 10a、10b 擬似溝 11 表面化粧材 12 上側パネル基材 12a パネル基材 13 下側パネル基材 13a 蓋板 14a 雄実部 14b 雌実部 15a、15b 切欠部 16 ヒータ収容凹部 17、17a 切溝 18 補強板 20 面状発熱体 31a 電源線 31b アース線 32a 固定側コネクタ 32b 可動側コネクタ 40 緩衝材 41 切欠部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面に多数の溝が形成されたパネル本体
    と、 前記パネル本体を加熱する電気ヒータと、 前記パネル本体の裏面に貼着された緩衝材とを備えた床
    暖房パネルにおいて、前記電気ヒータを、前記パネル本
    体における前記溝の形成位置よりも表面側に内蔵したこ
    とを特徴とする床暖房パネル。
  2. 【請求項2】 前記パネル本体を、上側パネル基材と、
    裏面に多数の前記溝が形成された下側パネル基材とによ
    って形成し、 前記電気ヒータを、前記上側パネル基材と前記下側パネ
    ル基材との間に収容または挟み込んだ請求項1に記載の
    床暖房パネル。
  3. 【請求項3】 前記パネル本体を、裏面に前記電気ヒー
    タを収容するヒータ収容凹部が形成されたパネル基材
    と、前記電気ヒータが収容された状態で前記ヒータ収容
    凹部を閉塞する蓋板とによって形成し、 前記パネル基材の裏面及び前記蓋板の裏面に多数の溝を
    形成した請求項1に記載の床暖房パネル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7041251B2 (ja) 2017-05-22 2022-03-23 ヒート クリック カンパニー アクティエボラーグ パネル及び暖房システム

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