JP4289130B2 - フロントピラー補強構造 - Google Patents

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本発明はフロントピラー補強構造に係り、特に、自動車におけるフロントピラー補強構造に関する。
従来、自動車におけるフロントピラー補強構造においては、インナパネルとアウタパネルとで構成した閉断面構造のフロントピラーの、ウエスト屈曲部及びルーフ屈曲部にそれぞれ前記閉断面構造を横切るリインフォースメントロアおよびリインフォースメントアッパを設け、フロントピラーの上半部において、前記両リインフォースメントをそれぞれ上方および下方へ延在させ、これらの延在端部を重合するとともに、重合部の少なくとも一方の端縁に切欠き部を設けて、端縁をフロントピラー本体と非溶接とした構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−249069号公報
しかしながら、特許文献1では、リインフォースメントロアに形成した段付と、リインフォースメントアッパの延在端部とが、リインフォースメントロアとリインフォースメントアッパとの板厚分によって対向している。この結果、フロントピラーにフロントピラーの軸線方向に沿って衝突荷重が作用した場合に、リインフォースメントロアの段付が、リインフォースメントアッパの延在端部を容易にすり抜け、リインフォースメントアッパの軸線方向(長手方向)へ移動する。このため、フロントピラーの反力が大きく低下し、フロントピラーの変形が大きくなる。これを改善するためには、板厚を上げる等の補強を行なう必要があり、車体の重量が増加する。
本発明は上記事実を考慮し、重量増加を抑制しつつ車体衝突時のフロントピラーの反力を向上できるフロントピラー補強構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明は、フロントピラーの断面内部にフロントピラーの軸線方向に沿って配設されたフロントピラーリインフォースメントと、
フロントピラーの断面内部の前記フロントピラーリインフォースメントの上方側にフロントピラーの軸線方向に沿って配設されたレールリインフォースメントと、
を有するフロントピラー補強構造であって、
互いに対向する前記フロントピラーリインフォースメントの端部と前記レールリインフォースメントの端部とが前記フロントピラーの軸線方向から見て互いに交差することを特徴とする。
従って、互いに対向するフロントピラーリインフォースメントの端部とレールリインフォースメントの端部とがフロントピラーの軸線方向から見て互いに交差しているため、フロントピラーにフロントピラーの軸線方向に沿って衝突荷重が作用した場合に、フロントピラーリインフォースメントの端部がレールリインフォースメントの端部をすり抜けることがない。この結果、フロントピラーリインフォースメントの移動がレールリインフォースメントによって確実に阻止される。このため、車体衝突時のフロントピラーの反力を向上できる。また、板厚を厚くする等の補強が必要ないため重量増加を抑制しつつ車体衝突時のフロントピラーの反力を向上できる。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のフロントピラー補強構造において、互いに対向する前記フロントピラーリインフォースメントの端部と前記レールリインフォースメントの端部とに配設された荷重伝達面拡大手段を有することを特徴とする。
従って、請求項1記載の内容に加えて、フロントピラーリインフォースメントの端部に配設された荷重伝達面拡大手段とレールリインフォースメントの端部に配設された荷重伝達面拡大手段とが広範囲で当接する。この結果、フロントピラーリインフォースメントの端部とレールリインフォースメントの端部とをより確実に干渉させることができる。このため、車体衝突時のフロントピラーの反力を確実に上げることができる。
請求項1記載の本発明は、フロントピラーの断面内部にフロントピラーの軸線方向に沿って配設されたフロントピラーリインフォースメントと、フロントピラーの断面内部のフロントピラーリインフォースメントの上方側にフロントピラーの軸線方向に沿って配設されたレールリインフォースメントと、を有するフロントピラー補強構造であって、互いに対向するフロントピラーリインフォースメントの端部とレールリインフォースメントの端部とがフロントピラーの軸線方向から見て互いに交差するため、重量増加を抑制しつつ車体衝突時のフロントピラーの反力を向上できるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のフロントピラー補強構造において、互いに対向するフロントピラーリインフォースメントの端部とレールリインフォースメントの端部とに配設された荷重伝達面拡大手段を有するため、請求項1記載の効果に加えて、車体衝突時のフロントピラーの反力を確実に上げることができるという優れた効果を有する。
本発明におけるフロントピラー補強構造の一実施形態を図1〜図6に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方方向を示し、図中矢印FRは車体前方方向を示し、図中矢印OUTは車幅外側方向を示している。
図1に示される如く、本実施形態における自動車の車体のフロントピラー(Aピラーともいう)12の上半分12Aは、車体側面視において車体前方下側から車体後方上側に向かって延設されている。
図2に示される如く、フロントピラー12の上半分12Aは、フロントピラー12の上半分12Aの車体外側部を構成するサイドメンバアウタ14と、フロントピラー12の上半分12Aの車体内側部を構成するサイドメンバインナ16と、で構成されている。また、図4、図5及び図6に示される如く、サイドメンバアウタ14とサイドメンバインナ16とで閉断面部18が形成されている。
図3に示される如く、フロントピラー12の上半分12Aにおける閉断面部18内の下方側には、フロントピラーリインフォースメント20がフロントピラー12の上半分12Aの軸線方向(長手方向)に沿って配設されており、フロントピラーリインフォースメント20はフロントピラー12のウエスト屈曲部12B(図1参照)を横切っている。
また、フロントピラー12の上半分12Aの閉断面部18内におけるフロントピラーリインフォースメント20の上方側には、レールリインフォースメント22がフロントピラー12の上半分12Aの軸線方向(長手方向)に沿って配設されており、レールリインフォースメント22はフロントピラー12のルーフ屈曲部12Cを横切っている。
また、フロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aとレールリインフォースメント22の下端部22Aとは僅かな距離L1の隙間24を開けて対向している。
図5に示される如く、フロントピラーリインフォースメント20の軸線方向(長手方向)から見た断面形状は、開口部を車体内方へ向けた略コ字状となっており、前壁部20Bの先端部20Cが、サイドメンバアウタ14のフランジ14Aとサイドメンバインナ16のフランジ16Aとの間に結合されている。また、フロントピラーリインフォースメント20の後壁部20Dの先端部には、開口部外側へ向ってフランジ20Eが形成されており、フランジ20Eはサイドメンバアウタ14のフランジ14Bとサイドメンバインナ16のフランジ16Bとの間に結合されている。
図6に示される如く、レールリインフォースメント22の軸線方向(長手方向)から見た断面形状は、開口部を車体内方へ向けたコ字状となっており、基部22Bの前端部に形成された前壁部22Cがサイドメンバアウタ14のフランジ14Aとサイドメンバインナ16のフランジ16Aとの間に結合されている。また、レールリインフォースメント22の基部22Bの後端部に形成された後壁部22Dの先端部には、開口部外側へ向ってフランジ22Eが形成されており、フランジ22Eはサイドメンバアウタ14のフランジ14Bとサイドメンバインナ16のフランジ16Bとの間に結合されている。
図1及び図4に示される如く、フロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aにおける後壁部20Dと、レールリインフォースメント22の下端部22Aにおける基部22Bとは、互いに略直角に交差している。
図3に示される如く、フロントピラーリインフォースメント20のフランジ20Eにおける上端部には切欠26が形成されており、切欠26を形成した部位では、フロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aとレールリインフォースメント22の下端部22Aとが距離L2(L2>L1)の隙間を開けて対向している。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、図1及び図4に示される如く、フロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aにおける後壁部20Dと、レールリインフォースメント22の下端部22Aにおける基部22Bとが互いに略直角に交差している。従って、車体前突時にフロントピラー12の上半分12Aに、フロントピラー12の上半分12Aの軸線方向に沿って衝突荷重(図3の矢印F)が作用した場合に、フロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aが、レールリインフォースメント22の下端部22Aをすり抜けることがない。
この結果、フロントピラーリインフォースメント20の上方(図3の矢印A方向)への移動がレールリインフォースメント22によって確実に阻止される。
このため、本実施形態では、車体衝突時のフロントピラー12の反力を向上できる。また、板厚を厚くする等の補強が必要ないため、重量増加を抑制しつつ、車体衝突時のフロントピラー12の反力を向上でき、フロントピラー12の変形を抑制できる。
なお、衝突荷重が大きい場合には、切欠26を起点にしてフロントピラー12の上半分が折れることで、衝突エネルギを吸収できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、図7に示される如く、フロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aに、プレスまたは曲げ加工等によって荷重伝達面拡大手段としての荷重伝達フランジ20Fを形成し、レールリインフォースメント22の下端部22Aに、プレスまたは曲げ加工等によって荷重伝達面拡大手段としての荷重伝達フランジ22Fを形成した構成としても良い。なお、この場合には、フロントピラーリインフォースメント20のとしての荷重伝達フランジ20Fと、レールリインフォースメント22のとしての荷重伝達フランジ22Fとが当接することで、フロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aとレールリインフォースメント22の下端部22Aとをより確実に干渉させることができる。これにより、車体衝突時に、フロントピラー12の反力を確実に上げることができる。
また、図8に示される如く、荷重伝達フランジ30Aを有する板金で形成された別部材の荷重伝達面拡大手段30をフロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aの近傍20Gにスポット溶接等によって結合し、荷重伝達フランジ32Aを有する板金で形成された別部材の荷重伝達面拡大手段32をレールリインフォースメント22の下端部22Aの近傍22Gにスポット溶接等によって結合した構成としても良い。
また、図9に示される如く、荷重伝達面34Aを有する樹脂材で形成された別部材の荷重伝達面拡大手段34をフロントピラーリインフォースメント20の上端部20Aの近傍20Gにビス等の締結部材36または接着で固定し、荷重伝達面38Aを有する樹脂材で形成された別部材の荷重伝達面拡大手段38をレールリインフォースメント22の下端部22Aの近傍22Gにボルト等の締結部材40または接着で固定しても良い。また、樹脂材に代えて高剛性発泡材で荷重伝達面拡大手段34、38を形成しても良い。
また、サイドメンバアウタ14、サイドメンバインナ16、フロントピラーリインフォースメント20、レールリインフォースメント22の各断面形状は、上記実施形態に限定されない。
本発明の一実施形態に係るフロントピラー補強構造を示す一部を二点鎖線とした車体斜め後方外側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係るフロントピラー補強構造を示す車体斜め後方外側から見た分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係るフロントピラー補強構造の要部を示す拡大側面図である。 図3の4−4線に沿った拡大断面図である。 図3の5−5線に沿った拡大断面図である。 図3の6−6線に沿った拡大断面図である。 本発明の他の実施形態に係るフロントピラー補強構造の要部を示す車体斜め後方外側から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係るフロントピラー補強構造の要部を示す車体斜め後方外側から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係るフロントピラー補強構造の要部を示す車体斜め後方外側から見た斜視図である。
符号の説明
12 フロントピラー
12A フロントピラーの上半分
14 サイドメンバアウタ
16 サイドメンバインナ
18 フロントピラーの閉断面部
20 フロントピラーリインフォースメント
20D フロントピラーリインフォースメントの後壁部
20F フロントピラーリインフォースメントの荷重伝達フランジ(荷重伝達面拡大手段)
22 レールリインフォースメント
22B レールリインフォースメントの基部
22F レールリインフォースメントの荷重伝達フランジ(荷重伝達面拡大手段)
30 荷重伝達面拡大手段
30A 荷重伝達面拡大手段の荷重伝達フランジ
32 荷重伝達面拡大手段
32A 荷重伝達面拡大手段の荷重伝達フランジ
34 荷重伝達面拡大手段
34A 荷重伝達面拡大手段の荷重伝達面
38 荷重伝達面拡大手段
38A 荷重伝達面拡大手段の荷重伝達面

Claims (2)

  1. フロントピラーの断面内部にフロントピラーの軸線方向に沿って配設されたフロントピラーリインフォースメントと、
    フロントピラーの断面内部の前記フロントピラーリインフォースメントの上方側にフロントピラーの軸線方向に沿って配設されたレールリインフォースメントと、
    を有するフロントピラー補強構造であって、
    互いに対向する前記フロントピラーリインフォースメントの端部と前記レールリインフォースメントの端部とが前記フロントピラーの軸線方向から見て互いに交差することを特徴とするフロントピラー補強構造。
  2. 互いに対向する前記フロントピラーリインフォースメントの端部と前記レールリインフォースメントの端部とに配設された荷重伝達面拡大手段を有することを特徴とする請求項1に記載のフロントピラー補強構造。
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