JP3943904B2 - 輪転機の折機および折機におけるウェブの切断および針抜きタイミング設定方法。 - Google Patents

輪転機の折機および折機におけるウェブの切断および針抜きタイミング設定方法。 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、輪転機の折機、およびウェブの切断タイミング設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、新聞用オフセット輪転機の折機1の一例を概念的に示している。この折機1では、積層された複数枚の印刷済みウェブがドラグローラ2を介して三角板4に送給され、この三角板4によってその積層ウェブが縦方向、つまり、該ウェブの走行方向に沿って二つ折りされる。そして、この二つ折りされたウェブ3は、リードインローラ5,5やニッピングローラ6,6等によって移送された後、鋸胴7と折胴8の間に送り込まれる。
【0003】
図7に示すように、鋸胴7は2倍胴構成を有し、その外周面には、それぞれ鋸台9によって支持された2つの鋸刃10がその軸を中心とする対称位置に配設されている。また、上記鋸胴7と同期して回転する折胴8は、3倍胴構成を有し、上記鋸刃10の受け部材としての機能を有する3個の鋸刃受11と、ウェブ3に突き刺して該ウェブ3を搬送するための3個の針12と、鋸刃10で断裁されたウェブ3の中央部を折るための3個の折ブレード13とがそれぞれ120°の角度間隔で取り付けられている。
【0004】
針12は、針軸12aに組み付けられた針アーム12bの先端に取付けてある。この針12および折ブレード13は、折胴8の所定の回転位相位置において該折胴8の周面から出入りする。
【0005】
以下、図7〜図11を参照して、従来の輪転機における上記鋸胴7および折胴8の作用を説明する。
図7は、折胴8の反時計方向回転によって上記ウェブ3の先行端が所定の針抜け位置の直前まで移動された状態を示している。この状態から折胴8が更に回転して、針12が上記針抜き位置まで移動すると、この針12がウェブ3の先行端から抜かれて、該先行端の拘束が解かれる。なお、針12は、軸12aを中心とする針アーム12bの回動によって折胴8の周面から出没する。
【0006】
図8は、鋸胴7の鋸刃10が折胴8の鋸刃受11に接近するまで該折胴8が回転した状態を示している。この後、鋸刃10が折胴8の鋸刃受11に当接すると、ウェブ3が切断されて、前記先行端に対応するウェブ3の後端が形成される。この図8の状態では、折ブレード13の先端が折胴8の周面位置、つまり、ウェブ3に当接する位置まで回転移動している。したがって、その後の折胴8の回転に伴う折ブレード13の時計方向回転によって、この折ブレード13がウェブ3を折込みローラ14側に押すことになる。そして、折ブレード13が所定長だけ折胴8の周面から突出する状態となるまで該折胴8が回転すると、ウェブ3が折ブレード13によって折込みローラ14,14間に折込まれて、図8の紙面に垂直な折れ線に沿って二つ折りされる。
【0007】
その後の折胴8の回転に伴い、図9に示すように、折ブレード13が最も突出し、ついで、図10に示すように、該折ブレード13の先端が折胴8の周面位置まで移動する。そして、図11の状態まで折胴8が回転すると、二つ折りされたウェブ3によって折帳18が形成される。
なお、この折帳18は、図6に示す羽根車19によって排紙コンベア20上に載置される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記したように、従来の輪転機では、ウェブ3の先行端から針12が抜かれた後に、折ブレード13によってウェブ3が折込みローラ14,14間に折込まれる。このため、このウェブ3の折込み時に、該ウェブ3の先行端にばたつきを生じて、この先行端部に端折れや皺を発生する虞がある。
また、上記ウェブ3の折込み時に、該ウェブ3の先行端位置が折込みローラ14,14側に移動するため、ウェブ3の折位置が該ウェブ3の中央位置からずれるという不都合、つまり、折精度が低下するという不都合を生じる。
【0009】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、ウェブの端折れ、皺等を抑制し、かつ、このウェブの折精度を向上することができる輪転機の折機および折機におけるウェブの切断および針抜きタイミング設定方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る輪転機の折機は、ウェブの先端に針を刺して該ウェブを移送し、かつ、折ブレードによって前記ウェブを一対の折込みローラに折り込む3倍胴構成の折胴と、この折胴と協同して前記ウェブを切断する2倍胴構成の鋸銅とを備える輪転機の折機であって、前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始する前に前記ウェブの切断が完了するように前記折胴と鋸胴の相対位置が設定され、かつ、前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始した後に前記ウェブから前記針が抜かれるように該針を抜き作動させる針作動手段を備えることを特徴としている。
【0011】
また、本発明に係るウェブの切断タイミング設定方法は、ウェブの先端に針を刺して該ウェブを移送し、かつ、折ブレードによって前記ウェブを一対の折込みローラに折り込む3倍胴構成の折胴と、この折胴と協同して前記ウェブを切断する2倍胴構成の鋸銅とを備える輪転機の折機に適用され、前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始する前に前記ウェブの切断が完了するように前記折胴と鋸胴の相対位置を設定するステップと、前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始した後に前記ウェブから前記針が抜かれるように該針の抜き作動タイミングを設定するステップと、を含むことを特徴としている。
本発明に係る輪転機の折機および折機におけるウェブの切断および針抜きタイミング設定方法よれば、ウェブの先行端に針が刺された状態で折ブレードの折込み動作が開始される。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は、本発明に係る輪転機の折機およびウェブの切断および針抜きタイミングの設定方法の実施の形態を示す要部概念図である。なお、この図1〜図5では、図7〜図11に示した要素と共通する要素に同一の符号を付してある。この共通要素の具体的構成および作用は前述した通りであるので、以下においてはその説明を省略する。
【0013】
この実施の形態に係る折機は、前述した2倍胴構成の鋸胴7と3倍胴構成の折胴8を備え、これらの胴7,8の相対位置を、図7〜11図に示した従来の折機のそれと相違させてある。すなわち、この実施の形態では、折ブレード13がウェブ3に対する押込み作動を開始する前に鋸胴7によるウェブ3の切断を完了させるため、鋸胴7を従来の折機の鋸胴7よりも上方に位置させている。
【0014】
なお、この例では、鋸胴7の軸中心と折胴8の軸中心が同一水平面内に位置するようにこれらの胴7,8の相対位置関係を設定しているが、必ずしもこのような相対位置関係に設定しなくても良い。要するに、折ブレード13が押込み作動を開始する前にウェブ3の切断が完了する相対位置関係が設定されればよい。
【0015】
一方、この実施の形態では、図1に示すように、針抜け位置が水平ラインから角度α(この例では約30°)だけ折胴8の回転方向(図2における反時計回り方向の回転)とは逆の側に寄った位置となるように設定されている。なお、従来の折機においては、図7に示すように、針抜け位置が水平ラインから角度β(β>αであり、この例では約45°)の位置に設定されている。
【0016】
針抜け位置は、折胴8に設けられた前記針12をウェブ3から抜く針抜きタイミング位置であり、針を抜き差し作動させる図示していない針作動機構によって設定される。針作動機構は、たとえば折胴8の回転に連動するカム機構によって前記針アーム12bを支持する軸12aを回動させるように構成され、この軸12aの回動によって針12を出没させる。
上記針抜け位置は、上記カム機構のカム位置を変化させることによって調整することができ、この実施の形態では、上記角度αのライン上まで針12が移動してきた時点で該針12が折胴8の周面から没するように、上記カム機構のカム位置が設定されている。
【0017】
以下、この実施の形態に係る折機の作用について説明する。
図1は、鋸胴7の鋸刃10と折胴8の鋸刃受11とによってウェブ3が切断された直後の状態を示している。このとき、折ブレード13の先端はウェブ3に接触しておらず、また、ウェブ3の先行端に刺された針12は、針抜け位置に達していない。
この図から明らかなように、この実施の形態では、折ブレード13がウェブ3に接触する前に既に該ウェブ3の切断が完了している。
【0018】
図2は、折胴8の回転に伴って、折ブレード13の先端がウェブ3に当接する位置まで回転移動した状態を示している。この状態では、針12が針抜け位置まで移動しておらず、したがって、この針12によってウェブ3の先端が折胴8の周面に保持されている。
【0019】
その後、折胴8の回転に伴って折ブレード13が時計回り方向にさらに回転するので、ウェブ3が折込みローラ14側に押される。このとき、ウェブ3の先端が折胴8の周面に保持されていることから、このウェブ3の先端がばたつく虞がなく、このため、ウェブ3の先端部にいわゆる端折れや皺を生じない。また、折ブレード13がウェブ3の面をしごきながら回転してウェブ3の折位置を規定するので、ウェブ3の折精度も向上する。
【0020】
図3は、折ブレード13がもっとも突出した状態、つまり、該ブレード13が折込みローラ14の中間位置まで回転した状態を示している。この実施の形態では、折ブレード13がこの図3に示す位置の直前の位置まで回転したタイミングで、つまり、ウェブ3の折位置が規定されるタイミングで針12が没作動するように上記針抜き位置の角度αが設定されている。
針12が没作動すると、この針12によるウェブ3の保持が解除されるので、図3に示すようにウェブ3が折込みローラ14,14間に折込まれる。
【0021】
図4に示すように、折ブレード13がさらに回転して、その先端が折胴8の周面に位置した状態になると、ローラ14,14によるウェブ3の折動作がかなり進行する。そして、図5に示す状態まで折胴8が回転した状態では、ローラ14,14によるウェブ3の折動作がほぼ完了して、折帳18が形成される。
【0022】
上述したように、この実施の形態によれば、折ブレード13がウェブ3の折込み動作を開始する前に該ウェ3の切断が完了するので、ウェブ3に針12が刺されている状態で折ブレード13によるウェブ3の折込み動作が開始されるものの、この折込み動作が円滑に実行される。
そして、ウェブ3に針12が刺されている状態で折ブレード13によるウェブ3の折込み動作が実行されるので、この折込み動作時におけるウェブ3の先行端部のばたつきが抑制されて、この先行端部に端折れや皺が発生することを防止することができる。
【0023】
また、この実施の形態によれば、折ブレード13によるウェブ3の押し込み時に、ウェブ3の先行端部側が折込みローラ14側に引き寄せられることがないので、ウェブ3の折位置を精度良く設定することができる。
【0024】
なお、前述したように、ウェブ3の切断後には、この切断によって形成されるウェブ3の後方端部が自由状態におかれる。しかし、この後方端部は、折胴8の周面移動方向と同じ方向に移送されるので、端折れや皺を発生させるほどのばたつき現象を生じない。
要するに、端折れや皺を発生させるばたつき現象は、折胴8の周面移動方向とは逆の方向に移送されるウェブ3の先行端側において顕著に発生し、上記実施の形態によれば、この先行端側のばたつき現象が効果的に抑制される。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、折ブレードがウェブの折込み動作を開始する前にウェブの切断が完了するように前記折胴と鋸胴の相対位置が設定され、かつ、折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始した後にウェブから針が抜かれる。したがって、ウェブが折込みローラ間に折込まれる際の該ウェブの先行端部のばたつきが抑制されて、この先行端部に端折れや皺が発生することを防止することができる。また、折ブレードによるウェブの押し込み時に、該ウェブの先行端部側が折込みローラ側に引き寄せられることがないので、ウェブの折位置を精度良く設定することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウェブが切断された直後の状態を示す本発明に係る折機の要部概念図である。
【図2】折ブレードがウェブの折込みを開始する直前の状態を示す上記折機の要部概念図である。
【図3】折ブレードが最も突出した状態を示す上記折機の要部概念図である。
【図4】上記折機における折込みローラの折動作を示す要部概念図である。
【図5】上記折込みローラの折動作がほぼ完了した状態を示す要部概念図である。
【図6】輪転機の折機の基本構成を例示した概念図である。
【図7】ウェブが切断される直前の状態を示す従来の折機の要部概念図である。
【図8】折ブレードがウェブの折込みを開始する直前の状態を示す上記従来の折機の要部概念図である。
【図9】折ブレードが最も突出した状態を示す上記従来の折機の要部概念図である。
【図10】上記従来の折機における折込みローラの折動作を示す要部概念図である。
【図11】上記折込みローラの折動作がほぼ完了した状態を示す要部概念図である。
【符号の説明】
1 折機
3 ウェブ
4 三角板
7 鋸胴
8,8’ 折胴
10 鋸刃
11 鋸刃受
12 針
13 折ブレード
14 折込みローラ

Claims (2)

  1. ウェブの先端に針を刺して該ウェブを移送し、かつ、折ブレードによって前記ウェブを一対の折込みローラに折り込む折胴と、この折胴と協同して前記ウェブを切断する鋸銅とを備える輪転機の折機であって、
    前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始する前に前記ウェブの切断が完了するように前記折胴と鋸胴の相対位置が設定され、かつ、前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始した後に前記ウェブから前記針が抜かれるように該針を抜き作動させる針作動手段を備えることを特徴とする輪転機の折機。
  2. ウェブの先端に針を刺して該ウェブを移送し、かつ、折ブレードによって前記ウェブを一対の折込みローラに折り込む折胴と、この折胴と協同して前記ウェブを切断する鋸銅とを備える輪転機の折機に適用され、
    前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始する前に前記ウェブの切断が完了するように前記折胴と鋸胴の相対位置を設定するステップと、
    前記折ブレードが前記ウェブの折込み動作を開始した後に前記ウェブから前記針が抜かれるように該針の抜き作動タイミングを設定するステップと、
    を含むことを特徴とする輪転機の折機におけるウェブの切断および針抜きタイミング設定方法。
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