JP3784212B2 - 出窓における雨戸の開閉装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は正面部の室外側に昇降自在なシャッターやブラインドが設置され、袖部の室外側に引き戸の雨戸が収納された出窓において、袖部の窓の開閉状態に関係なく、室内で雨戸を開閉させる雨戸の開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
建物の開口部から張り出す出窓における防犯性を確保し、ガラス部分を台風や強風時の飛来物から保護する、あるいは日差しや雨音を遮断する目的で、特開平10-88917号のように開口面積の大きい正面部にシャッターやブラインドを設置する場合、開口面積の小さい正面部両側の袖部には雨戸が設置される。
【0003】
この出窓において、雨戸を開放させたときに袖部から採光を確保できるよう、例えば袖部にガラスを嵌殺し状態に収納した場合、特開平10-88918号のように窓が閉じたまま雨戸の開閉操作を室内で行えるよう、袖部の室内には雨戸を開閉させる、雨戸の開閉形式に対応した開閉装置が必要になる。
【0004】
この発明は出窓において、袖部に設置される雨戸が引き戸である場合の開閉装置を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明では、建物の開口部に対向する正面部と、正面部の両側に位置する袖部からなり、正面部の室外側に昇降自在なシャッター、またはブラインドが設置され、袖部の室外側に引き戸の雨戸が収納されている出窓において、雨戸格納位置の室内に操作部材を設置し、操作部材と雨戸との間に開閉部材を架設し、開閉部材を操作部材に連動させて雨戸を開閉方向に往復動させることにより、袖部の窓の形態や開閉状態に関係なく、引き戸の雨戸を室内において開閉させる。操作部材は雨戸格納位置の室内に昇降自在に支持され、開閉部材は操作部材の昇降に連動して雨戸の開閉方向に往復動するピンと、中間部においてピンに軸支され、ピンと共に往復動しながら、ピンの回りに回転するアームから構成される。
【0007】
この場合、請求項2に記載のように開閉部材のアームの一端は雨戸格納位置に昇降自在、且つ回転自在に支持され、他端は雨戸に昇降自在、且つ回転自在に支持される。ピンは操作部材の昇降に伴って雨戸の開閉方向に往復動し、ピンの往復動によってアームの他端が昇降し、雨戸が開閉する。
【0008】
雨戸が格納された状態ではピンは雨戸格納位置の戸尻側に位置し、アームは起立した状態にある。操作部材の上昇、もしくは降下によりピンが雨戸の閉鎖の向きに移動するとき、アームはピンと共に移動しながら、ピンの回りに回転して次第に寝た状態になり、回転によりアームの他端が雨戸を閉鎖の向きに押すことで雨戸が閉鎖する。
【0009】
雨戸の閉鎖状態からは操作部材の降下、もしくは上昇によりピンが雨戸の開放の向きに移動することで、アームがピンと共に移動しながら、回転して次第に起立した状態になり、アームの他端が雨戸を開放の向きに押し、雨戸が開放して格納される。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明は図10〜図12に示すように正面部1と、正面部1の両側に位置する袖部2,2からなり、正面部1の室外側に昇降自在なシャッター3、もしくはブラインドが設置され、袖部2の室外側に引き戸の雨戸4が収納された出窓において、雨戸4を室内で開閉させる開閉装置15である。
【0011】
出窓の骨組は建物の開口部に沿って配置される縦枠5,5と、縦枠5,5の下端部と上端部からそれぞれ室外側へ張り出す袖部下枠6及び袖部上枠7と、袖部下枠6と袖部上枠7の室外側の端部間に配置される方立8,8と、袖部下枠6,6の室外側の端部間に架設される正面部下枠9、及び袖部上枠7,7の室外側の端部間に架設される正面部上枠10から構成される。
【0012】
シャッター3は正面部1の縦断面図である図11に示すように開放時に正面部上枠10の上に設置された屋根10a内の巻取り軸10bに巻き取られて格納され、手動、もしくはモータによる開閉操作時に方立8,8の室外側に一体的に形成、もしくは連結されるガイドレール11,11に沿って昇降する。
【0013】
図面では正面部1に障子13を引違い状態に収納し、袖部2,2にガラス等の透光性のあるパネル14を嵌殺し状態に収納した場合を示しているが、正面部1の窓の形態と袖部2,2の窓の形態は一切問われない。袖部2,2に障子13を内開き自在に、もしくは上げ下げ自在に、あるいは内倒し自在に収納すれば、袖部2,2において採光と通風が確保され、その場合、窓を閉鎖させたまま、開閉装置15により雨戸4のみを開閉操作できる。
【0014】
雨戸4を全開時に戸袋12に格納する場合、戸袋12は正面部1寄りと開口部寄りのいずれかに配置され、縦枠5、もしくは方立8に連結されることにより袖部下枠6と袖部上枠7との間に設置される。雨戸4は袖部下枠6、もしくは袖部上枠7に形成されるレール6aに沿って走行する。
【0015】
開閉装置15は図1〜図3に示すように雨戸4の格納位置の室内に設置される操作部材16と、操作部材16と雨戸4との間に架設され、操作部材16に連動して雨戸4を開閉方向に往復動させる開閉部材17からなる。図面では縦枠5寄りに配置した戸袋12に雨戸4を格納しているが、戸袋12を方立8寄りに配置する場合と戸袋12を配置しない場合もある。雨戸4が複数枚ある場合、開閉部材17は最も室内側に位置する雨戸4との間に架設される。
【0016】
操作部材16は戸袋12位置の室内において縦枠5や方立8、またはそれらのいずれかに沿って設置される縦材5aに固定されるハウジング20に昇降自在に支持され、開閉部材17は操作部材16の昇降に連動して雨戸4の開閉方向に往復動するピン18と、ピン18と共に往復動しながら、ピン18の回りに回転するアーム19から構成される。
【0017】
ハウジング20の室内側の立面を示す図6,図7、及び図4に示すようにハウジング20の、操作部材16収納位置には操作部材16の昇降を案内し、昇降量を制限するする操作部材用案内溝20aが形成され、操作部材16収納位置の室外側には操作部材16の昇降に伴うピン18の往復動を案内し、その移動量を制限するピン用案内溝20bが形成される。操作部材16の昇降を直接操作するつまみ16aはハウジング20より室内に突出し、縦枠5や方立8に縦材5aが固定される場合は縦材5aより室内に突出する。
【0018】
図4に示すようにピン18の室外側の端部はアーム19に連結され、室内側の端部はハウジング20のピン用案内溝20bを貫通し、後述の操作部材16の誘導溝16b内に位置する。
【0019】
ハウジング20の室外側にはまた、アーム19がピン18の回りに回転しながら、ピン用案内溝20bに沿って直線運動するときの、アーム19の戸袋12側の一端である開放側端部19aの昇降を案内するアーム用案内溝20cも形成される。
【0020】
操作部材16の室外側の面にはその昇降に伴い、ピン18をハウジング20のピン用案内溝20bに沿って往復動させる、鉛直に対して傾斜した誘導溝16bが形成される。誘導溝16bは高さ方向には操作部材16の昇降量に対応した高さを持ち、横方向にはハウジング20のピン用案内溝20bの長さに対応した長さを持つ。
【0021】
図面では操作部材16が降下するときにピン18を雨戸4の閉鎖の向きに移動させ、操作部材16が上昇するときに雨戸4を開放の向きに移動させるよう、誘導溝16bを下端から上端へかけてピン18が開放位置から閉鎖位置へ移動する向きに傾斜させているが、逆の場合もある。
【0022】
操作部材16の昇降による雨戸4の開閉に要する力と、雨戸4の移動距離は誘導溝16bの傾斜の程度と誘導溝16bの水平距離により決まり、誘導溝16bの傾斜が鉛直に近い程、小さい力で雨戸4を開閉でき、誘導溝16bの水平距離が長い程、雨戸4の移動距離を大きく取れる。
【0023】
図示するように誘導溝16bの両端部分を操作部材16の移動方向と同じ上下方向に向ければ、雨戸4が閉鎖状態、または開放状態にあるときに、アーム19の雨戸4側の端部である閉鎖側端部19bの上昇や降下によってピン18がピン用案内溝20bに沿って移動すること、すなわち雨戸4がいずれかの向きに走行しようとすることによる操作部材16の昇降を防止できるため、雨戸4が閉鎖しているときと開放しているときで雨戸4を施錠したことと同等の状態になり、閉鎖しているときには防犯効果が得られ、開放しているときには雨戸4が風や衝撃によって勝手に閉鎖することを防止できる。
【0024】
アーム19は上記の通り、図1,図5に示すように中間部においてピン18に軸支され、一端の開放側端部19aはハウジング20のアーム用案内溝20cに昇降自在、且つ回転自在に支持され、他端の閉鎖側端部19bは最も室内側に位置する雨戸4の室内側に形成された案内溝4a内に昇降自在、且つ回転自在に支持される。図面ではアーム19による雨戸4の開閉時の安定性を高めるために、2本のアーム19,19を用いているが、1本のアーム19で足りる場合もある。
【0025】
図1,図4に示すようにハウジング20のアーム用案内溝20c内と雨戸4の案内溝4a内にはそれぞれ昇降自在にスライダ21,22が配置され、アーム19の開放側端部19aはスライダ21に、閉鎖側端部19bはスライダ22にそれぞれ回転自在に連結されることにより、アーム用案内溝20c内と案内溝4aに昇降自在、且つ回転自在に支持される。
【0026】
図6,図8は図5に鎖線で示すようにアーム19が起立し、雨戸4が戸袋12内に格納されているときの操作部材16とハウジング20の関係を示す。操作部材16はハウジング20に対して上昇し、ピン18はピン用案内溝20b内で、雨戸4の開放側に位置している。アーム19の開放側端部19aはアーム用案内溝20c内で、ピン用案内溝20bに対して最も遠い位置にある。
【0027】
操作部材16は図6に示すように例えば操作部材16の上端部に、ハウジング20側へ水平方向に出没自在に収納されたラッチ16cがその位置に対応した位置に形成されたハウジング20の被係合部20dに係合することにより上昇して安定した状態を維持する。操作部材16が降下した状態は図7に示すようにそのときのラッチ16cに対応した位置に形成されたハウジング20の被係合部20eに係合することで安定する。
【0028】
図6,図8の状態からは操作部材16が降下することに伴い、ピン18が雨戸4の閉鎖側へ移動し、同時にアーム19の中間部がピン18と共に雨戸4の閉鎖側へ移動する。
【0029】
図5に実線で示すようにアーム19が雨戸4の閉鎖側へ移動すると共に、ピン18の回りに回転することにより開放側端部19aがアーム用案内溝20cに沿って降下、もしくは上昇し、閉鎖側端部19bが雨戸4の案内溝4aに沿って上昇、もしくは降下する。アーム19の閉鎖側端部19bが上昇、もしくは降下しながら、雨戸4の閉鎖側へ移動することにより雨戸4の案内溝4aが閉鎖側へ押され、雨戸4が閉鎖する。
【0030】
図2に示すように雨戸4が複数枚ある場合、アーム19が連結された雨戸4の閉鎖によってその室外側に隣接する雨戸4が閉鎖するよう、室内側の雨戸4の召合せ部分の室外側には室外側に隣接する雨戸4の戸先部分に雨戸の閉鎖の向きに係止する係止部4bが形成され、アーム19が連結された雨戸4の閉鎖側への移動により室外側に隣接する雨戸4も閉鎖側へ移動する。
【0031】
この室内側の雨戸4の係止部4bが室外側に隣接する雨戸4の戸尻部分に雨戸4の開放の向きに係止するように室外側の雨戸4に被係止部を形成すれば、アーム19が連結された雨戸4の開放側への移動により室外側に隣接する雨戸4も開放側へ移動する。
【0032】
図2では室外側に隣接する雨戸4に開放側へ係止する係止部4cを室内側の雨戸4の戸先部分に形成し、その係止部4cを室外側の雨戸4の戸先部分に開放の向きに係止させることにより、室内側の雨戸4の開放側への移動により室外側の雨戸4も開放側へ移動させるようにしている。
【0033】
雨戸4が閉鎖した状態からは操作部材16が上昇することに伴い、ピン18が雨戸4の開放側へ移動すると同時に、アーム19が回転しながら、アーム19の閉鎖側端部19bが雨戸4の開放側へ移動することにより雨戸4が開放側へ押されて開放する。
【0034】
【発明の効果】
雨戸格納位置の室内に操作部材を設置し、操作部材と雨戸との間に架設される開閉部材を操作部材に連動させることで、雨戸を開閉方向に往復動させるため、袖部の窓の形態や開閉状態に関係なく、引き戸の雨戸を室内において開閉操作することができる。
【0035】
請求項2,3では操作部材の昇降操作によって雨戸の開閉が行えるため、操作性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】雨戸と開閉装置の関係を示した立面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図2の縦断面図である。
【図4】雨戸と開閉装置の関係を示した横断面図である。
【図5】開閉装置のアームの動きを示した立面図である。
【図6】雨戸の開放状態での操作部材と開閉装置の関係を示した立面図である。
【図7】雨戸の閉鎖状態での操作部材と開閉装置の関係を示した立面図である。
【図8】図6に対応する斜視図である。
【図9】図7に対応する斜視図である。
【図10】出窓を示した平面図である。
【図11】出窓の正面部を示した縦断面図である。
【図12】出窓の外観を示した斜視図である。
【符号の説明】
1……正面部、2……袖部、3……シャッター、4……雨戸、4a……案内溝、4b……係止部、4c……係止部、5……縦枠、5a……縦材、6……袖部下枠、6a……レール、7……袖部上枠、8……方立、9……正面部下枠、10……正面部上枠、10a……屋根、10b……巻取り軸、11……ガイドレール、12……戸袋、13……障子、14……パネル、15……開閉装置、16……操作部材、16a……つまみ、16b……誘導溝、16c……ラッチ、17……開閉部材、18……ピン、19……アーム、19a……開放側端部、19b……閉鎖側端部、20……ハウジング、20a……操作部材用案内溝、20b……ピン用案内溝、20c……アーム用案内溝、20d……被係合部、20e……被係合部、21……スライダ、22……スライダ。

Claims (2)

  1. 建物の開口部に対向する正面部と、正面部の両側に位置する袖部からなり、正面部の室外側に昇降自在なシャッター、またはブラインドが設置され、袖部の室外側に引き戸の雨戸が収納されている出窓において、雨戸を室内で開閉操作する装置であり、雨戸格納位置の室内に設置される操作部材と、操作部材と雨戸との間に架設され、操作部材に連動して雨戸を開閉方向に往復動させる開閉部材からなり、操作部材は雨戸格納位置の室内に昇降自在に支持され、開閉部材は操作部材の昇降に連動して雨戸の開閉方向に往復動するピンと、中間部においてピンに軸支され、ピンと共に往復動しながら、ピンの回りに回転するアームから構成される出窓における雨戸の開閉装置。
  2. 開閉部材のアームの一端は雨戸格納位置に昇降自在、且つ回転自在に支持され、他端は雨戸に昇降自在、且つ回転自在に支持されている請求項1記載の出窓における雨戸の開閉装置。
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