JP3776853B2 - 自動車用ウェザーストリップ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、自動車のドア周縁に取付けられる自動車用ウェザーストリップ、とりわけ図6に示すような自動車のフロントドア11a及びリアドア11bの各コーナ部Cに装着される型成形部を備えた自動車用ウェザーストリップに関する。
【0002】
【従来技術】
ドア周縁に取付けられる自動車用ドアウェザーストリップのうち、図7は、ドア上辺部に装着される押出成形部13を、図8は、ドア縦辺部に装着される押出成形部14を、図9は、図6に示すドアコーナ部Cに装着され、上記両押出成形部13及び14を連結する型成形部12を例示するもので、押出成形部13は、図7に示すようにボデー16の車内側シール面16aに弾接し、該シール面16aとの間をシールする中空状のシール部17と、ボデー16の車外側シール面16bに弾接し、該シール面16bとの間をシールする見切りシールリップ18を有し、シール部17がドア上辺のドアサッシュ19にクリップ21によって止着され、見切りシールリップ18下の鉤溝22に、ドアサッシュ19の鉤状に折曲したフランジ23先端部が係止されている。図中、24はグラスランであり、25は窓ガラスである。
【0003】
図8に示す押出成形部14は、フロントドア11a及びリアドア11bの各縦辺部のドアサッシュ19に取付けられ、図示するようにドア11a、11bを閉めたとき、ボデーのセンターピラー27に弾接してセンターピラー27との間をシールする中空状のシール部15を有している。
【0004】
型成形部12は、図9及び図10に示すように、押出成形部13のシール部17と押出成形部14のシール部15に接続され、ボデー16のシール面16cに弾接する中空状のシール部29と、押出成形部13の上記見切りシールリップ18の延長上に形成されて、ドアサッシュ19のコーナ部19a端を越え、モール20に被さる見切りシールリップ片33と、上記シール部29の外周側に突設され、断面がドアサッシュ19のコーナ部19aの起伏する表面形状に沿った形態をなして該コーナ部19aを覆って装着されるひれ部31を有している。そしてシール部29は押出成形部13及び14のシール部15、17と同様、比重が0.4〜0.6程度のスポンジゴムにより、またひれ部31は、比重が1〜1.2程度のソリッドゴムにより形成されている。図中、三角形で示す符号は、白地部分側の押出成形部13、14と黒字部分側の型成形部12の接続部分を示す。
【0005】
上述のひれ部31は、シール部29と共に型成形により一体成形されるが、シール部29がスポンジゴム、ひれ部31がソリッドゴムとなるように二種類の材料を別々の注入口より注入し、両材料が混じり合わないように型成形部22を成形するのは、同じ材料を用いて成形するのに比べ、生産性が悪く、コスト高となる。
【0006】
ひれ部を中空部と共にスポンジゴムで成形することも行われているが、スポンジゴム製のひれ部は柔らかくサッシュから剥離して垂れ下がりがちである。とくに装着される箇所のサッシュの表面形状が起伏に富んだ複雑な形状となっていると、ひれ部が浮いて剥離しがちとなる。そこで従来は、ひれ部をサッシュにクリップで止着したり、ひれ部に芯金を埋設して剛性を持たせ、ひれ部が剥離しないようにしているが、ひれ部をクリップで止着してもその周辺が部分的に固定されるだけで、クリップより離れた箇所ではサッシュより剥離し、サッシュの表面形状が複雑であると、ひれ部が浮いて剥離する問題を解消することができない。
【0007】
ひれ部に芯金を埋設する場合は、芯金をサッシュの形状に合わせて形成することによりサッシュの取付箇所が複雑な形状をなしていても、該箇所にひれ部を密着して装着することができるが、芯金を埋設して型成形を行うのはコスト高をもたらす。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ひれ部を中空部と共にスポンジゴムのような柔らかな材料を用いて型成形する場合において、サッシュの取付箇所の表面形状が起伏に富んだ複雑な形状をなしていても、ひれ部をサッシュに対して浮かせることなく、密着して取付けることができる自動車用ウェザーストリップを提供することを目的とする。
【0009】
【課題の解決手段】
請求項1に係わる発明は、ドア上辺部に装着される押出成型部13と、ドア縦辺部に装着される押出成型部14と、ドアサッシュ19のコーナ部19aに装着される型成形部12よりなり、ドア上辺部に装着される押出成形部13が、ボデー16の車内側シール面16aに弾接し、該シール面16aとの間をシールするシール部17と、ボデーの車外側シール面16bに弾接し、該シール面16bとの間をシールする見切りシールリップ18を有すると共に、ドア縦辺部に装着される押出成形部14がボデー27に弾接して該ボデー27との間をシールするシール部15を有し、かつ型成形部12がドア上辺部に装着される押出成形部13のシール部17とドア縦辺部に装着される押出成形部14のシール部15に接続されるシール部29と、上記見切りシールリップ18の延長上に一体形成される見切りシールリップ片33と、型成形部12の上記シール部29外周側に突設されると共に、上記見切りシールリップ33と一体をなし、上記ドアサッシュ19のコーナ部19aを覆って装着されるひれ部31を有してなる、自動車のドア周縁に取付けられ、ドア11a、11bとボデー16との間の隙間をシールする自動車用ウェザーストリップにおいて、クリップ6を突設すると共に、側方に突設される爪片3を有し、上記ドアサッシュ19のコーナ部19aに装着される上記ひれ部31を覆い、かつ該ひれ部31をドアサッシュ19のコーナ部19aの表面形状に沿うように押え付けるひれ押え1を用い、該ひれ押え1のクリップ6をひれ部31に形成される挿通孔4とドアサッシュ19のコーナ部19aに形成される取付孔5に押し込んで止着することにより、ひれ押え1でひれ部31を押え付け、固定し、上記爪片3とドアサッシュ19のコーナ部19aのモール20とでひれ部31を挟着してなることを特徴とする。
【0010】
本発明によると、ひれ部はひれ押えによって比較的広い範囲で押えられ、しかもひれ部の装着される箇所の表面形状が複雑であってもひれ押えがひれ部を装着箇所に適合するように変形させ、密着させることができる。
【0011】
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、ひれ押えが少なくともその周縁と、クリップの周縁でひれ部を押え、ドアサッシュコーナ部との間で挟み付けて固定することを特徴とし、請求項3に係わる発明は、請求項1又は2に係わる発明において、ひれ押えは上縁部が裏側に彎曲され、該屈曲端とドアサッシュのコーナ部とでひれ部を挟着することを特徴とする。
【0012】
また請求項に係わる発明は、請求項1ないしに係わる発明において、ひれ押えを硬質ゴム、樹脂又は金属製であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のひれ押えの好ましい態様と、その使用態様を図面により説明する。なお、図中、図6〜図9に示すものと同一構造のものは、同一符号で示してある。
【0014】
図1に示すひれ押え1は、全体が硬質樹脂、例えばポリプロピレンよりなり、ドアサッシュ19のコーナ部19aの表面形状に対応して上縁部と一側縁部(図1の右側縁部)を裏側に彎曲した形態をなして、彎曲したコーナに見切りシールリップ片33を押える爪片3を側方に突設し、かつ裏面には爪片3の略対角線上にひれ部31に形成される挿通孔4と、ドアサッシュ2のコーナ部2aに形成される取付孔5に嵌挿されるクリップ6を突設している(図3及び図4参照)。
【0015】
図2〜図5は、上述のひれ押え1を用いてひれ部31をドアサッシュ2のコーナ部2aに取付けた態様を示すもので、ひれ部31はシール部29と同じスポンジゴムで形成してあり、その取付けは、ドアサッシュ2にウェザーストリップを取付ける際、ひれ押え1を所要の向きに向け、クリップ6をひれ部31の挿通孔4に通してドアサッシュ19のコーナ部19aの取付孔5に押込み止着する。ここで、ひれ押え1は、予めウェザーストリップに取付けておいてもよいし、ウェザーストリップをドアサッシュに取付けた後にひれ押え1を取付けてもよい。
【0016】
これにより図2〜図4に示すように、ひれ押え1がクリップ6の周縁でひれ部31をコーナ部19aに押え付けると共に、上縁部と一側縁部(図1の右側縁部)でひれ部31を押え込んでコーナ部19aの形状に添わせて変形させ、コーナ部19aに密着して固定させる。そして爪片3が図5に示すようにひれ部31を押え、モール20との間でひれ部31のコーナを挟着し、固定する。
【0017】
以上のようにしてひれ押え1は、ひれ部31をドアサッシュ19のコーナ部19aの表面形状に沿うように変形させて、クリップ周縁とひれ押えの上縁部及び一側縁部、更には爪片3でひれ部31を押え、ドアサッシュ19のコーナ部19aやモール20に密着して固定することにより、ひれ部31がドアサッシュ19のコーナ部19aより剥離するのが防止される。
ここで、「表面形状に沿うように押え付ける」とは、具体的にはひれ押え1でひれ部31をドアサッシュ19のコーナー部19のモール20に密着させて固定する際に、少なくとも2か所以上の角度又は段が異なる面にて行うことを示す。
【0018】
図示する実施形態では、ひれ押え1はひれ部31の大部分を覆い、クリップ周縁とひれ押え周縁でひれ部31を押えて固定しているが、ひれ押え1の全面でひれ部31を押えて固定するようにしてもよいし、ひれ部31と同形同大に形成してひれ部31の所要部又は全面を押えるように形成してもよい。
【0019】
ひれ押えの周縁部でひれ部を押えて固定するようにすると、ひれ押えの全面で押えるよりもひれ部への押え面積が減少してこの部分に応力が集中し、ひれ押え周縁でひれ部をドアサッシュのコーナ部に確実に押え付けて固定することができるうえ、ひれ押えの全面をドアサッシュのコーナ部の表面形状に対応して形成する必要がなくなる。
また、ひれ押えを硬質ゴム、樹脂又は金属製とすることにより、より確実にひれ部をドアサッシュのコーナー部に押え付けて固定することができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明によると、ひれ押えがドアコーナ部に装着される型成形部のひれ部を比較的広い範囲にわたり、しかもドアサッシュのコーナ部の表面形状に対応して変形させて押さえることにより、ひれ部をサッシュに密着して取付けることが可能となり、これによりひれ部を型成形の中空部と同じ材料で形成して、生産性を向上させ、製造コストを低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるひれ押えの斜視図。
【図2】図1に示すひれ押えを用いたひれ部を固定した状態を示す図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】同B−B線断面図。
【図5】同C−C線断面図。
【図6】自動車の側面図。
【図7】ドア上辺部に取付けられるウェザーストリップの押出成形部を示す断面図。
【図8】ドア縦辺部に取付けられるウェザーストリップの押出成形部を示す断面図。
【図9】ウェザーストリップの型成形部を示す図。
【図10】サッシュに取付けた型成形部の図9のD−D線断面図。
【符号の説明】
1・・ひれ押え
3・・爪片
4・・挿通孔
5・・取付孔
6、21・・クリップ
11a・・フロントドア
11b・・リアドア
12・・型成形部
13、14・・押出成形部
15、17、29・・シール部
16・・ボデー
16a・・車内側シール面
16b・・車外側シール面
16c・・シール面
18・・見切りシールリップ
19・・ドアサッシュ
19a・・コーナ部
20・・モール
22・・鉤溝
23・・フランジ
27・・センターピラー
31・・ひれ部
33・・見切りシールリップ片

Claims (4)

  1. ドア上辺部に装着される押出成型部13と、ドア縦辺部に装着される押出成型部14と、ドアサッシュ19のコーナ部19aに装着される型成形部12よりなり、ドア上辺部に装着される押出成形部13が、ボデー16の車内側シール面16aに弾接し、該シール面16aとの間をシールするシール部17と、ボデーの車外側シール面16bに弾接し、該シール面16bとの間をシールする見切りシールリップ18を有すると共に、ドア縦辺部に装着される押出成形部14がボデー27に弾接して該ボデー27との間をシールするシール部15を有し、かつ型成形部12がドア上辺部に装着される押出成形部13のシール部17とドア縦辺部に装着される押出成形部14のシール部15に接続されるシール部29と、上記見切りシールリップ18の延長上に一体形成される見切りシールリップ片33と、型成形部12の上記シール部29外周側に突設されると共に、上記見切りシールリップ33と一体をなし、上記ドアサッシュ19のコーナ部19aを覆って装着されるひれ部31を有してなる、自動車のドア周縁に取付けられ、ドア11a、11bとボデー16との間の隙間をシールする自動車用ウェザーストリップにおいて、クリップ6を突設すると共に、側方に突設される爪片3を有し、上記ドアサッシュ19のコーナ部19aに装着される上記ひれ部31を覆い、かつ該ひれ部31をドアサッシュ19のコーナ部19aの表面形状に沿うように押え付けるひれ押え1を用い、該ひれ押え1のクリップ6をひれ部31に形成される挿通孔4とドアサッシュ19のコーナ部19aに形成される取付孔5に押し込んで止着することにより、ひれ押え1でひれ部31を押え付け、固定し、上記爪片3とドアサッシュ19のコーナ部19aのモール20とでひれ部31を挟着してなることを特徴とする自動車用ウェザーストリップ。
  2. ひれ押え1は、少なくともその周縁と、クリップ6の周縁でひれ部31を押え、ドアサッシュ19のコーナ部19aとの間で挟着して固定することを特徴とする請求項1記載の自動車用ウェザーストリップ。
  3. ひれ押え1は上縁部が裏側に彎曲され、該屈曲端とドアサッシュ19のコーナ部19aとでひれ部31を挟着することを特徴とする請求項1又は2記載の自動車用ウェザーストリップ。
  4. ひれ押え1は、硬質ゴム、樹脂又は金属製であることを特徴とする請求項1ないしのいずれかの請求項に記載の自動車用ウェザーストリップ。
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