JP3758418B2 - 画像記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像記録装置に関し、特に、片寄検出センサに設けられた防塵用のコンタクトガラスをクリーンに保つ画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
画像記録装置は、複写機やFAXなど種々の装置に使用されている。図6は、従来から使用されて来ている画像記録装置の要部の断面図を示す。
【0003】
この画像記録装置により画像の複写が行われる場合は、矢印(イ)に示すように給紙部(図示せず)から給紙された複写用の用紙1が用紙搬送部10を搬送され転写部20に繰り出される。転写部20において画像の転写が行われ、その後、定着が行われた後、用紙1は外部に排出される。
【0004】
用紙搬送部10は、レジストローラ12と、ガイド部17と、転写前ローラ11とで構成され、用紙1はこれらにより搬送され転写部20に繰り出される。
【0005】
ガイド部17には、片寄検出センサ15が設けられ、片寄検出センサ15は、発光部のLED15aと、ミラー15bと、受光部のCCD15cで構成され、用紙1の搬送時の片寄りを検出する。
【0006】
図7は、図6に示した用紙搬送部10の平面図を示す。用紙1は、レジストローラ12により用紙の傾きを調整された後、ガイド部17と、転写前ローラ11とで搬送されるが、給紙部からの搬送中に主走査方向の基準位置Xより±ΔXばらつくことがある。片寄検出センサ15は、このばらつきを検出するもので、用紙1の搬送にばらつきがあったとしても片寄り分を補正し予め定めた位置に画像の書込みを行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の画像記録装置には次のような問題があった。
【0008】
上記したごとく、片寄検出センサ15は、発光部のLED15aと、ミラー15bと、受光部のCCD15cで構成され、用紙1の搬送時の片寄りを検出しているが、用紙1への発光光線とその受光光線が通過する部分には防塵用のコンタクトガラス16が設けられている。
【0009】
このコンタクトガラス16は、用紙1の搬送時に発生する紙粉や、機外のゴミ・ほこりなどが付着し汚れるおそれがある。
【0010】
そのため、コンタクトガラス16の表面に付着した汚れにより誤検知が行われ、用紙1の片寄り分を補正し予め定めた位置に画像の書込みを行うことが正確にできないおそれがあった。
【0011】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、片寄検出センサに設けられた防塵用のコンタクトガラスをクリーンに保ち、誤検知を防止して予め定めた位置に画像の書込みを正確に行う画像記録装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明の画像記録装置は、給紙部から転写部間の用紙搬送部に設けられ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出センサを一対の用紙ガイド板に備えた画像記録装置において、前記片寄検出センサがライン状のセンサであって、その長手方向が用紙の搬送方向と直角になるように、開閉可能な上側の用紙ガイド板に対して設けられており、前記上側の用紙ガイド板が閉じられたときに下側の用紙ガイド板に対して所定の位置に閉口するための位置決め用部材を備えており、前記上側の用紙ガイド板を開口したときに前記片寄検出センサに設けられたコンタクトガラスが露出し、清掃可能としたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0017】
図1は、本発明の第1の実施の形態の画像記録装置の要部の断面図を示す。
【0018】
なお、以下、本発明に関わる図1ないし図5では、従来例の図6と図7に付した参照番号と同じものには同一の参照番号を付けることとする。
【0019】
この画像記録装置は、給紙部(図示せず、以下同様)から転写部20の間に用紙搬送部30が設けられている。用紙搬送部30は、給紙部から給紙された用紙1の傾きを調整する2個のローラ12a、12bを有するレジストローラ12と、ガイド部37と、2個のローラ11a、11bを有する転写前ローラ11とを備えている。ガイド部37は、用紙ガイド板31と開閉用紙ガイド板32とで構成され、矢印(イ)に示すごとく、用紙ガイド板31と開閉用紙ガイド板32との隙間を用紙1が搬送される。開閉用紙ガイド板32には、給紙部からの用紙1の片寄りを検出する片寄検出センサ15が設けられており、片寄検出センサ15の検出結果により用紙1の片寄り分を補正した書込み位置制御が行われる。開閉用紙ガイド板32は、一点鎖線で示すごとく矢印(ロ)方向に開口することができる。
【0020】
図2は、図1に示した用紙搬送部30の平面図を示す。用紙1は、レジストローラ12と、用紙ガイド板31と開閉用紙ガイド板32との隙間と、転写前ローラ11とを通り搬送されるが、片寄検出センサ15が設けられた開閉用紙ガイド板32は支持ピン36に回転自在に取り付けられている。開閉用紙ガイド板32の開口は、取手38により手動で行うことができる。
【0021】
画像記録装置において用紙1への複写が行われていないとき、開閉用紙ガイド板32を開口することによって、片寄検出センサ15に設けたコンタクトガラス16を容易に清掃することができる。
【0022】
なお、片寄検出センサ15が設けられた用紙搬送部30と、転写部20などは搬送部ユニットとして構成され、一体で画像記録装置から引き出し可能となっており、開閉用紙ガイド板32の開口は搬送部ユニットを引き出して行うことができる。
【0023】
また、図1と図2に示すごとく、開閉用紙ガイド板32には、位置決め軸35が設けられており、開閉用紙ガイド板32が閉じられたとき、用紙ガイド板31に設けた位置決め穴35aに嵌合する。従って、位置決め軸35と位置決め穴35aとで位置決め用部材が形成され、コンタクトガラス16の清掃のため開閉用紙ガイド板32を開口した後、開閉用紙ガイド板32を元に戻したときの復帰位置決め精度を確保することができる。
【0024】
位置決め軸35は、先端部では先細形状の円筒形状に形成され、位置決め穴35aに嵌合しやすくすると共に、特に、片寄検出センサ15の主走査方向(用紙1の搬送方向と直角方向)の位置決めは検出精度上重要であり精密嵌合としている。開閉用紙ガイド板32は、レジストローラ12の両端近辺に設けられた2個の支持ピン36を支点としているため、開閉用紙ガイド板32の開閉により用紙1の搬送方向への位置ずれは起きず、位置決め穴35aを用紙1の搬送方向に長穴形状にすることができる。
【0025】
図3は、位置決め軸の他の実施例を示す。この実施例の位置決め軸39は、円筒の長手方向に複数の切欠部39aを有し、先端部39bでは先細形状に形成されている。
【0026】
上記したごとくこの第1の実施の形態では、開閉用紙ガイド板32を開口することによって、片寄検出センサ15に設けたコンタクトガラス16を容易に清掃することができ、また、位置決め用部材により、開閉用紙ガイド板32を元に戻したときの復帰位置決め精度を確保することができ、簡潔な構造でコンタクトガラス16の清掃を容易に行うことができる。
【0027】
図4は、本発明の第2の実施の形態の画像記録装置の要部の断面図を示す。
【0028】
この画像記録装置は、給紙部から転写部20の間に用紙搬送部40が設けられ、用紙搬送部40は、給紙部から給紙された用紙1の傾きを調整する2個のローラ12a、12bを有するレジストローラ12と、ガイド部47と、2個のローラ11a、11bを有する転写前ローラ11とを備えている。ガイド部47は、用紙ガイド板41と上側用紙ガイド板42とで構成され、矢印(イ)に示すごとく、用紙1は用紙ガイド板41と上側用紙ガイド板42との隙間を通って搬送される。上側用紙ガイド板42には、給紙部からの用紙1の片寄りを検出する片寄検出センサ15が設けられ、片寄検出センサ15の検出結果により用紙1の片寄り分を補正した書込み位置制御が行われる。用紙ガイド板41は、片寄検出センサ15に設けたコンタクトガラス16の下側に相当する部分が開口され、その開口部41aに清掃部材50が回動可能に設けられている。
【0029】
清掃部材50は、ガイド板51と、所定の間隔ごとに複数の清掃ブラシ52とを有し、用紙1への複写が行われるときには、ガイド板51は用紙ガイド板41とほぼ同一平面に置かれている。清掃部材50は、コンタクトガラス16の清掃を行うときに回動され、清掃ブラシ52によりコンタクトガラス16が清掃される。清掃部材50の回動は、所定の複写枚数に達したとき、自動的に所定回数だけ回動するようにすることも、オペレータにより外部入力信号で回動するようにすることもできる。
【0030】
なお、上記の清掃部材50は、所定の間隔ごとに複数の清掃ブラシ52を有しているが、ガイド板51を除き全面をブラシにすることも、ガイド板51を除き一部をブラシにすることもできる。
【0031】
上記したごとくこの第2の実施の形態では、清掃部材50により自動的にコンタクトガラス16を清掃することも、オペレータにより容易にコンタクトガラス16の清掃を行うこともできる。
【0032】
図5は、本発明の第3の実施の形態の画像記録装置の要部の断面図を示す。
【0033】
この画像記録装置は、給紙部から転写部20の間に用紙搬送部60が設けられ、用紙搬送部60は、給紙部から給紙された用紙1の傾きを調整する2個のローラ12a、12bを有するレジストローラ12と、ガイド部67と、2個のローラ11a、11bを有する転写前ローラ11とを備えている。ガイド部67は、用紙ガイド板61と上側用紙ガイド板62とで構成され、矢印(イ)に示すごとく、用紙1は用紙ガイド板61と上側用紙ガイド板62との隙間を通って搬送される。上側用紙ガイド板62には、給紙部からの用紙1の片寄りを検出する片寄検出センサ15が設けられ、片寄検出センサ15の検出結果により用紙1の片寄り分を補正した書込み位置制御が行われる。用紙ガイド板61は、片寄検出センサ15に設けたコンタクトガラス16の下側に相当する部分に開口部63が設けられている。この開口部63からブラシなどの清掃部材によりコンタクトガラス16の清掃を行うことができる。
【0034】
また、開口部63に可撓性フイルムを張り付け、清掃を行うときには可撓性フイルムを撓ませて清掃することができる。
【0035】
上記したごとくこの第3の実施の形態では、開口部63により簡潔な構造でコンタクトガラス16の清掃を容易に行うことができる。
【0036】
なお、上記実施の形態は、画像記録装置の一例としての複写機について述べたが、これに限定することなく、その他ファックスなどにも幅広く使用することができる。
【0037】
【発明の効果】
本発明の画像記録装置は、給紙部から転写部間の用紙搬送部に設けられ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出センサを一対の用紙ガイド板に備えた画像記録装置において、前記片寄検出センサがライン状のセンサであって、その長手方向が用紙の搬送方向と直角になるように、開閉可能な上側の用紙ガイド板に対して設けられており、前記上側の用紙ガイド板が閉じられたときに下側の用紙ガイド板に対して所定の位置に閉口するための位置決め用部材を備えており、前記上側の用紙ガイド板を開口したときに前記片寄検出センサに設けられたコンタクトガラスが露出し、清掃可能としたため、用紙ガイド板を開口することによって、片寄検出センサに設けられたコンタクトガラスを容易に清掃することができるし、開閉用紙ガイド板を元に戻したときの復帰位置決め精度を確保することができ、簡潔な構造でコンタクトガラスの清掃を容易に行うことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の画像記録装置の要部の断面図を示す。
【図2】図1に示した用紙搬送部の平面図を示す。
【図3】位置決めピンの他の例を示す。
【図4】本発明の第2の実施の形態の画像記録装置の要部の断面図を示す。
【図5】本発明の第3の実施の形態の画像記録装置の要部の断面図を示す。
【図6】従来から使用されて来ている画像記録装置の要部の断面図を示す。
【図7】図6に示した用紙搬送部の平面図を示す。
【符号の説明】
1 用紙
10 用紙搬送部
11 転写前ローラ
12 レジストローラ
15 片寄検出センサ
16 コンタクトガラス
17 ガイド部
20 転写部
30 用紙搬送部
31 用紙ガイド板
32 開閉用紙ガイド板
35 位置決めピン
35a 位置決め穴
36 支持ピン
37 ガイド部
39 位置決めピン
40 用紙搬送部
41 用紙ガイド板
42 上側用紙ガイド板
47 ガイド部
50 清掃部材
51 ガイド板
52 清掃ブラシ
60 用紙搬送部
61 用紙ガイド板
62 上側用紙ガイド板
63 開口部
67 ガイド部

Claims (1)

  1. 給紙部から転写部間の用紙搬送部に設けられ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出センサを一対の用紙ガイド板に備えた画像記録装置において、
    前記片寄検出センサがライン状のセンサであって、その長手方向が用紙の搬送方向と直角になるように、開閉可能な上側の用紙ガイド板に対して設けられており、
    前記上側の用紙ガイド板が閉じられたときに下側の用紙ガイド板に対して所定の位置に閉口するための位置決め用部材を備えており、
    前記上側の用紙ガイド板を開口したときに前記片寄検出センサに設けられたコンタクトガラスが露出し、清掃可能としたことを特徴とする画像記録装置。
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