JP3716955B2 - 電装ユニットの組付接続構造 - Google Patents
電装ユニットの組付接続構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3716955B2 JP3716955B2 JP13090097A JP13090097A JP3716955B2 JP 3716955 B2 JP3716955 B2 JP 3716955B2 JP 13090097 A JP13090097 A JP 13090097A JP 13090097 A JP13090097 A JP 13090097A JP 3716955 B2 JP3716955 B2 JP 3716955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- unit
- guide
- wall
- electrical unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/631—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for engagement only
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
- H01R13/741—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means
- H01R13/743—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means integral with the housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/929—Connecting base plate or shelf type holder
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のインパネにメータユニット等の電装ユニットを組み付けると同時に、電装ユニットとインパネ側のコネクタとを確実に接続させる電装ユニットの組付接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、本出願人が特願平7−124859号で提案した電装ユニットの組付接続構造を示すものである。
【0003】
この構造は、メータユニット51の裏面側に電子ユニット52をコネクタ接続により一体的に組み付け、メータユニット51をフィニッシュパネル(クラスタベゼル)53に組み付け、このフィニッシュパネル53すなわちクラスタモジュール60をインストルメントパネル(インパネ)54に組み付けると同時に、電子ユニット52のコネクタ55を車両側ワイヤハーネス56の待ち受けコネクタ57に嵌合接続させるものである。
【0004】
フィニッシュパネル53にはライト系やハザード、ドアミラーコントロール等のスイッチユニット58が配置される。電子ユニット52は、それらの電源や入出力の信号系を統配合又は分配する機能や多重機能を有している。スイッチユニット58はコネクタ59でメータユニット51に接続される。スイッチユニット58を備えたフィニッシュパネル53にメータユニット51を組み付けることで前記クラスタモジュール60が構成される。
【0005】
フィニッシュパネル53にはガイド突部61が設けられ、インパネ54側の収容部62の内壁に、ガイド突部61に対する受け部63が設けられている。待ち受けコネクタ57は収容部62の奥壁64に上下左右可動に組み付けられる。受け部63に沿ってガイド突部61をスライドさせることで、フィニッシュパネル53が収容部62内に案内され、待ち受けコネクタ57が相手コネクタ55との心ずれを吸収しつつ電子ユニット52と接続する。また、自動温度制御ユニット65が収容部66内に組み込まれ、車両側ワイヤハーネス56の待ち受けコネクタ67と接続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構造にあっては、フィニッシュパネル53をインパネ54に組み付ける際に、待ち受けコネクタ57より遠方の部位すなわちフィニッシュパネル53の前面に押圧荷重が作用するために、ユニット52側やインパネ54側のコネクタ取付部以外の部分にも剛性を持たせる必要が生じ、そのために構造が複雑化したり、重量が増加するといった問題があった。また、ガイド突部61・受け部63とコネクタ55,57との距離が大きい場合にはその寸法公差も大きくなり、コネクタ57の可動範囲を大きく設定する必要があった。そのため、構造がさらに肥大化するといった問題を生じた。さらに、フィニッシュパネル53をインパネ54に組み付けた際にコネクタ55,57がブラインドになるために、コネクタ55,57同士が確実に接続したか否かを確認するのが困難であり、接続の信頼性に欠けていた。
【0007】
本発明は、上記した点に鑑み、メータユニットやスイッチユニットあるいは電子ユニットや温度制御ユニットといった電装ユニットをインパネ等の接続側に確実にコネクタ接続でき、しかも接続部等の構造の簡素化やコンパクト化を図ることができ、さらにコネクタの可動範囲も小さく抑えることのできる電装ユニットの組付接続構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、電装ユニットにコネクタを設け、該電装ユニットをユニット収容部に組み付けると同時に、該コネクタをユニット収容部側の相手コネクタに接続させる電装ユニットの組付接続構造において、前記コネクタにガイド壁が一体に設けられ、該ガイド壁が、該コネクタのコネクタ嵌合室を構成する四方の壁部の一つを兼ねると共に、該コネクタの両側及び前方に鍔状に突出し、前記ユニット収容部に、該ガイド壁を係合させるガイド受け部が設けられると共に、該ガイド受け部に近接して前記相手コネクタが配置され、両コネクタの嵌合時に該相手コネクタの外壁面が該ガイド壁の内面に接触することを特徴とする。
前記ガイド壁が前記ガイド受け部に係合した後で、前記各コネクタが嵌合を開始する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態の具体例を図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図3は本発明に係る電装ユニットの組付接続構造の一実施例を示すものである。
【0010】
図1の如く電装ユニット1は、合成樹脂製のユニットケース2と、ユニットケース2の上部に一体に形成された矩形状のコネクタハウジング3と、コネクタハウジング3の上壁と一体化した厚肉の水平なガイド壁4とを備える。ガイド壁4はコネクタハウジング3の上壁を兼ねている。
【0011】
ユニットケース2の上部には段部5が形成され、段部5内にコネクタハウジング3が形成されている。コネクタハウジング3の下壁6はユニットケース2の上壁6と一体化し、コネクタハウジング3の後端部はユニットケース2の立ち上げ壁7と一体化している。ユニットケース2の前端にはフランジ部8が形成され、フランジ部8の裏面に、インストルメントパネル(インパネ)9に対する係止突部10を有する可撓性の係止クランプ11が少なくとも左右一つづつ設けられている。
【0012】
コネクタハウジング3と一体のガイド壁4は、コネクタハウジング3の各壁部(外壁)6,12よりも厚肉に形成され、コネクタハウジング3の横幅よりも左右に鍔状に広く突出し、且つコネクタハウジング3の嵌合先端(開口)13よりもコネクタ嵌合方向(インパネ方向)に突出している。ガイド壁4の基端側は立ち上げ壁7に続いている。ガイド壁4の左右の鍔部14は平行に延び、先端側の突出部15は上下左右にテーパガイド面16を有している。
【0013】
コネクタハウジング3内にはプリント回路基板(PCB)17が設けられ、回路基板17には、コネクタハウジング17の嵌合開口13に向けて複数の端子部19が平行に形成されている。プリント回路基板17でカードエッジコネクタ20が構成され、プリント回路基板17とコネクタハウジング(フード部)3とで所謂、雌コネクタ21が構成されている。回路基板17はコネクタハウジング3内に圧入固定や一体成形等の手段で設けられる。
【0014】
図2の如く、プリント回路基板17はコネクタハウジング3内の隔壁22を貫通して水平に延び、ユニットケース2内の垂直な回路基板23に電線や端子等の電気的な連結手段24で接続している。プリント回路基板17にはユニット1の機能を制御する電子部品(図示せず)が実装されるが、回路基板17上の配置形態でユニット1の機能を満足させる電子制御回路が形成できない場合は、回路基板23に電子部品が実装される。ユニット1の表面側には各種スイッチ25が配設され、スイッチ25は回路基板23に接続している。
【0015】
ガイド壁4の下側にはコネクタ嵌合室26が位置し、コネクタ嵌合室26内に回路基板17の端末部(カードエッジコネクタ)20が位置している。回路基板17とガイド壁4とは対向して平行に位置している。ガイド壁4のテーパガイド面16の基端16aはコネクタハウジング3の開口13と隔壁22との間に位置している。
【0016】
インパネ9には、電装ユニット1に対するユニット収容部27が設けられ、ユニット収容部27の上部に、ガイド壁4に対するガイド受け部28が形成されている。図3にも示す如くガイド受け部28は、インパネ9の水平壁29からL字状及び逆L字状の左右一対のレール30,30を垂下形成することで構成されている。レール30の内側溝31に沿ってユニット1側のガイド壁4の鍔部14がスライド係合する。
【0017】
図2において収容部27の水平壁29の前側に段部32を介してインパネ9の開口端33が位置している。段部32内にはユニット1の立ち上げ壁7が進入し、開口端33にユニット1のフランジ部8が当接する。
【0018】
ガイド受け部28に近接してインパネ9側の雄コネクタ34が配設されている。雄コネクタ34は収容部27の奥壁35の上部に固定されている。雄コネクタハウジング36の上壁面37はレール30の内側水平面30aと同一高さに位置して、ガイド壁4の下側面4aに接触する。雄コネクタハウジング36は雌コネクタハウジング3の嵌合室26内に進入する。
【0019】
雄コネクタハウジング34の前端38はガイド受け部28の水平方向(長さ方向)中間部に位置している。ガイド受け部28の前端39から雄コネクタハウジング36の前端38までの距離L1 は、ガイド壁4の先端18からテーパガイド面16の基端16aまでの距離、あるいは少なくとも雌コネクタハウジング3の前端13からガイド壁4のテーパガイド面16の基端16aまでの距離L2 よりも長く設定されている。それにより、ガイド壁4がガイド受け部28に係合した後で、雌コネクタ21が雄コネクタ34に嵌合するようになっている。
【0020】
雄コネクタハウジング36内には、カードエッジコネクタ20に対する弾性接触部40を有する雌端子41が配置されている。雌端子41はインパネ9側のワイヤハーネス(図示せず)に接続されている。雄コネクタハウジング36と雌端子41とで雄コネクタ34が構成される。
【0021】
上記の如くガイド壁4が雌コネクタ21に一体に設けられ、雄コネクタ34がガイド受け部28の真下に近接して配置されたことで、組付精度が向上し、ガイド壁4がガイド受け部28に進入した際に、両コネクタ21,34の心ずれが極めて小さくなる。従って雄コネクタ34を従来のような可動式にする必要がなく、雄・雌コネクタ34,21間に上下左右方向の多少のガタツキを持たせておくだけで、スムーズで確実なコネクタ接続が可能となる。
【0022】
それにより、ユニット接続部の信頼性が向上すると共に、コネクタ21,34の簡素化、コンパクト化及び構成部品点数の削減が図られる。また、ユニット1の簡素な組付が可能となる。特に、従来のコネクタの位置決めによく用いられるガイドピン(図示せず)に較べて、本発明のガイド壁4は、コネクタの簡素化・コンパクト化・構成部品点数の削減を可能としている。
【0023】
また、上記L1 ,L2 の寸法関係により、ユニット1の組付・接続に際して、インパネ9側のガイド受け部28にユニット1側のガイド壁4を合わせ、次いでユニット1を押し込み、ガイド壁4がガイド受け部28にしっかり噛み合った後でコネクタ21,34の嵌合が始まるから、ユニット1が収容部27に完全に納まったと同時にコネクタの嵌合21,34も完了する。従って、ユニット1の組付とコネクタ21,34の接続とがスムーズ且つ確実に行われる。
また、ユニット1にワイヤハーネスを用いないから、ワイヤハーネスの引きずり接続作業が廃止される。
【0024】
なお、上記実施例において、ガイド壁4はコネクタハウジング3の上壁に限らず、コネクタハウジング(フード部)3を形成する外壁の少なくとも一つを厚板のガイド壁4として形成すればよく、コネクタハウジング3の側壁12あるいは下壁6をガイド壁とすることも可能である。
【0025】
図4はユニット側コネクタの他の実施例を示すものである。
このコネクタ42は、上記カードエッジコネクタ20に代えてピン端子43を用い、ピン端子43をユニット44側の垂直な回路基板45にハンダ46で接続したものである。ピン端子43は前例同様に弾性接触部40(図2)を有する端子41に接続される。
【0026】
上記電装ユニット1は例えばフィシニッシュパネル(図5参照)に組み付けられてクラスタモジュール(図示せず)を構成し、クラスタモジュールをインパネ9に組み付ける際に、電装ユニット1のガイド壁4がガイド受け部28に係合してコネクタ相互の位置合わせを行い、スムーズで確実なコネクタ接続を行わせると同時に、ガイド壁4でインパネ9へのクラスタモジュールのスムーズな組付を可能とする。あるいは電装ユニット1を単独でインパネ9側に組付接続し、その後、フィシニッシュパネルをインパネ9に組み付けることで、電装ユニット1の確実な組付・接続が可能となる。
【0027】
【発明の効果】
以上の如くに、請求項1記載の発明によれば、電装ユニットのコネクタにガイド壁を一体に設けたから、ガイド部とコネクタとの距離差がなくなり、相手コネクタを可動に支持させなくとも、ガイド壁がガイド受け部に嵌合すると同時にスムーズで確実なコネクタ接続が行われる。そしてコネクタの可動機構が要らないから、構造が簡素化し、接続部の軽量化・コンパクト化が図られると共に、接続の信頼性が向上する。また、ガイド壁がコネクタの外壁を兼ねることで、構造が一層簡素化・軽量化・コンパクト化される。また、ガイド壁が確実にガイド受け部に係合し、コネクタが嵌合方向に確実に誘導される。また、請求項2記載の発明によれば、ガイド壁とガイド受け部との係合でコネクタ同士が確実に位置合わせされ、コネクタ嵌合が確実に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における電装ユニットの一例を示す斜視図である。
【図2】同じく電装ユニットの組付接続構造の一実施例を示す縦断面図である。
【図3】ガイド壁とガイド受け部との係合状態を示す縦断面図である。
【図4】電装ユニットのコネクタ構造の他の実施例を示す縦断面図である。
【図5】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 電装ユニット
4 ガイド壁
21 雌コネクタ
27 ユニット収容部
28 ガイド受け部
34 雄コネクタ(相手コネクタ)
Claims (2)
- 電装ユニットにコネクタを設け、該電装ユニットをユニット収容部に組み付けると同時に、該コネクタをユニット収容部側の相手コネクタに接続させる電装ユニットの組付接続構造において、
前記コネクタにガイド壁が一体に設けられ、該ガイド壁が、該コネクタのコネクタ嵌合室を構成する四方の壁部の一つを兼ねると共に、該コネクタの両側及び前方に鍔状に突出し、前記ユニット収容部に、該ガイド壁を係合させるガイド受け部が設けられると共に、該ガイド受け部に近接して前記相手コネクタが配置され、両コネクタの嵌合時に該相手コネクタの外壁面が該ガイド壁の内面に接触することを特徴とする電装ユニットの組付接続構造。 - 前記ガイド壁が前記ガイド受け部に係合した後で、前記各コネクタが嵌合を開始することを特徴とする請求項1記載の電装ユニットの組付接続構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13090097A JP3716955B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 電装ユニットの組付接続構造 |
US09/080,933 US6190194B1 (en) | 1997-05-21 | 1998-05-19 | Attachment and connection structure of electrical equipment unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13090097A JP3716955B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 電装ユニットの組付接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10315803A JPH10315803A (ja) | 1998-12-02 |
JP3716955B2 true JP3716955B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=15045353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13090097A Expired - Fee Related JP3716955B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 電装ユニットの組付接続構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6190194B1 (ja) |
JP (1) | JP3716955B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITPD20010272A1 (it) * | 2001-11-22 | 2003-05-22 | Askoll Holding Srl | Struttura di accoppiamento motore elettrico / scatola di connessione |
JP2006086122A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Odu-Steckverbindungssysteme Gmbh & Co Kg | 接続装置 |
WO2008087947A1 (ja) | 2007-01-19 | 2008-07-24 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | 伝達装置及び車両用パワーシートスライド装置 |
JP4858780B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2012-01-18 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
US8070503B2 (en) * | 2009-05-26 | 2011-12-06 | Spin Master Ltd. | Charging interface for rechargeable devices |
JP6263057B2 (ja) * | 2014-03-17 | 2018-01-17 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ接続構造 |
US9698530B1 (en) * | 2016-06-21 | 2017-07-04 | Jet Optoelectronics Co., Ltd. | Electronic apparatus having structures for fastening and protecting connectors |
DE102020116481A1 (de) | 2020-06-23 | 2021-12-23 | Otto Bock Healthcare Products Gmbh | Schnittstellenanordnung |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3141721A (en) * | 1962-04-09 | 1964-07-21 | William E Horn | Electrical outlet device |
JPS60875U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | 日産自動車株式会社 | ねじ締め型コネクタハウジングにおける安全装置 |
DE3738900A1 (de) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Weidmueller C A Gmbh Co | Mehrpoliger steckverbinder mit kodierelementen |
JPH08318761A (ja) | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Yazaki Corp | メータモジュールの車両への組付け方法および組付け構造 |
JPH09240319A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-09-16 | Yazaki Corp | 電装モジュールの組付け構造 |
US5885088A (en) * | 1997-07-14 | 1999-03-23 | Molex Incorporated | Electrical connector assembly with polarization means |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP13090097A patent/JP3716955B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-05-19 US US09/080,933 patent/US6190194B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6190194B1 (en) | 2001-02-20 |
JPH10315803A (ja) | 1998-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3094150B2 (ja) | スイッチボックス取付構造 | |
US5306158A (en) | Connector for circuit board | |
US6462279B1 (en) | Wiring structure of flat circuit for vehicle | |
JPH118025A (ja) | 回路装置 | |
JP3716955B2 (ja) | 電装ユニットの組付接続構造 | |
CN100480100C (zh) | 用于车内灯的母线基底 | |
EP1378970A1 (en) | Connecting structure of connectors | |
JPH09180828A (ja) | 固定具兼用型コネクタおよびその装着構造 | |
US6065988A (en) | Electrical module mounting structure | |
JPH11135178A (ja) | コネクタソケット | |
JP3086846B2 (ja) | 可動コネクタの嵌合構造 | |
JPH0640497B2 (ja) | プリント配線板用端子 | |
US6435890B2 (en) | Movable structure for connectors | |
JP3189202B2 (ja) | コネクタの結合検知装置 | |
JPH11135179A (ja) | コネクタソケット | |
JPH09320697A (ja) | コネクタ保持構造 | |
JP2002367696A (ja) | カードエッジコネクタ | |
JP2001257024A (ja) | コネクタ | |
JP2001126815A (ja) | コネクタ | |
JP3715426B2 (ja) | 基板用可動コネクタ | |
JPH0831510A (ja) | コネクタ構造 | |
JPH09232047A (ja) | 電気コネクタ保持機構 | |
JP2516517Y2 (ja) | ドアユニット接続構造 | |
JP3896637B2 (ja) | 自動車用コンビネーションスイッチ | |
JP2001237012A (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050816 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20050824 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20050824 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050824 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130909 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |