JP3670502B2 - マウントブラケット - Google Patents

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Description

【0001】
本発明は、車両用のパワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーをフレームに取り付けるマウントブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用のエンジンとトランスミッションとは、フレームに組付けられる際には一体化にしてあり、パワープラントと呼ばれてマウントブラケット及びインシュレータを介してフレームに取り付けられる構成である。具体的には、例えば車体のフレームに取り付けられるサブフレームにインシュレータを取り付けておき、そのインシュレータを挟持するマウントブラケットをパワープラントの例えば3カ所に固定しておき、マウントブラケットをインシュレータに結合してパワープラントをサブフレームに搭載するものである。
【0003】
このようなパワープラントを取り付けるマウントブラケットとしては、例えば実開昭58−80311号公報に示されるもののように、取付フランジ面とその取付フランジ面から略直角にのびた側面に、側面を補強するためのリブを設けたものが知られている。
通常、このようなマウントブラケットは、板厚3mm程度の板金で製作され、三角形状のリブを取付フランジと側板とに溶接により固定する構成である。これは、インシュレータが側板に対して垂直な軸で挟持されているため、側板に大きな力がかかるので、側板の剛性を確保するために取り付けられるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようにリブを溶接すると、側板の剛性は確保されるものの、溶接により歪が生じ、側板間の寸法精度がでにくいと言った不具合が発生することがあった。また、溶接工程が必要となるとともに、材料がリブ分増加するために、製造コストが上昇するものとなった。
【0005】
このような側板の補強に加えて、基板を三箇所の取付孔において取り付けるものでは、荷重が最も大きくかかる取付孔を補強する場合がある。すなわち、パワープラントを取り付けた場合に、取付孔に荷重が大きくかかるとその荷重により取付ボルト座面の近傍すなわち取付孔近傍が変形する可能性がある。このため、マウントブラケットの取付剛性が低下し、ギア音等のNV(雑音振動)性能が低下することがある。したがって、このような取付孔に対しては、補強のためにパッチ(あて板)を溶接して、取付剛性を改善していた。
【0006】
しかしながら、このようにパッチを溶接するものでは、パッチに設けられた取付ボルトの貫通孔の位置と、取付孔の位置とを正確に一致させねばならず、生産性を高くするのが難しかった。また、パッチに要する材料及びその溶接作業分、マウントブラケットの重量が増加するとともに、製造コストが上昇するものとなった。
【0007】
本発明は、このような不具合を解消することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、このような目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。すなわち、本発明に係るマウントブラケットは、緩衝部材を挟持する側板のいずれか一方が、横方向に二段に折曲してその縦方向において単一の横断面形状となる折曲部を有してなるものにして、その側板を補強するように構成している。
【0009】
【発明の実施の形態】
本願の請求項1に係る発明は、パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーを車体側に取り付けるマウントブラケットであって、パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーと車体側とのいずれか一方に取り付けられる緩衝部材を挟持する一対の側板と、複数の取付孔を有しそれぞれの側板の基端部を連結する基板とを有してなり、一方の側板が、横方向に二段に折曲して縦方向に単一の横断面形状となる折曲部を有してなり、その基端部において基板に折曲部を当接させた状態で溶接固定されることを特徴とするマウントブラケットである。
【0010】
このような構成によれば、一方の側板が縦方向に単一の横断面形状の折曲部を有しているので、一方の側板の剛性が高くなる。このため、この側板に対して補強用の部材を別途に溶接する必要がない。したがって、部品点数を減じること、及び溶接工程の時間を短縮することが可能になり、製造コストを低減することが可能になる。また、溶接部分が減少するので、溶接による歪を減少させることが可能になり、寸法精度を向上させることが可能で、生産性を向上させることが可能になる。
【0011】
本願の請求項2に係る発明は、パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーを車体側に取り付けるマウントブラケットであって、パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーとのいずれか一方に取り付けられる緩衝部材を挟持する一対の側板と、複数の取付孔を有しそれぞれの側板の基端部を連結する基板とを有してなり、一方の側板が、基板と略垂直に折曲されて一体に形成されるものからなり、基板と側板間の領域で、かつ一方の側板の基端部近傍に設けられる取付孔近傍において一方の側板と基板とにわたってその取付孔側に膨出するコーナービードを形成してなり、他方の側板が、横方向に二段に折曲してその縦方向において単一の横断面形状となる折曲部を有してなり、その基端部において基板に折曲部を当接させた状態で溶接固定されることを特徴とするマウントブラケットである。
【0012】
このような構成によれば、コーナービードを取付孔の近傍に設けているので、その取付孔周囲の面剛性を高くすることが可能になる。このため、この取付孔に対して、補強用の部材を溶接する必要がなくなり、部品点数を減じること、及び溶接工程の時間を短縮することが可能になり、製造コストを低減することが可能になる。また、溶接部分が減少するので、溶接による歪を減少させることが可能になり、寸法精度を向上させることが可能で、生産性を向上させることが可能になる。また、コーナービードは、基板と側板とにわたって形成してあるので、基板に対しての倒れ込みを防止することが可能になる。
【0013】
また、他方の側板が、横方向に二段に折曲してその縦方向において単一の横断面形状となる折曲部を有してなるものであるので、他方の側板の剛性を高くすることができるので、さらに溶接工程を短縮することが可能になる。
【0014】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
図1に示すマウントブラケット1は、エンジンとトランスミッションとを一体化したパワーユニットであるパワープラントに取付ボルトにより固定するものである。このマウントブラケット1は、例えばインシュレータを介して図示しない車体のメインフレームに取り付けられる、図2に示すような、パワープラント装着用のサブフレーム2に取り付けられた緩衝部材であるエンジンマウンティングインシュレータ(以下、インシュレータと称する)3を挟持する構造である。
【0015】
サブフレーム2は、折曲加工されたアッパーメンバとロアメンバとを、その縁部において溶接し、内部に中空部が存在するようにチューブ状に形成されたものである。このようなサブフレーム2の上面には、例えば3ヶ所において、インシュレータ3がボルト4によりそれぞれ固定してある。インシュレータ3は、円筒形状の外筒31と、外筒31内に取り付けられる弾性を有する緩衝材料例えばゴム製の緩衝体32と、その緩衝体32に包持される内筒33とからなる。このようなインシュレータ3に対して、マウントブラケット1は、内筒33を貫通する取付ボルトにより後述する側板12a,12b間が締め付けられてインシュレータ3と連結する。
【0016】
マウントブラケット1は、パワープラントにボルトにより固定する基板11と、その基板11の一方の側縁から延出して略直角に折曲して一体に形成する第1の側板12aと、基板11に溶接により固定される第2の側板12bとを備えている。基板11は、平面視略長方形形状をしており、第2の側板12b側の前後の隅部に取付孔13が設けてあるとともに、第1の側板12aの奥側の基端部12aa近傍に第3の取付孔14が設けてある。それぞれの側板12a,12bは、側面視略三角形状をしており、その頂点部分は、取付ボルトを貫通させる貫通孔15に沿うようにして、円弧形状に形成してある。
【0017】
第1の側板12aは、基板11から突出した部分を折曲して形成してあるので、基板11の縁部と第1の側板12aの基端部12aaとは一体になっている。この基板11と第1の側板12aとの一体部分すなわち折曲部16の第3の取付孔14近傍には、コーナービード17が設けてある。コーナービード17は、折曲部16を外側から斜め上方向に押圧して変形することにより、マウントブラケット1の内側に膨出して形成している。つまり、コーナービード17は、その上部分が第1の側板12aの基端部12aaに到達し、その下部分が基板11の第3の取付孔14近傍に至るもので、折曲部16において基板11と第1の側板12aとを連結するように膨出している。
【0018】
これに対して、第2の側板12bは、横方向に二段に折曲して折曲部18を備えるものである。すなわち、第2の側板12bは、その前縁12baの後方において、まず外側に向いてつまり第1の側板12aから遠ざかる方向に折曲して第1の折曲部分18aを形成し、次に内側すなわち第1の側板12aに近づく方向に連続的に折曲して第2の折曲部分18bを形成してある。この折曲部18は、第2の側板12bの上縁12bbから基端部12bcまで縦方向に同様に形成してあるため、横方向の断面形状は、単一となっている。したがって、第2の側板12bは、折曲部18より前方部分が第1の側板12aと略平行になっており、第1の折曲部分18aと第2の折曲部分18bとの間が第1の側板に対して平面的に外側に突出し、その後第2の折曲部分18bより後方部分が傾斜して後方に延出するものとなる。
【0019】
この第2の側板12bは、その後方部分が折曲されて、高さの低い背板19と一体となっている。この背板19は、上述のように第2の側板12bから延出して、第1の側板12aの基端部12aaの後端まで達し、溶接Aより第1の側板12aに連結してある。同様にして、第2の側板12bは、その前端部の基端部12bcの外側面及び第2の折曲部分18bの基端部12bcの外側面において基板11に溶接してあるとともに、背板19外側の長手方向の略中央部において基板11に溶接してある。また、第2の側板12bの貫通孔15の外側面には、取付ボルトを螺合するためのナット5が溶接してある。
【0020】
このような構成であれば、第1の側板12aと基板11との折曲部16の、第3の取付孔14近傍にコーナービード17を設けているので、補強用の部材を第3の取付孔14部分に溶接した場合と同等の、第3の取付孔14周囲の面剛性を確保することができる。しかも、コーナービード17は、基板11と第1の側板12aとにわたって形成してあるので、第1の側板12aの外側への変位に対して補強要素として作用し、第1の側板12aが外側に倒れ込むのを防止することができる。このように、第3の取付孔14の補強を別部材の溶接により行っていないので、溶接工程を短縮することができるとともに、部品点数を削減することができ、製造コストを低減することができる。加えて、第1の側板12aの基端部12aa近傍における溶接Aがないので、側板12a,12b間の内法精度を高くすることができる。
【0021】
また、第2の側板12bは、折曲部18を有しているので、その外面に補強用の部材を溶接しなくとも、側板12a,12b間にインシュレータ3を挟持した際にも十分な剛性を発揮するものとなる。しかも、折曲部18は、その上端から下端まで単一の横断面形状を有しているので、インシュレータ3の取付位置と基板11への固定部分である基端部12bcとで等しい剛性を得ることができ、インシュレータ3と結合した際に第2の側板12bが変形することがない。
【0022】
このように、第2の側板12bに対して、補強用の部材が必要でないので、部品点数を削減することができるとともに、そのような部材を溶接する工程がなくなり、溶接工数(溶接長さ)を減じることができる。したがって、製作コストを低減させることができる。また、溶接工数が減るので、溶接Aによる歪が減少し、側板12a,12b間の寸法精度を高くすることができる。しかも、第2の側板12bの折曲部18を、外側の折曲する第1の折曲部分18aと内側に折曲する第2の折曲部分18bとからなるものにして、第2の側板12bの溶接部分を相互に離間(オフセット)させているので、十分な溶接強度を確保することができる。
【0023】
なお、本発明は以上に説明した実施例に限定されるものではない。
上記実施例にあっては、緩衝部材であるインシュレータがフレームを構成するサブフレーム2に固定されるものを説明したが、このインシュレータがパワープラントに取り付けられ、サブフレーム2にマウントブラケット1が固定されるものであってもよい。
【0024】
また、パワープラントを直接車体のサイドメンバやクロスメンバ等のフレームに取り付けるものや、パワープラントを直接車体に取り付けるものでもよい。さらに、上記実施例では、パワープラントを取り付けるものを説明したが、フロントディファレンシャル・リアディファレンシャル・トランスファー等に適用するものでもよい。
【0025】
その他、各部の構成は図示例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本願の請求項1に係る発明によれば、一方の側板が縦方向に単一の横断面形状の折曲部を有しているので、一方の側板の剛性が高くなり、この側板に対して補強用の部材を別途に溶接する必要をなくすことができる。したがって、部品点数を減じること、及び溶接工程の時間を短縮することができ、製造コストを低減することができる。また、溶接部分が減少するので、溶接による歪を減少させることができ、その結果、寸法精度を向上させることができ、生産性を向上させることができる。
【0027】
また、本願の請求項2に係る発明によれば、コーナービードを取付孔の近傍に設けているので、その取付孔周囲の面剛性を高くすることができる。このため、この取付孔に対して、補強用の部材を溶接する必要がなくなり、部品点数を減じること、及び溶接工程の時間を短縮することができ、製造コストを低減することができる。しかも、溶接部分が減少するので、溶接による歪を減少させることができ、寸法精度を向上させることができ、生産性を向上させることができる。さらに、コーナービードは、基板と側板とにわたって形成してあるので、基板に対しての倒れ込みを防止することができる。
【0028】
さらに、他方の側板が、横方向に二段に折曲してその縦方向において単一の横断面形状となる折曲部を有してなるものであるので、他方の側板の剛性を高くすることができるとともに、溶接工程を短縮することができ、上記した発明と同等の効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例と連結するサブシャーシの斜視図。
【図3】同実施例の平面図。
【図4】同実施例の左側面図。
【図5】同実施例の右側面図。
【図6】同実施例の背面図。
【符号の説明】
2…サブフレーム
3…インシュレータ
11…基板
12a…第1の側板
12aa…基端部
12b…第2の側板
12bc…基端部
13…取付孔
14…第3の取付孔
17…コーナービード
18…折曲部

Claims (2)

  1. パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーを車体側に取り付けるマウントブラケットであって、パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーと車体側とのいずれか一方に取り付けられる緩衝部材を挟持する一対の側板と、複数の取付孔を有しそれぞれの側板の基端部を連結する基板とを有してなり、一方の側板が、横方向に二段に折曲して縦方向に単一の横断面形状となる折曲部を有してなり、その基端部において基板に折曲部を当接させた状態で溶接固定されることを特徴とするマウントブラケット。
  2. パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーを車体側に取り付けるマウントブラケットであって、パワーユニット、フロントディファレンシャル、リアディファレンシャルまたはトランスファーと車体側とのいずれか一方に取り付けられる緩衝部材を挟持する一対の側板と、複数の取付孔を有しそれぞれの側板の基端部を連結する基板とを有してなり、一方の側板が、基板と略垂直に折曲されて一体に形成されるものからなり、基板と側板間の領域で、かつ一方の側板の基端部近傍に設けられる取付孔近傍において一方の側板と基板とにわたってその取付孔側に膨出するコーナービードを形成してなり、他方の側板が、横方向に二段に折曲してその縦方向において単一の横断面形状となる折曲部を有してなり、その基端部において基板に折曲部を当接させた状態で溶接固定されることを特徴とするマウントブラケット。
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