JP3569604B2 - ドラム式乾燥洗濯機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類の乾燥運転を行う専用コースを有するドラム式乾燥洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、水平軸を中心に回転する横型のドラム式洗濯機は数多く提案されており、また欧州において使用されている洗濯機は、この種のドラム式がほとんどである。この形式の洗濯機は一般に回転ドラムを低速で連続回転して洗濯作業を行うが、この回転ドラムを用いて脱水、乾燥までも容易に行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のドラム式乾燥洗濯機においては、乾燥運転中、最初から最後までドラムを回転させて乾燥するので、機械力が大きすぎ、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類には好ましくなかった。本発明は、前記従来の構成を有している課題を解決しようとするものであり、ドラム回転を制御し、ソフトな乾燥運転コースを備えることにより、上記種類の衣類に最適な乾燥動作を実行できる乾燥機能を有するドラム式乾燥洗濯機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のドラム式乾燥洗濯機は上記の課題を解決したもので、ドラム式乾燥洗濯機の乾燥工程において、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類を乾燥させる専用コースを設け、その専用コースの運転内容は乾燥工程におけるドラムの回転を停止したまま乾燥運転を行ったり、あるいは乾燥工程におけるドラム回転のON/OFF時間比を1/300以下に制御し、間欠的に回転させながら、乾燥運転を行う。
【0005】
さらにドラム回転数を洗濯工程時の回転数より低く設定し、またはドラム回転角度を180度以下とし、若しくは左右交互に回転させることにより、衣類に作用する機械力を低減し、布傷みを少なくする。そして、ドラム内の温度が所定値に達するとヒーターをON/OFFさせ、設定された時間まで乾燥を行い、通常の乾燥コースより低い温度で乾燥運転することにより、衣類に与える熱の影響を少なくすることが可能となる。
【0006】
そしてまた、デリケートな衣類を乾燥させる専用コースを選択設定するためのキーを操作部に設けるとともにデリケートな衣類を乾燥させる専用コースが設定されたことを示す表示手段を設けることにより、使用性、操作性が向上する。さらにまた、デリケートな衣類の洗濯から乾燥まで連続して運転させる専用コースを選択するための手段、及びその専用コースが設定されたことを示す表示手段を設けたことにより、使用性、操作性が向上する。
【0007】
また、洗濯終了時に自動的に一時停止し、一旦衣類を取り出してたたみ直してから乾燥工程に移るように促す表示手段を設けることにより、確実にユーザーが乾燥工程に移る前に衣類をたたみ直すことになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のドラム式乾燥洗濯機の実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明のドラム式乾燥洗濯機を図1及び図2とともに説明する。図1は本発明のドラム式乾燥洗濯機の内部構造を示す概略縦断正面図、図2は本発明のドラム式乾燥洗濯機の内部構造を示す概略縦断側面図である。
【0009】
図1、図2に基づき、その構造の説明をする。図1及び図2において、1は洗濯機本体、2は回転ドラム、3は撹拌バッフル、4は水槽、5は高圧ホース、6は給水弁、7は循環ダクト、8は排水ダクト、9はフィルターケース、10は循環ポンプ、11は排水ポンプ、12は排水ホース、13は乾燥ユニット、14は回転軸、15はドラムプーリ、16はモータ、17はベルト、18は排気ダクト、19は送風ファン、20は操作パネル、21は制御装置、22は洗剤ケース、22は流路、23はドア、24は圧力スイッチ、25はドアパッキン、26はフィルター、27は防振機構のスプリング、28はヒーター、29はヒーターダクトである。
【0010】
洗濯機は、全体がほぼ直方体であって、洗濯機本体1内に軸方向が短い、ほぼ円柱形状の回転ドラム2と水槽4とが設けられる。この回転ドラム2は水平方向にほぼ沿って回転軸14が配設され、回転軸14に沿った方向の一端部(回転軸は反対側端部)が開口する洗濯物の投入を行うためのドア23が配設されている。
【0011】
25はドアパッキンであり、ゴムなどの弾性体からなるシール材として内嵌されている。従って、ドア23が閉じたときには、ドアの周縁部と投入口内周縁部とで前記シール材が挟圧されて、洗濯機本体1および水槽4の水密が保持されるようになっている。
【0012】
回転ドラム2は、洗濯物を収容して回転するものであって、回転ドラム2内には、中心軸に向けて突出する山脈状に撹拌バッフル3が形成される。水槽4は前記回転ドラム2を囲んで設けられ、洗濯水(洗剤を含む水、すすぎ水も含む)をためるものである。この洗濯水は、水道につながる高圧ホース5を通り給水弁6からの水道の開閉を行うことにより水管路6(図2参照)を介して水槽4内に供給される(詳しくは、一旦は洗剤ケース22に入った後に、流路22を介して水槽4内に供給される)。
【0013】
また、前記給水弁6内部には、乾燥、除湿用の冷却水をドラム循環ダクト7内にシャワー状に浴びせられるようにドラム循環ダクト7内に水道水を送る切り替え機構も兼ね備えている。
【0014】
水槽4の底部には水槽4内の洗濯水を出す排水ダクト8が設けられ、この排水ダクト8には、排水された洗濯水に含まれる糸屑やゴミ等の挟雑物を除去するフィルターケース9につながり、フィルター26により糸屑やゴミ等は除去される。フィルターケース9には、洗濯水を水槽4内に循環させる循環ポンプ10と水槽4内の洗濯水を洗濯機外部に排水するための排水ポンプ11がつながる。
【0015】
水槽4内に溜られた洗濯水を循環させるときには、水槽4内の洗濯水は排水ダクト8からフィルターケース9内のフィルター26を通り、挟雑物が除去された後に循環ポンプ10により水槽4内に返される。循環ポンプ10からは水槽4の投入口付近のドアパッキン25に開口する循環パイプ10aにより洗濯水が水槽4内に返される。
【0016】
また、水槽4内の洗濯水を排水するときには、フィルターケース9より分岐した排水ポンプ11から、洗濯水が排水ホース12を通り洗濯機本体1から排水されるようになっている。
【0017】
洗濯物を乾燥するために洗濯機本体1内には乾燥ユニット13と循環ダクト7とが設けられている。循環ダクト7は一端部、および他端部が水槽4内の上端部および下端部にそれぞれ連通したダクトであり、給水弁6から水管路6(図1参照)を介して乾燥、除湿用の水が内部に入るようになっている。
【0018】
また、乾燥ユニット13は、循環ダクト7の空気流路の途中に設けられていてヒーター28送風ファン19およびヒータダクト29から構成されるものであって、送風によって循環ダクト7を介して水槽4内に温風を送る。すなわち、洗濯物から蒸発した水分は循環ダクト7内で水道水により除湿され、再び乾燥ユニット13を通り乾燥した温風で洗濯物を乾燥させる。
【0019】
水槽4の中心部を貫通してドラム2の回転中心であって投入口の反対側端部に水平な回転軸14が固定して設けられており、この回転軸14にはドラムプーリ15が固定されている。水槽4の下端部にはドラム駆動用モータ16が設けられており、このモータ16の回転軸とドラムプーリ15をベルト17で連結している。これら水槽4、回転軸14、ドラムプーリ15、およびドラム駆動用モータ16などは洗濯機本体1に収容されている。
【0020】
なお、振動吸収のため、洗濯機本体1の上部から水槽4が、防振機能を備えたスプリング27、および下部からはショックアブソーバーにより縣架されており、これにより水槽4の振動を減衰させる構成である。洗濯機本体1の底面には設置脚が複数個設けられ、これらの設置脚で洗濯機本体1を支えている。
【0021】
また、洗濯機本体1の前面上部には、運転/停止スイッチ、および各種操作スイッチ等のパネル入力部20a、ならびに表示ランプ等の表示部20bが設けられた操作パネル20が配置される。この操作パネル20の内側部には洗濯機の電気的制御を行う制御装置21が配設され、操作パネル20からの信号線が接続される。
【0022】
制御装置21には、ドア23の開閉を検出するドアスイッチ、水槽4内の水位を水圧で検出する圧力スイッチ24、およびモータ16の回転を検出するタコメータ16aの出力信号線が接続される。
【0023】
図3は前記ドラム式乾燥洗濯機の制御装置21の回路ブロック図である。図3に示すように、制御装置21は主に、電源部30、表示部20b、パネル入力部20a、ドアスイッチ等の信号入力部31、制御部32、出力部33、および負荷部34からなる。
【0024】
電源部30は、コンセントプラグ35から電源スイッチ36を介して商用電源が入力されて、交流電源を変圧し、また、整流して制御用の直流電流を出力したりクロックパルスを発振出力する。表示部20bは、前記表示ランプの他、ブザーも鳴らす。
【0025】
制御部32は、マイクロコンピュータ(以下マイコンという)から主になり、洗濯機の動作に関する判断・指令を行うものであって、演算、記憶部を有している。出力部33は、制御部32の指令にしたがってドライブ信号を出力するトライアックを含む半導体素子を有している。
【0026】
負荷部34は、前記出力部のドライブ信号で作動し、乾燥ユニット13、給水弁6、排水ポンプ11、ドアロック機構(作動ソレノイド等)37、ドラム駆動用モータ16の作動リレー38(コイル38a、接点38b)を有している。
【0027】
次に上記にように構成してなるドラム式乾燥洗濯機の動作について説明する。基本的な洗いから乾燥にいたる動作は従来のドラム式乾燥洗濯機とほぼ同様である。
【0028】
次に、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類(以下ドライ衣類と略する)を乾燥する場合は、ドライ衣類乾燥コースを操作キーによって選択し、スタートするとドラム2は停止したままで、ヒータ強弱のうちのヒータ弱が通電し、ヒータ28によって温められた空気は、送風ファン19によりドラム2内部に送り込まれ、ドラム2内の濡れた洗濯物を通過することによりの湿気となり、水槽4の排気口41から排気ダクト18を通って、循環ダクト7へと入る。
【0029】
そして、給水弁6から水管路62を介して給水された冷水の噴射が湿気に接触するときの熱交換によって、湿気が凝縮する。冷却された乾燥空気は再び送風ファン19に送られて、ヒータ28で再加熱されてドラム2に再循環される。ドラム2内の温度が所定値(通常より低い温度値)に達するとヒータ28の通電をOFFとし、所定の温度まで下がると再びヒータ28が通電される。所定の時間これを繰り返し、タイマーにより所定の時間で終了し、次に送風運転を行った後、運転終了となる。
【0030】
上記の場合、基本動作は上記と同じであるが、ドラム2の回転制御が異ならせてもよく、この際は、スタート後、ドラム2は停止したままだが、所定の時間経過後、停止時間の1/30以下の時間ドラム2を回転させる。その回転数は通常のドラム回転数よりも低く制御され左右交互に反転を行う。これをヒータ28通電中の間、繰り返し行って、ドライ衣類を乾燥させてもよい。
【0031】
そして、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類(以下ドライ衣類と略する)を洗濯乾燥連続運転する場合、ドライ衣類洗濯および乾燥コースを操作キーによって選択し、スタートするとドライ衣類の洗濯工程終了後、自動的に一時停止し、いったん衣類を取り出してたたみ直してから乾燥工程に移るようにユーザーに促す表示をする。いったんドアを開けて衣類を取り出し、たたみ直して再びドラム2内に入れてスタートスイッチを押さないと乾燥工程に移行しないようになっており、乾燥工程の基本動作は上記と同じである。
【0032】
【発明の効果】
本発明のドラム式乾燥選択機は上記のような構成であるから、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類を本発明の専用コースで乾燥運転する場合、通常コースに比べ、回転ドラムが停止しているので衣類に作用する機械力が生じないため、乾燥仕上がり時に衣類のしわ、縮み、布傷みが少なくて済み、デリケートな衣類へのダメージが低く抑えられ、従来不可能なデリケートな衣類の乾燥が可能となる。
【0033】
また、発明は、回転ドラムのON時間をOFF時間に比べ非常に短く設定し、間欠的に回転させるため、衣類の反転により乾きむらが生じないとともに、機械力が衣類に作用する時間が短く抑えられため、乾燥仕上がり時に洗濯物のしわが少なく、アイロンがけなどの手間を少なくすることが可能となる。
【0034】
そして、発明は、さらにドラム回転数を低く設定することにより、衣類に作用する機械力がより低く抑えることができる。そしてまた、発明は、ドラム回転角度を小さく制限することにより、さらに衣類に作用する機械力がより低く抑えることができる。
【0035】
さらに、発明は、ドラム回転を左右交互に行うことにより、むらなくデリケートな衣類を乾燥することができる。さらにまた、発明は、ドラム内の温度が所定値に達するとヒーターをON/OFFすることにより、デリケートな衣類に適した低い温度で乾燥することができ、衣類に及ぼす熱の影響を低減することが可能となる。
【0036】
また、発明は、操作性の向上とともに、本発明の専用コースが運転されていることが明確にすることができる。そして、発明は、洗濯終了時に自動的に一時停止し、いったん衣類を取り出してたたみ直してから乾燥工程に移るように促す表示手段を設けることにより、確実にユーザーが乾燥工程に移る前に衣類をたたみ直すことにより、セータなどのしわや縮みを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドラム式乾燥洗濯機の内部構造を示す概略縦断正面図である。
【図2】本発明のドラム式乾燥洗濯機の内部構造を示す概略縦断側面図である。
【図3】本発明のドラム式乾燥洗濯機の制御装置のブロック図である。
【図4】本発明のドラム式乾燥洗濯機の操作パネルの全表示状態の説明図である。
【図5】本発明のドラム式乾燥洗濯機のドライマークなどのデリケートな衣類を乾燥させる専用コースを選ばずに運転中の操作パネル表示の説明図である。
【図6】本発明のドラム式乾燥洗濯機のドライマークなどのデリケートな衣類を乾燥させる専用コースを運転中の操作パネル表示の説明図である。
【図7】本発明のドラム式乾燥洗濯機のドライマークなどのデリケートな衣類を洗濯乾燥連続運転させる専用コースを運転中の操作パネル表示の説明図である。
【符号の説明】
1 洗濯機本体
2 ドラム
4 水槽
40 ドライマークなどのデリケートな衣類を乾燥させる専用コースの選択キー
41 ドライマークなどのデリケートな衣類を乾燥させる専用コース運転中の表示

Claims (4)

  1. 外箱内に配された水槽内で、水平軸を中心に自在に回転し、かつ、内部に洗濯物を収容する回転ドラムを備え、洗い、すすぎ、脱水、および乾燥等の一連の洗濯動作を1つのドラム内で行うドラム式乾燥洗濯機において、
    乾燥工程で、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類を乾燥させる専用コースを設け
    上記専用コースは、ドラム回転のON/OFF時間比を1/300以下に制御し間欠的に回転させながら、乾燥運転動作を行い、
    上記専用コースは、ドラム回転数を洗濯工程時の回転数より低く設定したことを特徴とするドラム式乾燥洗濯機。
  2. 外箱内に配された水槽内で、水平軸を中心に自在に回転し、かつ、内部に洗濯物を収容する回転ドラムを備え、洗い、すすぎ、脱水、および乾燥等の一連の洗濯動作を1つのドラム内で行うドラム式乾燥洗濯機において、
    乾燥工程で、ドライマーク衣類などのデリケートな衣類を乾燥させる専用コースを設け、
    上記専用コースは、ドラム回転のON/OFF時間比を1/300以下に制御し間欠的に回転させながら、乾燥運転動作を行い、
    上記専用コースは、ドラム回転角度を180度以下としたことを特徴とするドラム式乾燥洗濯機。
  3. 上記専用コースは、ドラム回転を左右交互に行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載のドラム式乾燥洗濯機。
  4. 上記専用コースは、ドラム内の温度が所定値に達するとヒーターをON/OFFさせ、設定された時間まで乾燥を行うことを特徴とする請求項乃至請求項記載の何れか一つのドラム式乾燥洗濯機。
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