JP3545675B2 - 両開き扉自動ロック装置 - Google Patents

両開き扉自動ロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3545675B2
JP3545675B2 JP2000134621A JP2000134621A JP3545675B2 JP 3545675 B2 JP3545675 B2 JP 3545675B2 JP 2000134621 A JP2000134621 A JP 2000134621A JP 2000134621 A JP2000134621 A JP 2000134621A JP 3545675 B2 JP3545675 B2 JP 3545675B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
door
ratchet
dead bolt
detection body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000134621A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001317258A (ja
Inventor
晴雄 持田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takigen Manufacturing Co Ltd filed Critical Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2000134621A priority Critical patent/JP3545675B2/ja
Publication of JP2001317258A publication Critical patent/JP2001317258A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3545675B2 publication Critical patent/JP3545675B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は左右に両開きの一対の扉に、主として後付け使用される自動ロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
引戸型の一対の扉を相互に接近させて突き合わせたとき、扉支持用の固定枠に対して扉が自動的にロックされる自動ロック装置は、既に開発されており、特許第2834115号公報に開示されている。
この自動ロック装置は、図1に示した本発明の自動ロック装置の構成からラチェット支持体20とラチェット爪21などを除外したものに相当する。
すなわち、自動ロック装置L1の第1ケース1内には、第2扉A2に向かって進退可能に検知体2が装備されており、検知体2はその先端が第1ケース1の外面3から常時突出するようにバネ4により付勢されており、第1ケース1内には、扉支持用固定枠Bの受け座12に掛合するデッドボルト9が装備されており、デッドボルト9と一体の移動部材11とリンク機構8を介して、前記デッドボルト9が、前記検知体2と一体の部材2aに連結されており、
検知体2が第2扉A2又は第2扉A2と一体の突当部材10に当接して、第1ケース1内に検知体2が没入したとき、前記デットボルト9が第1ケース1より突出して前記受け座12に掛合する一方、検知体2が第2扉A2又は前記突当部材10より離反したとき、デッドボルト9が第1ケース1内に没入して前記受け座12から抜去されるように、前記リンク機構8が構成されている。
【0003】
この従来型の自動ロック装置は、一方の第1扉A1に他方の第2扉A2を単に閉じ合わせるだけで、第1扉A1も自動ロックでき、相互に離反すれば第1扉A1と第2扉A2がそれぞれ開放可能状態となるため、すこぶる便利であり、それなりの成果を収めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、需要者においては、単に一人一人の出入や小さな荷物を手持ちしているときは、片方だけの扉が開き、他方はロックが継続している方が都合のよい場合もあり、また、大きな荷物の出入時、或いは工場などにおいては車輛の出入時に左右に大きく開ける必要もある。
本発明はこれら二つの使用目的に合致させて、片方の扉だけをロックする使用形態と、両側の扉を開放可能とする使用形態を簡単な操作で選択できる自動ロック装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明がベースとした自動ロック装置L1は、閉鎖時に突き合わされる一対の第1扉A1と第2扉A2のうちの第1扉A1の内外面の何れかに後付可能なものであって、
自動ロック装置L1の第1ケース1内には、検知体2が設けてあり、検知体2の先端が第1ケース1の側面3に対して、第2扉A2に向けて進退可能に装備してあり、常時検知体2の先端が第1ケース1外に突出するように、バネ4により付勢してあり、第1ケース1内には、扉支持用固定枠Bの受け座12に掛合するデッドボルト9が装備されており、デッドボルト9と一体の移動部材11とリンク機構8を介して、前記デッドボルト9が、前記検知体2と一体の部材2aに連結されており、
検知体2が第2扉A2又は第2扉A2と一体の突当部材10に当接して、第1ケース1内に検知体2が没入したとき、前記デットボルト9が第1ケース1より突出して前記受け座12に掛合する一方、検知体2が第2扉A2又は前記突当部材10より離反したとき、デッドボルト9が第1ケース1内に没入して前記受け座12から抜去されるように、前記リンク機構8が構成されている。
【0006】
請求項1の発明においては、前記移動部材11にはラチェット爪支持体20が固着してあり、ラチェット爪支持体20の外端に固着されるラチェット爪21は、第1ケース1の側面に固定される第2ケース23内において上下動可能に配置されており、第2ケース23内に装備されたラチェットラック22は、常時押えバネ26によってラチェット爪21方向に付勢してあり、
前記デットボルト9が第1ケース1から突出する方向に移動するとき、前記ラチェット爪21がラチェットラック22の隣接する歯22aを乗り越え移動する一方、デットボルト9が第1ケース1内に没入しようとするとき、ラチェット爪21がラチェットラック22の歯22aに掛合して、デッドボルト9がその場に係止されるものであり、前記第2ケース23には、前記バネ26の付勢に抗して前記ラチェット爪21とラチェットラック22の掛合を解くための解除押ボタン24が装備されている。
【0007】
請求項2の発明においては、第2ケース23は第1ケース1に着脱可能としてあり、前記ラチェットラック22は、第2ケース23を第1ケース1に固定したとき、前記ラチェット爪21に噛合する位置に配置されており、前記ラチェット爪21は、前記ラチェット爪支持体20に対して着脱自在としてある。
【0008】
【発明の作用】
請求項1の発明においては、第1扉A1と第2扉A2が共に閉じているとき、第1扉A1に取り付けた自動ロック装置L1の検知体2は、第2扉A2に設けた突当部材10によって第1ケース1内に押し込まれており、第1ケース1内のリンク機構8を介して駆動されたデッドボルト9は、第1ケース1から突出して扉支持用固定枠Bの受け座12に嵌り込んでおり、これによって第1扉A1は固定枠Bにロックされている。
通常この状態で第2扉A2のハンドル(図示してない)から手を離すことによって、第2扉A2もロックされた状態となる。
【0009】
次に第2扉A2を開くと、第1扉A1の検知体2から第2扉A2が離れるため、検知体2がバネ4の付勢によって第1ケース1外に突出しようとし、同時にデッドボルト9がリンク機構8を介して受け座12から脱出する方向に移動しようとするが、デットボルト9と一体の移動部材11が、ラチェット爪21とラチェットラック22の掛合によって移動を阻止された状態にあるから、結局デッドボルト9は図1において上方に移動できず、第1扉A1はデットボルト9によってロックされた状態に維持される。つまり第2扉A2のみが開閉可能な状態となる。
【0010】
次に第1扉A1のロックを解除するには、解除押ボタン24をバネ26の付勢に抗して第2ケース23内に押し込む。この押し込みによってラチェット爪21とラチェットラック22の掛合が外れるため、デットボルト9と移動部材11及びラチェット爪支持体20は、前記バネ4の復元力により上方に復帰し、デットボルト9は受け座12から外れて第1ケース1内に没入し、第1扉A1も自由に開閉できる状態となる。
【0011】
請求項2の発明においては、ラチェット支持体20にラチェット爪21を接合した後、解除押ボタン24を押しながらラチェット爪21を第2ケース23内に挿入して、ラチェット爪21をラチェットラック22に掛合させ、第2ケース23を第1ケース1に固定すると、請求項1の発明と同じ作用をなす。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1
すべての請求項の発明を含み、図1、図2、図3、図4に示すものである。一対の第1扉A1、第2扉A2は両開き引戸型のものであり、端面が相互に突き合わされて閉鎖される。
先ず第1ケース1について説明する。既に前提条件及び課題を解決するための手段の項において概要を説明したが、今少し詳しく図1と図4に基づいて説明する。
【0013】
第1扉A1の通常内面にボルトなどで強固に後付可能な第1ケース1内の上部には、水平方向に往復移動可能な検知体2が装備され、検知体2の先端は第1ケース1の側面3の開口1aから出没自在であり、検知体2は前記第1ケース1の水平ガイド溝1a内にある。検知体2に固定された部材2aは、バネ4によって押されている。前記部材2aは、第1ケース1に一端を枢着されたレバー5の中間にジョイントしてあり、前記レバー5の先端は、第1ケース1に基点を枢着されたベルクランク6の一方の腕6aの先端にジョイントしてある。
【0014】
ベルクランク6の他方の腕6bの先端は、デットボルト9と一体の移動部材11の上端部分にジョイントしてあり、デットボルト9は、検知体2の出没と逆相関によって、固定枠Bの受け座12に対して上下に移動するようにしてある。デットボルト9の中間には緩衝バネ13を介在させてある。
【0015】
図1において、リンク機構8の第1ケース1と枢着されている各枢軸は黒丸で示し、移動するジョイント部は白丸で表示した。また各ジョイント部分は作動に無理が生じないように、それぞれ長孔で他方のリンクに固定した枢軸を受けている。
第1ケース1は通常丈夫なダイキャスト製品であるが、強度さえ充分であればエンジニアリングプラスチック成形品であってもよい。以上までの実施の形態は公知の部分と同様である。
【0016】
本発明の実施の形態においては、アタッチメントとして、次の構成を有する。
デットボルト9と一体に上下動する移動部材11にはラチェット爪支持体20が装備してある。図1においては、ラチェット爪支持体20横棒一本で示してあるが現実には一塊のブロックとなるものである。ラチェット支持体20の先端は、第1ケース1の他方の側面3aに設けた縦方向のスリット1bに臨ませてあり、ラチェット爪支持体20の先端にラチェット爪21が着脱自在に固着してある。従って、ラチェット爪21は第1ケース1の外側に位置することになる。
このラチェット爪21は前記デットボルト9、移動部材11及びラチェット爪支持体20と共に上下動する。
【0017】
第2ケース23は、第1ケース1の前記側面3aにボルトなどで後付できるようにしてあり、この第2ケース23の中には、ラチェット爪21と掛合する上下方向に真直なラチェットラック22が設けてある。ラチェットラック22は常時ラチェット爪21と掛合するようにバネ26によって側面に押し付けられている。
従って、ラチェットラック22は第2ケース23内において、水平方向(ラチェットラック22の歯22aの高さ方向)に移動できるように、第2ケース23のガイド28に摺動自在に設けてある。
【0018】
このラチェットラック22には水平ピン29に枢着された解除押ボタン24が設けてあり、僅かに傾動できる。解除ボタン24を前記バネ26に抗して押し込み、解除押ボタン24の先端部の係止段部27を第2ケース23の縁部30に掛合すれば、ラチェットラック22は完全にラチェット爪21から離反された状態となる。 この実施の形態1においては、請求項1、2の各発明の作用を併せ持っている。
【0019】
実施形態2
実施の形態1の第1ケース1及び第2ケース23が単一のケース(図示してない)内に納められ、また前記ラチェットラック22及び前記バネ26並びに解除押ボタン24も同ケース内に納められ、解除押ボタン24の先端はこの第1ケース1から外方に突出させてある。
実施形態1及び2においては、ラチェットラック22がラチェット爪21と掛合させれば、第2扉A2を開けても第1扉A1のデットボルト9は外れず、解除押ボタンを押して、初めて第1扉A1は開けられる。
また最初から解除押ボタン24を押し込んだ状態とし、これを若干傾斜させてその状態を維持させておけば、第2扉A2を開ければ、第1扉A1も同時にロックが外れることになる。
【0020】
実施の形態3
第1扉A1及び第2扉A2は引戸型ではなく、図5に示すように観音扉型であり、第2扉A2に固定した突当部材10の先端部を傾斜カム10aとし、この傾斜カム10aによって、第1扉A1の検知体2を後退させるようにしてある。その他の構成は、実施の形態1又は2と同じである。
この実施の形態3においては傾斜カム10aと検知体2との運動方向が直交するから、検知体2に摩擦軽減用のコロ2bが取り付けてある。
【0021】
【発明の効果】
上記のように構成された請求項1の発明においては、第2扉A2を第1扉A1に閉じ合わせると、検知体2の後退により、リンク機構を介してデットボルト9が扉支持用固定枠Bの受け座11に掛合するため、第1扉A1が固定枠Bに対してロックされる。
ここで、第2扉A2を第1扉A1から離反させると、ラチェット爪21がラチェットラック22と掛合しているため、デットボルト9は前記受け座12から抜去できず、第1扉A1がロック状態に維持されて、第2扉A2のみから出入りがなされる。
第2扉A2の開放状態において、解除押ボタン20をバネ26の付勢に抗して第2ケース2内に押し込むと、ラチェット爪21とラチェットラック22の掛合が外れるため、デットボルト9が第1ケース1内に没入可能となり、第1扉A1も開放することができる。 すなわち、一対の扉のうち第2扉A2が開放されて第1扉A1が閉鎖位置にロックされている使用形態と、第1扉A1と第2扉A2の両方が開放される使用形態を、解除押ボタン24の簡単な操作によって任意に切換え選択することができる。
【0022】
請求項2の発明においては、第1扉A1に従来型の自動ロック装置L1が既に設置されている場合には、当該既設の従来型自動ロック装置L1の移動部材11に固着されているラチェット爪支持体20に対して、ラチェット爪21を接合した後、解除押ボタン24を押しながらラチェット爪21を第2ケース23内に挿入して、ラチェット爪21をラチェットラック22に掛合させ、最後に第2ケース23を当該既設の従来型自動ロック装置L1の第1ケース1に対して固定することによって、当該既設の従来型自動ロック装置L1を、第1扉A1をロック状態に留め置くことができる請求項1の発明の自動ロック装置L1に転換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る両開き扉自動ロック装置の機構図的な側面図である。
【図2】図1の両開き扉自動ロック装置における第2ケースの内部機構のロック状態を示す正面図である。
【図3】図1の両開き扉自動ロック装置における第2ケースの内部機構のロック解除状態を示す正面図である。
【図4】図1の両開き扉自動ロック装置を一対の扉が引戸型であるものに適用した場合の一部平面図である。
【図5】図1の両開き扉自動ロック装置一対の扉が観音扉開き型であるものに適用した場合の一部平面図である。
【符号の説明】
A1 第1扉
A2 第2扉
B 扉支持用固定枠
1 第1ケース
2 検知体
2a 検知体と一体の部材
2b コロ
3 第1ケースの側面
4 検知体付勢用バネ
5 レバー
6 ベルクランク
7 摺動棒
8 リンク機構
9 デットボルト
10 突当部材
10a 傾斜カム
11 デッドボルトと一体の移動部材
12 受け座
13 緩衝バネ
20 ラチェット爪支持体
21 ラチェット
22 ラチェットラック
23 第2ケース
24 解除押ボタン
26 ラチェットラックの付勢用バネ
28 ガイド
29 水平ピン

Claims (2)

  1. 閉鎖時に突き合わされる一対の第1扉A1と第2扉A2のうちの第1扉A1の内外面の何れかに後付可能な自動ロック装置L1であって、
    自動ロック装置L1の第1ケース1内には、検知体2が設けてあり、検知体2の先端が第1ケース1の側面3に対して、第2扉A2に向けて進退可能に装備してあり、常時検知体2の先端が第1ケース1外に突出するように、バネ4により付勢してあり、第1ケース1内には、扉支持用固定枠Bの受け座12に掛合するデッドボルト9が装備されており、デッドボルト9と一体の移動部材11とリンク機構8を介して、前記デッドボルト9が、前記検知体2と一体の部材2aに連結されており、
    検知体2が第2扉A2又は第2扉A2と一体の突当部材10に当接して、第1ケース1内に検知体2が没入したとき、前記デットボルト9が第1ケース1より突出して前記受け座12に掛合する一方、検知体2が第2扉A2又は前記突当部材10より離反したとき、デッドボルト9が第1ケース1内に没入して前記受け座12から抜去されるように、前記リンク機構8が構成されており、
    前記移動部材11にはラチェット爪支持体20が固着してあり、ラチェット爪支持体20の外端に固着されるラチェット爪21は、第1ケース1の側面に固定される第2ケース23内において上下動可能に配置されており、第2ケース23内に装備されたラチェットラック22は、常時押えバネ26によってラチェット爪21方向に付勢してあり、
    前記デットボルト9が第1ケース1から突出する方向に移動するとき、前記ラチェット爪21がラチェットラック22の隣接する歯22aを乗り越え移動する一方、デットボルト9が第1ケース1内に没入しようとするとき、ラチェット爪21がラチェットラック22の歯22aに掛合して、デッドボルト9がその場に係止されるものであり、
    前記第2ケース23には、前記押えバネ26の付勢に抗して前記ラチェット爪21とラチェットラック22の掛合を解くための解除押ボタン24が装備されている両開き扉自動ロック装置。
  2. 第2ケース23は第1ケース1に着脱可能としてあり、前記ラチェットラック22は、第2ケース23を第1ケース1に固定したとき、前記ラチェット爪21に噛合する位置に配置されており、前記ラチェット爪21は、前記ラチェット爪支持体20に対して着脱自在としてあることを特徴とする請求項1に記載の両開き扉自動ロック装置。
JP2000134621A 2000-05-08 2000-05-08 両開き扉自動ロック装置 Expired - Fee Related JP3545675B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000134621A JP3545675B2 (ja) 2000-05-08 2000-05-08 両開き扉自動ロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000134621A JP3545675B2 (ja) 2000-05-08 2000-05-08 両開き扉自動ロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001317258A JP2001317258A (ja) 2001-11-16
JP3545675B2 true JP3545675B2 (ja) 2004-07-21

Family

ID=18642869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000134621A Expired - Fee Related JP3545675B2 (ja) 2000-05-08 2000-05-08 両開き扉自動ロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3545675B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001317258A (ja) 2001-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3929163B2 (ja) 引戸の構造及び引戸閉塞装置
JPH08100552A (ja) 自動ドアラッチ
JP3339842B2 (ja) 扉開閉用ハンドル装置
KR102039873B1 (ko) 양변기 커버의 체결장치
JP4514403B2 (ja) ラッチング機構
JP3545675B2 (ja) 両開き扉自動ロック装置
JP2001341558A (ja) 車両用シートロック装置
JPH1113331A (ja) 扉のラッチ装置
KR200248462Y1 (ko) 미닫이 창문용 잠금장치.
JP2003081053A (ja) シートベルト装置
KR100809810B1 (ko) 도어 록
JP3351309B2 (ja) ロック装置
JPH08303079A (ja) 錠止装置
JP3073938B2 (ja) 引戸用ラッチ錠
JP3002676B1 (ja) 取手引出し操作型ラッチ装置
JP3924411B2 (ja) トランクリッド用ロック装置
JP3964006B2 (ja) 引戸用錠装置
JP3324410B2 (ja) 施錠装置
JP2002250189A (ja) シャッターの施錠装置
KR100211313B1 (ko) 버스의 사이드 윈도우 록킹장치
JP4050064B2 (ja) グレモン錠
JP2866590B2 (ja) 傘立て用施錠装置
JPS6134471Y2 (ja)
JP3054571B2 (ja) シートトラックスライド装置におけるウォークインロック機構
JPH10184135A (ja) スライド扉用ロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040406

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040408

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees