JP3500897B2 - 自動車の前部車体構造 - Google Patents
自動車の前部車体構造Info
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- JP3500897B2 JP3500897B2 JP07503297A JP7503297A JP3500897B2 JP 3500897 B2 JP3500897 B2 JP 3500897B2 JP 07503297 A JP07503297 A JP 07503297A JP 7503297 A JP7503297 A JP 7503297A JP 3500897 B2 JP3500897 B2 JP 3500897B2
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等車両の前
方衝突の際の車室変形を効果的に抑制できる自動車の前
部車体構造に関する。
方衝突の際の車室変形を効果的に抑制できる自動車の前
部車体構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車等車両の前方衝突の際には、エン
ジンやトランスミッション等の重量物を支持する井桁フ
レーム（サブフレーム）及びこれに弾性結合されたフロ
ントサイドメンバ等の前方入力により、ダッシュパネル
及びフロアパネル等が変形し、車室空間を十分に確保で
きなくなる。これは、特に前方入力が部分的に集中する
オフセット衝突（衝突を回避すべくハンドル操作により
車両の片側で衝突すること）の場合に顕著である。
ジンやトランスミッション等の重量物を支持する井桁フ
レーム（サブフレーム）及びこれに弾性結合されたフロ
ントサイドメンバ等の前方入力により、ダッシュパネル
及びフロアパネル等が変形し、車室空間を十分に確保で
きなくなる。これは、特に前方入力が部分的に集中する
オフセット衝突（衝突を回避すべくハンドル操作により
車両の片側で衝突すること）の場合に顕著である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来では、図
６に示すように、フロントサイドメンバ１００と井桁フ
レーム１０１とが各々の前端部において単に弾性結合さ
れる構造になっているため（同図ａ参照）、衝突の際に
は、両部材１００，１０１の後端側における前後方向の
相対変位が大きくなって、即ち、エンジン等重量物がマ
ウントされた井桁フレーム１０１が、Ｖ字に折れること
によるエンジン等重量物との衝突により、フロントサイ
ドメンバ１００に先行して車室１０２側に侵入（入力）
することになって（同図ｂ参照）、車室１０２へ局部的
に過大入力し、車室変形が大きくなるという問題点があ
った。
６に示すように、フロントサイドメンバ１００と井桁フ
レーム１０１とが各々の前端部において単に弾性結合さ
れる構造になっているため（同図ａ参照）、衝突の際に
は、両部材１００，１０１の後端側における前後方向の
相対変位が大きくなって、即ち、エンジン等重量物がマ
ウントされた井桁フレーム１０１が、Ｖ字に折れること
によるエンジン等重量物との衝突により、フロントサイ
ドメンバ１００に先行して車室１０２側に侵入（入力）
することになって（同図ｂ参照）、車室１０２へ局部的
に過大入力し、車室変形が大きくなるという問題点があ
った。
【０００４】この対策として、特開平１−２３７２６７
号公報で開示されているように、サイドフレーム（フロ
ントサイドメンバ１００）とサブメンバ（井桁フレーム
１０１）とをサポートメンバで剛に結合して入力を分散
することが考えられるが、これだと通常時にエンジン等
の振動が直接車室側に伝わるので、実現化が困難であ
る。
号公報で開示されているように、サイドフレーム（フロ
ントサイドメンバ１００）とサブメンバ（井桁フレーム
１０１）とをサポートメンバで剛に結合して入力を分散
することが考えられるが、これだと通常時にエンジン等
の振動が直接車室側に伝わるので、実現化が困難であ
る。
【０００５】そこで、本発明の目的は、簡単な手段で自
動車等車両の前方衝突の際の車室変形を効果的に抑制で
きる自動車の前部車体構造を提供することにある。
動車等車両の前方衝突の際の車室変形を効果的に抑制で
きる自動車の前部車体構造を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る自動車の前部車体構造は、車両のエンジ
ンルームと車室内を仕切るダッシュパネルと、前記エン
ジンルームの両側壁に沿って配置され前後方向に延びる
フロントサイドメンバと、該フロントサイドメンバの下
方に配置され前端部が該フロントサイドメンバに後端部
が前記ダッシュパネルの下部にそれぞれ弾性部材を介し
て支持されたサブフレームと、前記フロントサイドメン
バとサブフレームとを連結して車両の衝突時に前記フロ
ントサイドメンバとサブフレームとの変位を拘束する拘
束部材とを備えると共に、前記拘束部材は前記弾性支持
部に対応した所定の遊びを有してなることを特徴とす
る。また、前記拘束部材は中間部において二分割された
引張り棒からなり、各々の分割端部において前記遊びを
持って連結されると好適である。
の本発明に係る自動車の前部車体構造は、車両のエンジ
ンルームと車室内を仕切るダッシュパネルと、前記エン
ジンルームの両側壁に沿って配置され前後方向に延びる
フロントサイドメンバと、該フロントサイドメンバの下
方に配置され前端部が該フロントサイドメンバに後端部
が前記ダッシュパネルの下部にそれぞれ弾性部材を介し
て支持されたサブフレームと、前記フロントサイドメン
バとサブフレームとを連結して車両の衝突時に前記フロ
ントサイドメンバとサブフレームとの変位を拘束する拘
束部材とを備えると共に、前記拘束部材は前記弾性支持
部に対応した所定の遊びを有してなることを特徴とす
る。また、前記拘束部材は中間部において二分割された
引張り棒からなり、各々の分割端部において前記遊びを
持って連結されると好適である。
【０００７】これによれば、通常走行時は、フロントサ
イドメンバとサブフレームとの若干の相対変位が許容さ
れ、両部材間の弾性結合効果が保持される一方、車両衝
突時には、拘束部材により前記両部材後端側の大きな相
対変位が阻止されて車室への入力の荷重分散が促進さ
れ、車室の変形が抑制される。
イドメンバとサブフレームとの若干の相対変位が許容さ
れ、両部材間の弾性結合効果が保持される一方、車両衝
突時には、拘束部材により前記両部材後端側の大きな相
対変位が阻止されて車室への入力の荷重分散が促進さ
れ、車室の変形が抑制される。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車の前部
車体構造を実施例により詳細に説明する。
車体構造を実施例により詳細に説明する。
【０００９】［実施例］図１は本発明の一実施例を示す
車両前部の構造図、図２は図１の要部底面図、図３は弾
性結合部の断面図、図４は引張り棒の説明図、図５は作
用説明図である。
車両前部の構造図、図２は図１の要部底面図、図３は弾
性結合部の断面図、図４は引張り棒の説明図、図５は作
用説明図である。
【００１０】図示のように、車体１のエンジンルーム２
と車室３とはダッシュパネル４で画成され、このダッシ
ュパネル４の下端部には車室形成用のフロアパネル５が
水平に連接されている。
と車室３とはダッシュパネル４で画成され、このダッシ
ュパネル４の下端部には車室形成用のフロアパネル５が
水平に連接されている。
【００１１】前記ダッシュパネル４の車体前方には、車
体前後方向に延びるフロントサイドメンバ６が配設さ
れ、該フロントサイドメンバ６の後端部は、断面略コの
字状をなし、前記ダッシュパネル４の前面及びフロアパ
ネル５の前端部の下面に接合されている。尚、図中７は
フロントサイドメンバ６の後端から車体後方に延設され
たフロントフロアサイドメンバである。
体前後方向に延びるフロントサイドメンバ６が配設さ
れ、該フロントサイドメンバ６の後端部は、断面略コの
字状をなし、前記ダッシュパネル４の前面及びフロアパ
ネル５の前端部の下面に接合されている。尚、図中７は
フロントサイドメンバ６の後端から車体後方に延設され
たフロントフロアサイドメンバである。
【００１２】前記フロントサイドメンバ６の下方には、
エンジンやトランスミッション等の重量物をマウントす
ると共にサスペンションアームが結合されたサブフレー
ムとしての井桁フレーム８が配設される。
エンジンやトランスミッション等の重量物をマウントす
ると共にサスペンションアームが結合されたサブフレー
ムとしての井桁フレーム８が配設される。
【００１３】前記井桁フレーム８の左，右両前端部は前
記左，右両フロントサイドメンバ６の前端部に後述する
ゴムブッシュ９を介してボルト１０及びナット１１でそ
れぞれ結合されると共に、左，右両後端部が同じくゴム
ブッシュ９を介して前記ダッシュパネル４の下面部にボ
ルト１０及びナット１１でそれぞれ結合される。
記左，右両フロントサイドメンバ６の前端部に後述する
ゴムブッシュ９を介してボルト１０及びナット１１でそ
れぞれ結合されると共に、左，右両後端部が同じくゴム
ブッシュ９を介して前記ダッシュパネル４の下面部にボ
ルト１０及びナット１１でそれぞれ結合される。
【００１４】前記ゴムブッシュ９は、図３に示すよう
に、内，外筒９ａ，９ｂ間にゴム９ｃが加硫接着されて
なり、外筒９ｂ部において井桁フレーム８の取付孔８ａ
に溶接される。そして、前記内筒９ａを貫通するボルト
１０がフロントサイドメンバ６（及びダッシュパネル
４）に溶接されたナット１１に螺合することで、前記両
部材６（及び４），８が弾性結合されるのである。図中
１２はワッシャである。
に、内，外筒９ａ，９ｂ間にゴム９ｃが加硫接着されて
なり、外筒９ｂ部において井桁フレーム８の取付孔８ａ
に溶接される。そして、前記内筒９ａを貫通するボルト
１０がフロントサイドメンバ６（及びダッシュパネル
４）に溶接されたナット１１に螺合することで、前記両
部材６（及び４），８が弾性結合されるのである。図中
１２はワッシャである。
【００１５】そして、前記フロントサイドメンバ６と井
桁フレーム８の後端部間が拘束部材としての引張り棒１
３で連結される。この引張り棒１３は、図４に示すよう
に、中間部において二本に分割され各々の基端部がフロ
ントサイドメンバ６と井桁フレーム８に溶接されてい
る。そして、各々の環状先端部１３ａ，１３ｂ間が前述
した弾性結合部に対応した所定の遊び（Ａ，Ｂとも約１
０ｍｍ）を持って連結している。
桁フレーム８の後端部間が拘束部材としての引張り棒１
３で連結される。この引張り棒１３は、図４に示すよう
に、中間部において二本に分割され各々の基端部がフロ
ントサイドメンバ６と井桁フレーム８に溶接されてい
る。そして、各々の環状先端部１３ａ，１３ｂ間が前述
した弾性結合部に対応した所定の遊び（Ａ，Ｂとも約１
０ｍｍ）を持って連結している。
【００１６】このように構成されるため、図５に示すよ
うに、車両の通常走行時は、フロントサイドメンバ６と
井桁フレーム８とは弾性結合しているため、両者間に若
干の相対変位が生じるが、前記引張り棒１３は前述した
遊びでこれを吸収する（同図ａ参照）。
うに、車両の通常走行時は、フロントサイドメンバ６と
井桁フレーム８とは弾性結合しているため、両者間に若
干の相対変位が生じるが、前記引張り棒１３は前述した
遊びでこれを吸収する（同図ａ参照）。
【００１７】一方、車両の前方衝突の際には、井桁フレ
ーム８及びこれと弾性結合したフロントサイドメンバ６
等の前方入力がダッシュパネル４及びフロアパネル５に
作用する。この際、エンジン等重量物をマウントした井
桁フレーム８がＶ字に折れてフロントサイドメンバ６に
先行して車室３側に入力しようとするが、前記遊び分だ
け変位すると、両者の後端側は引張り棒１３により拘束
されるため、それ以上の相対変位が阻止される（同図ｂ
参照）。
ーム８及びこれと弾性結合したフロントサイドメンバ６
等の前方入力がダッシュパネル４及びフロアパネル５に
作用する。この際、エンジン等重量物をマウントした井
桁フレーム８がＶ字に折れてフロントサイドメンバ６に
先行して車室３側に入力しようとするが、前記遊び分だ
け変位すると、両者の後端側は引張り棒１３により拘束
されるため、それ以上の相対変位が阻止される（同図ｂ
参照）。
【００１８】これにより、両者の後端側は一体となって
同時に車室３に侵入しようとするが、車室３側の受圧面
積が大きいため、車室３への入力の荷重分散が促進さ
れ、車室３の変形が小さく抑制される。同時にエンジン
ルーム２は効果的に潰される即ち、クラッシャブルボデ
ーが実現されるので、車室３における生存空間が保持さ
れる。
同時に車室３に侵入しようとするが、車室３側の受圧面
積が大きいため、車室３への入力の荷重分散が促進さ
れ、車室３の変形が小さく抑制される。同時にエンジン
ルーム２は効果的に潰される即ち、クラッシャブルボデ
ーが実現されるので、車室３における生存空間が保持さ
れる。
【００１９】尚、上記実施例では、引張り棒１３を二本
に分割したが、一本で形成して少なくとも一端部を弾性
結合するようにしてもよい。また、棒状部材に代えてワ
イヤー等索条を用いてもよい。
に分割したが、一本で形成して少なくとも一端部を弾性
結合するようにしてもよい。また、棒状部材に代えてワ
イヤー等索条を用いてもよい。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
両のエンジンルームと車室内を仕切るダッシュパネル
と、前記エンジンルームの両側壁に沿って配置され前後
方向に延びるフロントサイドメンバと、該フロントサイ
ドメンバの下方に配置され前端部が該フロントサイドメ
ンバに後端部が前記ダッシュパネルの下部にそれぞれ弾
性部材を介して支持されたサブフレームと、前記車両の
衝突時に前記フロントサイドメンバと前記サブフレーム
との変位を拘束する拘束部材とを備えたので、簡単且つ
安価な手段で自動車等車両の前方衝突の際の車室変形を
効果的に抑制できる。
両のエンジンルームと車室内を仕切るダッシュパネル
と、前記エンジンルームの両側壁に沿って配置され前後
方向に延びるフロントサイドメンバと、該フロントサイ
ドメンバの下方に配置され前端部が該フロントサイドメ
ンバに後端部が前記ダッシュパネルの下部にそれぞれ弾
性部材を介して支持されたサブフレームと、前記車両の
衝突時に前記フロントサイドメンバと前記サブフレーム
との変位を拘束する拘束部材とを備えたので、簡単且つ
安価な手段で自動車等車両の前方衝突の際の車室変形を
効果的に抑制できる。
【図１】本発明の一実施例を示す車両前部の構造図であ
る。
る。
【図２】図１の要部底面図である。
【図３】弾性結合部の断面図である。
【図４】引張り棒の説明図である。
【図５】作用説明図である。
【図６】従来例の作用説明図である。
１ 車体
２ エンジンルーム
３ 車室
４ ダッシュパネル
５ フロアパネル
６ フロントサイドメンバ
７ フロントフロアサイドメンバ
８ 井桁フレーム
９ ゴムブッシュ
１０ ボルト
１１ ナット
１３ 引張り棒
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
B62D 25/20
B62D 21/15
Claims (2)
- 【請求項１】 車両のエンジンルームと車室内を仕切る
ダッシュパネルと、前記エンジンルームの両側壁に沿っ
て配置され前後方向に延びるフロントサイドメンバと、
該フロントサイドメンバの下方に配置され前端部が該フ
ロントサイドメンバに後端部が前記ダッシュパネルの下
部にそれぞれ弾性部材を介して支持されたサブフレーム
と、前記フロントサイドメンバとサブフレームとを連結
して車両の衝突時に前記フロントサイドメンバとサブフ
レームとの変位を拘束する拘束部材とを備えると共に、
前記拘束部材は前記弾性支持部に対応した所定の遊びを
有してなることを特徴とする自動車の前部車体構造。 - 【請求項２】 請求項１において、前記拘束部材は中間
部において二分割された引張り棒からなり、各々の分割
端部において前記遊びを持って連結されることを特徴と
する自動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07503297A JP3500897B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 自動車の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07503297A JP3500897B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10264862A JPH10264862A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3500897B2 true JP3500897B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=13564452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07503297A Expired - Fee Related JP3500897B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3500897B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3275889B2 (ja) | 1999-09-08 | 2002-04-22 | 日産自動車株式会社 | 自動車の車体構造 |
| JP3861525B2 (ja) * | 1999-09-08 | 2006-12-20 | 日産自動車株式会社 | 自動車の車体前部構造 |
| KR100398225B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2003-09-19 | 현대자동차주식회사 | 차량용 서브프레임의 실내 침입 방지구조 |
| KR20030016660A (ko) * | 2001-08-21 | 2003-03-03 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 서브 프레임 장착구조 |
| DE102004027170B4 (de) * | 2004-06-03 | 2007-10-31 | Daimlerchrysler Ag | Kraftfahrzeug-Vorbaustruktur mit kollisionsoptimiertem Vorderachs-Integralträger |
| JP5074668B2 (ja) * | 2005-04-08 | 2012-11-14 | 日産自動車株式会社 | エンジン支持構造 |
| US7594559B2 (en) | 2005-04-08 | 2009-09-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Sub-frame connecting structure |
| JP5084521B2 (ja) * | 2008-01-09 | 2012-11-28 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
| JP5411510B2 (ja) * | 2009-01-08 | 2014-02-12 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体前部構造 |
| DE112009005339B4 (de) | 2009-10-23 | 2015-04-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fahrzeugkarosseriestruktur |
| JP5158143B2 (ja) * | 2010-07-05 | 2013-03-06 | マツダ株式会社 | パワープラント支持構造 |
| JP5685207B2 (ja) * | 2012-01-20 | 2015-03-18 | 日産自動車株式会社 | エンジン支持構造 |
| KR101354374B1 (ko) * | 2012-12-03 | 2014-01-23 | 기아자동차주식회사 | 서브프레임 체결구조 |
| JP6218050B2 (ja) * | 2016-01-19 | 2017-10-25 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP07503297A patent/JP3500897B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10264862A (ja) | 1998-10-06 |
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