JP2532778Y2 - 自動車の後輪駆動装置の取付構造 - Google Patents

自動車の後輪駆動装置の取付構造

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JP2532778Y2
JP2532778Y2 JP1990054991U JP5499190U JP2532778Y2 JP 2532778 Y2 JP2532778 Y2 JP 2532778Y2 JP 1990054991 U JP1990054991 U JP 1990054991U JP 5499190 U JP5499190 U JP 5499190U JP 2532778 Y2 JP2532778 Y2 JP 2532778Y2
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美光 新井
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Subaru Corp
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Fuji Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車の後輪駆動装置の取付構造に関するも
のである。
従来の技術 後輪駆動の自動車において、差動歯車装置(以下リヤ
デフと称す)の前端を車体に取付けるフロントマウント
メンバを、リヤデフの前端より前方に延在させると共
に、延在方向先端部において車体に取付け、燃料タンク
をリヤデフとフロントマウントメンバ延在方向の車体取
付部分との間に配置したものは、従来より開発され既に
公開されている(例えば実開昭62-52026号公報参照)。
又ディファレンシャル装置の前端をデフサポートメン
バに組付けた後、このデフサポートメンバの両端をデフ
フロントマウントを介してサスペンションメンバに取付
け、前記ディファレンシャル装置の後端をデフリヤマウ
ントを介して前記サスペンションメンバに取付け、しか
る後このサスペンションメンバの四隅をボディマウント
を介して車体に組付けるディファレンシャル装置におい
て、前記ボデーマウントを主として前後方向に弾性的に
変位可能とし、前記デフフロントマウントは主として上
下方向に弾性的に変位可能とすることにより、ディファ
レンシャル装置の振動騒音の車体への伝達を低減するよ
うにしたものは、従来より開発され既に公開されている
(例えば実開昭62-94924号公報参照)。
考案が解決しようとする課題 上記第1の先行例のような場合では前後のマウントメ
ンバの間に燃料タンクが配置されているため、前方衝突
時にはフロントマウントメンバが取付けられているクロ
スメンバが後退し燃料タンクと接触し得る可能性が残さ
れており、必ずしも安全であるとは言い難い。
又第2の先行例のようにディファレンシャル装置の前
端を支持するデフサポートメンバのサスペンションメン
バへの取付位置が該サスペンションメンバの車体への取
付位置に対し車体前後方向にオフセットしていると上記
デフサポートメンバに捩れが生じ振動騒音の点において
も不利であるという問題点を有している。
本考案は上記のような従来の諸問題に対処しようとす
るものである。
課題を解決するための手段 本考案は、後輪懸架装置が取付けられるリヤサスサブ
フレームフロントとリヤサスサブフレームリヤの各左右
端部をそれぞれマウント部材を介して左右のボディサイ
ドメンバに取付け、上記リヤサスサブフレームフロント
の前方に燃料タンクを配置し、差動歯車装置を支持する
デフマウントメンバフロントとデフマウントメンバリヤ
の各左右端部を上記リヤサスサブフレームフロントとリ
ヤサスサブフレームリヤにマウント部材を介して取付け
た型式の自動車において、上記差動歯車装置を前後にて
支持する上記デフマウントメンバフロントとデフマウン
トメンバリヤのうち、上記リヤサスサブフレームフロン
トとリヤサスサブフレームリヤへの左右の取付部間隔が
大きい方のデフマウントメンバの上記リヤサスサブフレ
ームフロント又はリヤサスサブフレームリヤへの取付部
位置を、上下方向から見て該リヤサスサブフレームフロ
ント又はリヤサスサブフレームリヤの左右端部のボディ
サイドメンバへの取付点近傍で該取付点を結ぶ直線上に
位置させたことを特徴とするものである。
作用 上記により、急発進時に差動歯車装置を支持する前後
のデフマントメンバに作用するピッチングトルク反力及
びローリングトルク反力の合成力に対し、該前後のデフ
マウントメンバのうち、デフマウント変位が大きく且つ
入力荷重も大きい左右の取付部間隔が大きい方のデフマ
ウントメンバは、その両側端の取付部がリヤサスサブフ
レームフロント又はリヤサスサブフレームリヤの左右の
ボディサイドメンバへの取付点近傍で該取付点を結ぶ直
線上に位置しているので、上記合成力が加わってもリヤ
サスサブフレームフロント又はリヤサスサブフレームリ
ヤには捩り力等があまり作用せず強度および剛性上有利
であると共に、該リヤサスサブフレームフロント又はリ
ヤサスサブフレームリヤのボディサイドメンバへの取付
部に介装されるマウント部材にもこじれなどが発生せ
ず、振動,騒音の低減をはかることができる。
実施例 以下本考案の実施例を附図を参照して説明する。
第1図乃至第6図において、1,1は図示しないフロア
パネル下面に設けられ後輪の近傍にて両者間の間隔がや
や狭くなっている左右のボディサイドメンバ、2は閉断
面のリヤサスサブフレームフロントで、該リヤサスサブ
フレームフロント2は左右端部が左右のボディサイドメ
ンバ1,1の後輪前端部近傍位置に弾性材よりなる左右の
サブフレームマウントフロント2a,2aを介して取付けら
れ車体中心線に近づくに従い次第に後方および上方に向
って湾曲する形状を有し、該リヤサスサブフレームフロ
ント2にはその左右端部近傍に車体前方向に延びる左右
のブラケット2b,2bが固着されており、該左右のブラケ
ット2b,2bの先端部には上下方向から見て上記左右のサ
ブフレームマウントフロント2a,2a近傍で且つ該2a,2aを
結ぶ直線(X−X)との交点位置に後述のデフマウント
メンバフロント3を取付けるウエルディングナット2c,2
cが設けられている。
3は閉断面のデフマウントメンバフロントで、該デフ
マウントメンバフロントはその左右端部に弾性材よりな
る左右のデフマウントフロント3a,3aが固着されてお
り、該デフマウントフロント3a,3aに挿通され上記リヤ
サスサブフレームフロントの左右端部近傍に設けられた
ブラケット2b,2b先端部のウエルディングナット2c,2cに
ねじ込まれるボルト3b,3bにより上記デフマウントメン
バフロント3は上記リヤサスサブフレームフロント2に
取付けられる。
4は閉断面のリヤサスサブフレームリヤで、該リヤサ
スサブフレームリヤ4左右端部を上記左右のボディサイ
ドメンバ1,1の後輪後端部近傍位置に弾性材よりなる左
右のサブフレームマウントリヤ4a,4aを介して取付けら
れ、該リヤサスサブフレームリヤ4の中央近傍にはデフ
マウントメンバリヤ5が左右のデフマウントリヤ5a,5a
を介して取付けられると共に、該リヤサスサブフレーム
リヤ4とリヤサスサブフレームフロント2とは車体中心
線と上記左右のボディサイドメンバ1,1とのほぼ中間近
傍の左右位置で車体前後方向に配置された左右のサイド
ブラケット6,6により剛に結合されている。
7は差動歯車装置即ちリヤデフであり、該リヤデフ7
はその前部を上記サブフレームマウントフロント2a,2a
を結ぶ直線X−X上にて上記閉断面のデフマウントメン
バフロント3に取付支持され、後部を上記リヤサスサブ
フレームリヤ4に取付けられたデフマウントメンバリヤ
5に固定支持される。
8はプロペラシャフト、9は閉断面のボディクロスメ
ンバで、該ボディクロスメンバ9は、その左右端部をリ
ヤシート10の前縁近傍下部に位置する上記左右のボディ
サイドメンバ1,1に剛に結合され車体中心線近傍におい
て第6図に示すように上記プロペラシャフト8の上部を
またぐ凹部が設けられている。
11は燃料タンクであり、該燃料タンク11は上記ボディ
クロスメンバ9と車体中心線に近づくに従い次第に後方
および上方に向って湾曲するリヤサスサブフレームフロ
ント2との間に配設され、その下面の車体中心線近傍は
上記ボディクロスメンバ9と同様にプロペラシャフト8
およびリヤデフ7の上部をまたぐ凹部が設けられてい
る。
第4図において、1aはサイドメンバ1の下面に固着さ
れたブラケット、1bは該ブラケット1aに固着されたウエ
ルディングナットで、上記サブフレームマウントフロン
ト2aに挿通され上記ウエルディングナット1bにねじ込ま
れるボルト2dにより該サブフレームマウントフロント2a
はサイドメンバに取付けられる。
第3図および第5図において12はリヤフロアパネル
で、該リヤフロアパネル12は上記ボディクロスメンバ9
に沿って立ち上り、さらに燃料タンク11の上面に沿うよ
うやや後上りとなり、その上面にリヤシート10が載置さ
れる構造となっている。
尚上記左右のサイドブラケット6,6により剛に結合さ
れたリヤサスサブフレームフロント2およびリヤサスサ
ブフレームリヤ4の下面には例えばそれぞれ前後のラテ
ラルリンクより構成された後輪懸架装置(図示省略)が
取付けられる。
上記において、デフマウントメンバフロント3は上下
方向から見てサブフレームマウントフロント2a,2a近傍
で且つ該2a,2aを結ぶ直線X−X上に配置されているた
め、該デフマウントメンバフロント3にピッチングトル
ク反力(即ちアクスルシャフト駆動反力)やローリング
トルク反力(即ちプロペラシャフト駆動反力)等の入力
荷重が加わってもリヤサスサブフレームフロント2には
捩り力が作用せずフレーム強度・剛性等の点で有利であ
るだけでなく、サブフレームマウントフロント2a,2aに
もこじれ等が発生せず振動伝達の低減をはかり騒音発生
を抑制できる。
又リヤデフ7とデフマウントメンバフロント3との取
付ボルトも上記直線X−X上にあるためデフマウントメ
ンバフロント3自体にも捩り力が作用せず、上記と同様
な効果が期待できる。
さらに又第1の先行例の「ディファレンシャルギヤの
前端から前方に延在させたマウントメンバ」も不要であ
るだけでなく、リヤサスサブフレームフロント2および
デフマウントメンバフロント3の強度・剛性上も有利で
あるため、コストならびに重量低減等のメリットを有す
る。
尚、図示実施例では、前後のデフマウントメンバのう
ち、デフマウントメンバフロント3の方が両端の取付部
間隔が大きい場合を例示しており、この例の場合はピッ
チングトルク反力やロールングトルク反力等作動歯車装
置7からの入力荷重が加わったとき、デフマウントメン
バフロント3の方がデフマウントメンバリヤ5よりデフ
マウント変位が大きく且つ入力荷重も大きいので、デフ
マウントメンバフロント3両端のリヤサスサブフレーム
フロント2への取付部を、リヤサスサブフレームフロン
ト2両端のボディサイドメンバ1,1への取付点近傍で該
取付点を結ぶ直線X−X上に位置させた構成とすること
により、上記のような所期の作用,効果を奏することが
できるものであるが、前後のデフマウントメンバのうち
デフマウントメンバリヤ5の方が両端の取付部間隔が大
きい場合は、デフマウントメンバリヤ5両端のリヤサス
サブフレームリヤ4への取付部を、リヤサスサブフレー
ムリヤ4両端のボディサイドメンバ1,1への取付点近傍
で該取付点を結ぶ直線上に位置させるものとする。これ
によって、図示実施例の場合と同様の作用,効果を奏す
ることができる。
考案の効果 上記により、急発進時に差動歯車装置を支持する前後
のデフマウントメンバに作用するピッチングトルク反力
及びローリングトルク反力の合成力に対し、該前後のデ
フマウントメンバのうち、デフマウント変位が大きく且
つ入力荷重も大きい左右の取付部間隔が大きい方のデフ
マウントメンバは、その両側端の取付部がリヤサスサブ
フレームフロント又はリヤサスサブフレームリヤの左右
のボディサイドメンバへの取付点近傍で該取付点を結ぶ
直線上に位置しているので、上記合成力が加わってもリ
ヤサスサブフレームフロント又はリヤサスサブフレーム
リヤには捩り力等があまり作用せず強度および剛性上有
利であると共に、該リヤサスサブフレームフロント又は
リヤサスサブフレームリヤのボディサイドメンバへの取
付部に介装されるマウント部材にもこじれなどが発生せ
ず、振動,騒音の低減をはかることができる。
又、前面衝突時にプロペラシャフト8およびリヤデフ
7が後方に移動しても、該リヤデフ7の前部を支持する
デフマウントメンバフロント3およびデフマウントメン
バフロント3が取付けられているリヤサスサブフレーム
フロント2のいずれも燃料タンク11の後方に位置してい
るため該燃料タンク11との衝突はあり得ず安全性が向上
するだけでなく、上記燃料タンク11の前端は前面衝突の
影響を受けないボディクロスメンバ9の近傍まで延長で
きると共に後端は車体中心線に近づくに従い次第に後方
および上方に向って湾曲するリヤサスサブフレームフロ
ント2に沿っているので燃料タンク11の容量を確保でき
る他の該燃料タンク11の前端部は上記ボディクロスメン
バ9の直ぐ後側に位置し石はねチッピング等により燃料
タンクに傷がつくのを防ぎ更には空気抵抗係数を減少で
き、さらにはリヤデフ7はリヤサスサブフレームフロン
ト2にデフマウントフロント3a,3aを介して取付けら
れ、該リヤサスサブフレームフロント2は車体側部材で
あるボディサイドメンバ1,1にサブフレームマウントフ
ロント2a,2aを介して取付けられているため二重防振構
造となり、リヤデフ7に内蔵されているディファレンシ
ャルギヤノイズ,ロードノイズ,中高速走行時の室内こ
もり音等を低減できるなど多大の効果をもたらし得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す平面説明図、第2図は第
1図のA矢視図、第3図は第1図のB−B断面図、第4
図は第1図のC−C断面図、第5図は第1図のD−D断
面図、第6図は第1図のE矢視図である。 1……ボディサイドメンバ、2……リヤサスサブフレー
ムフロント、2a……サブフレームマウントフロント、3
……デフマウントメンバフロント、3a……デフマウント
フロント、4……リヤサスサブフレームリヤ、4a……サ
ブフレームマウントリヤ、5……デフマウントメンバリ
ヤ、6……サイドブラケット、7……差動歯車装置(リ
ヤデフ)、8……プロペラシャフト、9……ボディクロ
スメンバ、10……リヤシート、11……燃料タンク、12…
…リヤフロアパネル。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】後輪懸架装置が取付けられるリヤサスサブ
    フレームフロントとリヤサスサブフレームリヤの各左右
    端部をそれぞれマウント部材を介して左右のボディサイ
    ドメンバに取付け、上記リヤサスサブフレームフロント
    の前方に燃料タンクを配置し、差動歯車装置を支持する
    デフマウントメンバフロントとデフマウントメンバリヤ
    の各左右端部を上記リヤサスサブフレームフロントとリ
    ヤサスサブフレームリヤにマウント部材を介して取付け
    た型式の自動車において、上記差動歯車装置を前後にて
    支持する上記デフマウントメンバフロントとデフマウン
    トメンバリヤのうち、上記リヤサスサブフレームフロン
    トとリヤサスサブフレームリヤへの左右の取付部間隔が
    大きい方のデフマウントメンバの上記リヤサスサブフレ
    ームフロント又はリヤサスサブフレームリヤへの取付部
    位置を、上下方向から見て該リヤサスサブフレームフロ
    ント又はリヤサスサブフレームリヤの左右端部のボディ
    サイドメンバへの取付点近傍で該取付点を結ぶ直線上に
    位置させたことを特徴とする自動車の後輪駆動装置の取
    付構造。
  2. 【請求項2】上記リヤサスサブフレームフロントは、車
    体中心線に近づくに従い次第に後方及び上方に向って湾
    曲する形状に構成されていることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲(1)に記載の自動車の後輪駆動装置の
    取付構造。
JP1990054991U 1990-05-25 1990-05-25 自動車の後輪駆動装置の取付構造 Expired - Lifetime JP2532778Y2 (ja)

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