JP3407212B2 - 組合せ机 - Google Patents
組合せ机Info
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- JP3407212B2 JP3407212B2 JP00632796A JP632796A JP3407212B2 JP 3407212 B2 JP3407212 B2 JP 3407212B2 JP 00632796 A JP00632796 A JP 00632796A JP 632796 A JP632796 A JP 632796A JP 3407212 B2 JP3407212 B2 JP 3407212B2
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- Japan
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- desk
- top plate
- main
- main desk
- auxiliary table
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主机と可動式の補助テ
ーブルとを組合せてなる組合せ机に関する。
ーブルとを組合せてなる組合せ机に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にオフィスにおいては、矩形天板を
有する主机を多数密着して連置した机列を、前後に対向
させて島式に配置するか、あるいは一定間隔を設けて前
後に配列することにより、チームのための執務エリアを
形成している。また、主机上の執務スペースを広げるた
めに、各主机の前縁部から、Ｌ字形に、例えば脇机のよ
うな補助テーブルを密着して配置することもある。
有する主机を多数密着して連置した机列を、前後に対向
させて島式に配置するか、あるいは一定間隔を設けて前
後に配列することにより、チームのための執務エリアを
形成している。また、主机上の執務スペースを広げるた
めに、各主机の前縁部から、Ｌ字形に、例えば脇机のよ
うな補助テーブルを密着して配置することもある。
【０００３】オフィスにおける知的生産性の向上が要求
されるのに伴って、例えばプロジェクト別に、複数群の
チームが編成されることがある。そして、１つのプロジ
ェクトが終了すると、このチームは解散し、また、別の
プロジェクトが新たに始動すると、前とは異なった陣容
で、そのプロジェクトに対応するチームが編成される。
されるのに伴って、例えばプロジェクト別に、複数群の
チームが編成されることがある。そして、１つのプロジ
ェクトが終了すると、このチームは解散し、また、別の
プロジェクトが新たに始動すると、前とは異なった陣容
で、そのプロジェクトに対応するチームが編成される。
【０００４】このような場合、最も効率的にチーム作業
を運営するには、隣接する業務に対する担当者をも、隣
接して配置することが必要である。また、同一チーム内
であっても、作業の手順や組合せの変更等によって、隣
接する相手も異なってくる。場合によっては、チーム全
員の円卓会議も必要となることがある。
を運営するには、隣接する業務に対する担当者をも、隣
接して配置することが必要である。また、同一チーム内
であっても、作業の手順や組合せの変更等によって、隣
接する相手も異なってくる。場合によっては、チーム全
員の円卓会議も必要となることがある。
【０００５】さらに、作業の内容によっては、机の天板
を、その大きさ一杯に使用する必要はなく、むしろ、隣
接する主机との間に密接な関係を作るために、補助テー
ブルだけで済ませるのが好ましい場合もある。
を、その大きさ一杯に使用する必要はなく、むしろ、隣
接する主机との間に密接な関係を作るために、補助テー
ブルだけで済ませるのが好ましい場合もある。
【０００６】これとは逆に、主机の広さだけでは足りず
に、補助テーブルを並べて、広く使いたい場合もある。
この場合、補助テーブルは、主机の下に格納しうるよう
に、その天板の高さを低くしてある。したがって、補助
テーブルを主机の隣に並べた場合には、使用できる面積
は大きくなるが、両者間に段差が生じて使いにくくな
る。
に、補助テーブルを並べて、広く使いたい場合もある。
この場合、補助テーブルは、主机の下に格納しうるよう
に、その天板の高さを低くしてある。したがって、補助
テーブルを主机の隣に並べた場合には、使用できる面積
は大きくなるが、両者間に段差が生じて使いにくくな
る。
【０００７】しかし、一般の机では、天板の広さを変え
たり、机自体を臨機応変に移動させたり、円陣に並べた
りすることは、不可能である。その理由は、キャスター
もなく、重量も大きく、しかも４本脚を有する直方体で
あるため、人が使用する状態では、折畳みも積み重ねも
不可能であるからである。。そのため、会議の際には、
別に用意した会議室や会議用テーブルを必要とすること
が多い。このような、頻繁には使用しない空間や家具の
維持や保管のためには、無駄な費用もかかる。
たり、机自体を臨機応変に移動させたり、円陣に並べた
りすることは、不可能である。その理由は、キャスター
もなく、重量も大きく、しかも４本脚を有する直方体で
あるため、人が使用する状態では、折畳みも積み重ねも
不可能であるからである。。そのため、会議の際には、
別に用意した会議室や会議用テーブルを必要とすること
が多い。このような、頻繁には使用しない空間や家具の
維持や保管のためには、無駄な費用もかかる。
【０００８】また、机の周囲に張りめぐらせる目隠し、
あるいはパーティションなどは、机とは別体に設けられ
ることが多く、各人が自由に高低を調節することは困難
である。
あるいはパーティションなどは、机とは別体に設けられ
ることが多く、各人が自由に高低を調節することは困難
である。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の直方体形の主机を使用することなく、自由に移動
が可能で、オフィスで行う作業の種類と規模に応じて、
臨機応変に、配置や広さや形状を変換できる組合せ机を
得ることを目的としている。
従来の直方体形の主机を使用することなく、自由に移動
が可能で、オフィスで行う作業の種類と規模に応じて、
臨機応変に、配置や広さや形状を変換できる組合せ机を
得ることを目的としている。
【００１０】また、本発明は、主机の下に格納できる補
助テーブルの天板の高さを変えて、主机の天板と同一高
さとしうる組合せ机を得ることを目的としている。
助テーブルの天板の高さを変えて、主机の天板と同一高
さとしうる組合せ机を得ることを目的としている。
【００１１】さらに、本発明は、個人の好みや、作業の
連係のために、最適な高さを得られるパーティションを
有する組合せ机を得ることを目的としている。
連係のために、最適な高さを得られるパーティションを
有する組合せ机を得ることを目的としている。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (１)ほぼ直角三角形の三角形の天板を有し、その長辺部
は、弧状で内方に向って湾曲しており、かつ前記天板の
三角形のほぼ頂点位置付近の下面に、脚柱の上端を取付
けた可動式の主机と、主机の天板とほぼ相似する形状の
直角三角形の天板を有し、その長辺部は弧状で内方に向
って湾曲しており、かつ前記天板の下面に高さ調節可能
な支持脚を固定するとともに、この支持脚の下端面にキ
ャスターを設けた可動式補助テーブルと、前記主机の側
縁に、ハンドル操作により高さ調節可能としてブラケッ
トを介して装着された直立状態の目隠しパネルとからな
り、前記補助テーブル全体を、主机の天板の下に収納で
きるようにする。
題は次のようにして解決される。 (１)ほぼ直角三角形の三角形の天板を有し、その長辺部
は、弧状で内方に向って湾曲しており、かつ前記天板の
三角形のほぼ頂点位置付近の下面に、脚柱の上端を取付
けた可動式の主机と、主机の天板とほぼ相似する形状の
直角三角形の天板を有し、その長辺部は弧状で内方に向
って湾曲しており、かつ前記天板の下面に高さ調節可能
な支持脚を固定するとともに、この支持脚の下端面にキ
ャスターを設けた可動式補助テーブルと、前記主机の側
縁に、ハンドル操作により高さ調節可能としてブラケッ
トを介して装着された直立状態の目隠しパネルとからな
り、前記補助テーブル全体を、主机の天板の下に収納で
きるようにする。
【００１３】(２)
上記(１)項において、主机の各脚柱の
下端にキャスターを設けることにより、主机を可動式と
する。
下端にキャスターを設けることにより、主机を可動式と
する。
【００１４】
【００１５】図１は、本発明の一実施例における、オフ
ィスに配置された組立て机(10)の斜視図である。(20)は
主机で、ほぼ直角三角形の天板(21)を有し、その長辺部
(22)は、弧状で内方に向って湾曲しており、前記天板(2
1)の三角形の各頂点位置付近の下面には、下端にキャス
ター(24)を有する脚柱(23)が取付けられている。したが
って、必要に応じて移動させることが出来る。
ィスに配置された組立て机(10)の斜視図である。(20)は
主机で、ほぼ直角三角形の天板(21)を有し、その長辺部
(22)は、弧状で内方に向って湾曲しており、前記天板(2
1)の三角形の各頂点位置付近の下面には、下端にキャス
ター(24)を有する脚柱(23)が取付けられている。したが
って、必要に応じて移動させることが出来る。
【００１６】補助テーブル(40)は、主机(20)の天板とほ
ぼ相似する形状の直角三角形の天板(41)を有し、その長
辺部(42)は、弧状で内方に向って凹入湾曲しており、か
つ天板(41)の下面に固定した支持脚(43)の下端面には、
キャスター（図１では見えていない）を設けてある。
ぼ相似する形状の直角三角形の天板(41)を有し、その長
辺部(42)は、弧状で内方に向って凹入湾曲しており、か
つ天板(41)の下面に固定した支持脚(43)の下端面には、
キャスター（図１では見えていない）を設けてある。
【００１７】補助テーブル(40)の天板(41)は、支持脚(4
3)に内蔵したガススプリング（図示してない）により、
可動範囲内において、任意の高さに保持できるように支
持されており、ガススプリングは、支持脚の(43)の下部
に設けたペダル(45)によって操作される。
3)に内蔵したガススプリング（図示してない）により、
可動範囲内において、任意の高さに保持できるように支
持されており、ガススプリングは、支持脚の(43)の下部
に設けたペダル(45)によって操作される。
【００１８】天板(41)は、その最低位置では、補助テー
ブル(40)全体が主机(20)の天板(21)の下に収納できる状
態となり、中間位置では、天板(41)が、主机(20)の天板
(21)と同一の高さに保持され、最高位置では、補助テー
ブル(40)の天板(41)の方が、主机(20)の天板(21)よりも
高くなる。
ブル(40)全体が主机(20)の天板(21)の下に収納できる状
態となり、中間位置では、天板(41)が、主机(20)の天板
(21)と同一の高さに保持され、最高位置では、補助テー
ブル(40)の天板(41)の方が、主机(20)の天板(21)よりも
高くなる。
【００１９】一方、主机(20)の天板(21)の裏面には、図
２に示すように、ブラケット(25)を介して、目隠しパネ
ル兼ピンナップパネル(26)を直立状態で固定してあり、
これによって、作業中でも独立性を保つことが出来るよ
うになっている。この目隠しパネル兼ピンナップパネル
(26)は、垂直方向を維持したまま、昇降させることも可
能である。例えば図３に示すように、パネル(26)の内側
に、少なくとも２本の平行なラック(27)を垂直に固定
し、それとかみ合う２個のウォーム(28)を支持するブラ
ケット(29)を、天板(21)の下面に固定するとともに、パ
ネル(26)をガイド(30)により支持し、さらに、前記ウォ
ーム(28)を回動させるためのベベルギヤ装置(31)および
ハンドル(32)を設けておく。
２に示すように、ブラケット(25)を介して、目隠しパネ
ル兼ピンナップパネル(26)を直立状態で固定してあり、
これによって、作業中でも独立性を保つことが出来るよ
うになっている。この目隠しパネル兼ピンナップパネル
(26)は、垂直方向を維持したまま、昇降させることも可
能である。例えば図３に示すように、パネル(26)の内側
に、少なくとも２本の平行なラック(27)を垂直に固定
し、それとかみ合う２個のウォーム(28)を支持するブラ
ケット(29)を、天板(21)の下面に固定するとともに、パ
ネル(26)をガイド(30)により支持し、さらに、前記ウォ
ーム(28)を回動させるためのベベルギヤ装置(31)および
ハンドル(32)を設けておく。
【００２０】ハンドル(32)を回転させると、ベベルギヤ
装置(31)を介して、ウォーム(28)は回転してラック(27)
を昇降させ、ハンドル(32)を止めれば、ラック(27)とウ
ォーム(28)との噛合わせによって、目隠しパネル兼ピン
ナップパネル(26)はその高さに停止する。
装置(31)を介して、ウォーム(28)は回転してラック(27)
を昇降させ、ハンドル(32)を止めれば、ラック(27)とウ
ォーム(28)との噛合わせによって、目隠しパネル兼ピン
ナップパネル(26)はその高さに停止する。
【００２１】以上の外に、主机(20)の天板(21)を昇降自
在に支持するために、例えば脚柱(23)に、ガススプリン
グ装置その他の昇降装置、例えば、ねじ式ジャッキ装置
を内蔵させることも出来る。
在に支持するために、例えば脚柱(23)に、ガススプリン
グ装置その他の昇降装置、例えば、ねじ式ジャッキ装置
を内蔵させることも出来る。
【００２２】この組立ての机の種々な配置を図４〜図１
２に示してある。(50)はフレキシブル衝立を、(60)は、
キャスター付椅子を示す。
２に示してある。(50)はフレキシブル衝立を、(60)は、
キャスター付椅子を示す。
【００２３】
【発明の効果】主机および補助テーブルとも、その天板
の長辺部は、弧状で内方に向って湾曲しており、そのた
め、そこに接する作業者にとっては、人間工学的に快適
である。
の長辺部は、弧状で内方に向って湾曲しており、そのた
め、そこに接する作業者にとっては、人間工学的に快適
である。
【００２４】主机および補助テーブルともに、各下端に
キャスターを配設した脚柱によって支持されているた
め、移動が極めて容易である。
キャスターを配設した脚柱によって支持されているた
め、移動が極めて容易である。
【００２５】補助テーブルの天板が、支持脚の伸縮装置
により昇降自在に支持されており、補助テーブルを主机
の下に隠したり、あるいは補助テーブルの天板を主机の
天板の高さと同一にして、あたかも主机の天板の面積を
拡張したと同様な効果を得ることが出来る。
により昇降自在に支持されており、補助テーブルを主机
の下に隠したり、あるいは補助テーブルの天板を主机の
天板の高さと同一にして、あたかも主机の天板の面積を
拡張したと同様な効果を得ることが出来る。
【００２６】可動式主机の側縁上に起立する目隠しパネ
ル兼ピンナップパネルを昇降自在に支持してあるので、
作業中でも、一定のプライバシーを保護できると同時
に、重要なメモ等を、そこに掲示あるいは貼示すること
ができる。
ル兼ピンナップパネルを昇降自在に支持してあるので、
作業中でも、一定のプライバシーを保護できると同時
に、重要なメモ等を、そこに掲示あるいは貼示すること
ができる。
【図１】本発明の組合せ机のオフィスにおける斜視図で
ある。
ある。
【図２】本発明の組合せ机の主机の一部を示す正面図で
ある。
ある。
【図３】本発明の一実施例における目隠しパネル兼ピン
ナップパネルの昇降装置を示す正面図である。
ナップパネルの昇降装置を示す正面図である。
【図４】本発明の組合せ机の１組の配置の第１例を示す
平面図である。
平面図である。
【図５】本発明の組合せ机の１組の配置の第２例を示す
平面図である。
平面図である。
【図６】本発明の組合せ机の１組の配置の第３例を示す
平面図である。
平面図である。
【図７】本発明の組合せ机の１組の配置の第４例を示す
平面図である。
平面図である。
【図８】本発明の組合せ机の１組の配置の第５例を示す
平面図である。
平面図である。
【図９】本発明の組合せ机の１組の配置の第６例を示す
平面図である。
平面図である。
【図１０】本発明の組合せ机の複数組を有機的に配置し
た一例を示す平面図である。
た一例を示す平面図である。
【図１１】本発明の組合せ机の複数組を有機的に配置し
た一例を示す平面図である。
た一例を示す平面図である。
【図１２】本発明の組合せ机の複数組を有機的に配置し
た一例を示す平面図である。
た一例を示す平面図である。
(10)組立て机
(20)主机
(21)天板
(22)長辺部
(23)脚柱
(24)キャスター
(25)ブラケット
(26)目隠しパネル兼ピンナップパネル
(27)ラック
(28)ウォーム
(29)ブラケット
(30)ガイド
(31)ベベルギヤ装置
(32)ハンドル
(40)補助テーブル
(41)天板
(42)長辺部
(43)支持脚
(44)キャスター
(45)ペダル
(50)フレキシブル衝立
(60)キャスター付き椅子
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平４−183406（ＪＰ，Ａ)
特開 平５−300818（ＪＰ，Ａ)
特開 平８−19438（ＪＰ，Ａ)
実開 平４−80483（ＪＰ，Ｕ)
実開 平７−9132（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭62−171941（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭62−145527（ＪＰ，Ｕ)
実開 平２−147041（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭63−47735（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
A47B 13/10
A47B 83/00
A47B 87/00
A47B 7/02
Claims (2)
- 【請求項１】 ほぼ直角三角形の三角形の天板を有し、
その長辺部は、弧状で内方に向って湾曲しており、かつ
前記天板の三角形のほぼ頂点位置付近の下面に、脚柱の
上端を取付けた可動式の主机と、主机の天板とほぼ相似
する形状の直角三角形の天板を有し、その長辺部は弧状
で内方に向って湾曲しており、かつ前記天板の下面に高
さ調節可能な支持脚を固定するとともに、この支持脚の
下端面にキャスターを設けた可動式補助テーブルと、前
記主机の側縁に、ハンドル操作により高さ調節可能とし
てブラケットを介して装着された直立状態の目隠しパネ
ルとからなり、前記補助テーブル全体を、主机の天板の
下に収納できるようにしたことを特徴とする組合せ机。 - 【請求項２】 主机の各脚柱の下端にキャスターを設け
ることにより、主机を可動式とした請求項１記載の組合
せ机。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00632796A JP3407212B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 組合せ机 |
| GB9626981A GB2309163B (en) | 1996-01-18 | 1996-12-27 | Table with a height adjustable side panel |
| GB9801416A GB2319470B (en) | 1996-01-18 | 1996-12-27 | A combination of tables with an elevatable panel |
| US08/775,203 US5743193A (en) | 1996-01-18 | 1996-12-30 | Table with an elevating panel, an elevating table and a combination thereof |
| DE19700582A DE19700582C2 (de) | 1996-01-18 | 1997-01-10 | Tisch mit Hubplatte sowie Kombination aus Tischen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00632796A JP3407212B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 組合せ机 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191961A JPH09191961A (ja) | 1997-07-29 |
| JP3407212B2 true JP3407212B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=11635282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00632796A Expired - Fee Related JP3407212B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 組合せ机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3407212B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3697936B2 (ja) * | 1998-04-20 | 2005-09-21 | 株式会社日立製作所 | 検体ラック取扱装置 |
| JP4308987B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2009-08-05 | 株式会社岡村製作所 | コーナー机 |
| JP6975820B2 (ja) * | 2015-11-09 | 2021-12-01 | 株式会社イトーキ | 家具 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145527U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | ||
| JPS62171941U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-31 | ||
| JPH0424982Y2 (ja) * | 1986-09-17 | 1992-06-15 | ||
| JPH02147041U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-13 | ||
| JP2623961B2 (ja) * | 1990-11-16 | 1997-06-25 | コクヨ株式会社 | 天板付き家具 |
| JPH0480483U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | ||
| JPH05300818A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Okura Ind Co Ltd | 室内の有効利用システム |
| JPH079132U (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-10 | 株式会社ケイ・エフ | 机 |
| IT1274042B (it) * | 1994-03-04 | 1997-07-14 | Castelli Spa | Gruppo modulare per arredamento, in particolare di uffici, comprendente colonne autoportanti polifunzionali |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP00632796A patent/JP3407212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09191961A (ja) | 1997-07-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030212 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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